2009/08/29 - 2009/09/01
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おじるっちさん
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5月に行った鹿港の話しを嫁にしたところ、「私も行ってみたい」と、いうことになり再び行ってまいりました。8月29日から9月1日までの4日間、今回は日中の台北滞在はスルーし、到着2日目「鶯歌」、3日目「鹿港」と、台北を拠点に足を延ばしてきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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在来線の「台北駅」から「鶯歌駅」まで約30分、日曜日の午前は満員でした。南下する列車の「樹林行き」は「鶯歌駅」の手前で停まってしまうのでご注意ください。乗車前に駅員さんに聞けば親切に教えてもらえます。いつも台湾に来たとき思うこと、それは鉄道、新幹線、地方のバス、どの係員の人、運転手の人も親切なのです。
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で、駅に着きました。これからどうすればよいか。とりあえず「陶瓷老街」を目指して歩くという選択肢。暑い!バスで行くことに決めました。(大した距離でもないのですが)バスはすぐに目の前に止まりました。運転手さんに「陶瓷老街」と書いた紙を見せたら。「OK乗りな!」と言って乗せてくれました。実際にはそのバスの路線には「陶瓷老街」のバス停はなく、運転手さんは「陶瓷老街」の最短の距離の適当なところで下ろしてくれました。しかも、1人分の乗車賃(小銭)しかなく、もう1人分をお札で支払おうをしていたら、その1人分の小銭でいいと言って、下ろしてくれました。親切なバスの運転手さん、重ね重ねありがとう!おかげで「陶瓷老街」に着けました。写真は陶器でできている「陶瓷老街」サインです。
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鶯歌(インクー)は台湾最大の陶器の町です。陶芸店が並ぶショッピングエリアでは、茶器や食器、置物が所狭しと並んでいます。今回は茶器を買いました。物によっては、日本の市価の五分の一くらいだそうです。向かって左が老街陶館。こちらは2階建てで、陶芸、民芸品、衣類、雑貨等いろんなお店があって楽しめます。
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店先で野ざらしで売られていた茶器。こちらは激安コーナーです。
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古早窯の窯跡トンネル。暗いトンネルを抜けると、そこには何と!店がありました…。トンネル入り口は記念撮影の台湾の人たちでいっぱいでした。
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石畳の通りに100軒以上の陶器店が軒を連ねる「陶瓷老街」には、中国茶器から豪華な壷、陶器の小物まで充実した品が揃っています。
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帰りは「陶瓷老街」から徒歩で「鶯歌駅」へ。思っていたほど時間はかかりませんでした。お腹が減ったので、駅前の食堂で魯肉飯他、数品注文。味はおいしかったです。電車で台北へ帰ります。平日、昼間の電車は意外と混み合っています。鶯歌観光終了。
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鹿港に再び行ってまいりました。2回目なのでちょっとは、慣れたもんです。今回は台湾新幹線(台中)〜バス(鹿港)のルートを考えていたのですが、台中駅発鹿港行きのバスが45分待ちだったので、彰化駅まで在来線で行き、そこから鹿港行きのバスに乗ることにしました。こちらのほうが結果的に早く鹿港に着くことができました。写真は新幹線の台中駅です。バス乗り場は駅の地下にあります。
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鹿港きっての有名菓子店「玉珍齋」の酥餅(31元)。鹿港の本店でしか食べられない伝統的なお菓子で、パイ生地のような皮に餡が包まれています。おいしいかと言えば、おいしいのですが、台湾菓子は口の中の水分がすべて無くなる系の菓子が多いです。鹿港にはこの店以外にも粉系(パイ)菓子が多く売られています。
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天后宮に続く参道は、屋台や商店が並び華やかな雰囲気です。 こちらにも「牛舌餅」という鹿港を代表する銘菓があり、形が牛の舌に似ていることから、そのまんま「牛舌餅」と名づけられています。例外にもれず、口の中の水分は無くなります。
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鹿港の大通り、中山路を進むと天后宮に着きます。門をくぐるとが前殿とも言われる三川殿で、石彫刻、木彫りなどがすばらしいです。
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天后宮内。これは寄付者一覧なのでしょうか?小さい仏像が規則正しく貼り付けられています。離れて眺めると、意外と美しいです。
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写真は天后宮のほうから老街に入ってしばらく行ったところのカフェの壁です。この横に、5月に来た時には無かった公園ができていました。平日は混み合わない分、営業している店も少ないようです。
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老街にある鄭玉珍餅舗は、「玉珍齋」創始者の1人でもある鄭さんが始めた伝統菓子のお店。鳳眼羔(110元・30個)は甘さ控えめの落雁のようなもので、油分が含まれていないため硬くなりやすいので、紙に包まれています。包み紙のデザインがキュートです。こちらの菓子は、口の中の水分が完全に無くなります。
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老街は、埔頭街、瑤林街、大有街にまたがるエリアで、現在、古跡保護区に指定されています。道の両脇にはレンガ造りや木造の家屋が並び、風情溢れる通りです。茶芸館やお土産屋など商店も多く、週末は多くの観光客で賑わうそうですが、今日は平日、ガラガラです。
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「九曲巷」は、強い季節風をさけるために作られた曲がりくねった路地の名前で、黄土の砂が舞い上がるのを防ぐため、赤レンガの家屋10軒ごとに一曲がりという細い複雑な迷路になっているそうです。
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老街にある「三山國王廟」。中国からやってきた移民たちが建立した廟で巾山國王、明山國王、獨山國王の三山國王が祀られています。三山國王は商売の神様として客家人の信仰を集めているそうです。
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老街から龍山寺まで少し距離がありますが、流しのタクシーもほとんど走っていないので、がんばって歩きましょう。鹿港の龍山寺は、台湾の1級古跡に指定されている寺です。かなりオーバーの表現で納得いきませんが「台湾の紫禁城」とも呼ばれているそうです。台湾の紫禁城は平日ガラガラです。
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「台湾の紫禁城」の舞台の天井板には極彩色の「八角井」が採用されています。見逃してしまいがちなので注意して見上げてみましょう。平日ガラガラの台湾の紫禁城を最後に鹿港観光終了。
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