2008/03/11 - 2008/03/15
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浅山 (あさやん)さん
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風の旅 ふるさと の歌
酒と旅を愛した自由律俳人 種田山頭火が 山口市の湯田温泉に4畳1間の部屋を借り「風来居」と称して住んだのは昭和13年晩秋のことであった。
山頭火はここに来るまで小郡矢足の庵に6年間もいた。
気が向けばぼろぼろの僧衣をまとい旅に出た。
昭和37年11月3日井上公園に
「ほろほろに酔うて木の葉ふる」という自筆の書の句碑が建てられた。
その井上公園には詩人 中原中也の詩碑が立てられ
、除幕式があったのが、昭和40年6月3日である。
中央文壇から 小林秀雄 大岡昇平 今日出海 河上徹太郎
らが列席した。
詩句は詩集「山羊の歌」の「帰郷」から選ばれた。
「これが私の故郷だ。さわやかに風も吹いている。
ああー お前はなにをして来たのだと。
吹いている風がわたしに言ふ。」
俳人 書画もよくした東桃園の句碑
「蓑むしのみののつれづれに陽こまやか」が亀山公園にある。
湯田に近い大橋の袂に歌人 吉井勇が来遊して
詠んだ
」うつくしき蛍の群れのががきをこのうつし世のの光ともがな」という蛍塚が立っている。
1200年に始めて 湯が沸き出でる田地からついた湯田温泉がちかくにある。
今日久しぶり何年かぶりに少しだけ
山口郷土読本を読んでみた。
「故郷を 離れてひさし 夢はるか
鴇は平成 国乱れて」
「みだれ咲き 礎石崩れ 中庭の
維新枯れはて だれぞ嘆くや」
「わらぶきの ぬくもり忘る アスファルト
田地遠くに 故郷の夕陽」
「紅葉の 咲きたる社 なつかしき
故郷歩く 枯れ逝く古希」
「現世を 嘆きみたとて 仕方なし
気ままな旅に 明け暮れ行かん」
詠み人 あさ
一部 山口郷土読本より引用
この帰省の途中 広島で事故に出会い 車が大破した。
けれど幸いに 娘も孫もよめはんも 無事であった。
事故は一瞬 油断大敵。。
生と死は いつも隣り合わせに 座っている。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
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