2008/05/17 - 2008/05/17
241位(同エリア337件中)
アリヤンさん
時々、マゴ(1.5才♂)と遊ばねばナランのでしばらくは家から離れられないのである。
よってユーラシア大陸に渡るのはしばらくお預けです。
っというわけで、現在は日本滞在しております。
自転車で20分ほどの所にある息子ン家の竹林の整備をしながら、竹を切り出しては家の周りを竹垣で囲む大仕事に取り組んでいます。
(南ラオスの僻地の人たちが、なにから何まで竹で作ったもので生活をしていたのを見習ってやってます)
また前回のラオス山中では、サイクリングを楽しむ西洋人たちに出会い感動しましたが、アジアでは西洋人に我が物顔で走り回られてはニッポン人のプライドが許さん!?ので、小生も将来は自転車でユーラシアを走っちゃろう!っと無謀な考えが閃きました。
んで、とりあえずは紀伊半島山中を自由自在に走り回れれば、ユーラシア大陸も走れるじゃろう、と思い、早速実行!
今回は自転車で山中を走るのはなんと大変でシンドイことか!!
距離を伸ばすことはドンダケ~大変か!?
が、よ~っく分かりました。
地元の名張から美杉村(室町時代の北畠親房の本拠地だった所でその館は現在北畠神社となっている)を目指して走りましたが、体力不足で途中で引き返してきました、のであります。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
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南ラオスのメコン河に浮かぶ島々の村では、何から何まで竹を材料として生活していました。
大抵竹を編んだものをベースにしていた。
さっそく竹林に行って竹を切り出しワタクシもやってみました。
まずは竹垣です。
最初は要領が分からずヘタくそなものでしたが、やり続けると経験則が働き徐々にうまくなっていくものです。
今日は朝早くに2つほど竹垣ベースを作って、脚力を確かめるために10キロほど離れた紀伊半島山中の一志郡美杉村まで行ってみよう!っと思い立った。
出発は午前10時。
2時間ほどであの山中をどこまで行けるか?
今回は2時間で行けるところまで行って、お昼の12時になれば、Uターンして帰ってこよう、とサイクリング計画。
水筒とお昼ごはん用のオニギリを携えて、、、 -
国道368号線を奥地へと進むのであるが、殆んどが上りばかり。
1時間ほどでさすがに疲れ、一休み。 -
淀川ー木津川水系の名張川上流に比奈知ダムの建設が20年前くらいに始まり、最近完成された。
工事中の時は、旧国道は谷底を走っており、その「谷底道」を通って美杉村や周辺の山村めぐりをドライブしたものだ。 -
オープン新しい比奈知ダム周辺は、綺麗に整備されていて、ダム公園が出来ていた。
公園で、10匹くらいの野生ザルを発見!
青連寺湖ダムの奥にも居るくらいだから、それよりもう少し山深い比奈知ダムに、野生のサルが居てもおかしくは無いのだ。
野生動物を発見すると、嬉しくなってしまう、のはなぜだろうか? -
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初めて見るダムなのでちょっと一回り。
季節柄、こいのぼり。 -
オオッ! ダム湖の上にこいのぼりが!
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野生ザルは我が物顔で公園内をのし歩いています。
近寄ると微妙な距離を保ちながら逃げて行きます。 -
イチオシ
国道を横切って山に帰る途中のサルたち。
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このように道は登りが多く下りはあってもすぐに終わりまた上りです。
でもコレくらいでへこたれていてはユーラシアは走れまヘン。
あの雲南省山中やラオス山中を走ることを考えれば、ヘ、でもないこと!
しかし、もうアキマヘン! -
これ、日本のどこにでもある山村です。
中国やラオスあたりの山村と比べ、どれだけ裕福なものか。
日本の中でも、開発の一番遅れるこうした山村の現状を見れば、その国の豊かさが伺われる。
中国の沿海州がどんなに立派になっても、全体としての国力はまだまだだ、と分かります。 -
川沿いにあるキャンプ場。
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美杉村までまだあと17km。
かなり来たと思ったがまだまだだ。
ふう~っ! -
イチオシ
日本の山村の川に架かる生活橋。
ラオスの村に架かる竹の橋と比べると、随分シッカリしているものだ。
ラオスの竹橋⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10223389/ -
山は新緑。
一年で一番すがすがしい、日本の山。 -
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まだこんな山奥なのに津市になっている。
今度の市町村合併の弊害か利点? -
大洞山、尼ケ岳(ともに1200mくらいの山)への登山口。
10年くらい前に付近の山々を登っていた。
そのときにすでに征服?済みの山です。 -
山肌には藤の花が咲き乱れ、新緑の中に紫が美しい。
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松阪、久居など伊勢湾の町の名前が出てきたので、もうかなりなところまできたようだ。
ここらは太郎生村というところで、もうすぐ美杉村。 -
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もう一息で美杉村だという、ここ太郎生(たろお)村で約束のお昼の12時となってしまった。
復路のことも考え、明るいうちに今日は帰りたい、と思っていたのでここでUターン。
帰路に着いた。 -
今度は名張方面の標識。
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ここらには東海自然歩道が通っています。
昔、むかしの時代には、お伊勢さんにお参りする人々で結構、人通りが有ったものと想像されます。
(ワタクシの家のすぐ近くにも、東海自然歩道があって、良く同好会の人たちが団体で歩いているのを、居間から見たりします)
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/27.JPG -
イチオシ
季節は皐月(サツキ)。
ツツジの花が美しい季節です。 -
お腹が空いたので持参のオニギリを川のほとりで頂く。
気持ちの良いひと時です。 -
ここにも以前は生活橋が架かっていたようです。
コンクリートの土台だけが残っています。 -
「ありがとう83年間」の大きな看板。
近々統廃合されて閉鎖される小学校です。
過疎化の進む日本の山村、どこにでも起こっている現象です。
一抹の寂しさがあります。
もう、日本ほど先進文化国になれば、豊かな日本の山村にも移り住んでくる若者が一杯、出てきても良さそうなものダガ、、、 -
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トンネルを自転車で抜けるのはコワイことです。
歩道?側道が狭いので危ないのです。
国土交通省のエライさん、なんとか改善を! -
イチオシ
約4時間の山中サイクリング。
いい汗をかいた後の冷えたビール!!
やめられません。
今回は初回のお試しサイクリングでした。
これからもっと脚力を養って、次回は美杉村くらい平気でいけるようになりたいものです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- Deep Blueさん 2008/06/14 20:39:10
- 竹垣、見事な出来上がりですね!
- アリヤン さん
早速のアップ、楽しく拝読させて頂きました。
立派な竹垣、上手ですね。 まだ、引き続き製作があるのかなぁ。
当方の垣根も、アリヤン工務店へ発注したいです。(冗談)
既にサイクリングへ行かれたのですね。 良い所ですね。
往復では、登りと下りは同じなハズですが、やっぱり登りは疲れます。
「アリヤンさんは健脚。」とお見受けしていましたが、歩くと時に使う筋肉とサイクリングでは、違うのでしょうか?
最後の竹垣の上のジョッキ、美味しそう!
当方は折り畳み式の小型(20インチ?)自転車ですが、補助動力は無いので、登りになったら直ぐ押して歩きます。 若い時は、こんな事は無かったのに。 歳をとると、体力低下に嘆きです。
当方も、アリヤンに習って、明日、フリーマーケットへ、自転車で行ってみます。 メタボ低減にはなりませんが、、、。
また、サイクリング旅行へ行かれた時は、アップ待っています。
地震報道を見ていたので、書込みが遅くなりました。
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