2008/10/06 - 2008/10/06
5位(同エリア5件中)
まゆぴんさん
ニューヨーク&カナダ東部一人旅 【9】
---モンクトン---
朝、シャーロットタウンから長距離バスでモンクトンへ移動しました。途中乗り換えが一回あります。7時45分のバスに乗りたいため、宿からバス・ディーポまでのタクシーは、前日にケイティに頼んでおきました。隣のゲストハウスに泊まっていたリサちゃんと相乗りしていきます。すでに宿泊代は支払い済みでしたが、ケイティがパジャマ姿で出てきてくれました。
バスはほぼ定刻で出発、途中の乗り換えでリサちゃんとはお別れです。夕方までモンクトンを観光し、その後ケベックへVIA鉄道の夜行で移動です。この旅唯一の鉄道による移動。VIA鉄道のチケットはWebサイトで購入できます。制約の程度等により、割引率の異なるチケットがあり、私は割引率の高い(払い戻し不可)スーパーセイバーのチケットを購入済みでした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
★モンクトン:VIA鉄道駅
モンクトン到着。カメラ置き忘れ事件(ニューヨーク&カナダ東部一人旅 【6】参照)という、苦い思い出が蘇る。バスを降りるときは、念入りにチェック。
次の移動がVIA鉄道なので、まずはチケットの発券と、荷物を預けにVIA鉄道駅へ向かう。町の中心部と反対方向へ歩いていく。しばらく歩くと、左手の駐車場の奥にVIA鉄道駅を発見。駅構内はガラガラ。1人だけ客らしき人がいたが、私とすれ違いで出て行ってしまった。予約確認書を見せ、チケットを発券してもらう。コインロッカーが見あたらないので聞いてみると、ここには無いという。その代わり、もう荷物をチェックインできるとのこと。大きな荷物を預け、パソコンを入れたリュックは、仕方なく持ち歩くことにする。 -
★モンクトン:町並み
再びバス・ディーポの方へ歩いていき、さらに町の中心部へ進んでいく。ここはこぢんまりした町。それなりにメイン通りにはお店やレストラン等が並ぶが、その通り以外はすぐに住宅地、という感じ。小さな町の割に、寿司屋が2軒あった。住宅地の方に教会の尖塔が見えたりしたが、途中で朝食兼昼食を取り、まずはメイン通りを進んでいく。 -
★モンクトン:タイダル・ボーア公園
この町の目的は、ここ。町はずれにあるタイダル・ボーア公園。1日2回、川で逆流現象が起きるらしい。その時間は毎日変化するらしく、予定時刻がここに書かれているのだが…残念ながら、16時48分。ケベック行きのVIA鉄道は17時19分。ここから鉄道駅まで、歩くとけっこうある。タクシーで移動という手も考えられるが、かなりギリギリの行動になってしまうので、すっぱりと諦めることにした。 -
★モンクトン:タイダル・ボーア公園
右側にあるようなモニュメントもある。人の名前が刻まれていて、「MONCTON MAYORS」とあったので、歴代の市長の名前だろうか?この先は町の中心部の方へ向かって遊歩道があるので、そこをぶらぶら歩いていくことにする。 -
★モンクトン:遊歩道からの眺め
場所にもよるが、タイダル・ボーア公園の目の前の川は、かなり水が少なくなっていた。ここも赤土なのか、川沿いは泥でドロドロになっていた。水の逆流現象があるっていうから、てっきり、もっと豊富な勢いのある川だと思っていだのだが、ちょっとイメージと違っていた。 -
★モンクトン:遊歩道
遊歩道はウォーキングやジョギングをする人たちや、散歩をする人たちがいる。観光客らしき人は全くいない。この町は、私も名前すら知らなかった町だし、観光名所があるわけでもないので、ほとんど観光客は来ないのではないだろうか。私も、移動のルートを考えているときに、丸一日移動に費やすくらいならどこか観光しよう…という気持ちで寄った程度だし。 -
★モンクトン:遊歩道からの眺め
少し歩いていくと、水かさが増えてきたが、泥水というか…透き通ったきれいな水とはほど遠い。川に向かってベンチが置いてあるけど、座って眺めても、川自体はあまりきれいな景色ではない。だが、写真では良くわからないが、実際には対岸の奥に紅葉した木々や可愛らしい家が並んでいたりするので、遠くを見る分にはいいかも。 -
★モンクトン:遊歩道
途中で、遊歩道からメイン通りに向かう向きで、花に囲まれた道があった。ここのそばで、水鳥に餌を与えている男性をがいた。目があったので、「Hello!」と挨拶し合った。 -
★モンクトン:遊歩道
花に囲まれた道の隣には、芝生の中にベンチとテーブルのセットがいくつかあった。休日には地元の人たちがここでピクニック気分でお弁当を広げたりするのだろうか。 -
★モンクトン:遊歩道
再び遊歩道に戻り、歩いていく。少し歩くと、後ろを先ほど挨拶した男性が歩いていて、声をかけてきた。韓国人かと聞かれたが、日本人だと答える。彼は、看護士をしながら、モンクトンに住んでいる韓国人の子供達に英語を教えているらしい。しばらく立ち話をしていたら、「寿司を食べに行かないか」と言われた。あまりお腹はすいていなかったが、一緒に行くことにする。先ほどメイン通りで発見した寿司屋の1つだった。 -
★モンクトン:寿司屋
彼の名前はエリオット。29歳。私も年を聞かれたので、「いくつに見える?」と聞いてみたら、「23」だって。北米っていい所だ。日本人は本当に若く見られる。ちなみに、以前は平気でサバを読んでいたが、あまりサバを読み過ぎると話のつじつまが合わなくなることがあるので、最近は正直に答えている。モンクトンには韓国人は多いが、日本人は少ないらしい。ここの寿司屋にも、日本人らしき人はいなかった。まずはおみそ汁とサラダが出た。まぁ、味は普通。 -
★モンクトン:寿司屋
私はエリオットと同じ物を頼んだのだが、確かこれでCA$8.90だったと思う。握りはかなり小振り。当然箸で食べるのだが、やはり彼は箸の使い方が下手なので、なかなか食べ進まない。教えてあげようかと思ったが、あまり口うるさいのも悪いかと思い、黙っていた。わさびも「too strong!!」ということで、使っていなかった。「お腹がすいている」と言っていた彼は、結局少し残し、持ち帰っていた。ちなみに、「少しお腹がすいている」はずの私は完食。ここは彼がおごってくれた。 -
★モンクトン:アミューズメント・パーク
寿司屋を出て、彼が次はどこへ行こうかと考え、「大きなショッピング・モールはどうか」と言ってきた。バスでモンクトンへ着いたときに、見えたところだと思い、他に案もないのでOKし、一緒に行くことにする。やはりバスから見えたところだった。ショッピング・モールは大きかったが、人はあまりいなかった。店をぶらぶらするが、特に買いたい物があるわけでもないので、ただ歩くだけ。一通り歩いてしまうと、彼が、「in door amusement park」へ行こうと提案してきた。屋内アミューズメント・パーク。まぁ、予想はできたが、OKして行くことにする。建物はショッピング・モールの駐車場の一角にあった。 -
★モンクトン:アミューズメント・パーク
アミューズメント・パークは予想通り。ゲーセンと、子供用の小さい遊園地が合体したような感じ。人もほとんどいない。「どれがいい?」と聞かれるが、どれでもいいって言うか、こんなところで楽しめるのか…なんて思っていた。小さなメリーゴーランドに乗りたいとも思わないし、ゲーセンって言っても、一昔前のようなものばかり。 -
★モンクトン:アミューズメント・パーク
結局、これをやろう、と言うことになった。ボールを転がして、得点を稼ぐもの。コインで行うらしく、エリオットが両替に行ってきた。
これが…久し振りにこういうのをやると、意外と楽しい!思わずキャーキャー言いながらはしゃいで楽しむ私。ほんの数分前には「こんなところで楽しめるのか…」なんて思っていたのが嘘のよう。 -
★モンクトン:アミューズメント・パーク
ここでは、得点に応じてクーポンみたいなのが出てきて、最後に枚数に応じて景品と交換できる。他にもいくつかゲームをした後、交換できた景品は…カラフルな蛇のぬいぐるみ。鞄のファスナーの取っ手につけてくれようとしたが、紐が輪っかになっていてうまくできないため、エリオットがわざわざスターバックスに行き、はさみで切ってもらい、ファスナーの取っ手に結びつけてくれた。ま、気持ちは嬉しいけどね。この後しばらく、鞄に蛇をぶらさげたまま、私は歩くことになる。 -
★モンクトン:信号
そろそろVIA鉄道駅へ戻らなければならないので、バスに乗った。ところで、こちらの信号はこのように赤が両端に2つあるのだ。不思議に思い、アン・ツアーのガイドさんに聞いたが、「止まれ!を強調している」というような答え。納得できずにエリオットにも聞いたが、「事故を減らすためじゃない?よくわからない、考えたこともなかった」と。さらにこの後別のワーホリでカナダ在住の日本人にも聞いたが、「わからない」と。やっぱ、単に強調するだけなのかな?赤のライトが他より大きい信号もあった。
VIA鉄道は、予定より25分遅延。電車に乗り込んでも、出発までエリオットが窓の外に立っていて、手を振ってくれた。…こういう時って、意外と間が持たなくて辛い。ニコニコとたまに手を振りながら、「早く出発してくれ〜!!」って思っていた。 -
★モンクトン:蛇
で。これが、景品のカラフルな蛇のぬいぐるみ。上に乗っている黄色い花は、電車に乗り込むときにエリオットがくれた。…と言っても、花壇の花を取ったものだけど。
この蛇を、アミューズメント・パークから鞄にぶら下げて来たの。…私、30代。もう十分、いい大人なんだけど。…っていうか、たとえ彼が最初に言った通り「23歳」に見えるとしても、これってどうよ?ハイティーンでもあり得ないっしょ…。
ぬいぐるみは好きだが、さすがにこれをずっとぶら下げて歩くのは無理。電車が発車してすぐ、鞄から取り、無くさないようにリュックにしまいましたよ。「取れないように」って、何度もキツく結んであったから、ほどくのが大変だった…。
この後、約12時間の鉄道の旅。座席は珍しく2人席の列と1人席の列があり、私は1人席を選んだので、隣に気兼ねせず楽だった。
ニューヨーク&カナダ東部一人旅 【10】へ続きます。
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