2008/11 - 2008/11
3685位(同エリア7080件中)
やっちまさん
“3連休は近場で”と思い、鎌倉らい亭でお昼(お庭散策)して、ずっと行きたかった報国寺竹の庭へ行ってまいりました。
でも秋の連休、車で鎌倉はもうコリゴリ…。どこにいっても渋滞、歩いている人々は歩道から車道にはみ出してきて怖い、ほとぼりのさめるまで暫く鎌倉には近寄らないようにしようと思ったのでした。
- 交通手段
- 自家用車
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くねくね道を走り鎌倉山 らい(ホントは木へんに雷と書く)亭にやってきました。
どっかのお寺かぁ?と思ったこの門は、寿延山高松寺とゆう尼寺の山門を移築したものだそうです。 -
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お食事処なのでメニューが出ています。
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入口で1人500円を払って入ります。
この500円は食事をする場合には金券として使用できます。 -
石畳を歩いていった正面玄関、こちらがらい亭2階の日本間に続いているようです。
予約の方たちはこちらから入っていました。 -
正しい日本の景色?(笑)
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階段をおりて らい亭1階の入口にまわります。
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1階は枯れてしまった松の木を、丸太の椅子にした席です。
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卵とじそば 1102円。
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鴨なんばん 1522円。
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庭園散策に出発します。
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うさぎ、カワイイ(*^_^*)。
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甘味処 露庵の前にテーブルとして置いてあった日時計。
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石造十王像。
地獄の王様コワイ。 -
不思議なもの満載!
二宮金次郎さんの石像もさりげなく立っていたりする…。 -
百仏崖。
無縁仏をお迎え安置されたそうですが、アジアの遺跡のような雰囲気。 -
八角堂。
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茶室 月庵。
雨戸が閉まっているためか、茶室って感じがしません。 -
寄付(うまく表現できませんが、茶道では席入りする前の待合・準備の場所って感じかな)。
屋根にカバーかかってます(^_^;)。
ダーリン「この建物、きふって何かな〜?」
私 「きふ???」
説明文を見る
私 「よりつき だよぉぉ」
ダーリン「えっ!?」 -
50万年前のものといわれている かやの木の化石。
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ものすごーく時間がかかって報国寺に移動。
駐車場で女性が集まってワイワイしているので「何だろう?」と思ったら、木に逆さリスリス発見。 -
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報国寺 山門。
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茅葺きのかねつき堂。
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竹の庭(拝観料200円)、やっと来ることができました。
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孟宗竹、ちから強〜い。
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竹の庭を観ながら 茶席 休耕庵で一服いただきます。
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足利氏一族のやぐら。
岩肌をくりぬいて作られたお墓です。 -
遠ーくに 天岸の岩。
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