2008/03/13 - 2008/03/22
21468位(同エリア24067件中)
きこりんさん
トレド、ロンダ、セテニル、オルベラ、コルドバ(アルハンブラ宮殿)、バルセロナを訪れた10日間の旅を綴ります。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA
-
朝、6時半起床。あたりはまだ真っ暗。
8時頃ホテルを出発。辺りは完全に明るくなっていた。
最寄の地下鉄駅「Palos de la Frontera」から「Legazpi」駅で乗り換え、トレド行きのバスセンターのある「Plaza Eliptica」駅へ向かう。地下鉄は一律1ユーロ。
「Plaza Eliptica」駅は新しくとてもきれいな建物で、地下3階がメトロ駅、地下2〜1階がバス乗り場となっている。エスカレーターで直結しているので迷うことはない。
チケットは、メトロの改札を出て左手奥にある窓口で購入可能だが、バスに乗車する際に料金を運転手へ直接払ってもよい。トレドまで4.67ユーロ。 -
長い上り坂を登り、ピサグラ新門に到着。
-
太陽の門をくぐると市街地の始まり。
まだ朝早かったため、人もまばらで静かなトレドを歩くことができた。ツアー客のいない時間のトレド観光を、ぜひお勧めする。 -
カテドラルの近くにあるバルのテラス席で朝食をとる。生ハムとチーズのサンド1つ、生絞りオレンジジュース2つで12ユーロ。
カテドラル(7ユーロ)を見学。トレドのカテドラルは築500年ほどらしく、歴史は浅いほうだ。 -
あいにくアルカサルとエル・グレコの家は工事中で入れないとのことなので、トレドの名物スイーツ「Mazapon(マサパン)」の老舗「Santo Tome」のあるサント・トメ通り(通称トメちゃん)を目指す。
マサパンは見た目は餃子、味は月餅。箱詰めと量り売り(Kgあたりの料金が表示)がメインのようだが、1個(約70円)から購入可能。お好みのマサパンをお好みの数だけ箱につめてもらうことも可能。
私は8つマサパンを購入しようとしたところ、袋詰めにされそうになったので箱詰めを主張した。店員は渋々箱を出し、8個を箱に詰めた。どうやら8個では箱の中がすかすかでマサパンが踊っていた。店員も箱をシェイクしながらもっと買えと言わんばかりにスカスカ感を主張したが、こちらも8個以上いらなかったので「That’s all」を主張し、8個箱入りで購入した。もともと店頭では6個入り・12個入り箱詰めのマサパンは売っている。もちろん箱はフィットしている。私のように8個ぴったりが欲しく、またマサパンの種類を混ぜたい客にはこの店の箱は対応していない。
このようにマサパンの踊りに気を取られていた私たちは、サント・トメ教会に展示されいるエル・グレコの傑作を、見逃してしまった。あのとき12個入りを買っていれば・・・。 -
トレドの街全体を見るにお勧めのVIEWポイントは次の2箇所。
?Iglesia de los Jesuitas(入場料2.3ユーロ、○○の歩き方には載っていないが、「i」でもらった地図には記載あり)の塔の最上階からの眺め -
?パラドール・デ・トレドのテラスからの眺め。
パラドールへは,タクシーで移動した(アルカサルのそばから7ユーロ)。
アルカサル・カテドラルを眼下に街を一望できる。 -
パラドールは、入り口の目の前にあるカフェまたは、右手奥にあるレストランにそれぞれテラス席が設けられており、トレドの街並みを眺めながらの食事が可能だ。
昼にもなると日差しが強く、気温も上がり、半袖で過ごせるくらいの気温になっていたため、私もビールを飲みたかったが、前日のトラウマがあり、あえなく水を飲む。おつまみに出てきたオリーブにはこしがあり、ローズマリーと共に漬けられており、今まで食べたことのない美味しさだった。
カフェに入り頼んだものは、、ビール(オリーブ付)と水、トルティーヤエスパーニャで計13ユーロ。 -
帰りは15時半発のAVEでトレドからマドリードへ戻る。パラドールからAVEのトレド駅までタクシーで7.3ユーロ。
AVEでトレドからマドリードまで片道9.45ユーロ、30分。
トレド発18時半発マドリード行きは、15時の時点で満席だったため、時間帯により事前予約が必要。(写真はトレドの駅。) -
マドリード駅に到着。なぜか駅の中にジャングルがある。(写真)
マラガへ向かうAVEの出発時間まで1時間半あったため、ソフィア王妃芸術センターで「ピカソ」のゲルニカを見る。通常6ユーロする入場料が日曜日は無料となっていた。 -
17時半初マラガ行きAVEに乗る。片道49.05ユーロ。あらかじめチケットを日本でネットで購入していったため、その紙を駅を駅員に見せると発券してくれた。(確か・・・)
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車窓からは、永遠と平原が続き、オリーブの木が生えている。どこまで行ってもオリーブの木が生えている。そろそろ街かなと思っても、オリーブの木が生えている。いったい、スペイン人の何割がオリーブの木で生計をたてているのだろう?オリーブオイル生産世界一であることがうかがえる。
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20時半マラガ到着。本日のホテルは、駅直結の「Barcelo Malaga」。Renfeの駅とバスセンターへのアクセスのしやすさからこのホテルを選択。改札を出てすぐ右手にホテル入り口の案内が壁に大きく書かれており、表示通りに進めばすぐにフロントだ。
スタイリッシュなホテルだった。
駅自体もショッピングセンターとなっており、22時ころまで賑やか。私たちはマラガワインを求め、徒歩5分くらいのところにあるラリオス・ショッピングセンターへと向かう。
エントランス周辺はレストランやバル、ファーストフード店が並ぶ。右手奥に進み、エスカレーターで地下一階へ。ワンフロアまるまる、カルフールのようなスーパーマーケットとなっている。日用品から電化製品、書籍、衣類、食料品までなんでも揃う。ここも22時まで開いている。マラガワイン2本とオリーブ1缶を購入して15ユーロ。イベリコ豚のjamon serrano(ハモン・セラーノノ、生ハム)は、ほかの種類の生ハムに比べて高かったが、切れ端の詰め合わせは安く売っていた。コンパクトデジタルカメラくらいのかたまりで6ユーロくらい。
明日はフリヒリアナ観光をし、ロンダまでの旅。
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