1994/01/28 - 1994/02/01
8451位(同エリア9212件中)
ありさん
雪の降る成田空港から、ひとっ飛びで南国フィリピンに。マニラに長期出張になっている同期入社の友達の陣中見舞いを兼ねて、マニラからすぐ近くのビーチリゾートでリゾート三昧。
おいしい果物と美しい海。途中で知り合った神戸の看護婦さん(美人) 2人組みといっしょに、2月の海で泳いできた。
1994年
28JAN NRT-MNI(PR431) 0955 1330 マニラ泊
29JAN バスでバタンガスへ。フェリーを乗り継ぎプエルトガレラ着 プエルトガレラ泊
30JAN ビーチでリゾート三昧 プエルトガレラ泊
31JAN フェリーとバスを乗り継ぎマニラへ。出張中の友人と再会。 マニラ泊
01FEB MNL-NRT(PR432) 1525 2020 成田帰国
NRT:成田 MNL:マニラ PR:フィリピン航空
UICにて格安航空券67,000円
※詳細な旅程と費用については下記のブログを参照されたし
https://ari3.net/1994-philippines/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マニラからバスで約2時間。ミンドロ島への玄関口バタンガスにつく。 そこでフェリーに乗り換えさらに2時間。 ミンドロ島のプエルトガレラの港につく。 プエルトガレラは自然の港で、入り組んだ海岸線をフェリーは分け入って行く。 海はサファイアブルーで透明度抜群。 ビーチは珊瑚の白い砂浜。
バタンガス港 船系
-
プエルトガレラ港に到着すると、村の子供たちが一斉に泳いで船の周りに集まってくる。 外国人にお金を投げてくれと叫んでいる。外国人が硬貨を投げると、 泳いだり潜ったりして集めている。
サバン港 船系
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港からは、バンカという動力付きの小船でサバンビーチへ向かった。
プエルトガレラには数多くのビーチがある。 サバンビーチはその中でももっとも大きく、にぎやかなビーチであるが、 宿もレストランも多く、便利。コテージは「キャプテン・グレック」で、1泊300ペソ(約1200円)で海に面した ロケーション抜群のコテージを借りる。ただし、水シャワー(勢いなし)、ファン付き。 夜9時以降は電気もなし(これは一帯の事情らしい)。サバン ビーチ ビーチ・海
-
楽しかったビーチと別れを告げ、フェリーとバスを乗り継いでマニラに戻る。 マニラでは、フィリピン料理や、おいしい果物をいただく。マンゴー1kgで100ペソ、マンゴスチンは1kgで400ペソ。
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