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1993年(平成5年)世界遺産(文化遺産)に登録された。<br /><br />白漆喰で塗られた城壁の美しさから、白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)とも呼ばれています。<br /><br />姫路城の見どころは、何と言っても大天守を中心とした天守群。<br />そして当時のそのままの形を残す複雑な螺旋状の縄張り。<br />西の丸長局内の櫓・渡櫓などは、内部が見学できるので、こちらも外せない。<br /><br />国宝建築物 8棟<br />重要文化財 74棟<br /><br />入城料 600円(好古園などとの共通券割引あり)<br /><br /><br />★姫路城?<br />http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10271419/<br />

世界遺産 「姫路城?」

34いいね!

2008/09/13 - 2008/09/13

362位(同エリア2149件中)

21

69

みにくま

みにくまさん

1993年(平成5年)世界遺産(文化遺産)に登録された。

白漆喰で塗られた城壁の美しさから、白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)とも呼ばれています。

姫路城の見どころは、何と言っても大天守を中心とした天守群。
そして当時のそのままの形を残す複雑な螺旋状の縄張り。
西の丸長局内の櫓・渡櫓などは、内部が見学できるので、こちらも外せない。

国宝建築物 8棟
重要文化財 74棟

入城料 600円(好古園などとの共通券割引あり)


★姫路城?
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10271419/

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  • 城壁跡<br /><br />中曲輪といい、上級の武士の屋敷がありました。<br /><br />またこの外側は外曲輪といい、下級武士や町人の居住区などが置かれていました。<br />

    城壁跡

    中曲輪といい、上級の武士の屋敷がありました。

    またこの外側は外曲輪といい、下級武士や町人の居住区などが置かれていました。

  • 天守閣<br /><br />かなり遠くからですが、その大きさが分かります。<br />

    天守閣

    かなり遠くからですが、その大きさが分かります。

  • 天守閣と桜門橋<br /><br />個人的にはお気に入りのショット。<br /><br />

    天守閣と桜門橋

    個人的にはお気に入りのショット。

  • 桜門橋 <br /><br />2007年に復元されました。<br />発掘調査で出土した遺構を活かしながら、江戸時代の木橋をイメージして造られたそうです。<br /><br />

    桜門橋 

    2007年に復元されました。
    発掘調査で出土した遺構を活かしながら、江戸時代の木橋をイメージして造られたそうです。

  • 内堀<br /><br />内堀のまわりを1周するだけで、かなり時間がかかりそう。<br />時間があればぐるっと回ってみて、色々な角度からお城を撮影したかったのですが、今回は時間があまり無かったので断念しました(+_+)<br />

    内堀

    内堀のまわりを1周するだけで、かなり時間がかかりそう。
    時間があればぐるっと回ってみて、色々な角度からお城を撮影したかったのですが、今回は時間があまり無かったので断念しました(+_+)

  • 内堀<br /><br />いずれも城の南側から撮影しました。<br />

    内堀

    いずれも城の南側から撮影しました。

  • 黒鳥<br /><br />ハクチョウの一種のカモ科の鳥です。<br />渡り鳥ではなくて、留鳥なので、一生この姫路のお城から出て行くことはないと思います。巣も毎年同じものを修復しながら使うそうです。<br /><br />鳥好きのMさんに教えていただきました<br /><br />

    黒鳥

    ハクチョウの一種のカモ科の鳥です。
    渡り鳥ではなくて、留鳥なので、一生この姫路のお城から出て行くことはないと思います。巣も毎年同じものを修復しながら使うそうです。

    鳥好きのMさんに教えていただきました

  • 桜門橋から大手門を<br /><br />

    桜門橋から大手門を

  • 大手門<br /><br />1938年に完成しました。<br /><br />本来の大手門は三重の城門からなり、厳重な格式高い門でした。<br />場所や大きさなど、現在の建物は、江戸時代のものとは全く異なっています。<br /><br />

    大手門

    1938年に完成しました。

    本来の大手門は三重の城門からなり、厳重な格式高い門でした。
    場所や大きさなど、現在の建物は、江戸時代のものとは全く異なっています。

  • 大手門<br /><br />五七の桐紋が金色に輝いています。<br /><br />桐紋はもともと皇室専用の家紋でしたが、豊臣秀吉が皇室より下賜されると、権力の誇示のために積極的に建築物・工芸品などに使用しました。<br />

    大手門

    五七の桐紋が金色に輝いています。

    桐紋はもともと皇室専用の家紋でしたが、豊臣秀吉が皇室より下賜されると、権力の誇示のために積極的に建築物・工芸品などに使用しました。

  • 大手門<br /><br />鉄で補強された頑丈な門です。<br />

    大手門

    鉄で補強された頑丈な門です。

  • 世界遺産 姫路城<br /><br />世界遺産の登録にあたって、以下の点が評価されました。<br /><br />◎木造建築物として建物の容積と配置が絶妙にバランスが取られ、白漆喰の城壁を持つ優れた美をもっていること。 <br />◎明治以前の封建制度の象徴であること。 <br />◎日本の木造建造物として最高のものであること。

    世界遺産 姫路城

    世界遺産の登録にあたって、以下の点が評価されました。

    ◎木造建築物として建物の容積と配置が絶妙にバランスが取られ、白漆喰の城壁を持つ優れた美をもっていること。
    ◎明治以前の封建制度の象徴であること。
    ◎日本の木造建造物として最高のものであること。

  • 世界遺産 姫路城<br /><br />石碑の後ろ側に回ってみると、いつもの見慣れたプレートがありました。<br />

    世界遺産 姫路城

    石碑の後ろ側に回ってみると、いつもの見慣れたプレートがありました。

  • 世界遺産のゴールドプレート<br /><br />注:これをゴールドプレートと呼んでいるのは、私だけかもしれません。本当の呼び方を知らないので(^_^;)<br /><br /><br />世界遺産を回っていると、必ずと言ってもいいほど見かけるプレート、これを見ると安心します。<br />

    世界遺産のゴールドプレート

    注:これをゴールドプレートと呼んでいるのは、私だけかもしれません。本当の呼び方を知らないので(^_^;)


    世界遺産を回っていると、必ずと言ってもいいほど見かけるプレート、これを見ると安心します。

  • 三の丸広場より天守閣を<br /><br />「姫路城十景」と言われる撮影スポットのひとつです。<br />

    三の丸広場より天守閣を

    「姫路城十景」と言われる撮影スポットのひとつです。

  • みにくまジャンプ<br /><br />いい飛びっぷりだ(^o^)/<br /><br />何回も飛び直して、一番綺麗に撮影できた一枚。<br />なかなかここまで上手く撮れるものはありませんw<br />

    みにくまジャンプ

    いい飛びっぷりだ(^o^)/

    何回も飛び直して、一番綺麗に撮影できた一枚。
    なかなかここまで上手く撮れるものはありませんw

  • 天守閣<br /><br />天守の庭付近より<br /><br />もう近くに見えてきましたが、ここから天守閣まではまだまだかなり歩かねばなりません。<br />

    天守閣

    天守の庭付近より

    もう近くに見えてきましたが、ここから天守閣まではまだまだかなり歩かねばなりません。

  • 天守の庭前の大きな木<br />

    天守の庭前の大きな木

  • 天守の庭<br /><br />”昭和の大修理”の際に、もともとあった礎石を現在の場所にそのまま移しました。礎石のままでは天守の重量を支えきれないためです。<br />このとき、羽柴秀吉が城主だったころ築かれた天守の礎石や石垣が地下から発見されました。<br /><br />

    天守の庭

    ”昭和の大修理”の際に、もともとあった礎石を現在の場所にそのまま移しました。礎石のままでは天守の重量を支えきれないためです。
    このとき、羽柴秀吉が城主だったころ築かれた天守の礎石や石垣が地下から発見されました。

  • 力の櫓 重要文化財<br /><br />

    力の櫓 重要文化財

  • 菱の門 重要文化財<br /><br /> 

    菱の門 重要文化財

     

  • 菱の門<br /><br />三の丸から二の丸に通じる表口を固めた関門。<br /><br />

    菱の門

    三の丸から二の丸に通じる表口を固めた関門。

  • 菱の門<br /><br />武者窓・花燈窓が桃山時代の面影を残しています。<br /><br />花燈窓というのは、窓枠の上縁が曲線で形成される中国風の窓で、写真ではいちばん左のものです。<br />金色の装飾が施されています。<br />

    菱の門

    武者窓・花燈窓が桃山時代の面影を残しています。

    花燈窓というのは、窓枠の上縁が曲線で形成される中国風の窓で、写真ではいちばん左のものです。
    金色の装飾が施されています。

  • 菱の門<br /><br />門の裏側に回ったところですが、ここは番人小屋だそうです。<br />

    菱の門

    門の裏側に回ったところですが、ここは番人小屋だそうです。

  • 三国掘前より<br /><br />ここも綺麗に城が撮影できるポイント。<br />この日はテレビの取材が来ており、撮影をしていました。<br />

    三国掘前より

    ここも綺麗に城が撮影できるポイント。
    この日はテレビの取材が来ており、撮影をしていました。

  • 三国堀前より<br />

    三国堀前より

  • 土塀<br /><br />色々な形の穴(狭間)が空いています。<br />

    土塀

    色々な形の穴(狭間)が空いています。

  • 矢狭間<br /><br />みにくま君が監視しています。<br /><br />狭間には四角のものや三角のものなどがありますが、四角のものは矢を撃つための狭間だそうです。<br />

    矢狭間

    みにくま君が監視しています。

    狭間には四角のものや三角のものなどがありますが、四角のものは矢を撃つための狭間だそうです。

  • 力の櫓<br /><br />先ほど下のほうから見ましたが、今度は裏側へ来ました。<br /><br />こちらから見ると窓などもなく、シンプルですね〜。<br />

    力の櫓

    先ほど下のほうから見ましたが、今度は裏側へ来ました。

    こちらから見ると窓などもなく、シンプルですね〜。

  • ワの櫓 重要文化財<br /><br />ここから、西の丸長局に入ることができます。<br />

    ワの櫓 重要文化財

    ここから、西の丸長局に入ることができます。

  • ワの櫓 紋瓦<br /><br />それぞれの建物ごとに、いろいろな種類の紋瓦が使われていました。<br />

    ワの櫓 紋瓦

    それぞれの建物ごとに、いろいろな種類の紋瓦が使われていました。

  • 西の丸長局入口<br /><br />頑丈な扉に、むき出しになった石の壁と階段が、やっぱりここは宮殿ではなく敵からの攻撃を防ぐ城なんだな〜と思い知らされます。<br /><br />天井がとても低いので、外人さんは入りにくいだろうな〜と心配です。<br />

    西の丸長局入口

    頑丈な扉に、むき出しになった石の壁と階段が、やっぱりここは宮殿ではなく敵からの攻撃を防ぐ城なんだな〜と思い知らされます。

    天井がとても低いので、外人さんは入りにくいだろうな〜と心配です。

  • 西の丸長局<br /><br />中に入るとこのような廊下がずーーっと続いています。<br />西の丸長局は別名「百間廊下」と呼ばれているくらいですから、とても長いです。<br />廊下の途中には櫓が2つあります。<br /><br />順路は、<br /><br />ワの櫓(入口)<br />↓<br />レの渡櫓<br />↓<br />ヲの櫓<br />↓<br />タの渡櫓<br />↓<br />ルの櫓<br />↓<br />ヨの渡櫓<br />↓<br />ヌの櫓<br />↓<br />カの渡櫓<br />↓<br />化粧櫓(出口)<br />

    西の丸長局

    中に入るとこのような廊下がずーーっと続いています。
    西の丸長局は別名「百間廊下」と呼ばれているくらいですから、とても長いです。
    廊下の途中には櫓が2つあります。

    順路は、

    ワの櫓(入口)

    レの渡櫓

    ヲの櫓

    タの渡櫓

    ルの櫓

    ヨの渡櫓

    ヌの櫓

    カの渡櫓

    化粧櫓(出口)

  • 石落し(武者落し)<br /><br />攻め手が石垣に接近したり登ってくるとき、石を落したり熱湯をあびせたり、槍や鉄砲で敵を落とすもので、大天守閣をはじめ殆どの櫓や主要な土塀に設けられています。<br /><br />姫路城の石落としは、築城史上最高傑作といわれ、装飾も兼ね美しいもので、別名「袋狭間」ともいいます。<br />

    石落し(武者落し)

    攻め手が石垣に接近したり登ってくるとき、石を落したり熱湯をあびせたり、槍や鉄砲で敵を落とすもので、大天守閣をはじめ殆どの櫓や主要な土塀に設けられています。

    姫路城の石落としは、築城史上最高傑作といわれ、装飾も兼ね美しいもので、別名「袋狭間」ともいいます。

  • 西の丸長局より<br /><br />天守閣が真正面に見られる窓を見つけました。<br />

    西の丸長局より

    天守閣が真正面に見られる窓を見つけました。

  • 出入り口<br /><br />出入り口もところどころに設けられていました。<br />そのいずれもが、写真のように頑丈な造りになっており、太い閂で閉じられていました。<br /><br />観光客が出入りすることのない階段だからなのか、石がむき出しで板も敷いてありません。<br />

    出入り口

    出入り口もところどころに設けられていました。
    そのいずれもが、写真のように頑丈な造りになっており、太い閂で閉じられていました。

    観光客が出入りすることのない階段だからなのか、石がむき出しで板も敷いてありません。

  • 百間廊下<br /><br />この辺りは、廊下の両側から光が入ってくるので、明るいです。<br />

    百間廊下

    この辺りは、廊下の両側から光が入ってくるので、明るいです。

  • 重厚な門扉<br /><br />廊下の継ぎ目には重厚な門扉が設けられています。<br />

    重厚な門扉

    廊下の継ぎ目には重厚な門扉が設けられています。

  • 櫓の天井<br /><br />ヲの櫓の天井部分です。<br /><br />いかにも頑丈そうな造りです。<br /><br />

    櫓の天井

    ヲの櫓の天井部分です。

    いかにも頑丈そうな造りです。

  • 廊下の大戸<br /><br />この内側は女性の住んでいたところなので、毎夜閉ざして厳しい守りをしていました。<br /><br />このような扉のある長局は姫路城の特徴です。

    廊下の大戸

    この内側は女性の住んでいたところなので、毎夜閉ざして厳しい守りをしていました。

    このような扉のある長局は姫路城の特徴です。

  • 廊下<br /><br />廊下の左側が窓で、右側が部屋になっています。<br /><br />各部屋には便所や台所が付属されており、8畳ほどの部屋を1単位として、いくつも連なっています。<br />

    廊下

    廊下の左側が窓で、右側が部屋になっています。

    各部屋には便所や台所が付属されており、8畳ほどの部屋を1単位として、いくつも連なっています。

  • 部屋<br /><br />西の丸長局の内側には、大小様々な部屋がありました。<br />そのほとんど全ての部屋の中に入って見学することができます。<br />

    部屋

    西の丸長局の内側には、大小様々な部屋がありました。
    そのほとんど全ての部屋の中に入って見学することができます。

  • 大きな部屋で<br /><br />瞑想にふけるみにくま君(-_-)zzz<br />

    大きな部屋で

    瞑想にふけるみにくま君(-_-)zzz

  • 千姫と化粧櫓<br /><br />千姫が本田忠刻に嫁いだ際、将軍家より賜った10万石の化粧料でこの櫓を建てたと言われています。<br /><br />

    千姫と化粧櫓

    千姫が本田忠刻に嫁いだ際、将軍家より賜った10万石の化粧料でこの櫓を建てたと言われています。

  • 櫓の出入り口 階段<br /><br />こちらは観光客の出口です。<br /><br />階段には板が敷かれています。<br />

    櫓の出入り口 階段

    こちらは観光客の出口です。

    階段には板が敷かれています。

  • 渡り櫓 外観<br /><br />渡り櫓を裏から見ても実に美しいです。<br />櫓としての防御機能の他に、外観にも気を使っているのが分かります。<br />

    渡り櫓 外観

    渡り櫓を裏から見ても実に美しいです。
    櫓としての防御機能の他に、外観にも気を使っているのが分かります。

  • 西の丸長局 <br /><br />ヌの櫓付近でしょうか、一部修復工事中でした。<br />

    西の丸長局 

    ヌの櫓付近でしょうか、一部修復工事中でした。

  • 天守の特徴<br /><br />この天守は、17世紀の初め将軍家康の女婿池田輝政が築いたものです。城郭建築史上からいえば、望楼型天主から層塔型天守への移行期にあたり、桃山文化の代表的な建造物です。<br />

    天守の特徴

    この天守は、17世紀の初め将軍家康の女婿池田輝政が築いたものです。城郭建築史上からいえば、望楼型天主から層塔型天守への移行期にあたり、桃山文化の代表的な建造物です。

  • いの門 重要文化財<br /><br />西の丸から二の丸へ移動します。<br />

    いの門 重要文化財

    西の丸から二の丸へ移動します。

  • 井戸<br /><br />城の機能を維持するために、水の確保は非常に重要な課題でした。<br />攻め手に水路を絶たれたり、汚物や毒を投入される危険がありますので、頼れるのは城内の井戸だけです。<br /><br />姫路城内曲輪には、33か所の井戸がありましたが、現在は13か所が残っています。<br />深さは8M前後から30Mのものもあります。<br />

    井戸

    城の機能を維持するために、水の確保は非常に重要な課題でした。
    攻め手に水路を絶たれたり、汚物や毒を投入される危険がありますので、頼れるのは城内の井戸だけです。

    姫路城内曲輪には、33か所の井戸がありましたが、現在は13か所が残っています。
    深さは8M前後から30Mのものもあります。

  • ろの門<br /><br />天守閣に至るまでの道のりには、たくさんの門があります。<br />いろはにほへと・・で名前が付いているのが特徴でしょうか。<br />

    ろの門

    天守閣に至るまでの道のりには、たくさんの門があります。
    いろはにほへと・・で名前が付いているのが特徴でしょうか。

  • 土塀わきの通路を登って<br /><br />けっこうな坂道になっています。<br />城壁と土塀の間の細い屈折した道が、攻城の難しさを物語っているようです。<br /><br />この坂道を、数十キロの鎧と武器を装備して登るだけでも大変そうだ〜。<br />

    土塀わきの通路を登って

    けっこうな坂道になっています。
    城壁と土塀の間の細い屈折した道が、攻城の難しさを物語っているようです。

    この坂道を、数十キロの鎧と武器を装備して登るだけでも大変そうだ〜。

  • 城壁<br /><br />急角度の城壁は、やはり攻めにくさ、守りにくさを考えて作られたものでしょう。<br />

    城壁

    急角度の城壁は、やはり攻めにくさ、守りにくさを考えて作られたものでしょう。

  • はの門 重要文化財<br /><br />さらにいくつもの門を越えなければなりません。<br /><br />はの門は別名「埋門」と呼ぶそうです。<br />いざ、ここが攻められて、守り切れないと判断した時は、この門の裏にある石垣を崩し、埋めて使えなくしてしまうのだそうです。<br /><br />また、この門は正面にある程度の空間が無いため、破壊槌が使用できなくなっています。<br />

    はの門 重要文化財

    さらにいくつもの門を越えなければなりません。

    はの門は別名「埋門」と呼ぶそうです。
    いざ、ここが攻められて、守り切れないと判断した時は、この門の裏にある石垣を崩し、埋めて使えなくしてしまうのだそうです。

    また、この門は正面にある程度の空間が無いため、破壊槌が使用できなくなっています。

  • 木<br /><br />凄い形の木を見かけました。<br />最近は大きな木・面白い形の木を見かけると、写真に撮りたくなります。<br /><br />なかなかその迫力を写真に収めるのは難しいですね〜。<br />



    凄い形の木を見かけました。
    最近は大きな木・面白い形の木を見かけると、写真に撮りたくなります。

    なかなかその迫力を写真に収めるのは難しいですね〜。

  • にの門 重要文化財<br /><br />みにくま君がどこかに隠れています(・o・)<br /><br />今は4Tの写真が拡大してもあまり大きくならなくなってしまったので、探すのは難しいかもしれませんw<br />

    にの門 重要文化財

    みにくま君がどこかに隠れています(・o・)

    今は4Tの写真が拡大してもあまり大きくならなくなってしまったので、探すのは難しいかもしれませんw

  • にの門<br /><br />この門の中には階段があり、右方向に登っていくようになっています。<br /><br />これまた非常に攻めにくい構造ですね〜。<br />

    にの門

    この門の中には階段があり、右方向に登っていくようになっています。

    これまた非常に攻めにくい構造ですね〜。

  • 天守群<br /><br />ここから見る天守群も迫力があって美しいです。<br /><br />左から乾小天守・大天守・西小天守となっています。<br /><br />

    天守群

    ここから見る天守群も迫力があって美しいです。

    左から乾小天守・大天守・西小天守となっています。

  • ほの門<br /><br />い〜ろ〜は〜に〜ときたら、次は「ほ」です。<br /><br />この門はとても小さくて頭をかがめないと通れないです。<br />いちおう、「頭上注意」の看板が貼ってあります。<br /><br />ここまでの門は、重要文化財に指定されていましたが、この門はそのリストから外れています。<br />

    ほの門

    い〜ろ〜は〜に〜ときたら、次は「ほ」です。

    この門はとても小さくて頭をかがめないと通れないです。
    いちおう、「頭上注意」の看板が貼ってあります。

    ここまでの門は、重要文化財に指定されていましたが、この門はそのリストから外れています。

  • 姥が石<br /><br />「羽柴秀吉が姫路城を築くとき石集めに苦労していました。城下で餅を焼いて売っていた貧しいお婆さんが、そのことを聞いて、使っていた石臼を寄付しましたので、秀吉は喜んでこの石垣に使いました・・・」<br /><br />後に秀吉は大阪城を築くわけですが、その時とこの城を築いた時期では、権力に雲泥の差があります。<br /><br />大阪城には日本全国から集められた巨石が惜しげもなく使われているのと比較して、この城にはあまり巨石が見られないのも、そういった理由からでしょう。<br /><br />ちなみに、姥が石の説明文を撮影しましたが、肝心の石の写真が見当たりません・・・(+_+)<br /><br />さらに付け加えるならば、姥が石が使われたとされる石垣は、池田輝政が作ったものだという調査結果が出ており、上記の話は、あくまで伝説だということです。<br />

    姥が石

    「羽柴秀吉が姫路城を築くとき石集めに苦労していました。城下で餅を焼いて売っていた貧しいお婆さんが、そのことを聞いて、使っていた石臼を寄付しましたので、秀吉は喜んでこの石垣に使いました・・・」

    後に秀吉は大阪城を築くわけですが、その時とこの城を築いた時期では、権力に雲泥の差があります。

    大阪城には日本全国から集められた巨石が惜しげもなく使われているのと比較して、この城にはあまり巨石が見られないのも、そういった理由からでしょう。

    ちなみに、姥が石の説明文を撮影しましたが、肝心の石の写真が見当たりません・・・(+_+)

    さらに付け加えるならば、姥が石が使われたとされる石垣は、池田輝政が作ったものだという調査結果が出ており、上記の話は、あくまで伝説だということです。

  • ロの渡櫓 重要文化財<br /><br /><br />

    ロの渡櫓 重要文化財


  • ロの渡櫓<br /><br />櫓の中に井戸がありました。<br />深さは15mだそうです。<br /><br />城兵にとって、水の確保は死活問題なので、井戸を櫓で守っているような形でしょうか。<br />

    ロの渡櫓

    櫓の中に井戸がありました。
    深さは15mだそうです。

    城兵にとって、水の確保は死活問題なので、井戸を櫓で守っているような形でしょうか。

  • 姫路城の瓦紋<br /><br />羽柴秀吉から始まる、歴代城主の家紋の説明です。<br /><br />1580〜羽柴秀吉<br />1585〜木下家定<br />1600〜池田輝政<br />1617〜本多忠政<br />1639〜松平忠明<br />1648〜松平直基<br />1649〜榊原忠次<br />1749〜酒井忠恭<br />

    姫路城の瓦紋

    羽柴秀吉から始まる、歴代城主の家紋の説明です。

    1580〜羽柴秀吉
    1585〜木下家定
    1600〜池田輝政
    1617〜本多忠政
    1639〜松平忠明
    1648〜松平直基
    1649〜榊原忠次
    1749〜酒井忠恭

  • 姫路城の瓦紋<br /><br />いろいろな瓦紋がペッタンペッタン。<br />

    姫路城の瓦紋

    いろいろな瓦紋がペッタンペッタン。

  • 棟門<br /><br />二本の柱の上に冠木を置き、腕木によって軒桁をささえ、切妻の屋根を置いたもので、戸は両開戸と片開戸とがあります。<br />

    棟門

    二本の柱の上に冠木を置き、腕木によって軒桁をささえ、切妻の屋根を置いたもので、戸は両開戸と片開戸とがあります。

  • 旧番所<br /><br />現在でいう守衛所です。<br /><br />この先の備前丸に通じる重要な箇所で、常時警備の武士がここに詰めて警戒にあたっていました。<br /><br />

    旧番所

    現在でいう守衛所です。

    この先の備前丸に通じる重要な箇所で、常時警備の武士がここに詰めて警戒にあたっていました。

  • 井郭櫓 重要文化財<br /><br />天守の東側、搦手口を守るために置かれた櫓です。<br />この櫓の中は三室に分かれており、中央の部屋には井戸があります。<br />

    井郭櫓 重要文化財

    天守の東側、搦手口を守るために置かれた櫓です。
    この櫓の中は三室に分かれており、中央の部屋には井戸があります。

  • 大天守と西小天守<br /><br />大天守の南側、備前丸に到着しました。<br /><br />ここから見る天守の雄大さ、美しさは、さすがに日本を代表する城だということを、思い知らされます。<br /><br /><br /><br /><br />ここから先、天守閣内部などは、第二部に続きます。<br /><br />★姫路城?<br />http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10271419/<br />

    大天守と西小天守

    大天守の南側、備前丸に到着しました。

    ここから見る天守の雄大さ、美しさは、さすがに日本を代表する城だということを、思い知らされます。




    ここから先、天守閣内部などは、第二部に続きます。

    ★姫路城?
    http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10271419/

  • にの門<br /><br />みにくまかくれんぼ<br />

    にの門

    みにくまかくれんぼ

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  • KazuKotaさん 2009/01/15 00:35:49
    姫路城 行きたくなりました。
     みにくまさん

     今晩は、
     みにくまさんの旅行記を見ていて、
    明日の姫路出張(日帰り)の合間を見て、
    寄りたくなりました。
     
     参考になりました。

    みにくま

    みにくまさん からの返信 2009/01/15 01:03:38
    RE: 姫路城 行きたくなりました。

    KazuKotaさん、こんばんは〜。

    メッセージいただき、ありがとうございます<(_ _)>

    冬の姫路城もなかなかいいかもしれませんね。

    でも、姫路城はかなり大きいので、じっくり見るとけっこう時間がかかってしまいます。
    出来ればゆっくりまわりたいですね。


    KazuKota

    KazuKotaさん からの返信 2009/01/16 00:02:27
    RE: RE: 姫路城 行きたくなりました。
    みにくま さん

     こんばんは、

     姫路城すらたどり着きませんでした。
     時間が取れませんでした。
     
     3月に行く予定が有りますので、
    しっかりと時間を作り、行きたいと思います。

     その際には、春の姫路城を旅行記として
    UPしたいと思います。

    みにくま

    みにくまさん からの返信 2009/01/16 00:15:04
    RE: RE: RE: 姫路城 行きたくなりました。

    KazuKotaさん、こんばんは〜。

    あら〜それは残念でした(+_+)

    では3月の楽しみですね〜。
    もし可能ならば、1日とかの日程にした方が良いですね。
    姫路城だけでなく、周辺にもいろいろと観光施設がそろっていますので。

    では〜「春の姫路城」旅行記楽しみにしています。
  • ありママさん 2008/10/09 14:51:48
    老眼泣かせ
    みにくまさん、こんにちは。

    先日からここに何度もお邪魔して、にの門のみにくまくんを探しているのですが、う〜んわからんばい(~_~)

    拡大して、更に元の画像を見て・・・石垣の中ですか?

    次にかくれんぼする時は、赤いおべべでも着せてくれるとARICおばちゃんはうれしいなぁ。

    ちなみに、うちのみにくまくんは、ウィーン少年合唱団の制服を着ています。
    ウィーンの王宮礼拝堂内のショップで買いました。
    ピアノの上から、私が弾くのを見ていて、間違うと睨まれますehehehe

    では、また遊んで下さい。

    ARIC

    みにくま

    みにくまさん からの返信 2008/10/09 16:17:32
    RE: 老眼泣かせ

    ARICさん、こんにちは〜。

    いつも「みにくまかくれんぼ」で遊んでいただき、ありがとうございます(・o・)

    この画像ですが、普通の写真に比べて解像度が高く撮影されているのにお気づきでしょうか。

    普通の写真 1504:2256
    かくれんぼ 2820:4272

    でですね、この写真を4Tで拡大した後で、「名前を付けて画像を保存」ってなことをしてみるわけです。
    その後、ピクチャからこの写真を見てみると・・・バッチリ登録時の解像度で見られる仕組みです(*^_^*)

    以前はもう少し大きく表示されていたのですが、今は「※表示上の都合により横幅を780ピクセルに縮小して表示しています。」ということなので、手間がかかるようになってしまいました。

    ARICさんも正解にたどり着いていたようで、いちおう拡大写真を旅行記の最後に載せておきました(・o・)

    >うちのみにくまくんは、ウィーン少年合唱団の制服を着ています。

    めちゃくちゃ欲しいですw
    その土地の民族衣装とか、制服を着ていたりするととてもいいですね。

    今度ハワイに行きますが、アロハシャツを着たクマ君に出会えるかな?

    では〜!
  • shima77さん 2008/10/02 03:07:42
    綺麗なお城ですね・・・
    綺麗なお城ですね・・・真っ白で・・・私は40年位前に行った様な?記憶がありますが・・・急勾配の城内階段が記憶に残っているような?

    ・・・でも何処にでも何処からも みにくまさんが探偵コナンの様に現れるのが素敵です・・・

    今後もよろしくお願いいたします・・・

    みにくま

    みにくまさん からの返信 2008/10/02 10:30:51
    RE: 綺麗なお城ですね・・・

    shima77さん、おはようございます。

    メッセージありがとうございます。

    この城は本当に綺麗ですね〜。
    大天主を中心とする天主群の美しさ、左右非対称なのに、何故か調和がとれており、どこから見ても絵になると思いました。


    城内の階段は、かなり急で狭く、昔のままという感じでした。
    今だと大きな城ではエレベータなどが設置されていたりしますが、この城は自分の足で登らないといけません。
    車椅子の方でも、多少の補助があれば大天主展望台まで登れるような、構造になっているともっといいですね。

    みにくま君は目立ちたがりなので、結構どこにでも出てきます。
    かくれんぼをしていることもありますので、探してみてくださいw
  • サボ10さん 2008/10/01 17:31:20
    姫路城
    みにくまさん

    私が姫路城を訪ねたのは1982年6月、ニ昔と六年前の話。  姫路に山陽特殊鉄鋼と云う会社があり、トリガープライスの調査で行き、会社の人たちに案内されて行きました。  食事も姫路の料亭に会社の人たちに案内され楽しい思い出になっています。

    みにくま

    みにくまさん からの返信 2008/10/01 17:49:32
    RE: 姫路城

    サボ10さん、こんにちは〜。

    私たちは初めての登城だったのですが、やっぱり凄かったです。
    帰ってから気づいたのですが、何箇所か見ていない場所がありましたので、完全攻略を目指す私としては、もう一度行きたいな〜と思っている次第です。

    料亭ですか〜いいですね〜(*^_^*)
    私たちは今回は適当なお店でさっさと食事をすませてしまいました。

    サボ10

    サボ10さん からの返信 2008/10/01 23:59:44
    RE: 姫路城
    みにくまさん

    サボ10

    サボ10さん からの返信 2008/10/02 00:11:48
    RE: RE: 姫路城
    みにくまさん

    そうですね、私の身分では 会社の接待でも受けない限り料亭などでは食事は出来ません。  

    調べている会社の接待を受けるのは良いか悪いか。  面白いのは当時のアメリカ政府は 接待する のは日本の会社の風習と考え、食事をしながら仕事の話をするのは良いと云う考えでした。

    みにくまさんの旅行記を見て日本の食事の豪華さに感無量。 私は終戦直後、食糧難の時代に日本で生活していた人間ですから未だに卵一つを美味しいと思う人間。 そして 食べ物を無駄にしない風習が身にしみついています。 日本で美味しいものが何でも食べられる、良い時代になり、それを楽しんでいます。  

    みにくま

    みにくまさん からの返信 2008/10/02 00:47:51
    RE: RE: RE: 姫路城

    昔からは想像もできないくらい、豊かな時代ですね。

    ここ数年間のインターネットの普及は、日本を、世界をとても狭くし、自宅に居ながらにして、各地の特産品を入手できるようになりました。
    世界中の食材も、今は垣根を越えてどんどん輸入され、料理のヴァリエーションを豊かにしました。

    私たちが美味しいものを食べられるのも、農家の方々の絶え間ない努力の結果だということを、忘れてはいけませんね。

    また、日本も昔は貧しい時代があったこと、今現時点でも、世界では昔の日本のように食糧危機に陥っている国・地域があることも、同時に忘れてはいけないことだと思います。
  • たらよろさん 2008/09/26 20:00:43
    素晴らしいですよね
    こんばんわ〜〜
    姫路城、私も一番大好きなお城です。
    さすが、世界遺産に指定されてるだけある
    素晴らしい建築ですよね〜
    真っ白なお城、太い柱、その荘厳とした雄雄しい感じが
    まさしく日本の城〜〜って感じがします。
    3時間かかって見学する、その気持ちとってもよくわかります。

      たらよろ

    みにくま

    みにくまさん からの返信 2008/09/26 20:25:26
    RE: 素晴らしいですよね

    たらよろさん、こんばんは〜。

    姫路城は楽しかったです〜(*^_^*)
    今までいくつか城を回りましたが、その中では一番当時の城の形跡を残したものだと思いました。
    天守閣にたどり着くまでの門の数、複雑に入り組んだ螺旋状の道が、攻撃を難しくし、守りを容易にしたということが良く分かります。
    また、城本来の守りの堅さの他に、権力を示威するための巨大さ、美しさも備えたあたり、流石に日本が誇る世界遺産だけのことはありますね。

    そうそう、場内を含め、ほぼ全ての場所で写真撮影が可能だったってのもポイント高かったですよ!

  • テラーキさん 2008/09/17 06:16:10
    こんにちわー
    姫路城!!!
    城好きの私の憧れの城です!
    関東近辺の有名な城はすぐ行けるのですが・・・姫路は遠くて行けずいます。
    やはり写真でみても迫力ありますね!

    それでは!

    みにくま

    みにくまさん からの返信 2008/09/17 09:36:00
    RE: こんにちわー

    テラーキさん、おはようございます。

    姫路城、凄かったですよ〜さすがに世界遺産に指定されるだけのことはあります。
    私も城はけっこう好きで、最近は名古屋〜大阪〜二条城と回りました。
    生まれが美濃の岩村城に近いところなので、こちらは何度か行った事があります。

    関東からだと姫路はちょっと遠いですね;;
    何かの機会があれば是非行ってみてください。

  • crosswordさん 2008/09/15 14:46:33
    やはりヒットは....
    みにくまさんへ

    姫路城見せていただきました。
    毎回みにくまさんがどのように登場するのか
    興味津々ですが、ジャンプにはビックリ。
    もっと驚きは、瞑想シーンでしょうか。
    姫路城の存在以上に、あの瞑想シーンが
    こころに残りました。

    crossword

    みにくま

    みにくまさん からの返信 2008/09/15 15:20:56
    RE: やはりヒットは....

    crosswordさん、こんにちは〜。

    いつも訪問&投票いただきありがとうございます<(_ _)>

    みにくまジャンプは実は世界各地でやっています。
    なかなか上手く撮れないので、一枚の写真を得るのに何回も飛び直したりして、みにくま君も大変ですw
    失敗すると、地面に落っこちたりしますからね〜(^_^;)

    瞑想(居眠り?)は、部屋の広さとみにくま君のおチビぶりが、何とも言えない雰囲気を醸し出しているようで、私のお気に入りの一枚です(*^_^*)

  • M-koku1さん 2008/09/15 07:32:20
    黒鳥
    みにくまさん

    この姫路城は私も大好きです。
    外人さんを連れて行くととても喜ぶ場所でもあります。

    ところでトリさんですが、「黒鳥」です。
    まあハクチョウの一種のカモ科の鳥です。
    渡り鳥ではなくて、留鳥なので、一生この姫路のお城から出て行くことはないと思います。巣も毎年同じものを修復しながら使うそうです。

    以上おせっかいな情報提供です。
    では 

    鳥好きの Mより

    みにくま

    みにくまさん からの返信 2008/09/15 11:56:41
    RE: 黒鳥

    TAMkoku1さん、こんにちは〜。

    おぉ〜!鳥さん情報、ありがとうございます<(_ _)>

    動物・植物の名前は、全く知らない状態から正確な名前を調べ上げるのは、ネット上に情報が溢れている今でも非常に難しいことなので助かりました。

    早速、コメントを変えさせて頂きます〜。

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