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<br />「タンザニアのキエラ(KYELA)から自転車に乗って、川を丸木舟で渡ってマラウィのボーダーへ」は、「世界冷や汗一人旅」を読んでください。<br /><br />1996年6月20日。<br /><br />タンザニアのボーダー(国境)は、ただ道路に遮断機が降りているだけだった。<br />タンザニアの陸路出国は、出国カードの記入もない。<br /><br />ただ役人が大きなノートに、パスポートナンバーや、名前、入国日などを記入するだけでオワリ。<br />これだけでタンザニアの出国スタンプをもらう。<br /><br />タンザニアを出国して遮断機の向こうに出ると、マラウィのイミグレーションは目の前にあった。<br />以前は、さらに行ったカロンガという町で入国審査をしていたらしい。<br /><br />この時期、「タンザニアの国境を出たら、マラウィの入国審査まで何時間も歩かなければならない」という噂が流れていた。<br />実際この1996年の旅で、タンザニアの首都ダルエスサラームの安宿「ジャンボイン」のレストランで会った日本人旅行者は、国境からの歩きのことを強調していた。<br /><br />実際は、ホンの数分歩いたところにマラウィの入国審査の事務所があったわけだ。<br />マラウィの入国審査事務所へ歩く途中で、両替屋から声をかけられる。<br />ここからカロンガへ移動するにも、当然マラウィのお金が必要だから、両替する。<br />世界中まずどこでも、陸路で国境越えしたところでは、まず必ず、両替の人が声をかけてくるものだからね。<br />50ドルのキャッシュが750マラウィクワッチャになる。<br />1996年6月のドルレートは110円弱だった。<br />ということは、5500円が750クワッチャ、つまり、1クワッチャは7円強だ。<br />でも面倒なので、7円と計算します。<br />問題だったのは、タンザニアシリングだ。<br />この時期タンザニアシリングは、1タンザニアシリングが0.2円だった。<br />僕を自転車に乗せて、タンザニア国境まで運んでくれた若者に、3000シリング(6百円)はらう約束を、チップを入れて3千5百シリング渡した。<br />もちろん、残りのタンザニアのお金を全部渡してもよかったわけだが、それはしなかった。<br />というのは、多く渡しすぎると、次に来た人の迷惑になるから。<br />また、タンザニアの出国税を取られるかもしれなかったからね。<br />しかしタンザニアの出国税は要求されず、手許には2千シリング(4百円)が残っている。<br />このタンザニアシリングを、マラウィクワッチャに両替しなければならない。<br />こうなると立場は弱い。<br />タンザニアシリング自体が、弱い通貨で、国外で両替できる可能性がなく、また両替できてもレートは悪い。<br />ただ国境では、両替できるもの。<br />だって、ちょっと歩いてタンザニア側に行けば、そこで立派に通用するお金なんだからね。<br />両替商は、2千シリングに対して、20クワッチャを出してきた。<br />2千シリングは4百円で、20クワッチャとは140円だから、大損だ。<br />ただ僕は、このとき、「いくらでも替わればいい」と思ってしまった。<br />というのは、国境まで自転車で来る途中で、「もう、国境へ無事に着きさえすれば、いくらだってあげます(涙)」という絶望的な心境だったからだ。<br />それが、無事に国境越えが出来て、うれしくなっちゃったんだよ。<br />というわけで、非常に不利なレートを提示されたのに、受け入れてしまいました。<br />とにかく、新しい国に入って、現地通貨がないというのは悲劇だからね。<br />両替も済み、マラウィの入国管理事務所に行くと、わざわざ1人だけ3号室に呼び入れられる。<br /><br />部屋に入ると、大きな机に座った、かなり地位の高そうな黒人が直接僕の話を聞く。<br />英語でいろいろ質問をされたが、もちろん僕には、全く問題がない。<br /><br />マラウィの入国スタンプを愛想よくもらう。<br />手続きが終わって、カロンガの町までの距離を聞くと、なんと20キロメートルだと…。<br /><br />もしも20キロを歩くとなると、4〜5時間かかるかから、確かにそれなら大変だったねー(涙)。<br />表へ出ると、ピックアップトラックが客を乗せている。<br /><br />ピックアップトラックの荷台に乗る。<br />そのまま約1時間近くかかって、カロンガのマーケットへ到着。<br /><br />カロンガのマーケットの手前に、「OLD KARONGA TOWN」への標識があった。<br />おそらくそちらへ行けば、カロンガの町へ行くのだろう。<br /><br />どういう町か知らないが、マラウィの田舎町だろうカロンガへ行っても仕方ない。<br />時間はまだ午前中だ。<br /><br />バスターミナルはカロンガのマーケットのすぐ横にある。<br />バスの時間を聞くと、午前11時にムズズへのバスがあるとかないとか。<br /><br />午前11時ではすでにバスは出発しているはずだが、まだバスは到着してもいない。<br />だって、タンザニアとマラウィの間には、時差が1時間あるからね。<br /><br />半信半疑で、一応11時に来るというバスを待ってみた。<br />するとかなりガタガタのバスがやってくる。<br /><br />バスは「2席、3席」の一列5席のローカルバス。<br />聞くと、ムズズまでRUMPHI経由で、6時間かかるという。<br /><br />バス料金は72クワッチャ(約5百円)だ。<br />運転手の席の後ろにスペースがあって、そこに僕のバックパックを置く。<br /><br />乗客はほとんどが、地元の黒人のみなさん。<br />ただ、1人だけ白人の若者がいた。<br /><br />僕は軽く声をかけたが、非常に愛想が悪くおざなりな返事しかしないので、無視することにした。<br />バスは現地時間の11時きっかりに出発。<br /><br />午前11時から午後1時までは、道は穴だらけで、バスは揺れながらゆっくりと進む。<br />午後1時20分に左へ曲がって、マラウィ湖の湖岸に出るが、また内陸へ戻る。<br /><br />午後2時30分、警察の検問があって、乗客は全員バスを一度降りる。<br />ここで、小魚を焼いて売っていたので、一匹買って食べた(1クワッチャ/7円)。<br /><br />午後4時に、バスは右へ大きく折れて山道へ入り、RUMPHIへと向かう。<br />午後6時10分、バスはやっとムズズのバスターミナルへ到着した。<br /><br />「Lonely Planet」で調べた「CCAP Conference Center」というカトリックの施設へ歩いた。<br />が、施設に人がいないので諦める。<br /><br />看板を出していた「CHENDA HOTEL」にチェックイン。<br />26号室に決める。<br /><br />部屋代は150クワッチャ、つまり千円ちょっと。<br />ダブルのシングルユースだが、お湯が出ないしベッドランプも(あることはあるが)つかない。<br /><br />でも、ホテルにはビール(9.6クワッチャ/70円)があるので、すべては許される。<br />一日の旅のオワリには、ビールはゼッタイに必要だからね。<br /><br />ホテルの受付で話を聞くと、翌日午前6時と午前6時半に、首都のリロングウェイ行きのバスが出るらしい。<br />リロングウェイまで7時間かかるという。<br /><br />ということは、午後2時にはリロングウェイに到着できるということになる。<br />その足でモザンビーク大使館へ行けば、即日ビザが取れるかもしれない。<br /><br />アフリカ旅行の問題点は、ビザが必要な国が多いってこと。<br />そのビザをどこでいつ取るのか、これがアフリカ旅行のポイントなんだよね。<br /><br />1996年の今度の旅でも、タンザニアとマラウィとザンビアのビザはナイロビで取った。<br />モザンビークのビザはタンザニアで取るつもりだったが、一気にマラウィへ移動したので、マラウィで取らなければならない。<br /><br />ところが、週末が近づいている。<br />公務員というものは、世界中の常識として、仕事をしないのが仕事だ。<br /><br />在外公館の職員は、もちろん週休二日。<br />しかも、本国の休日には当然休んで、赴任国の休みにもまた休む。<br /><br />ビザの受付発給なんかになると、仕事をしているはずの平日でも受け付けないことがある。<br />だから、マラウィの首都リロングウェイに着いたらすぐに、モザンビークのビザを申請しなければならない。<br /><br />チェンダホテルのレストランへ行ったら、電力が不足しているのか、とても暗かった。<br />スープとチキンカレーに、ビールを2本飲む。<br /><br />僕が1人で食事をしていると、今日のバスで一緒だった、例の無愛想な白人の若者が話しかけてきた。<br />彼はニューヨークから来た、ジョシュア君。<br /><br />ユダヤ人だと自己紹介をして、ユダヤ人自慢を始めた。<br />こういうのは初めてだったが、彼はいろいろと悩みを持っていたようだね。<br /><br />軽くあしらって、ビールをまた2本買って、部屋へ戻って落ちつく。<br />とにかく今日は、タンザニアからマラウィの陸路国境を無事に越えた。<br /><br />さらに、カロンガからムズズへと移動した。<br />明日は、問題なくリロングウェイへ行けそうだ。<br /><br />このように、僕のアフリカ旅行には全く問題がない。<br />なぜなら神が導いているのだから。<br /><br />すべては神の定めで、神の示すままに動けばいいだけだ。<br /><br />http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/africa/karonga_mzuzu.htm

『マラウィのボーダーからカロンガ(KARONGA)へ、ローカルバスでムズズ(MZUZA)へ移動し、ユダヤ青年の悩みを聞く』

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1996/06/20 - 1996/06/20

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みどりのくつした

みどりのくつしたさん


「タンザニアのキエラ(KYELA)から自転車に乗って、川を丸木舟で渡ってマラウィのボーダーへ」は、「世界冷や汗一人旅」を読んでください。

1996年6月20日。

タンザニアのボーダー(国境)は、ただ道路に遮断機が降りているだけだった。
タンザニアの陸路出国は、出国カードの記入もない。

ただ役人が大きなノートに、パスポートナンバーや、名前、入国日などを記入するだけでオワリ。
これだけでタンザニアの出国スタンプをもらう。

タンザニアを出国して遮断機の向こうに出ると、マラウィのイミグレーションは目の前にあった。
以前は、さらに行ったカロンガという町で入国審査をしていたらしい。

この時期、「タンザニアの国境を出たら、マラウィの入国審査まで何時間も歩かなければならない」という噂が流れていた。
実際この1996年の旅で、タンザニアの首都ダルエスサラームの安宿「ジャンボイン」のレストランで会った日本人旅行者は、国境からの歩きのことを強調していた。

実際は、ホンの数分歩いたところにマラウィの入国審査の事務所があったわけだ。
マラウィの入国審査事務所へ歩く途中で、両替屋から声をかけられる。
ここからカロンガへ移動するにも、当然マラウィのお金が必要だから、両替する。
世界中まずどこでも、陸路で国境越えしたところでは、まず必ず、両替の人が声をかけてくるものだからね。
50ドルのキャッシュが750マラウィクワッチャになる。
1996年6月のドルレートは110円弱だった。
ということは、5500円が750クワッチャ、つまり、1クワッチャは7円強だ。
でも面倒なので、7円と計算します。
問題だったのは、タンザニアシリングだ。
この時期タンザニアシリングは、1タンザニアシリングが0.2円だった。
僕を自転車に乗せて、タンザニア国境まで運んでくれた若者に、3000シリング(6百円)はらう約束を、チップを入れて3千5百シリング渡した。
もちろん、残りのタンザニアのお金を全部渡してもよかったわけだが、それはしなかった。
というのは、多く渡しすぎると、次に来た人の迷惑になるから。
また、タンザニアの出国税を取られるかもしれなかったからね。
しかしタンザニアの出国税は要求されず、手許には2千シリング(4百円)が残っている。
このタンザニアシリングを、マラウィクワッチャに両替しなければならない。
こうなると立場は弱い。
タンザニアシリング自体が、弱い通貨で、国外で両替できる可能性がなく、また両替できてもレートは悪い。
ただ国境では、両替できるもの。
だって、ちょっと歩いてタンザニア側に行けば、そこで立派に通用するお金なんだからね。
両替商は、2千シリングに対して、20クワッチャを出してきた。
2千シリングは4百円で、20クワッチャとは140円だから、大損だ。
ただ僕は、このとき、「いくらでも替わればいい」と思ってしまった。
というのは、国境まで自転車で来る途中で、「もう、国境へ無事に着きさえすれば、いくらだってあげます(涙)」という絶望的な心境だったからだ。
それが、無事に国境越えが出来て、うれしくなっちゃったんだよ。
というわけで、非常に不利なレートを提示されたのに、受け入れてしまいました。
とにかく、新しい国に入って、現地通貨がないというのは悲劇だからね。
両替も済み、マラウィの入国管理事務所に行くと、わざわざ1人だけ3号室に呼び入れられる。

部屋に入ると、大きな机に座った、かなり地位の高そうな黒人が直接僕の話を聞く。
英語でいろいろ質問をされたが、もちろん僕には、全く問題がない。

マラウィの入国スタンプを愛想よくもらう。
手続きが終わって、カロンガの町までの距離を聞くと、なんと20キロメートルだと…。

もしも20キロを歩くとなると、4〜5時間かかるかから、確かにそれなら大変だったねー(涙)。
表へ出ると、ピックアップトラックが客を乗せている。

ピックアップトラックの荷台に乗る。
そのまま約1時間近くかかって、カロンガのマーケットへ到着。

カロンガのマーケットの手前に、「OLD KARONGA TOWN」への標識があった。
おそらくそちらへ行けば、カロンガの町へ行くのだろう。

どういう町か知らないが、マラウィの田舎町だろうカロンガへ行っても仕方ない。
時間はまだ午前中だ。

バスターミナルはカロンガのマーケットのすぐ横にある。
バスの時間を聞くと、午前11時にムズズへのバスがあるとかないとか。

午前11時ではすでにバスは出発しているはずだが、まだバスは到着してもいない。
だって、タンザニアとマラウィの間には、時差が1時間あるからね。

半信半疑で、一応11時に来るというバスを待ってみた。
するとかなりガタガタのバスがやってくる。

バスは「2席、3席」の一列5席のローカルバス。
聞くと、ムズズまでRUMPHI経由で、6時間かかるという。

バス料金は72クワッチャ(約5百円)だ。
運転手の席の後ろにスペースがあって、そこに僕のバックパックを置く。

乗客はほとんどが、地元の黒人のみなさん。
ただ、1人だけ白人の若者がいた。

僕は軽く声をかけたが、非常に愛想が悪くおざなりな返事しかしないので、無視することにした。
バスは現地時間の11時きっかりに出発。

午前11時から午後1時までは、道は穴だらけで、バスは揺れながらゆっくりと進む。
午後1時20分に左へ曲がって、マラウィ湖の湖岸に出るが、また内陸へ戻る。

午後2時30分、警察の検問があって、乗客は全員バスを一度降りる。
ここで、小魚を焼いて売っていたので、一匹買って食べた(1クワッチャ/7円)。

午後4時に、バスは右へ大きく折れて山道へ入り、RUMPHIへと向かう。
午後6時10分、バスはやっとムズズのバスターミナルへ到着した。

「Lonely Planet」で調べた「CCAP Conference Center」というカトリックの施設へ歩いた。
が、施設に人がいないので諦める。

看板を出していた「CHENDA HOTEL」にチェックイン。
26号室に決める。

部屋代は150クワッチャ、つまり千円ちょっと。
ダブルのシングルユースだが、お湯が出ないしベッドランプも(あることはあるが)つかない。

でも、ホテルにはビール(9.6クワッチャ/70円)があるので、すべては許される。
一日の旅のオワリには、ビールはゼッタイに必要だからね。

ホテルの受付で話を聞くと、翌日午前6時と午前6時半に、首都のリロングウェイ行きのバスが出るらしい。
リロングウェイまで7時間かかるという。

ということは、午後2時にはリロングウェイに到着できるということになる。
その足でモザンビーク大使館へ行けば、即日ビザが取れるかもしれない。

アフリカ旅行の問題点は、ビザが必要な国が多いってこと。
そのビザをどこでいつ取るのか、これがアフリカ旅行のポイントなんだよね。

1996年の今度の旅でも、タンザニアとマラウィとザンビアのビザはナイロビで取った。
モザンビークのビザはタンザニアで取るつもりだったが、一気にマラウィへ移動したので、マラウィで取らなければならない。

ところが、週末が近づいている。
公務員というものは、世界中の常識として、仕事をしないのが仕事だ。

在外公館の職員は、もちろん週休二日。
しかも、本国の休日には当然休んで、赴任国の休みにもまた休む。

ビザの受付発給なんかになると、仕事をしているはずの平日でも受け付けないことがある。
だから、マラウィの首都リロングウェイに着いたらすぐに、モザンビークのビザを申請しなければならない。

チェンダホテルのレストランへ行ったら、電力が不足しているのか、とても暗かった。
スープとチキンカレーに、ビールを2本飲む。

僕が1人で食事をしていると、今日のバスで一緒だった、例の無愛想な白人の若者が話しかけてきた。
彼はニューヨークから来た、ジョシュア君。

ユダヤ人だと自己紹介をして、ユダヤ人自慢を始めた。
こういうのは初めてだったが、彼はいろいろと悩みを持っていたようだね。

軽くあしらって、ビールをまた2本買って、部屋へ戻って落ちつく。
とにかく今日は、タンザニアからマラウィの陸路国境を無事に越えた。

さらに、カロンガからムズズへと移動した。
明日は、問題なくリロングウェイへ行けそうだ。

このように、僕のアフリカ旅行には全く問題がない。
なぜなら神が導いているのだから。

すべては神の定めで、神の示すままに動けばいいだけだ。

http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/africa/karonga_mzuzu.htm

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