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ホーチミンへ行った。南ベトナム時代はサイゴン、空港はサイゴン空港のまま。イミグレーションが混んでいて、ベトナム人用までまわされ、帰りの航空券の提示を求められた。いろんな旅行サイトで提示はいらないと書いてあるが、入国係官の裁量なので帰りの航空券を持たない人は要注意。イーチケットを見せビザなし入国OK.しかし預け荷物がなかなか出てこない。急ぐことはなかった。<br />空港の外は夜9時なのにものすごい人。タクシーが見つからない。例によって「タクシー?」と声をかけてくる男がいた。$15、通常$5ぐらいだが、プノンペンからきた友達と待ち合わせもあり急いでいたので$12で乗ることにした。日本では$7なら初乗り運賃、びっくりするほどでもない。結局友達は待ちきれなくて、ホテルにメモだけあった。<br /><br />翌日友達に経った後、ダナンへの往復航空券を手配して、もう一泊した後、ブンタウへ行った。サイゴン港から高速船で一時間、片道140千ドン。ダナン往復が手数料込みで$157なので、ベトナムにしてはちょっと高め。面倒くさいのでフェリー乗り場の前のホテルにしたが、部屋はおんぼろ、お湯が出るので良しとした。朝食はフランスの植民地だったためベトナムはどこでもコンチネンタルスタイル、玉子がついただけましかな。設備は古く$20はちょっと高いかも。<br />ちょうどニャチャンでミスユニバース世界大会をやっていたのでニャチャンは避けたが、宿を取るならバックビーチに新しいホテルが沢山あるのでそちらがお勧め。港にタクシーやバイクタクシーが客引きしているので彼らに任せればよい。バイクタクシーで$2でバックビーチへ行ける。ホーチミンより安いし、宿が気に入らなければ何件も小さなホテルがあるので捜せばよい。<br /><br />バックビーチは4Kmもある遠浅の浜。ビーチパラソルとチェア一日50千ドン(350円)、タイのホアヒンでは200バーツだったのでそれよりは安い。日暮れまで浜にいるつもりだったが午後3時ごろ、ものすごい夕立が来て引き上げることになってしまった。浜には公衆トイレが無いので、バックビーチに宿を取るほうが断然良い。サイゴンっ子人気の場所なので、ベトナム人以外の外国人はほとんどいない。のんびりするにはお勧めです。<br /><br />フェリーの一番前に陣取ってサイゴン港へ。港から空港まで800千ドン。港でタクシーを拾わず、少し歩いてから流しをつかまえたほうがメーターで行く。一時間でダナン空港へ。チェックインが早かったので預け荷物が一番最後に出てきた。ホイアンの宿はホーチミンでインターネットから予約、電話もして空港まで迎えに来てもらった。ホイアンまでは30分以上かかる。送迎料片道$12.一泊$12.一階でお湯が出るがレセプションのすぐ裏、この値段ではしょうがないか。一応蚊帳つきの大きなダブルベッドと熱いお湯が出る。テレビはベトナム語ばかり、BBCもCNNも映らない。<br /><br />夕暮れのホイアンの街はちょっと情緒がある。レストランが高いのは観光地だからか。ホーチミンのテダム通りのレストランの倍はする。<br /><br />翌日はホテルで申し込んだミーソン遺跡と川下りのオープンツアー。$8、英語のガイド付き。チャンパ王国の夢のあと。はるばるカンボディアのアンコールまで攻め入ったのははるか昔。ここの遺跡はガイドによるとインドネシアからヒンドゥが伝わったとか。祠堂の中心部には「ヨニ」、四方の角に「シバリンガ」があり、子孫繁栄を願っている。祠堂は小ぶりのレンガを緻密に積み上げ、屋根はアンコール遺跡群と同じレンガのせり出し構造。アーキテクチャーはどちらが先か考古学者ではないので知らないが、地理的歴史的に見てミーソンからアンコールへヒンドゥも建築工法も伝わったのではないか。せみの鳴き声をききながら、遺跡群を回るが、兎に角強烈な太陽が照りつけむちゃくちゃ暑い。40度はあるのでは、内陸で乾燥しているので何とかなるが、造った昔のチャンパ人には感心する。ここへは個人で手配するよりもツアーのほうが安くつくと思う。<br /><br />帰りに途中でバスを降り、小さな船に乗ってトゥボン川下り。船の中で昼食。10千ドン別払いだった。キムボン大工村へ寄りホイアンの中央市場の川岸がツアーの終点。途中で老夫婦が観光客目当ての投網を打っている。あらかじめつかまえておいた鯉を最後に見せてチップをもらう。そのタイミングが絶妙。ちょっとした写真にはなる。<br /><br />ホイアンは昔貿易で栄えた街。世界遺産の通りには何軒か公開している華僑の家(タンキーハウスなど)がある、高山の日下部邸が思い浮かばれる。75千ドンで5件まで中国寺などが見られる。自転車を借りたが($1)日差しが強く、腕が火ぶくれしてしまった。もう一度きても良いかなと思った街であった。<br /><br />ホチミンへ戻り、ベンタン市場に夕方出るレストランで友達とサイゴンビールなどを飲み(三人でも安かった)J○Lの夜行便で成田へ。例によって明け方お粥の朝食が出た。<br /><br />次回はハノイ編。<br /><br /><br />

ホーチミンからホイアンへ

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2008/07/05 - 2008/07/14

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SAT

SATさん

ホーチミンへ行った。南ベトナム時代はサイゴン、空港はサイゴン空港のまま。イミグレーションが混んでいて、ベトナム人用までまわされ、帰りの航空券の提示を求められた。いろんな旅行サイトで提示はいらないと書いてあるが、入国係官の裁量なので帰りの航空券を持たない人は要注意。イーチケットを見せビザなし入国OK.しかし預け荷物がなかなか出てこない。急ぐことはなかった。
空港の外は夜9時なのにものすごい人。タクシーが見つからない。例によって「タクシー?」と声をかけてくる男がいた。$15、通常$5ぐらいだが、プノンペンからきた友達と待ち合わせもあり急いでいたので$12で乗ることにした。日本では$7なら初乗り運賃、びっくりするほどでもない。結局友達は待ちきれなくて、ホテルにメモだけあった。

翌日友達に経った後、ダナンへの往復航空券を手配して、もう一泊した後、ブンタウへ行った。サイゴン港から高速船で一時間、片道140千ドン。ダナン往復が手数料込みで$157なので、ベトナムにしてはちょっと高め。面倒くさいのでフェリー乗り場の前のホテルにしたが、部屋はおんぼろ、お湯が出るので良しとした。朝食はフランスの植民地だったためベトナムはどこでもコンチネンタルスタイル、玉子がついただけましかな。設備は古く$20はちょっと高いかも。
ちょうどニャチャンでミスユニバース世界大会をやっていたのでニャチャンは避けたが、宿を取るならバックビーチに新しいホテルが沢山あるのでそちらがお勧め。港にタクシーやバイクタクシーが客引きしているので彼らに任せればよい。バイクタクシーで$2でバックビーチへ行ける。ホーチミンより安いし、宿が気に入らなければ何件も小さなホテルがあるので捜せばよい。

バックビーチは4Kmもある遠浅の浜。ビーチパラソルとチェア一日50千ドン(350円)、タイのホアヒンでは200バーツだったのでそれよりは安い。日暮れまで浜にいるつもりだったが午後3時ごろ、ものすごい夕立が来て引き上げることになってしまった。浜には公衆トイレが無いので、バックビーチに宿を取るほうが断然良い。サイゴンっ子人気の場所なので、ベトナム人以外の外国人はほとんどいない。のんびりするにはお勧めです。

フェリーの一番前に陣取ってサイゴン港へ。港から空港まで800千ドン。港でタクシーを拾わず、少し歩いてから流しをつかまえたほうがメーターで行く。一時間でダナン空港へ。チェックインが早かったので預け荷物が一番最後に出てきた。ホイアンの宿はホーチミンでインターネットから予約、電話もして空港まで迎えに来てもらった。ホイアンまでは30分以上かかる。送迎料片道$12.一泊$12.一階でお湯が出るがレセプションのすぐ裏、この値段ではしょうがないか。一応蚊帳つきの大きなダブルベッドと熱いお湯が出る。テレビはベトナム語ばかり、BBCもCNNも映らない。

夕暮れのホイアンの街はちょっと情緒がある。レストランが高いのは観光地だからか。ホーチミンのテダム通りのレストランの倍はする。

翌日はホテルで申し込んだミーソン遺跡と川下りのオープンツアー。$8、英語のガイド付き。チャンパ王国の夢のあと。はるばるカンボディアのアンコールまで攻め入ったのははるか昔。ここの遺跡はガイドによるとインドネシアからヒンドゥが伝わったとか。祠堂の中心部には「ヨニ」、四方の角に「シバリンガ」があり、子孫繁栄を願っている。祠堂は小ぶりのレンガを緻密に積み上げ、屋根はアンコール遺跡群と同じレンガのせり出し構造。アーキテクチャーはどちらが先か考古学者ではないので知らないが、地理的歴史的に見てミーソンからアンコールへヒンドゥも建築工法も伝わったのではないか。せみの鳴き声をききながら、遺跡群を回るが、兎に角強烈な太陽が照りつけむちゃくちゃ暑い。40度はあるのでは、内陸で乾燥しているので何とかなるが、造った昔のチャンパ人には感心する。ここへは個人で手配するよりもツアーのほうが安くつくと思う。

帰りに途中でバスを降り、小さな船に乗ってトゥボン川下り。船の中で昼食。10千ドン別払いだった。キムボン大工村へ寄りホイアンの中央市場の川岸がツアーの終点。途中で老夫婦が観光客目当ての投網を打っている。あらかじめつかまえておいた鯉を最後に見せてチップをもらう。そのタイミングが絶妙。ちょっとした写真にはなる。

ホイアンは昔貿易で栄えた街。世界遺産の通りには何軒か公開している華僑の家(タンキーハウスなど)がある、高山の日下部邸が思い浮かばれる。75千ドンで5件まで中国寺などが見られる。自転車を借りたが($1)日差しが強く、腕が火ぶくれしてしまった。もう一度きても良いかなと思った街であった。

ホチミンへ戻り、ベンタン市場に夕方出るレストランで友達とサイゴンビールなどを飲み(三人でも安かった)J○Lの夜行便で成田へ。例によって明け方お粥の朝食が出た。

次回はハノイ編。


同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス 自転車 タクシー
航空会社
JAL
  • ホーチミンの路上で見かけたばあさん。朝からのんびりしている。<br />

    ホーチミンの路上で見かけたばあさん。朝からのんびりしている。

  • 戦争と平和。両手を広げるキリストとキャノンガン。<br />ブンタウにて。<br />

    戦争と平和。両手を広げるキリストとキャノンガン。
    ブンタウにて。

  • バックビーチ。遠くにフィリピンが見える(冗談)。<br />ブンタウにて。<br />

    バックビーチ。遠くにフィリピンが見える(冗談)。
    ブンタウにて。

  • 観光客目当ての老夫婦。見事な投網を打つ。<br />ホイアン、トゥボン川。<br />

    観光客目当ての老夫婦。見事な投網を打つ。
    ホイアン、トゥボン川。

  • ホイアンの川岸で見かけた老人。もやい綱ならぬ舫い足。

    ホイアンの川岸で見かけた老人。もやい綱ならぬ舫い足。

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