2009/09/20 - 2009/09/20
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cw63jkさん
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日本唯一の「宗教テーマパーク」とか、「宗教公園」とか言われているらしい五色園(http://goshikie.hp.infoseek.co.jp/)へ行ってきました。
五色園の中には、「親鸞の教えを視覚的に感知させることを目的」としたコンクリート像が多数展示されています。
このコンクリート像は、関が原ウォーランド(http://4travel.jp/traveler/cw63jk/album/10346497/)や桃太郎神社などの「脱力系」コンクリート像で有名な浅野祥雲さん(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E9%87%8E%E7%A5%A5%E9%9B%B2)の作品であり、いわゆる「脱力系」、「B級」とは言うものの見た人を虜にしてしまう不思議な迫力のある作品ばかりです。
関が原ウォーランドで初めて浅野さんのコンクリート像に触れ、その魅力が忘れられず、ついつい来てしまいました(といってしまってもいいんだろうか・・・)。
作品的には関が原ウォーランドの方が楽しいんですが、五色園の場合は園内のどこに像があるのかはっきりしないので、探す楽しみもあります(かな?)。
実際には案内図がムチャクチャですし、園内に表示もなく草が生え茂っているなどの放置状態なだけなんですが。
今回は、時間の都合により半分くらいの像しか見れませんでしたが、まあご参考までに。
〔アクセス〕
・名古屋駅〜星が丘駅(名古屋市営地下鉄)
・星が丘〜五色園(名鉄バス)
・所要時間は、名古屋駅から1時間弱です。
・所在地:愛知県日進市岩藤町一ノ廻間932番地31
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
-
山門に入ってすぐにある「案内図」です。
この案内図がムチャクチャなせいで、園内を迷ってしまいました。 -
山門を入ってすぐにあるのが「月見の宴」です。
親鸞がこどものときのエピソードらしいのですが、肝心の親鸞は影になって写ってません。 -
五色園のコンクリート像でなんと言っても一番なのは、この「信行両座」の場面での熊谷蓮生房(多分?)の像です。
この急ぎ様といい、急ぐあまり脱げてしまった雪駄まで作ってあり、素晴らしい迫力です。 -
この迫力。
浅野祥雲、渾身の作品ではないかと思います。 -
前列真ん中のお坊さんは怒ってらっしゃるのでしょうか?
-
雪駄が脱げちゃいましたか?
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結構大きな池にもありました。
桜ヶ池大蛇入定です。 -
池の一番奥にいました。
遠すぎるよ〜 -
この方もおみえでした。
-
こんな草むらにもコンクリート像がありました。
「身代わりの名号」の場面なんですが、もう少し手入れしましょう。
ちなみに、信心深い妻に激昂した夫が妻を殺害しますが、妻は無事。「名号」が妻の代わりに真っ二つとなっており、改悛した夫も信心に入ると言うお話です。 -
休憩所でしょうか。
荒れ果てていますが、もしかしたら花見シーズンに使われているんでしょうか。 -
「夜盗耳四郎聞法の場」です。
悪党の耳四郎が信心のおかげで、悪党仲間の夜討ちにあったものの金色の仏さんに変身して命拾い。夜討ちした悪党仲間も法然上人の弟子入りをしたというお話です。
奥が耳四郎信心の場面で、手前が夜討ちに仏さんに変身の場面です。 -
案内が全くない謎のコンクリート像です。
何の場面なんでしょうか?
塗装も完全にありません。
※ どうやら楠公の像らしいです。 -
下の方は土に埋もれてしまっています。
浅野さんの作品とは違うのかな?
作風が違うような気がします。 -
たぶん「明治大帝像」です。
これは浅野さんの作品じゃないですね。 -
「日野左衛門門前石枕」の場面です。
状態もよく、お芝居の場面のようにセットからちゃんと作ってあります。
隣にトイレと自販機がありますので、ここで休憩しましょう。
ちなみに、吹雪の夜に強欲な商人宅の宿泊を断られた親鸞が商人宅前の石を枕に寝ていたところ、夢に現れた観音菩薩に怒られ、商人が改悛し、弟子入りをしましたというお話です。 -
「鹿ケ谷鈴虫松虫の剃髪得度」の場面です。
これは、後鳥羽上皇の女房である鈴虫と松虫が尼となったことから激怒した上皇が念仏停止の裁断を下し、法然上人たちへの弾圧が始まっていくというお話の場面です。
しかし、女性二人が鈴虫と松虫とは分かるのですが、刀を抜こうとしている人は上皇?
次の写真の手前でわらじの紐を結んでいる坊さんは誰?
その手前のお坊さんたちは?
と疑問が沸々と沸いてきます。
おそらくは時系列で表しているのだと思うのですが、表示板の説明と像が一致していないのでよく分かりません。
もう少し分かりやすい説明があるとありがたいのですが・・・ -
「鹿ケ谷鈴虫松虫の剃髪得度」の場面です。
手前でわらじの紐を結んでいる坊さんは誰? -
「肉付きの面」の場面です。
鬼の面をかぶった老母の像がホントに怖いです。
コワすぎです。 -
「肉付きの面」からみた「鈴虫松虫」の場面です。
-
寺務所には何故か孔雀がいました。
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「五劫思惟仏」の脇にあったコンクリート像です。
どういう位置づけなのか、解説がないので不明です。
五色園のサイトには全く触れられていませんでしたので詳細は分かりませんが、どこかから移動されてきたのか、何かの場面の作りかけかもしれません。 -
見ていない場面もまだまだありましたが、時間の都合で山門から帰ることとしました。
浅野さん渾身の作品を堪能させていただきました。大安寺さんも維持にはご苦労されているのではないかと思います。
ただ、せっかくの作品を生かすためにも、もう少しだけでもいいですから、作品周辺の手入れとか案内板の充実をしていただくとありがたいです。
また、いつか残りの作品を見に来たいと思います。
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