2008/11/07 - 2008/11/08
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Clipperさん
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11月7日(金)
さあて、恒例の修学旅行ですじゃ。
今回は、生徒たちを撮らずに旅行記を作成出来るか? の実験をやってみるんだわね。
7時半の出発なんやけど、まだ20分まえ。
ほう、全員揃いましたな。
じゃあバスへね。
皆んな乗り込んだかな。
OK、ほい、発車。
あ〜あ、雨ですわな。
真正面には、PLタワーがそびえてるんじゃが、雲が低くて上部は隠れちょります。
一泊二日での行き先は、伊勢と鈴鹿ね。
「おかげ横丁」「伊勢 安土桃山文化村」そして「鈴鹿サーキット」が、この旅行の訪問先。
3箇所のうち、歴史・文化関係が2つ。
エンターテイメント・テーマパークが1つ。
2対1で旅行テーマは「歴史・文化・芸術」の勝ちなのだよ。
ちょっとラッシュ時に掛かりましたかな。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
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-
高速道路に上ればスイスイと、快調に走って行きまっせ。
雨、まだ降り止まず。
スリップ注意の電光案内も出てましたぞ。
それでは、バスレク係りさんの出番ですよ。
シートベルト装着なので、座ったまんまで進めて行きますよ。
はい、まずは歌からね。
♪〜♪ ♪〜♪ ♪〜♪。
しかし、全然知らん曲ばっかりやで。
せっかく歌集くれてたんじゃけど。 -
途中のトイレ休憩は、いつもの「上野ドライブイン」ですじゃ。
おっ、雨やみましたで。
きょうのバスは「日本交通」さんの、三菱ニューエアロ、370馬力なんだな。 -
内装品で、目に付いたのがこれ。
いままでは、客席用のマイクなどを入れていた収納ボックスだった部分ですが。 -
このアール部分にある取っ手を引くと。 -
ズルズルと伸びてきて、ガイドさんの背支えに成りますねん。
かっこいい。
でも運転手さん曰く、「小物入れが無くなって不便や」との事でしたわ。 -
このまま高速道路を乗り継いで、お伊勢さんへむかうんじゃけど、事故情報がありましてん。
通行止めやてさ。
一般道で迂回せにゃ。
内宮さんには、ちょっと予定時刻より遅れるやろな。
それと、山道を走るので、車酔いする子供の可能性も出てくるわな。 -
青山高原を抜けて行くんじゃわね。
またポツポツして来ましたがな。 -
右手に木津川。 -
左手には、昨年、近鉄本体から分離した「伊賀鉄道」が通っちょりますです。
近鉄大阪線の、伊賀神戸と関西本線の伊賀上野間を単線で繋ぐ路線なんだな。
忍者電車が複数編成走ってるハズなんやけど、見られずじまい。 -
10:40に内宮さんの駐車場に到着ですわ。
予定時刻に30分ほどの遅れか。
たいした事なくて良かったな。
バス旅行では、許容範囲内に入るやろね。
おおっ! 青空が広がって来ましたぞ。
やったー。
宇治橋前に整列ね。
ここで、内宮参拝チームと、おかげ横丁ショッピングチームに分かれますのんよ。
各々、先生方が引率して行きますんじゃ。
しかし、ここ2年間で、初めてやわ。
お参りする学校は。 -
参拝チームとは、再会を固く約束し、アホは「おかげ横丁」へと足を踏み出すのであった。
なんてね。
再開なった「赤福」本店前から「おかげ横丁」は伸びているのだわ。
と言うか、「赤福」さんが140億円を出して、ここを創り出しはったんよ。
だから、「おかげ横丁」は関連子会社の(有)伊勢福さんが運営してるんですって。
はい、この先は班行動で、自由に見て来てね。
もちろん、お土産もOKだよ。
ただし、買い食いはご法度でっせ。 -
別に買いたい品物も御座いませんので、ぶらぶらと駐車場へ戻りますかね。
途中、宇治橋の手前にある「岩戸屋」さん。
きょうの昼食場所ね。
本日の献立はカレーライスやて。
てこね寿し食べたかったなあ。
でも、この通りは観光のお客さんが多く、車も通行しているので、一旦、宇治橋まで戻るんだわな。
そこで再集合ですじゃ。 -
さて、集合時間に遅れずに全員揃いましたな。
再び「岩戸屋」さんへ。
いっただきま〜す。
パクパク、パックン。
あっという間に、ご馳走さまでした。
食後の一服をしに表へ出ましたら、名産・伊勢茶ですか。 -
売り子のお姉さんが。
「どうぞ、お飲みやす」
「へえ、おおきにさんで」
お茶を頂きましたわ。
さあ、ボチボチとバスへ戻りますかね。 -
駐車場前の芝生にズット寝転んでたニャンコ殿。
人が触って、いぢくり回しても知らん顔。
お主、なかなか出来るのお。
ささ、バスに乗ってね。
次は文化村なのじゃ。
「先生、あと何分ぐらい?」
「しおりを見なさい!」
君たち、すぐに着きますよ。 -
で、本当にアッと言う間に到着なんだな。
「安土桃山文化村」の門をくぐりまっせ。
それでは、御免。 -
何はともあれ、メインの安土城へ行ってみるのじゃ。
歩いても行けますけど、そんな野暮な事はせずに、この籠バスを駆って登城でござる。
気分は殿様ってか。 -
それでは横からも御覧頂きましょう。
えっさ、ほいさ、と進んで行くのよ。 -
そして、窓には簾のカーテンね。
実は此のバス、一般道も走行出来るように、車検を取ってるんだって。
毎朝、鳥羽からの片送りですが、送迎サービスに使用されちょりますとの事でしたわ。
と、お城に着きましたぜ。 -
城門が現れて来ましたよ。
いざ、参ろう。
ふーん、安土城と看板が掛かってるなあ。 -
門を通り抜けますと。
ジャジャーン!。
ドーンとそびえ立ってますです。
わー、眩しいなあ。
最上階はキンキラキンやからね。 -
いよいよ中に入りまする。 -
そこは、等身大の甲冑武者がお出迎えなんだな。
えーとナニナニ、桶狭間の合戦場の再現ですじゃ。
このように各階毎、本能寺の変とか様々な出来事が見られるんだわ。
-
それでは二階へ。
欄干のある階段は、この9段だけ。
あとは普通の階段なので、二階へは行かずにエレベーターで五階まで直行しちゃったのねん。 -
そして、階段を使って六階の外回廊へ出ますのじゃ。
二見の海岸が良う見えるなあ。
今夜の宿も見える筈なんだが、ちょっと確認出来まへん。 -
そんで、少し周ってくと。
シャチホコが目の前に。
勿論、頂きにも別のヤツが鎮座ましましてるねんけど。
屋上には上れないので、こいつは写しとかんとな。 -
いよいよ最上階への階段を昇りますよ。
土足禁止ですって。
金箔を貼りめぐらせた部屋なのじゃ。
だから、触っちゃダメとの立て札が。
この階は、内も外もピカピカなのね。
さて、下りはエレベーターを使わずに、足で降りまする。
何事も健康第一の為じゃ。
じゃあ、何故、上りは電梯を使ったのか? とは言わないで欲しいんだな。
-
そんなら「伊勢うどん」でもちょうだいしようかね。
げげっ、高っかいなあ。
あんな醤油を掛けただけの物が六百両やて。
「きつねうどん」に至っては八百両もするやんか。
コーヒーにしとこ。
参百両をお支払い。
この値段なら、まあ我慢出来るけど。
文化村では、通貨の単位は両を使用しちょりますのじゃ。
日本円との交換率は、壱百両が丁度100円。
現在の所、固定相場制を敷いておりますじゃ。
だからジャパニーズYENがそのまま通用するんだわな。
-
で、格子窓からは池を眺められるんだな。
珈琲でホット一息入れますです。
おやー、池の向こうに誰かの像が見えますぞ。 -
お店を出て、池の畔をぶらついてくと。
はいはい、菅原道真公でした。
でも何故なんだ?。
時代が違うんじゃないかい?。
まあまあ、あんまりカタイ事言わずにね。 -
そこから、先ほど珈琲代、参百両を支払った「舶来亭」をながめるんだぜ。 -
17時の太鼓が打ち鳴らされ、文化村は閉園時刻になりましたぜ。
13時から4時間も長居してましたな。
此処でこんなに滞在したのは初めてやわ。
もう他に誰もいてまへんで。
くのいち如月らに見送られ、村を離れるのじゃ。
あ、生徒の後すがたフレームに入っちゃたがな。
見えない事にしてておくれ。
お見送り、かたじけない。
さらばじゃ。
ドロン。 -
バスが動けば、5分で旅館到着なんだな。
お泊りは「朝日館」さんね。
まず、広間に集まり、入館式ですじゃ。
はい、整列、整列。
では担当委員さん、たのみますよ。
「よろしくお願いしまーす」
以下、旅館さん側の挨拶や、先生からの伝達事項を聞きまして、お部屋へどうぞ。 -
はーい、ここからは各部屋単位での行動ね。
お風呂、夕食、夜の買い物。
全部君たちで、時間配分などの計画と実行をしてちょうだいね。
そんな訳で、お風呂を最初にする部屋や、ご飯のあとに廻す部屋等、色々ですよ。
ただし、お買い物は先に出来ませんのよね。
この写真は朝日館さんのロビーに置かれてた物ですじゃ。 -
二階、富士の間では、夕食の準備が着々と進められちょりますですよ。
今晩のご飯は、バイキングなんだな。
18時からOKですよ。
バイキングだから、皆がいっせいに来ると詰まってしまうので、入り込みをずらす意味で各室班毎に館内の行動計画を立ててもらってたんだわ。
果たして、この目論みは成功するのか。
手前の係りのかたが忙しく動き回ってますです。
もう間もなくですよ。 -
17:45に最初のチームが来ましたな。
おおー、10分前行動、5分前集合できてるやないの。
と、言うよりも、お腹がへってたまらんからやな。
お昼のカレーは、量も少なかったしねえ。
「先生、ナニナニ班、全員揃いました」
「よろしい、水筒はその横手のパイレーシにクラス毎に置いて。 あと少し待って。 もうすぐ準備が整う」
大人しく待てるかな。
これは「ポテトサラダ」「トマトサラダ」に「シーフード焼きそば」なのじゃ。 -
あー、やっぱり5分として静かに待つ事は出来まへんのや。
おしゃべりは構わんけど、鴨居にぶら下がったり、仲間同士でじゃれ合うのはイカンなあ。
「コラー! 大人しくせんと一番あと廻しにするぞ」
「でもセンセー、こいつがちょっかい掛けて来たんや」
「ヤカマシ! 皆んなに言うとるんやろが」
それでも静かにしてるのは苦手なので、一分後には小突きあいですわ。
これは「ムール貝生姜煮」と「ミニハンバーグ」 -
ちょっと時間前ですが、かかりのお姉さんが。
「お支度整いました。 奥の方から、間を空けずにお願い致します」
「はい、有難うございます。 おい皆んな聞こえたやろ。 向こうの端から順に座って行け」
何故だか自然に、ドドドドーと走っちゃうんだわな。
「走るな! 何回言わせるんや」
これは「フライドポテト」と「ウインナー」ね。 -
各チーム、次々に会場へやって来ましたで。
水筒を忘れて取りに戻る子や、お茶が入ったまま持ってきたので、この場で飲み干してカラにしてる生徒も。
相変わらず、バラエティー満載やね。
ちょっとも注意事項、聴いてないんや。
これは、修学旅行の定番「鶏の唐揚げ」と「いかリングフライ」ですじゃ。 -
はいはい、順に座ってよ。
空席の出来ないようにね。
「コラー! お膳を跨いで座るな。 うしろから回れ。 そこのナニナニ君、座布団の上を歩かない。 畳を歩きなさい」
一部のガキ、あわわわ、生徒は幼稚園児並みの行動を取りますで。
こりゃ旅行が終われば、声も枯れるわな。
こちらは「炭火焼き鳥」と「海老フライ」なんだわ。
-
お替りは自由なので、最初からテンコ盛りによそう必要は無いよ。
取りすぎて残すのは、バイキングのルール違反じゃからな。
早く来たチームは、もう済ませましたぞ。
これから一風呂浴びるんやてさ。
半分くらい来ましたな。
この分は「シュウマイ」ね。
あとで部屋に持ち帰って、晩酌のつまみにしたろ。 -
お替りを取りに行く生徒も多いですぞ。
そこで、またまた先生の出番なのじゃな。
「走るな。 何度言わせるんや。 埃が立つやろ。」
ご苦労さまです。
でも、その言われた子にとっては初めてなのかも。
こちらには「そうめん」もありますよ。 -
はい、すべてのチームが来ましたな。
と、お風呂も食事も終えた班が。
「なあなあ、先生、買い物に行ってええん?」
「まだや。 19時からと決めてあるやろ。 いま何時や?」
「時計ないから知らん」
「持ってる子のを見なさい」
「おい、何時や? 6時半か」
「部屋で過ごしときなさい。 OKになったら館内放送するから」
「わかった。 おい、部屋に行っとこ」
えらいタメ口やのう。
敬語なんて知らんみたいですぞ。
「コラッ! 走るな!」
彼等は何度も注意されてるなあ。
これは「鮪のお刺身」なんだな。
生魚はダメと言う子がいるかなと思ったけど、皆んな食べてるわ。
お替りする子も多いですじゃ。
ラップ剥がしてないから、ヘンに反射しちまったぜ。 -
19時前やけど、お買い物ターイム。
お小遣いは3000円以内だから、スカタンな使い方をせんようにな。
班行動も遵守してちょうだいね。
では、いってらっしゃーい。
寸胴の中にはカレー。
お昼もカレー。
昨晩もカレーやったと言うてた生徒も居てまして。
朝食にもカレーを食べてきたと述べてましたわ。
インド人もビックリ!。
スマン、ちょっとオーバーやったね。
じゃあ、ご馳走様でした。
今回、アホは、お買い物には付き合わないのじゃ。
さあて、きょうはこの辺で終了ですじゃ。
生徒らが全員出ていったので、残り物の中から「お造り」「シウマイ(横浜風に記して見ました)」「炭火焼き鳥」を適当に盛り込んで、部屋へ運ぶんじゃな。
これからは、ちょいと一杯のお時間なのよ。
TVを視ながら、持込の焼酎のお茶割りでカンパイ。
そんなら、どなたさんもご機嫌よう、お休みやす。 -
11月8日(土)
お早う御座います。
館内放送で起こされましたわ。
5:45ね。
6時から、朝の散歩として、夫婦岩まで往復するんじゃよ。
これは、部屋の窓から見た、旅館のお庭。
注連縄の張られてる木は、300年くらい経た「榎」で、三位一体になってる訳ですな。
根元には、まい朝お供えをしてるとの事ですぜ。 -
さて、6時になりましんで、夫婦岩まで往復なのじゃ。
まあ、30分くらいかな。
と、玄関から外へ出てみますと、雨でんがな。
けっこう降ってますぞよ。
で、外出は中止なんだわな。
良い子の皆んなは、お部屋で遊んでてね。
そんなら、アホは朝食までこちらのロビーでまったりとね。
自販機から缶コーヒーをお買い上げ。
生徒らに見つからんように、辺りを見渡して。
ペキッ、ゴクゴク。 -
手振れで見難いですが、ただいま朝餉の支度中なんだわな。
バイキング方式じゃないので、全員が揃っていただきますなのじゃ。
もう少しやな。
はいはい並んで待っててよ。 -
お膳は、こうなっちょります。
そんなら、昨晩と同じように間を空けずに座ってね。
そろったら、食事係りさんお願いします。
「手を合わせてください。 頂きます」
いただきまーす。
お替りの合図は、ご飯はグー、お茶はパー。
いちびりなガキ、おっとと、お子様はチョキを出してます。
絶対にやるヤツおるんやろなあと思てたわ。
予想通りの反応じゃ。 -
さあ、ごはんが済んだら、部屋の片付けをしましょう。
ゴミは全部持ち帰るんだでや。
出発は8時だから、15分前には退館式を出来るようにね。
この写真は、食事場所の床の間に置かれている駕籠ですわ。
中に納まっているのは、おネコ様なのじゃ。 -
退館式ですよ。
では委員さんお願いします。
「色々お世話になりました。 有り難うございました」
全員で、ありがとうございました。
で、皆んなが乗り込む前にバスの中を一枚ね。
通常の座席配置ですけど、灰皿は取り付けられてませんのよ。
禁煙のステッカーも目立つ位置に貼られちょります。
こりゃ、ツアーか修旅くらいにしか持って来れんな。
ご一行様の団体やったら暴動が起きるかも。
カンニン、言い過ぎました。
ほいな、式も済んで、良い子の皆さんがやって来ましたで。
はい、人数確認をよろしくね。
シートベルトも忘れずにな。
それじゃあ、しゅっぱーつ。
旅館の人に手を振ってね。 -
1時間半ほどで本日の訪問地、鈴鹿サーキットに到着なのじゃ。
案外早よ着いたな。
一番乗りじゃよ。
そやけど、雨つよし。
昼過ぎごろまで降るらしいわ。
ちょうど帰る時間やな。
それじゃあ、ゲートを通って中に入りましょう。
-
ゲートをくぐると、チララちゃんとコチラくん(やったと思う)がお出迎え。
良い子の皆んなは、自由に遊んで来てね。
お昼はミールクーポンを使って、各班ごとで好きな時に、好きな所で食べておくれな。
それでは解散。
バラバラと散って行きましたわ。
ここでは走ってもかめへんよ。 -
鈴鹿サーキットは、現在レーシングコース改修の真っ只中。
来年のF1 開催復活に向けてのプロジェクトですわな。
遊技施設も一部撤去されてますです。
うー、しかし寒いなあ。
山の中やからねえ。
子供らは雨にも負けず・風にも負けず、乗り物に挑戦中なのじゃ。
そんなら、ホテル棟で何か温かい物でも飲みますかね。
門の係員さんにちょっと園外へ出る旨を伝えて、再入場の許諾をもらっとくんじゃわ。
モビリティランドのすぐ横手にある味の街は、11時半にならないとオープンしないので、ホテルフロントまで行く事にしたんだわな。
徒歩・徒歩・徒歩で5〜6分ね。 -
はいはい、良い子の皆んなは、たっぷり4時間以上遊べましたな。
14時になりましたですよ。
揃ってますか? OKやね。
それでは、学校へ戻りましょう。
3時間くらいかかるやろね。
でもって、バスの中はCDに合わせて歌いっぱなし。
元気じゃのう。
普通なら、疲れで寝てるハズなんだがね。
途中、ビンゴなどもありまして、とっても眠る雰囲気ではございましぇん。
よーし、帰ってきましたぞ。
16:40ね。
予定通りでんな。
そんなら整列してね。
実行委員さんからの挨拶で、結びの式は始められたんだわ。
明日と、明後日の月曜日は代休なので、火曜日に元気な姿で登校しようぜ。
じゃあ、気を付けて帰るんだよ。
サイナラね。
※この赤い上着は、あんまり寒いので、鈴鹿サーキットのアウトレットで購入したんじゃよ。
4,000円、高っかいなあ。
えーいとばかりに、経費で処理したったわ。
お し ま い
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