2007/04/13 - 2007/04/15
103位(同エリア180件中)
キリさん
中国出張中に現地の人達と職場旅行に行ってきました。2泊3日の旅行です。日本の職場旅行のイメージで参加したのですが・・・。まっ、いろいろな経験が出来て良かったです。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- その他
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このバスで行ってきました。紹興から出発しそんな遠くはないだろうと思っていたのですが・・・。夕方6時頃出発し、黄山近くのホテル到着は12時頃だったと思います。途中休憩は高速のサービスエリアで1回のみ。座席は狭いし腰は痛くなるしもう帰りたいと思いました。
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1日目に宿泊したホテルです。到着は夜中だったので朝撮影しました。シャワーは残念ながら水しか出ないです。部屋は広かったのですがテレビは中国語のみ(当然ですが)で、やることもなくすぐにベットに入りました。
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とにかく人・人・人。ここは黄山のロープウェイ乗り場です。1時間くらい待てば何とかなるだろうと思っていたのですが・・・間違いでした。乗り場までは思ったより距離があるんですね。結局3時間弱並びました。この時点でもうクタクタです。
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ようやくロープウェイに乗り早速写真撮影です。た、高い!高所恐怖症の私には下を見る勇気がありません。
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ひたすら歩き続けます。
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山(石)に文字が書かれていますが意味はよくわかりませんでした。
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中腹にある休憩所です。ここも人・人・人です。
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奇岩です。
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皆、蟻んこのように歩き続けます。
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すばらしい景観です。
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山の天気は変わりやすく、晴れたり霞んだり、時には雨が降ったりと目まぐるしく変わりました。
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ようやく頂上付近です。ロープウェイを降りてから2時間くらい歩きました。
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下山路です。山にはホテルがあり、そこに荷物を運ぶ人です。すごい体力ですね。感心します。
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私のひざはガクガクです。あ〜、籠に乗りたい・・・。
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帰り道、お茶屋につれて行かれました。黄山のお茶は有名ですが、結局買いませんでした。でもここで飲んだお茶はおいしかったです。
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黄山からの帰りのホテル近辺で撮影した写真です。一気に蒸し上げているようです。中身はなんだろう?気になります。
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こちらもホテル近辺での写真です。このバナナ、売れ残ったらどうするんだろう?
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いかにも中国〜!っていう感じ。
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人通り少なくちょっと寂しい風景。
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2日目に宿泊したホテルです。個人的には★1つかな?
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翌日の宏村の写真です。この集落内は水路が張り巡らされており、洗濯等の洗い物をおこないます。
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車も普及していますが、馬も立派な労力です。
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建物の軒の写真です。非常に細かく彫刻されています。すばらしい!
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何かが吊るされている・・・。食用かな?
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宏村です。のどかでいいですね。
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写生する学生達が多かったです。
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農耕用の牛でしょうね。さっきは馬もいましたから。
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道路はジャリではなく、コンクリートに石が埋められています。中央には大きな石を敷き、牛や馬の歩き道にしているのでしょうか?
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地理的感覚があまりなく、どこを観光しているのかよくわかりませんでしたが、多分ここは屯渓老街だと思います。
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小道の両脇にはお店がいっぱいです。ローカルチックでよい雰囲気でした。
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漢方の薬屋さんです。種類多そうです。
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バスで移動中に撮影したものです。ご近所さんみんな仲良くお洗濯でしょうか?
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黄山歙県 ・・・というのかな?
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ここの観光時点で疲れはピーク。もう歩きたくありません。この後バスに乗りまたまた数時間の移動です。
中国って、夜ホテルで宴会とかは無いんですかね?バスに乗って移動して、食事して、また移動して・・・の繰り返しでした。結局お酒は食事の時に少し飲んだだけでアルコール好きの私は寂しい旅行となりました。でも休肝日ができてよかったかな?
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