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8日間程の、デリーの滞在中に、自分なりに大体のインドが理解出来た。<br /><br /><br />市内観光、パンダが居なかった動物園、従業員の沢山出て来るサーカス、観客の拍手喝采と喜怒哀楽の表情の方が気になる映画、こじき、バクシーシ、力車、ミゼット、情報で知っていた詐欺師(現実にヤミ両替で、マジックの様な中抜きの手口で時計と$40騙される)、カレー、中華レストラン、サモサ、ダイコン、ミルクティ、バナナシェイク、CAMPAコーラ、NOVAコーラ、良く活動していた日本情報センター、etc・・・etc・・・。<br /><br /><br />ちょっとダラケテ来たので、そりゃ〜、 移動だ!!<br /><br />デリーからピンクシティのジャイプール観光へ。<br /><br />2泊後、列車でアグラへ。<br /><br />タージマハール見学と、近くに、JALMAと言う日本人が建てたライ病の病院を創り、献身的に医療貢献された、Dr.宮崎の銅像と墓を見て、話も聞いてくる。<br /><br />タージの青空に映える、眩しいような美しさにも勝る、立派なJALMAの病院建物を見て、日本人の偉業に感激する!!<br /><br /><br />JALMAからホテルの近くまでは、農作業帰りのおじいさんと孫の男の子に、わらを荷台に積んだ、牛車の後ろに乗せて貰い、麦畑が純茜色に染まる夕日の中を、の〜んびり、揺られながら、帰って来たっけ!!<br /><br /><br />アグラの観光終了。  はい、また、次に移動!!  次はカジュラホだ!!<br /><br />アグラで、部屋が一緒のHoriMさんが加わり、KawaMさんとの3人の旅となる。<br /><br />このHoriMさんも、ベラナシで別れた後、カトマンズ、バンコクと再会する、気の会う一人となる。<br /><br /><br />カジュラホに向かったのが、 1978年11月22日だった。<br /><br />

貧乏ヒッピーが歩くインド <チャタプールに泊まって、カジュラホ行き>  1978の年の思い出

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1978/11/22 - 1978/11/25

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アンタライ

アンタライさん

8日間程の、デリーの滞在中に、自分なりに大体のインドが理解出来た。


市内観光、パンダが居なかった動物園、従業員の沢山出て来るサーカス、観客の拍手喝采と喜怒哀楽の表情の方が気になる映画、こじき、バクシーシ、力車、ミゼット、情報で知っていた詐欺師(現実にヤミ両替で、マジックの様な中抜きの手口で時計と$40騙される)、カレー、中華レストラン、サモサ、ダイコン、ミルクティ、バナナシェイク、CAMPAコーラ、NOVAコーラ、良く活動していた日本情報センター、etc・・・etc・・・。


ちょっとダラケテ来たので、そりゃ〜、 移動だ!!

デリーからピンクシティのジャイプール観光へ。

2泊後、列車でアグラへ。

タージマハール見学と、近くに、JALMAと言う日本人が建てたライ病の病院を創り、献身的に医療貢献された、Dr.宮崎の銅像と墓を見て、話も聞いてくる。

タージの青空に映える、眩しいような美しさにも勝る、立派なJALMAの病院建物を見て、日本人の偉業に感激する!!


JALMAからホテルの近くまでは、農作業帰りのおじいさんと孫の男の子に、わらを荷台に積んだ、牛車の後ろに乗せて貰い、麦畑が純茜色に染まる夕日の中を、の〜んびり、揺られながら、帰って来たっけ!!


アグラの観光終了。  はい、また、次に移動!!  次はカジュラホだ!!

アグラで、部屋が一緒のHoriMさんが加わり、KawaMさんとの3人の旅となる。

このHoriMさんも、ベラナシで別れた後、カトマンズ、バンコクと再会する、気の会う一人となる。


カジュラホに向かったのが、 1978年11月22日だった。

  • チャタプールの町   毎日通った食堂の少年。<br /><br /><br />Agraから列車でJhansiへ。 車窓からの眺めも山あり、城跡ありと楽しめた。<br />Tongaの大きなバスターミナルで沢山のバスの中で、何人もの人にカジュラホ行きバスを聞いた所、もう、ないらしく、近くのChatapur乗り換えらしい。<br /><br />チャタプール行きバスを見つけ、カジュラホまで後40kmのチャタプールの町へ夜遅く到着する。<br />1人4RP(1RP−約30円)のホテルに泊まる。<br /><br />ホテルのボーイに、翌日はカジュラホ観光だから、バスの便数が少ないので、翌朝は必ず、早く起こす様にゆっくり、しっかり説明し、なおかつ、釘を刺しておく。<br /><br />しかし、前夜は遅くまで、遊んでしまう。<br /><br />律儀なボーイが何度も何度も、起こしに来るが、最後は「うるせ〜!!」で昼の1時まで寝ていた。<br /><br />結局、カジュラホ観光は翌日にし、このチャタプールの町で、洗濯したり、1日のんびり過ごす事にする。<br /><br />特に観光ポイントもない町だが、その普通の、観光化されていない素朴な町だからこそ、面白い!!<br />食事は安いし、日本人も珍しいのか、皆、親切である。<br />大道芸を見たり、お茶を飲みながら、何も考えずに町と人々を見て、ゆっくりしていると、気持ちも、、のんびりとリラックスしてしまう。<br /><br />昨日の列車で目にゴミ入り、汚れた手で擦ったのが悪かった様で、目が充血して、腫れて目ヤニが沢山出ていた。<br /><br />この町の赤ひげ先生のような立場の、インド人医者に無料で診て貰い、薬まで貰う。<br /><br />結局良くならず、翌夜に、クリスチャン・ホスピタルでイギリス人医師に診察して貰い、また、無料で抗生物質の注射を打ってもらい、薬も貰った。<br /><br />チャタプールの2人の医者に世話になり、特にこの町が印象に残った。<br /><br />私の旅は、観光地を巡ると言う、行動の中で、見知らぬ文化、生活、習慣を肌で、じかに感じる事と、<br />自分の今後の生き方に、色々な影響を与えてくれる方々と出会う、人との出会いの旅でもある。<br /><br />人に親切にされると、特に印象に残るんだよね〜!!<br />

    チャタプールの町   毎日通った食堂の少年。


    Agraから列車でJhansiへ。 車窓からの眺めも山あり、城跡ありと楽しめた。
    Tongaの大きなバスターミナルで沢山のバスの中で、何人もの人にカジュラホ行きバスを聞いた所、もう、ないらしく、近くのChatapur乗り換えらしい。

    チャタプール行きバスを見つけ、カジュラホまで後40kmのチャタプールの町へ夜遅く到着する。
    1人4RP(1RP−約30円)のホテルに泊まる。

    ホテルのボーイに、翌日はカジュラホ観光だから、バスの便数が少ないので、翌朝は必ず、早く起こす様にゆっくり、しっかり説明し、なおかつ、釘を刺しておく。

    しかし、前夜は遅くまで、遊んでしまう。

    律儀なボーイが何度も何度も、起こしに来るが、最後は「うるせ〜!!」で昼の1時まで寝ていた。

    結局、カジュラホ観光は翌日にし、このチャタプールの町で、洗濯したり、1日のんびり過ごす事にする。

    特に観光ポイントもない町だが、その普通の、観光化されていない素朴な町だからこそ、面白い!!
    食事は安いし、日本人も珍しいのか、皆、親切である。
    大道芸を見たり、お茶を飲みながら、何も考えずに町と人々を見て、ゆっくりしていると、気持ちも、、のんびりとリラックスしてしまう。

    昨日の列車で目にゴミ入り、汚れた手で擦ったのが悪かった様で、目が充血して、腫れて目ヤニが沢山出ていた。

    この町の赤ひげ先生のような立場の、インド人医者に無料で診て貰い、薬まで貰う。

    結局良くならず、翌夜に、クリスチャン・ホスピタルでイギリス人医師に診察して貰い、また、無料で抗生物質の注射を打ってもらい、薬も貰った。

    チャタプールの2人の医者に世話になり、特にこの町が印象に残った。

    私の旅は、観光地を巡ると言う、行動の中で、見知らぬ文化、生活、習慣を肌で、じかに感じる事と、
    自分の今後の生き方に、色々な影響を与えてくれる方々と出会う、人との出会いの旅でもある。

    人に親切にされると、特に印象に残るんだよね〜!!

  • カジュラホ西部地区 カンダリア・マハーデーヴァ寺院<br /><br /><br />このカジュラホの遺跡で、日本語の上手〜い18〜9歳位のインド人青年と言うより、インド人野郎と会う。<br /><br />『アショカとの旅』という日本語で書かれた本を片手に抱えて、「僕はこの本に出てくる、アショカです。」って、普通に流暢な日本語で話しかけてきた。<br /><br />この時は本当かどうかより、遠くの女性観光客を見ながら、「あれ、いい女だね〜!!」とか、「やりたいね〜!」ばっかりで、せっかく、パーフェクトな日本語を喋るのに、女の話ばかりで、どうしようもない女好きの最低の野郎であった!! <br />我々3人皆で、「てめえは、本当にどうしようもねえな!!」って、コケ落して、ナジり倒してやった。<br /><br />何か日本人を騙そうとする野郎だと思い、だから観光客の多い、スレてる観光地は好きになれないと感じた。<br /><br />それが、この14〜5年後に発刊された沢木耕太郎の『深夜特急』を読んでいた時、本の中に、日本人に世話になっていたインド人少年が、寄宿していた家から、何度も脱走していた話が出てきた。<br />そいつが、アショカと言う名前で、長い年月の昔を思い出し、おっ〜! と 思いっきり、ビックリ!!<br /><br />この本の時期の4〜5年位後に、私らが、変な方に成長して、面倒を見ていた人もガッカリの、「アショカの野郎にカジュラホで出会っ〜た。」 という事になる。<br />人との出会いは面白いなと感じた。<br /><br />

    カジュラホ西部地区 カンダリア・マハーデーヴァ寺院


    このカジュラホの遺跡で、日本語の上手〜い18〜9歳位のインド人青年と言うより、インド人野郎と会う。

    『アショカとの旅』という日本語で書かれた本を片手に抱えて、「僕はこの本に出てくる、アショカです。」って、普通に流暢な日本語で話しかけてきた。

    この時は本当かどうかより、遠くの女性観光客を見ながら、「あれ、いい女だね〜!!」とか、「やりたいね〜!」ばっかりで、せっかく、パーフェクトな日本語を喋るのに、女の話ばかりで、どうしようもない女好きの最低の野郎であった!! 
    我々3人皆で、「てめえは、本当にどうしようもねえな!!」って、コケ落して、ナジり倒してやった。

    何か日本人を騙そうとする野郎だと思い、だから観光客の多い、スレてる観光地は好きになれないと感じた。

    それが、この14〜5年後に発刊された沢木耕太郎の『深夜特急』を読んでいた時、本の中に、日本人に世話になっていたインド人少年が、寄宿していた家から、何度も脱走していた話が出てきた。
    そいつが、アショカと言う名前で、長い年月の昔を思い出し、おっ〜! と 思いっきり、ビックリ!!

    この本の時期の4〜5年位後に、私らが、変な方に成長して、面倒を見ていた人もガッカリの、「アショカの野郎にカジュラホで出会っ〜た。」 という事になる。
    人との出会いは面白いなと感じた。

  • カンダリア・マハーデーヴァ寺院の有名なレリーフ<br /><br /><br /><br /><br />このレリーフだけは、皆が知っているし、全員が興味がある。<br /><br />しかし、レリーフは思ったより小さく、エロチックというよりもマンガチックであった。

    カンダリア・マハーデーヴァ寺院の有名なレリーフ




    このレリーフだけは、皆が知っているし、全員が興味がある。

    しかし、レリーフは思ったより小さく、エロチックというよりもマンガチックであった。

  • カジュラホ観光のインド人と<br /><br /><br /><br />彼らに、「汚いカッコしてるな〜!!」と言われる。<br /><br />財布など、物を入れたら、取り出すのが大変な、深い前ポケット付きの、力車マンシャツ。<br /><br />オーダーメイドのピジャマのズボン。<br /><br />ギリシャで買った皮草履。<br /><br />日本の5円玉を首から掛けて。<br /><br /><br />もう〜、インド人も、びっくりヨ!!

    カジュラホ観光のインド人と



    彼らに、「汚いカッコしてるな〜!!」と言われる。

    財布など、物を入れたら、取り出すのが大変な、深い前ポケット付きの、力車マンシャツ。

    オーダーメイドのピジャマのズボン。

    ギリシャで買った皮草履。

    日本の5円玉を首から掛けて。


    もう〜、インド人も、びっくりヨ!!

  • 東の寺院に行く途中の部落<br /><br /><br /><br />東の寺院は、かなり離れた場所にある。<br /><br />結構遠くまで歩き、センターまで、イタリア人団体の大型ツーリストバスに頼んで、乗せて貰う。

    東の寺院に行く途中の部落



    東の寺院は、かなり離れた場所にある。

    結構遠くまで歩き、センターまで、イタリア人団体の大型ツーリストバスに頼んで、乗せて貰う。

  • 東部のパールシュバナート寺院<br /><br /><br />チャタプールでは、いつもの食堂、いつものチャイハネでのんびり過ごす。<br /><br />素朴な町チャタプールから、午後3時にバスでMahobaへ行き、夜行列車でベラナシへと向かう。<br /><br /><br />次は聖なるガンジス河のベナレス観光だ!!<br /><br /><br /><br /><br /><br />インドの旅はまだまだ続く・・・・・・。

    東部のパールシュバナート寺院


    チャタプールでは、いつもの食堂、いつものチャイハネでのんびり過ごす。

    素朴な町チャタプールから、午後3時にバスでMahobaへ行き、夜行列車でベラナシへと向かう。


    次は聖なるガンジス河のベナレス観光だ!!





    インドの旅はまだまだ続く・・・・・・。

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