2008/10/05 - 2008/10/05
66位(同エリア91件中)
新美勝利さん
● 東海道53次 関宿を尋ねて! 2
10月5日(日)
キンモクセイの香りが漂ってくる朝、
空はどんよりとしているが秋本番の気配に誘われて関宿を訪ねてみた。
Hさんの企画に同行した散策だが、JRの青空フリーパス2500円を利用する。
これは東海三県のJR線を1日間乗り放題という切符だ。
関までは正常運賃で片道1700円ほどするから気軽にあちこち立ち寄ることが出来る。
名古屋から関西線のローカル列車で亀山へ向かう。四日市の工場群を過ぎるともう長閑な田舎風景だ。小雨が降り出して来たころ亀山駅に着いた。ここで乗り換えてもう1駅行くと目的の東海道53次 関宿 JR関駅に着く。駅の左側の方には道の駅が見える。我々は
駅前の国道1号線をまたぐ跨道橋を渡って重要伝統建造物群保存地区に入る。
丁度東西に連なる町並みの真ん中ほどから東追分方向、江戸へ保存地区を見学しながら歩く。
さながら現代の中の江戸時代へタイムスリップしたような気分だ!御馳走場(ごちそうば)という石碑が立っている。
どんな意味があるのか?と読んでみたら大名行列の一行を役人が、出迎えたり見送ったりする場所だそうだ。
小雨が振っている中で、スケッチをしている人が目に付く、覗き込んでみる。
見事な絵筆に驚いた。スケッチ大会が催されているようだ。
開雲楼という芸妓置屋の格子窓や佇まいは往時の華やかさが偲ばれる。現在の両替店 百五銀行も町並みにマッチした店舗で営業している。近付くと急に、自動扉が開いて中にはATMが数台設置されていた。
今度は京都方面へ歩を進める。
百六里庭 眺関亭(ひゃくろくりてい ちょうかんてい)関宿の中の小さな公園と展望台のようだ。江戸から106里余りにあるところから名付けられたようだ。眺関亭からは関宿の甍を眺望できた。
お寺の案内板が多く見受けられる。案内図で数えてみたらこの宿だけでも8寺社もある。明治天皇が立ち寄ったところ、皇太后がお泊りになった寺など東海道を旅する人々の信仰心を垣間見ることが出来る。
茶店屋さんでみたらし団子を買って一服する。
雨のせいか観光客は少ない、のんびり散策できて良いのだが街道を車が頻繁に通るのには気が滅入るね。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
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関西線ローカル列車で 名古屋駅発
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亀山へここで乗り換え
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駅構内
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JR関駅
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青い柑橘が・・・
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スケッチをする人
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お見事!
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江戸の町並み?
昼食を食べたレストラン 山石 -
雨の中を散策
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こちらでもスケッチ
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町並み
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ご馳走所
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町並み
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小柿の飾り
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町並み
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現在の両替店百五銀行の店舗
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桶屋さん
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● 東海道53次 関宿を尋ねて! 2
京都方面へ散策をする。
国重要文化財地蔵院境内はスケッチ大会の方たち多くが熱心に描いている。この近辺は江戸時代も賑々しかっただろうと想像できる。私たちはここでUターンして昼食場所を探す。江戸時代には関宿を代表する旅籠だった会津屋が「あいづや特製山菜おこわ」という看板を掲げていた。魅力的だが店が混雑しているようなので外を探す。
和洋レストラン 山石という店に入る。
小さな店だねと思って入り口を入ると「奥へどうぞ!」という・・・・・
おや!と思ったが、京都の町屋よろしく奥の方に座敷部屋が準備してあった。
テレビでも取り上げられた 関宿ランチコーヒー付き780円と言うのが評判のようだったが、
マツタケ御飯定食 980円を注文する。
マツタケを裏山まで採りに出かけたかと思われるぐらい待たされたが味の方は美味しくいただけた。
雨は上がった様だ。
列車で亀山まで移動する。 JR亀山駅前には大きな鳥居が建っていた。熊野大社の一の鳥居らしい。1kmほど歩いてカメヤマローソクキャンドルハウスを訪れる。色とりどりのキャンドルが飾られていた。
再び関西線ローカル列車で名古屋まで帰る。
長閑な関宿の江戸時代から再びタイムスリップして平成の大都会名古屋の雑踏の中で夕食をとって岐路についた。 -
町並み
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小公園
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展望台から
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お店
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町並み
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町並み
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明治天皇が立ち寄ったところ
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地蔵堂
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会津屋
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町並み
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街角の花
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・・・・・・
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マツタケ御飯
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釜をのぞいてみる
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JR関駅から亀山へ
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JR
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亀山駅まえ
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カメヤマキャンドルショップ
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ローソク
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ローソク
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ローソク
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関宿へ
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名古屋駅で下車夕食を食べる
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●山本屋本店のみそ煮込みうどんを
関宿からの帰途 名古屋駅前 山本屋本店 堀内ビル店でみそ煮込みうどんを食べる。
本当に久し振りだ!
夕食時ナノニお客さんが一組も居ない。
オーダーすると熱いお絞りとお茶とお漬物それに前掛けを持ってくる。
漬物は白菜とキュウリ大根でお変わり自由だそうだ。
アツアツの土鍋に入った味噌煮込みうどんが運ばれてきた。
ここの土鍋の蓋は、フタを取り皿として使えるよう、穴があいていない。
〜〜〜なあるほど、穴が居ていたら汁がコボレマスモノネ。
食べ終えると今度は冷たいお絞りと取り替えてくれる。
サービスも味も特級だがお値段も高めですね。
名古屋名物味噌煮込みうどんも山本屋本店と山本屋総本家という似たような名前の
店があるんですね。 -
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名古屋高島屋何の行烈だろう?
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バームクーヘンのようだ
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