2008/09/28 - 2008/10/03
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l-u-c-k-yさん
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さて、インド
そういえば学生の頃に「インドさん」などとよばれていた
当然、嘘をつかないとか肉類を食べないとかそんな理由ではない
ただ、似ていたのだ
ただし、当の本人は行ったことも無かった
いつか行こうと決めていた
それが、今回
「インドさん」で振り向いていた頃と違い、今は社会人
よって、本人旅行史上初の「日本語を話す添乗員付き豪華旅行」(後で知ったのだが)となった
放浪系の皆さん、この旅行記はまったく役に立ちません
団塊Jrのそれなりに落ち着いた皆さん及び団塊世代で定年後にインドでもとお考えの皆さん、多いに役に立ちます
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
9月28日〜29日
さて、空港に着いた
が、荷物が出てこない。
ヨメの荷物はすぐ出てきたのに、オレの荷物が出てこない。。
不安にかられながら、「こんなのよくあること、オレナレテル」なんて裏腹な態度で腕を組んで待っていたが、やはり、ない
みな、荷物を取っていそいそと出口に向かっている
そして、BAGGAGE CLAIMのLANEは無常にもその仕事を終えた
へ?
周りにいる何人かは皆「へ?」である
その中の一人が気がついた
別の場所に確保されていたのである
あった!!!
無事荷物を発見し、急ぎ「ALL PASSENGER THIS WAY」の方へ
すると、今度は迎えがいない。
今回は大枚をはたいて豪華旅行にしたので、PICK UPさえ問題なければ、後は旅行会社がなんとかしてくれるだろうなんて考えていた
もう空港の外に出てしまい、中には戻れない
が、いないものは探すしかない
再度中に入れてもらい、迎えの方を探したが、いない
そこで、「あっちにも出口がある」とヨメ
「THIS WAY」は向かって左への矢印、右にも出口があったのだ
助かった(と思っていた)
出るや否や自分たちの名前を探す
が、ない。。。
客引きを通り過ぎた奥にあったのは、暗闇だけ
ふと、客引きの中に「○○○(日本の旅行会社の名前)のお客さんですか?」と声をかけてきた神の存在が脳裏に浮かんだ
先ほどは、私たちは中国からの渡航で日本の旅行会社は通していないので無視していたのだが、ひょっとしてという気持ちがもたげたのである
引き返し、確認してみるとやはり私たちの迎えであった
手に持っていた紙には日本の旅行会社のロゴだけが印刷され、裏面に小さく私たちの名前があった
表面に大きく名前を書くと周りの人が真似して書くからだろうか?
「オキャクサン、ナカデナニカアリマシタカ?」
怒りがこみ上げてくる
到着してから迎えに会うまで約1時間半
ようやく、車に乗りホテルへ
ここでも、ひと悶着があった
中国でもらった日程とRAWAT(TOUR GUIDE)さんが持っている日程が合わないのだ
もう、メンドウクサイ
こんなことがヤだから旅行会社を通したのだ
これじゃいつもの旅行と一緒じゃないか
空港からホテルまで1時間弱だっただろうか?
ココまでのてんやわんやも忘れて早くぐっすり眠りたい
このようにして私たちはホテルへとたどり着いた
写真は到着したTHE CONNAUGHTのフロントにあったGANESH
異常に疲れた。。。 -
9月29日 深夜
唐突だが、旅行前の準備として以下のコトに注意した
1、蚊対策(感染症対策)
蚊よけスプレーと電池式虫よけ器と長袖、長ズボンを用意
2、テロ対策
これはどうしようもない。なるべく人ごみには近づかないことと情報をこまめにチェックすることくらいか
しかし、旅行に行って人ごみに近づけないとは楽しみが半減する
3、暑さ対策
携帯式の扇風機を持参した
この扇風機が旅の先々で大人気
chenghuangmiaoで購入したモノで一つ8元(=約120円)。安さとデザインが京劇のものであったという点も人気の原因か?
お金出すから売ってくれという人までいた
4、病気対策
これも、なったらなったまでの事
一応うがい薬と下痢止め等は持参した
しかし、さすがにツアー旅行
どこのレストランも清潔で美味
結局、二人とも腹痛とは無縁の旅となった
5、その他
とにかく大量のティッシュペーパー(dry,wet)と水
ツアーに参加するととにかく自由な時間が少なく、またインドはコンビニがそこら中にあるという環境でもない。
手間を省くためにも上記を持参したのは大正解であった。
因みに、後からヨメから16本も持って行ってたことを暴露された。
道理で行きの荷物が鉛のように重かったわけだ
写真はThe Connaughtの部屋
ベッドカバーがなんとも趣味が悪かったが、そこそこ清潔でデリーのホテルの中では中の上くらいのレベルではないだろうか?前出のRAWATさんは「高級ホテル」といっていたが、私たちがイメージする「高級ホテル」からは程遠い -
9月29日 朝
日本語を話すガイドについて
「インドのガイドはオキャクサマのチップが給料です。聞いていると思いますが、一日500Rsのチップをガイドに200Rsを運転手にあげてください」と言われた
「チップは最後でケッコウです」
日本からの参加だとそんな注意書きがあるのだろうか?
確か中国の旅行サイトにそんなことが書いてあったような?
真偽のほどはよくわからなったが、旅の間に感覚をつかみ、払うなら最後に払おうと決めた
また、「ツアーに食事はついていますが、ドリンク代は別料金」とも言われた
チップの件もそうだがそんな事は聞いてない
やはり中国の旅行会社は適当だ
写真はThe ConnaughtからOld Delhiへ向かう車の中
左がRAWATさん、中央にGaneshの置物が見える -
9月29日 デリー観光
今日の予定は
Hotel 〜 Jamma Masjid 〜 Lal Qila 〜 Raj Ghat 〜 Humayun's Tomb 〜 India Gate 〜 Qutb Minar 〜 Souvenir Shop 〜 Hotel
見所の紹介は他に任せるとして、ガイドブックに書いてないことを中心に記す
なんと、Jamma Masjidでカメラ持込代を取られた
200Rs/台、二人いるから400Rsだと
この時点では、まだルピーに両替してなかったので、RAWATさんにお金を借りて1台分だけ支払った
因みに、カメラ持込代を取られたのはココだけ
アヤシイ限りだが、グッと我慢
写真はその時の領収書 -
9月29日 昼食
さて、初のインド料理
ツアーにありがちな提携レストラン(だと思われる)
自分でレストランを選べない不便さを感じながら入店
しかし、これが美味い!!!
お決まりのTandoori ChickenやVadaにBiryani
事前に中国で有名なIndian Restaurantで予習していたのだが、やはり現地の方が断然美味い
これが、自分で選んだレストランだともっと美味いのだろうか?
自分で選ぶといっても私の場合「地球の歩き方」なんかを見て、訪れるだけだろうから、ガイドに連れていってもらった方が考え方によってはいいのかも知れない
因みに、中央の首からぶら下げているのが持参した携帯扇風機
写真はその時の料理
Biryani(レモン味)とKadal Paneerが特に美味
「Moti Mahal delux」
tel 26118698 -
9月29日 午後
お土産物屋さんについて
この日初めてのお土産物屋に連れて行かれた
これもガイドの仕事だろうから、彼の面子をたてる為にも一応入店
当然日本語の話せるスタッフからの丁寧な説明
さすがツアー
兎に角、ふっかけて来る
Punjab dressが6000円らしい
町で購入するといくらか知らないが、10分の1くらいじゃないだろうか?
物価の感覚は人によって感じ方は違うと思うが、オレは中国で暮らしているため中国の物価との比較となる
また、旅に出るときは物価の感覚を掴むために、その国の平均給料を調べることにしている
インドは中国と同様貧富の差が激しそうなので、平均給料の信憑性には疑問符がつくが、せいぜい旅行中だけ使用するモノサシなので、細かいことはいい
ガイドに聞くと、月給2000Rs〜10000Rsと言っていた
これで大体の1Rsのお金の価値がわかる
写真はQutb Minar
ここだけは時間が無くても見ておいたほうがいい
柱の彫刻が素晴らしい
因みに、数年前にChineseが上から飛び降り、また、中の階段が非常に暗いので今は中に入れないとのこと -
9月30日 Delhi 〜 Agra
DelhiからAgraまで車で行くことに
はじめて乗るインド車「TATA MORTORS」
日本の軽自動車をさらに一回り小さくしたような車だったが、よく走る
というか、運転荒い
中国に行った方はご存知だと思うが、中国も相当運転が荒い
が、軽く上を行く
前を走る「HORN PLEASE」なんて書いているトラックを追い抜く
もちろんその時には「プップー」なんて軽快なクラクションを、、、鳴らさない
というか、鳴らせない
Dying catのような鳴き声で、「ポワッー、ポァポァー」(とぎれとぎれ)というようないかにも心許ないクラクション
もちろんトラックには聞こえていない
5時間のドライブほとんど寝れずAgraに到着
因みに、ヨメはほぼ終始「グーグー」
写真はAgra到着後すぐに入ったレストランでの昼食
初の中華料理。中華メニューはどのレストランにもあるらしい
本場の中華とはまったく違うが、日本人の口にはこちらの方が合うかも
どちらかといえば、シンガポールで食べる中華に近い
「Shivakash」
tel 05622332727 -
9月30日 Taj Mahal
いよいよTaj Mahalに到着
入るなりヨメが隣でつぶやいた
「絵みたい」
まさしくその通り
あまりに完全すぎて空に描いたリアルな「絵」のように写る
しかし、近づいていくと圧倒的な存在感が増してくる
白大理石にもいろいろな色があることに気づくのだ
実物はご自分でご確認を
必ず感動するだろう
写真はTaj Mahalを真正面から
RAWATさんはこのように言っていた
「中央にあるムムターズの棺はレプリカです。本物は下にありますが、一般の人は見れません」
大統領クラスでかつ女性じゃないと見れないとの事
因みに、シャージャハンの棺はホンモノ
確認する方法はないが -
9月30日 Agra Fort
シャージャハンが幽閉されていたAgra Fort
わざわざTaj Mahalが見えるところに部屋をもうけるあたり性格がいいのか悪いのか
一般に開放されているのは、全体の約30%ほどで、残りは軍の施設になっているとの事
写真はAgra Fort内にいた野生のリス
他の観光スポットにも野生のリスはたくさんいてなごむ -
9月30日
Agra観光と土産物屋とアーユルヴェーダ屋での格闘を終え無事ホテルに到着
まったくどこの土産物屋でも日本語が本当に上手な人がいる
もちろん皆日本には行ったことがない
交渉中はあまりにも高い値段を言ってくるので、こちらの機嫌は終始悪いのだが、店を出てふと思う
「みな頭いいなー」
写真はAgraで滞在したHotel
Yammuna View
お風呂の水は出がらしの茶色でしたが、お湯は出た -
9月30日 夕食
5時間ドライブと暑さに少々体力を奪われ、Dinner時にビールを注文
1本220Rsで、立て続けに2本完飲
ここで飲んだのは、King FisherではなくHainneken
インドの暑さについて少し触れておこう
10月の暑さはそれほど厳しくないとのこと
確かに、「暑い」とは感じるが、東アジアの夏のじめっとした感じが無くいささか爽やかな感じ
持参した温度計は38度をさしていたが、実感はそれほどでもない
ザッと降るスコールや湿度が影響しているに違いない
服装は、長袖を用意したい
インドの人は暑いので長袖を着ているようだ
直射日光を皮膚に浴びるほうが暑いのだ
また、ジーンズよりも麻のパンツなんかが最適
汗がスッと引く感じが心地よい
足元は通気性のいいシューズ
ヨメはインド旅行用に「CROCS」を購入
スコールでできた水溜りなんかも気にせず歩けるので、快適そうであった
写真はYammuna View内Restaourant
Buffet Style -
10月1日 Agra 〜 Jaipur
今日の予定は、Fatehpul Sikri 〜〜 Jaipur City Palece 〜 Hawa Mahal 〜 Raj Palace Hotel
実は、昨日TVで気になるニュースが流れていた
「Jodhpurで180人死亡」
また、テロか?
Jodhpurって明日から行くRajasthan州では?
胃の辺りからいやな液体がにじみ出てきた
翌朝RAWATさんに確認すると、これから行くJaipurから300Kmのところにある街だとのこと
爆発は小規模でほとんどが混乱の中の転倒圧死
Meherangarh Fortで起きたとの事
それって、モロ観光スポットでは?
*帰国後WEBで確認したところ、テロでは無く混乱の中での参拝者らの将棋倒し事故との報道
さすがに怖くなったが、今さら引けない
今までの例からも連続して毎日起こるという性格のものではない
むしろ、今日は一番安全かも知れないなどと奮起し出発だと心に決めた
なんて考えている間、すでに車は出発している
「ワルイヒトガバクハツシタンデスネ、オキャクサン」などと呑気
国土が広いと心も広くなるのか?
そういえば、中国も似たような傾向があるかも
写真はFatehpul SikriのPanch Mahal
色とりどりのサリーをまとうインドの女性が褐色の建物に映える -
10月1日 Jaipur到着
これまた冷や汗6時間ドライブの末ようやくJaipurに到着
また到着するや否や昼食をとった
南インド料理屋で外から中がまったく見えない怪しいRestaurant
しかし、これまた美味かった!
誰だ毎日カレーばかりで飽きると言った奴は
毎日カレーばかりでもまったく飽きない
というか、毎日カレーっぽい味付けのものという表現が正しく、各々味が違っているのである
そういえば、「毎日カレーばかりだ」とは言っていたが「飽きる」とは言ってなかったか?
本日宿泊予定のRaj Palace Hotelがこの旅のメインイベントの一つだったので、観光もそこそこ
写真はJaipurでの昼食
画面左のPapadが美味
私たちが「うまいうまい!」と食べていると、欧米人が「What's this name?」などと聞いてきた
「rainbow restaurant」
tel 2672237 -
10月1日 The Raj Palace到着
いよいよ宮殿ホテルに到着した
このホテルのことはRAWATさんも知らなかった様子
日本人はあまり泊まらないのであろうか?
そういえば「地球の歩き方」にも載っていない
入り口はいたってシンプルだが、中に入ると丁寧に手入れがされた中庭が広がり、いかにもluxuryな感じ
これが個人の持ち物だったとは
インドの貧富の差は中国以上だと確信した
写真は部屋の中
こじんまりとした部屋ではあったが、非常に清潔
インドの伝統的な建築様式と現代的な清潔感は泊まる人を魅了 -
10月1日 The Raj Palace
ホテルのスタッフも非常に親切
笑顔がまぶしいスタッフの一人(名前を失念)がホテル内を案内してくれた
中庭の奥にはプールも併設
夜はとてもRomanticとのこと
部屋は全部で40部屋でAll suites
一番高い部屋は20,000 dollarsだと言っていた
写真は部屋内の洗面所
見えづらいが中央のボトルはBody LotionとFragrance Powder
どちらもとても高貴な香り -
10月1日 The Raj Palace
泊まっていた日本人は、私たちととても感じのいい若夫婦?の二組
他は、ツアーに組み込まれているのであろう欧米人の団体
アジアに独特のAsian Style観を見出す欧米人にとってこのホテルは申し分ないだろう
もちろん私たちにとっても申し分ないのだが、価格も申し分ない
すぐ、価格との比較をしたがるあたりオレにこのホテルに泊まる資格は無いのかもしれない
でも、ヨメは非常にご満悦のようで、セレブ気分を存分に味わっている
これでいいじゃないか
写真は前出のプール
今まで見てきたインドの水と違い
飲んでもお腹が痛くならないんじゃないだろうかと思わせるほどの透明度 -
10月1日 The Raj Palace
夜にはこの中庭で人形劇が行われており、私たちも見物
ただし、見物後チップの請求はもちろんのこと、人形を売ってくる
この辺りインドらしくて楽しい
写真は門を入ってすぐに広がる中庭
建物はLight Yellowで統一されており、豪華絢爛というよりも、豪華さの中にsimple,modern,cleanな感じを残す
非常に女性受けしそうなSmall luxury Hotelだ -
10月1日 The Raj Palace 夜
Dinnerの様子
ターバンをかぶった男性が給仕する
料理を運んでくるときなんかに、音楽を奏でながらの入場だったり、なかなか凝っている
この写真を撮った後Restaurant内は団体欧米人ツアー客で埋め尽くされた
写真はRaj Palace Restaurant内
私たちともう一組はテラス席で食事
ただし、常に私たち用に一人給仕の人がつきサービスは悪くない
帰りに気持ちを渡そうとしたが、コーヒーを出してくれた後、欧米人の給仕にアタフタ
結局見当たらず断念 -
10月1日 The Raj Palace 夕食
やはりここの食事が一番おいしかった
特に右から二つ目のトマトクリームソースチキンカレーのようなものと三つ目の豆カレーのようなものが舌を喜ばせた
ここでもオレはうれしくなりビールを2本開けた
ここで飲んだのはインドを代表するKing Fisher
250Rs/本だったと思う
写真はこの日の夕食
カレーのようなものはおかわり自由で、オレは前出の2種をおかわり
ヨメもluxuryな空間にうっとりしながら、しっかり口は活動を続けていた -
10月2日 Amber Palace
朝食を一番に食べ終え、いそいそとAmber Palaceへ
本当は朝寝坊なんかしながら、ゆっくりと中庭を散歩なんて考えていたのだが、象のタクシーが10時で終わるらしく間に合わせるべくCheck Out
私たちがRaj Palaceに泊まっている間、RAWATさんはやはりどこかで運転手と泊まったようだ
添乗員でも自分のHotelは手配せず現地で探すのが常なのだろうか?
Agraの時のように、Mosquitoに悩まされることも無く快適だったとのこと
ここで考えた
日本人は日本人というだけで本当に恵まれた環境にいる
中国に暮らすオレはそのことを痛烈に感じる
だからといって、インドの人たちに何かできるわけではないし、変に気を使うのは失礼な事だとも思う
なので、なるべく現地目線で物事を考えようとしていたのだが、食事時のドリンク代を文句を言わず支払っていたのはどこかうしろめたい感覚が残っていたからかもしれない
オレもまだまだ修行が足りない
さて、写真はAmber Palace下に停象する象と運転手
きれいに化粧をされた象なんかもいて可愛い
乗象定員は二人である -
10月2日 Amber Palace
さて、今回の旅最後の観光スポットAmber Palaceである
赤土の壁は、敵の進出を一歩も許さないといった印象
対照的に中は非常に優雅で平和的
ここを見学した後、また恐怖のLong Distance Driveが待っていた
写真はAmber Palaceから外
山の中腹に続く壁はまるで万里の長城のミニチュア版 -
10月2日 Jaipur 〜 Delhi
弾丸Driveも慣れてきた
「ポワー、ヴァ、ヴァ、ヴァ」
相変わらず間の抜けたクラクションだ
帰りの道すがらバスと乗用車が衝突し何やら口論しているところに出くわした
しかし、これが口論ではなく手が出てきた
といっても、殴る方は一方的に殴る、殴られる方は一方的に殴られる
もしかして、こんなところにカースト制度が顔をだしているのか?
確認するのも思い憚れ、TATA号はただDelhiを目指す
写真はRajasthanからHaryanaに入る際の税徴収所
州によって税金の額が「チガウ、チガウ」とのこと
因みに、RAWATさんは手持ちのお金が底をついたらしく、税金代1000Rs貸すことに -
10月2日 Delhi
実は初日にRAWATさんに文句を言った
既述の通り初日の予定が中国側とインド側で食い違いがあった
この事が影響してか、初日の昼食と夕食が危うく同じRestaurantになりそうになった
「折角旅行に来て一日に同じ所で2回も食事するなんてナンセンスでしょ、夜は違う店に連れて行ってください」
で、連れて行ってくれた店が「waves」というRestaurant
そして、今日向かった店も「waves」
「なんか見たことがある店ですねー」と嫌味なオレ
「へへへ」と自嘲気味なRAWATさん
6時間ぶっ続けDriveでこちらはへとへと
もちろんRAWATさんもへとへとだろう
前回食べたときにSWADISTだったこともあり、今回は文句を言わないことにした
写真はDelhiに帰ってきてからの昼食
毎日昼食が2時3時頃
毎朝朝食はしっかり食べておいたほうがいい
「waves」
tel 41681333 -
10月2日 Delhi
旅行も終盤
結局、懸念した腹痛にもならず、スリなどのトラブルにも全くあわなかった
そういえば、初日に帽子を落とした(んだと思う)くらいだ
もちろん、そのような旅を望んだので希望通りといったところ
しかし、と考える
あまりにもヒカリの面だけをつまみ食いした
雑多なインドのエネルギッシュな部分には車窓からしか味わうことが出来なかった
中国を訪れる方々のアテンドをすることがよくある
そして、本当はこんな街じゃない
あなた方にはヒカリの部分しか見せてない
カゲのドロっとした一面の方がよっぽどリアルで味がある
しかし、次またインドを訪れるとしても、カゲを追い掛け回すような旅はしないだろう
リキシャから濃厚な風を感じるくらいがちょうどいい
時間は過ぎ行くのだ
写真は初日に利用したホテル
こんな部屋もあったとは
半日利用ではもったいない
「The Connaught」 -
10月2日 Delhi
ようやく得た自由時間
どのように使おうかと迷ったが、今までほとんど買い物をしてなかったので、買い物に出ることに
しかし、2時間くらいしか使えない
直感に頼って訪れたShopは布製品屋
お洒落なスカーフなどがズラリと並ぶ
当店の布製品はもちろん市場に比べると高いのであろう
ということは、RAWATさんに連れて行かれた土産物屋の言い値がいかにばかばかしいかがわかる
買わなくてよかった
写真は今回買った土産物
布製品と紅茶
以下のShopはまさに「当たり!」であった
このブログを読んで参考になると思っていただいた方なら、行く価値はあると思う
「Soma」
tel 23416003 -
10月3日 Indira Gandhi Airport
実はここに入るまでにすったもんだがあった
入り口の所でPass PortとTicketを確認するのだが、私たちはE-ticketなので、そもそも控えがない
しかし、控えがないと入れないのである
これでは、E-ticketの意味がないと思うが、そういう風にインドが決めたのだからしょうがない
結局、RAWATさんからバトンを渡された空港の中専用のガイドさんが事務所にE-ticketの控えをFAXしてもらい、無事中に入ることができた
「本当なら25ドルの罰金でしたが、私は空港内に入れるので、罰金はいりません」とガイド
「そんなこたぁーしったこっちゃねー」と思ったが、素直に「ありがとう」と私
このガイドさんが出国手続きの用紙にまで記入してくれ至れり尽くせりであった
写真は夜中1時頃のAir Port
2年前に政府から民間に経営権が渡ったようだ
ただし、Security Checkは非常に厳しく、軍隊服を着てライフルなんか抱えた人もいるので、こちらもいささか緊張する
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