2009/01/09 - 2009/01/09
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Huskyjazzさん
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地元の人が発音すると「ノーどイースト」と聞こえるノースイースト・ミネアポリス。ミシシッピ河を渡って向こう側は最初のミネアポリスのメインストリートが出来てから、徐々にフランス人や北欧系の人たちだけじゃなく、ポーランドやウクライナ、ギリシャ系など多くのヨーロッパ移民が入植した。
今やお洒落なご近所に変わりつつあるノースイーストには、今もロシア正教の教会やギリシャ料理の店がとけこんでいる。でもメインストリートにはコンドミニアム、ロフトアパート、ブティックやスポーツバー、コーヒショップが立ち並び、若い住民で賑わっている。
そんな中、スカンジナビアの土産物店ととに今も頑張っているのが、ポーランド系の肉とソーセージ製品のデリ「カラマーチェク」。ヨーロッパの輸入スナックや東欧風のパンなども扱っているこの店、隣りはいかにも手のかかってない食堂風のカフェで、一歩中に入ると「ここはワルシャワ?」と思うほどのムードとインテリアである。
肉団子系、肉煮込み系のメニューが一般的。ロシアっぽいかな。有名なのはやはりいろんなソーセージ。ボイルしたソーセージとザワークラウトと呼ばれるすっぱいキャベツの煮物と一緒に食べます。とにかくお安いんだけどね。煮物系などは「美味しい」と絶賛はしません。どちらにしても肉を食べない私はポテトサラダとかキュウリとトマトのサラダなんてのしかオーダーできないのだ。
この「カラマーチェク」では定期的にアコーディオン演奏のライブをやっている。父親が地元でも有名なアコーディオンのお店と先生をやっているパトリック君が演奏する。彼はまだ20才ちょっとの若い天才。ジプシー風の哀愁たっぷりな曲からタンゴ音楽、パリのカフェミュージック、アメリカ南部の音楽、ジャズまで何でもこなしてしまう。
彼のアコーディオン独演を聴きに行くのが楽しみな「カラマーチェク」である。橋を渡ってイースト・ヘネピンアベニュー沿い、ユニバーシティアベニューとの交差点の近くです。
(写真はカフェの壁。風呂屋のタイル絵のような、なぜかニューヨーク。ワールドトレードセンターがまだあるのが、とても侘しい。)
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