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韓国に来て約1年9ヶ月。<br />言葉も含め、韓国についてはある程度分かったつもりでいましたが<br />今回板門店ツアーに参加し、韓国について再度考えさせられるいい機会になりました。

板門店ツアー 韓国民族分断を目にして

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2009/03/19 - 2009/03/19

735位(同エリア846件中)

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18

jinojinoさん

韓国に来て約1年9ヶ月。
言葉も含め、韓国についてはある程度分かったつもりでいましたが
今回板門店ツアーに参加し、韓国について再度考えさせられるいい機会になりました。

一人あたり費用
1万円未満
交通手段
観光バス
  • ツアー当日、パスポート・カメラを片手にまずはロッテホテルへ。<br />ロッテホテル6階で受付を済まし2階のバス停留所へ。<br />多くの参加者(大部分が日本人)がバスを待ちます。<br /><br />今回は大型バス2台、もちろん満席です。<br />移動中はガイドさんより板門店はもちろん、韓国、韓国の歴史について多くの話しを聞く事ができました。

    ツアー当日、パスポート・カメラを片手にまずはロッテホテルへ。
    ロッテホテル6階で受付を済まし2階のバス停留所へ。
    多くの参加者(大部分が日本人)がバスを待ちます。

    今回は大型バス2台、もちろん満席です。
    移動中はガイドさんより板門店はもちろん、韓国、韓国の歴史について多くの話しを聞く事ができました。

  • そして約1時間後、朝鮮戦争(6.25事件)追悼碑のある統一公園へ到着です。<br />肉弾10勇士忠魂碑。<br />敵の統治下に爆弾をかかえて肉弾攻撃を行なった、韓国軍第1歩兵師団10勇士の忠魂を称える慰霊塔。

    そして約1時間後、朝鮮戦争(6.25事件)追悼碑のある統一公園へ到着です。
    肉弾10勇士忠魂碑。
    敵の統治下に爆弾をかかえて肉弾攻撃を行なった、韓国軍第1歩兵師団10勇士の忠魂を称える慰霊塔。

  • 韓国従軍記者追悼碑。18名の記者の追悼碑。

    韓国従軍記者追悼碑。18名の記者の追悼碑。

  • 食事を挟み、&#63990;津閣(イムジンガク)へ。<br />ソウルから北西50キロ離れた所、毎年失郷民の痛みを慰労し、統一を祈る記念祭も行なわれる。<br />いつの日か平和的統一が成されますように。。。<br />

    食事を挟み、臨津閣(イムジンガク)へ。
    ソウルから北西50キロ離れた所、毎年失郷民の痛みを慰労し、統一を祈る記念祭も行なわれる。
    いつの日か平和的統一が成されますように。。。

  • 自由の橋。<br />休戦締結後、戦争捕虜約13,000人がこの橋を通って南へ帰ってくる時<br />「自由万歳」と叫んだことから自由の橋と呼ばれている。<br />

    自由の橋。
    休戦締結後、戦争捕虜約13,000人がこの橋を通って南へ帰ってくる時
    「自由万歳」と叫んだことから自由の橋と呼ばれている。

  • ふさがれた橋の入り口には、統一を願う多くの声が。<br />

    ふさがれた橋の入り口には、統一を願う多くの声が。

  • 訳:南・北統一を成し遂げよう!

    訳:南・北統一を成し遂げよう!

  • 平和の石。<br />64カ国84ヶ所の戦場から送られてきた石。<br />

    平和の石。
    64カ国84ヶ所の戦場から送られてきた石。

  • 写真は広島。<br />これ以上1つでも増えることのないように。。。

    写真は広島。
    これ以上1つでも増えることのないように。。。

  • そしていよいよ板門店へ。<br />まずはキャンプ・ボニファス到着(国連軍司令部支援隊・共同警備区域の為の駐屯基地)<br />基地入り口にて、パスポートチェック。ここからは写真撮影も制限があります。<br /><br /><br /><br />途中で国連側のバスに乗り換え、宣言書にサインし、バッチをつけます。<br />これにより国連が招待した客として迎えられます。<br /><br /><br /><br />いよいよバスを降ります。<br />手荷物は持てません。ポシェットも禁止です。<br />雨が降っても傘はさす事ができないそうです。(傘が武器とみなされる為)<br />指を指したり、手を振る行為等は絶対に禁止と何度も注意を受けました。<br /><br />そして自由の家展望台より(本会議場)<br />南側兵士4名が監視をしています。<br />今までテレビで何度か見た事のある景色が目の前にありました。<br />

    そしていよいよ板門店へ。
    まずはキャンプ・ボニファス到着(国連軍司令部支援隊・共同警備区域の為の駐屯基地)
    基地入り口にて、パスポートチェック。ここからは写真撮影も制限があります。



    途中で国連側のバスに乗り換え、宣言書にサインし、バッチをつけます。
    これにより国連が招待した客として迎えられます。



    いよいよバスを降ります。
    手荷物は持てません。ポシェットも禁止です。
    雨が降っても傘はさす事ができないそうです。(傘が武器とみなされる為)
    指を指したり、手を振る行為等は絶対に禁止と何度も注意を受けました。

    そして自由の家展望台より(本会議場)
    南側兵士4名が監視をしています。
    今までテレビで何度か見た事のある景色が目の前にありました。

  • そして軍事境界線の向こうには北側(北朝鮮)兵士1名が監視をしています。

    そして軍事境界線の向こうには北側(北朝鮮)兵士1名が監視をしています。

  • 白い杭の手前は韓国、奥は北朝鮮。南北の境を目の前に、何とも言えない気分です。<br />

    白い杭の手前は韓国、奥は北朝鮮。南北の境を目の前に、何とも言えない気分です。

  • 先程、展望台から見えた青い建物(本会議場)に入ります。<br />という事は、ここで南北の境界を越えると言う事です。すなわち北朝鮮に入るんです。<br />本会議場の中より<br />写真?写真左半分が韓国・右半分が北朝鮮。<br />

    先程、展望台から見えた青い建物(本会議場)に入ります。
    という事は、ここで南北の境界を越えると言う事です。すなわち北朝鮮に入るんです。
    本会議場の中より
    写真?写真左半分が韓国・右半分が北朝鮮。

  • 写真?同じく、マイクをはさんで左側が韓国・右側が北朝鮮なのです。<br /><br />会場内を出ると写真撮影が禁止の為、私の言葉でどこまで伝わるか分かりませんが<br />本会議場を挟んで南北兵士がお互い監視している空気はとても重く、ピリピリとした緊迫感が有り<br />休戦状態を物語っていました。<br />何と言えばいいのか、自分が戦地にいるような。。。<br /><br />

    写真?同じく、マイクをはさんで左側が韓国・右側が北朝鮮なのです。

    会場内を出ると写真撮影が禁止の為、私の言葉でどこまで伝わるか分かりませんが
    本会議場を挟んで南北兵士がお互い監視している空気はとても重く、ピリピリとした緊迫感が有り
    休戦状態を物語っていました。
    何と言えばいいのか、自分が戦地にいるような。。。

  • そしてバスの車窓より<br />「帰らざる橋」<br />1953年の朝鮮戦争停戦後、捕虜たちがこの橋上で南北いずれかの方向を選択すると<br />二度と帰ってくる事が出来ないことからこのように呼ばれるようになった。<br />

    そしてバスの車窓より
    「帰らざる橋」
    1953年の朝鮮戦争停戦後、捕虜たちがこの橋上で南北いずれかの方向を選択すると
    二度と帰ってくる事が出来ないことからこのように呼ばれるようになった。

  • 南北分断の象徴ともなっている。

    南北分断の象徴ともなっている。

  • 板門店見学終了、一路ソウルへ。<br />帰りの移動中のバスガイドさんの話も心に残るものがありました。<br /><br /><br /><br />今回ツアーに参加し、ガイドさんの話を聞いたり、南北分断を自分の目で見詰め<br />本当にいろいろと考えさせられる機会になりました。<br />同時に、韓国に興味を持ち語学を勉強してきたものの、韓国の現実について<br />あまりにも何も知らなかった自分が恥ずかしく、情けなくも感じました。<br />そして再度、平和の大切さ、ありふれた日常の幸せを感じる機会にもなりました。<br /><br />まだまだ南北間には、緊迫した状態が続いており、離散家族・南北統一問題も抱えています。<br />この機に南北問題にも関心を持ち、もっともっと深く韓国を理解していきたいと思いました。<br /><br />ちなみに今回のツアーはグッドモーニングツアーでした。http://goodtabi.com

    板門店見学終了、一路ソウルへ。
    帰りの移動中のバスガイドさんの話も心に残るものがありました。



    今回ツアーに参加し、ガイドさんの話を聞いたり、南北分断を自分の目で見詰め
    本当にいろいろと考えさせられる機会になりました。
    同時に、韓国に興味を持ち語学を勉強してきたものの、韓国の現実について
    あまりにも何も知らなかった自分が恥ずかしく、情けなくも感じました。
    そして再度、平和の大切さ、ありふれた日常の幸せを感じる機会にもなりました。

    まだまだ南北間には、緊迫した状態が続いており、離散家族・南北統一問題も抱えています。
    この機に南北問題にも関心を持ち、もっともっと深く韓国を理解していきたいと思いました。

    ちなみに今回のツアーはグッドモーニングツアーでした。http://goodtabi.com

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