2004/07/08 - 2004/07/09
280位(同エリア775件中)
jiuさん
2004年7月に海外旅行開発(株)のツアー「九寨溝・黄龍八日間」(添乗員同行)に参加して、四川省を訪れました。
中国は2002年に仕事絡みで北京を訪れたのが最初ですが、プライベートでは今回が初めてでした。
【旅程】
□7月4日(日)成田(CA452)⇒(北京経由)⇒成都
□7月5日(月)成都(CA4481)⇒九寨溝
□7月6日(火)九寨溝
□7月7日(水)九寨溝→黄龍
■7月8日(木)黄龍→茂県
■7月9日(金)茂県→臥龍→都江堰
□7月10日(土)都江堰→成都
□7月11日(日)成都(CA451)⇒(北京経由)⇒成田
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
8日は、黄龍を9時に出発し、昨日見かけたのと同じ辺りで再びヤクを見かけました。
家畜としてのヤクの価値は、何で決まるのだろう?
私がこのヤクに注目したところは、パンダちっくなブチ柄と、ツノの曲線美です。 -
松藩(松州門)
この日は岷江に沿って茂県までバンで走り、途中、松藩と畳渓海子でフォトストップした程度。 -
畳渓海子
-
翌日(9日)は8時半に茂県のホテルを出発し、12時前に臥龍パンダ保護研究センターに到着。
このモニュメントはタヌキに見えてしまう、、、 -
親分パンダ
生で初めて見たパンダがこのパンダと、、、 -
このパンダ!!
ほとんどのパンダが寝ているか、動きが鈍いのに、このパンダだけは落ち着きがなく、グルグルと歩き回っていました。しかも、どこで汚してきたの?と聞きたくなるような汚れ方。 -
笹の道
-
のび〜〜
左のパンダはANAのパンダジェットのポーズ。
まあ、お昼過ぎだもん、眠いよな〜。 -
子供のパンダはみんなでお昼寝
-
そんな格好で寝てると疲れそう、と思っていたら、、
-
ごそごそと下り始めました。
-
しかし、寝起きのせいか、ずずっとずり落ちてしまい、、、
-
途中で引っ掛かって、ぐぬゅ〜
-
(別のパンダ)下りたいな〜、、
-
やっぱ、やめとく。
この角度だと、口元の丸みがなんとも言えずカワイイ。表紙の写真です。 -
こちらは大人のパンダ。こころなしか拗ねたような仕草なのは、子パンダほど人気が無いためか?
-
こんな山の中にあります。
昨年5月の大地震では建物の被害が大きく、別の場所に移転せざるをえないようです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- 佐吉さん 2009/02/11 16:38:12
- やっぱりかわいい
- jiuさん
お久しぶりです。
ジャイアントパンダはやっぱり脱力キャラでかわいいですね。
やぐらでの写真の連続は、画面のスクロール操作にあわせてパンダが本当に降りてきている動画のように見えました。
- jiuさん からの返信 2009/02/12 22:25:04
- RE: やっぱりかわいい
- 佐吉さん、こんばんは。
パンダは愛想が無いと言えば確かに無いので、好き嫌いが分かれるようですが、私もパンダは好きです。どこかのビデオで生後数ヶ月くらいの小さなパンダが雪の上で体中に雪をくっつけて遊んでるところを見ましたが、あれは本当に可愛かったです。でも、体が大きくなるにつれて、だんだん脱力系になっていくんでしょうね。
そうそう、先日、佐吉さんのホホジロザメの旅行記を拝見しました。凄い迫力で、パンダの対極にある動物ですね。怖ろしくてオリの中からでもご対面は遠慮したいくらいです。佐吉さんは勇気ありますね。
jiu
- 佐吉さん からの返信 2009/02/12 22:54:10
- 旬は
- ありがとうございます。
勇気があるとのお褒めに預かり光栄です。
何か人生観が変わらないかな、とか、
いざオリなしで出会った時にパニクらないようにするため、とか(無理か!?)
で体験しに行きました。
我田引水になりますが、
旬はホホジロザメよりピラニアです、小アマゾンの、表紙の右横に。
親しいjiuさんにご報告も兼ねて。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
中国 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
17