１８日　ストックホルム

2009/08/18 - 2009/08/18

日の出５：０５　　日没８：２３

眠りが浅く２：００頃から眠れない　置手紙が原因。
DVDなど持ってシャンパンバーへ行き
長椅子に横になり　この空気の解決法を考えるけど
良いアイデアは浮かばない・・・溜息だけ。
掃除係りの人の迷惑かも・・・掃除の人と話す
掃除機には係りの名前が書いてあると知る。
自分のだと大切に使うもの。納得

５時頃カードルームへ移動して絵葉書など書き
６時にCちゃんを起こして朝食を取り９：３０頃
シャトルバスで新市街散策開始。
本場のHMでしょうか。

　自宅からメールが入る！！ビックリ事件
姑を娘さんに預けて来たのだけど
帰宅させられる事になり大学生の息子が迎えに行き
面倒を見る事になったとか・・・・・
息子に申し訳なく思うし
姑の自慢の一人娘なのに？？
電話掛けてみると姪が出て
「ストレスからの眩暈を起こしたから」
ビックリだし姑が気の毒。
９２歳で軽い痴呆だし看るのは大変なのは理解できる。
でも　なんだかねぇ・・・・・・
今回の旅行はなんで次から次へと問題発生なの？？溜息だらけ。

HMそんなに混んで無くCちゃんが買い物中に
店内が見渡せる喫茶室でお茶タイム。

姪や息子と情報交換する。携帯は本当に便利と痛感。
結局息子が学校が終わってから迎えに行き
面倒を見るで決着。
実習中で夏休みでも登校してたけど明日から休みと知り
一安心。
Cちゃんお買い物終わり合流。あと数件一緒に回り
もう一度旧市街へ行き「ノーム」を購入。

船に戻ってそれぞれランチを済ませ　
私はお気に入りのシャンパンバーで寛ぎ　
夕方ディナーの準備の為部屋へ。
すると着飾ったAさんが戻って来た。
何処に？？着飾って？？
不思議な光景に驚いた。

ディナーを楽しみ　シアターへ行き
今日はシャンパンを飲もうと決め冷やしていたので
部屋へ戻りシャンパンの準備。
Aさんは相変わらず無視しベッドに入って
ノートに書き込んでいる。
「明日は最後のフォーマルよ。一緒に食事しない？」
Aさん「考えとく」の一言

部屋に届いたシャンペンだから彼女にもシャンペンと
つまみ用に買ってたチーズ数種類とチョコレートを渡すと
黙って受け取っりチーズの話を少しだけ。

私達は注いだグラスとつまみを持って１０階へ
１０階でチーズを楽しんだ。
コンテを買ったけどあの独特のアミノ酸が無い
まるで柔らかいチーズって感じで間違った？？
と思ってたら欧州ではこのタイプが普通のコンテで
成熟させて硬いコンテは日本だけと言うか
普通は特別の専門店用らしく一般はこんなコンテだと
知って勉強になった。ミモレットも入手出来なかったけど
ミモレットはオランダ以外の欧州では売って居ないとも知った。

部屋へ戻り片付け開始。殆ど飲んでいないシャンパン
明日は捨てるようだ。

エリア ストックホルム(スウェーデン)

H&M店内の喫茶室。カフェラテ３４SKR

シャトルバス停にMSCのバス乗り場の目印があった

帰りのバスより。
タイのすし屋？？怪しげな看板

バルト海の夕日

遠ざかる運河を見ながら

パブリックスペースのトイレ係りの女性
ヘアースタイルがとてもお洒落でした。
硬い髪？と思って触らせていただいたら
とても柔らかい髪質にびっくり。
感じの良い女性でした。