?中欧周遊８日間　ハンガリー　ブダペスト

2008/05/20 - 2008/05/27

『ドナウの真珠』ブダペストのハイライト。
見所いっぱいです。

特に夕暮れから夜にかけてのドナウ河クルーズは最高。
日没とともに刻々と色を変える街並みの美しさ！
くさり橋を中心に、統一感のあるライトアップが
しだいに表情を変えていく様は、
まさに至福の時の連続。

皆、無口になってしまいました。

エリア ハンガリー

• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: フィンランド航空

FINNAIRの行きの機内食です。
グゥァな濃い味です。
おそばとカツ丼かな？
う〜ん、食事はこういうことでしょう。

レッツラゴー！！

ブダペスト一日目・二日目のホテル
polus（ポーラス）。

部屋のドアが、鍵穴と鍵という大昔のスタイル。
初めは誰も、開ける事も閉める事も
できませんでした。
剥き出しのシャワールーム、小さなベッド。

すぐ隣に２４時間オープンのスーパー
マーケットがありました。
早起きして行ってみると
朝６時頃だったのに、色んな年代の様々な職種の
人達が買い物をしていました。

早起き・勤勉な人達であると・・・。

英雄広場です。
名のとおり、歴代王や英雄の像が
そびえています。
素晴らしい彫刻群です。

写真いっぱい撮りましたが、どれを選択するか、本当に迷います。すべてが芸術！
街の中で、タダでこんなん観れるとは・・・。
英雄広場です。

聖イシュトヴァーン大聖堂。

ハンガリー初代国王イシュトヴァーンを祭る大聖堂。
５０年かけて建設されたそうです。

これは正面の扉。
キリストの１２使徒の彫刻が
施されています。

聖イシュトヴァーン大聖堂。
天井画や彫刻等、衝撃の美しさです。

しかし、衝撃！衝撃！の感動旅は
続きます。

漁夫の砦。

漁夫の砦からの眺望！

漁夫の砦。ドナウ川やペストを、
美しく観る事ができます。
素晴らしい景観ですが、
城壁を漁師が守ったのに、由来するそうです。
戦争があったのではないらしいです。

パプリカチキン。
これは昼食です。

中欧で有名なデザート、
シュトルーデル（パイ）。
おいしいに決まってるやん！
これは昼食です。

ハンガリー名物グヤーシュ（ビーフシチュー）。
これは夕食です。

クルーズ船から観た国会議事堂。
ファンタスティックなナイトクルーズの
始まりです！

『これガイドブックで見たやん』なショット
ですが、素人にも撮れてしまいます。

暮れゆくくさり橋。

１２人貸切のナイトクルーズ！

言葉にできませんです。

すっかり暮れてしまうと
表情が違いますね。