2009/05/27 - 2009/05/30
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りゅーしゃさん
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北京発のツアーに申し込んで息子と2人、
河南省旅行に行きました。
(代金1140元×2人=2280元、約3万円)
1日目 夜北京西駅から寝台列車で出発
2日目 新郷駅着、雲台山1日観光 鄭州泊
3日目 午前 少林寺 午後 龍門石窟 夜寝台列車で鄭州発
4日目 朝北京着
結構忙しいツアーながらも、あちこち見て回れました。
河南は他にも見るところがたくさんあるので、本当なら
もっとゆっくり回っても良かったかなぁ〜
中国三大石窟を制覇したくて、最後に残っていた龍門に
無理やり来たと言う事情もあったり・・・
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
列車で新郷駅についてから、バスで雲台山に移動。
車窓から見える景色は農村らしく、標語の書かれた
壁も多かった。「1組の夫婦に1人の子」内陸で沿岸部ほど経済が発展していないからか、何となく活気に
欠けているのが風景から伝わってきた。 -
雲台山に到着。
-
小雨の降るあいにくの天気だったが、逆に霧が出て
仙境という雰囲気を醸し出している。 -
九zhai溝のような地質なのだろうか、このように
美しい色の水が多かった。 -
山あり、水あり、足元も滑るしちょっとした探検。
-
目前に立ちふさがる絶壁。あまりに巨大でレンズに
収まらない。 -
暗く写っちゃってますが、見上げるとこんな感じなのです。
-
絶壁で折り返し、もと来た方向へ水に沿って帰る。
-
この日はちょうど端午節だったので(中国では旧暦で祝います)、お昼ご飯に「ちまき」が出ました。
古代、端午節に屈原という政治家が国を憂いて身投げし、
屈原を慕う人々が屈原が魚に食べられないように・・・と
ちまきを投げ入れたのがちまきを食べる由来とか。
中国のちまきは肉入りもありますが、甘いあんこや
棗が入っているものが多いです。ちなみにこのちまきは
赤米入りのもち米が入っただけのシンプルなものでした。 -
午後は紅峡谷というスポットへ。地質の影響で、岩全体が赤みがかっています。小雨が降る中、同じツアーの女人民解放軍戦士(と言っても外見は普通の若い女性)と回ったので、ペースが速くてついて行くのが大変でした!!
-
「豆腐石」だそうです。
・・・そのまんまやね!
赤いところが、中国の食材「腐乳」にそっくり。
発酵させた豆腐で、塩っ辛いのです。血につかってる
みたいで最初ビックリしましたが、ご飯にのせて
食べたり、結構イケる。沖縄の友達が「これ沖縄に
あるよー」って言ってたけど、本当かな。 -
自然に出来たトンネルのような道がなかなか面白く、
冒険のような気持ちになります。 -
どこも人が多いのが中国旅行。
十年前はそうでもなかったのですが、
やはり今はみんな裕福になったということでしょう。 -
息子が欲しいというので売店で・・・
ロバ肉です。河南名物だとか・・・
味は・・・とにかくしょっぱくて。
ロバと思うとやっぱりビミョウでした。 -
雲台山を離れて、バスでいざ鄭州へ。
夕方近くには霧がもっと深く出ていました。
ツアーの中には明日も雲台山を回る人も居ました。
かなり広くて色々な見所があるので、確かに1日では
堪能しきれないかな。
私はそんな山好きでもないし、ツアーで足並みそろえて歩くのもせわしないので、1日でいいやーと思いましたが。 -
2日目、鄭州のホテルから少林寺へバスで出発。
少林寺に近づくにつれ、たくさんの武術学校が
見えてきます。うちの息子も送り込もうかな。 -
少林寺に到着。強そうなお坊さんの像が。
この後ろに見える山岳の中でお坊さん達が武術を修行したのが少林寺拳法の由来ということです。 -
少林寺の門。雄大です。
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境内の中にも武術学校がありました。
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観光客がいっぱい・・・
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電話ボックスも少林寺らしい!
達磨和尚が乗っています。 -
武術ショーを見せてもらいました。たくさんの若い学生が技を見せてくれます。迫力あり!
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山の中にある少林寺。野生動物との闘いにも勝つため、それぞれの動物の動きを拳法に取り入れたそうです。写真は「サソリ拳」。他にもサルとか蛇とかありました。
正直、武術なんて興味なかったのですが、厳しい訓練を経たであろう小さい子達の拳法には感動をおぼえました。 -
いよいよ少林寺へ・・・
改めて見るとすごい人ですね。 -
入ってすぐの参道の左右にはたくさんの石碑が。
これは前国家主席江沢民のものです。 -
こちらは香港の武侠小説家、金庸の石碑です。
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全部で3,4殿ありました。みんな熱心にお祈りしています。一番奥の殿では、僧侶たちが修行を重ねたため、石畳の床がボコボコに陥没している、という有名な場所を見たのですが、惜しいかな写真に収めるのを忘れてしまいました。実際人がすごく多くてなかなか
写真もゆっくり撮れません。 -
その後少林寺の裏手にある、石塔墓地へ。高僧たちが葬られています。屋根が多ければ多いほど位が高いのだとか。
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少林寺に別れを告げ、いよいよ龍門石窟へやってきました。
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石窟群の横には河が流れています。
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切り立った崖にたくさんの石窟が掘られています。
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石窟の中には精緻な仏像が彫られていますが風化・劣化も激しいです。それは年月をも感じさせてくれますが・・・
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比較的大きな石窟。左右の壁には小さな仏様が彫り込まれています。
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残念ながらお顔が欠けてしまっていますが、とても優美な仏様です。
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石窟寺院の本殿ともいうべき、奉先寺です。
しかし人がごった返していて、私は人を見に来たのか?!と問いかけたくなります。 -
金剛力士像。不恰好に見えますが、脚を細く作っているのは、遠くから見たときに立体的に見えるように?
わざとしている、とガイドさんが言っていた記憶が。 -
穏やかな表情をしてらっしゃいます。
ガイドさんによると、ユネスコの委員が世界遺産の調査に来た時、このどこから見ても視線の合う眼差しに魅せられて、登録を決定したとのことです。 -
左右には弟子?の姿が。ところどころ欠けていますがそれにしてもこれだけの大きさのものを千年以上前に彫り上げたとは。感嘆します。
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渡し舟に乗って石窟の対岸に渡る際に振り向くと彼方に仏様が。
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対岸には何が・・・?というと、
あの白居易のお墓があります。
日本の平安文学にも強い影響を与えた白居易だけに
たくさんの日本からの石碑も建てられていました。 -
最後に対岸から石窟群を望み龍門に別れを告げます。
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洛陽土産の定番「唐三彩」の陶器をお土産に買いました。
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旅を終えてバスは一路鄭州駅へ。
この時、雲の間からのぞく太陽が、先ほど龍門で見た
蘆舎那仏のあの眼のように見えたのは偶然でしょうか。
短くも、心に残る旅でした。
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