2008/04/26 - 2008/04/26
298位(同エリア299件中)
マブハイさん
【みささ おんせん】
◆ところ:鳥取県東伯郡三朝町
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【巻頭写真:“縁結び”カジカガエル(恋谷橋の上で) 】
■ カジカガエルって鳥のようなきれいな声で鳴くんですねぇ。「日本の音百選」にも選ばれているそうです。こちらhttp://www.misasaonsen.com/yunomachi.html(花屋別館さん)で聞くことができます。カエルの鳴き声だとは、とても思えないですよぅ。
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『三朝神社』
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「三朝温泉 河原風呂」は、こっち=温泉本通りで。
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『足湯 薬師の湯』(温泉本通り、木屋旅館向かい)
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『薬師の湯』
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『薬師堂』(病気平癒・無病息災。『足湯 薬師の湯』隣接)
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『杖なし地蔵』(御守護 足腰強健・健康長寿、『薬師の湯』隣り)
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『木屋旅館』(温泉本通り)
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「左へ恋谷橋・お薬師さん、右へ三朝小唄の碑、三徳山投入堂は前方へ、三朝橋・河原風呂は手前」
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『三朝の外湯 たまわりの湯』(三朝橋南詰)
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『河原風呂』、午前6時22分。
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【 3人(男2、女1)のかたが、入浴中です。元画像の閲覧はご遠慮ください 】 -
『ヌード みささスタジオ』さんは、三朝橋南詰。
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『三徳(三朝)川』
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「三徳川のせせらぎとカジカガエル 日本の音風景百選」
■ カジカガエルの鳴き声は、こちら http://www.misasaonsen.com/yunomachi.html -
三徳川べりの遊歩道(写真左)と向こうに見えるのは『かじか橋』。
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「蛍とかじか蛙の里」
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橋の中ほどに足湯がある『かじか橋』
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与謝野晶子、昭和5年 「 川波が雨の裾をば白くする 三朝の橋をこえてこしかな 」
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『与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑』
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昭和17年、野口雨情 「三朝よいとこ日本の名湯 四百四病も皆治る」
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「仕事をへつかれいたはる百姓と あたまをならべ外湯に入るも」−−−−木下利玄
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『かじか蛙』(かじか橋の上)
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『足湯』
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「川波が・・・」、与謝野晶子の歌。
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「泣いてわかれりゃ 空までくもる くもりゃ三朝が雨となる」・・・昭和2年、野口 雨情。
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『政府登録国際観光旅館 三朝館』さん。
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『倉吉警察署三朝温泉駐在所』
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『日本交通?三朝営業所』
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『天然巌窟の湯 大橋』さん。
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酒・たばこ・土産 『ぷちショップ 三朝温泉』さん。
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『三朝橋』(北詰で)
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三朝橋、昭和9年3月完成。
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三朝橋北詰から見た『河原風呂』
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【 数名の方が入浴中につき元画像の閲覧はご遠慮ください 】 -
『陣所の館・大綱引資料館』は、三朝橋南詰。
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“天女の湯どころ とっとり梨の花温泉郷”三朝町ガイドマップ。
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「泣いてわかれりゃ空までくもる くもりゃ三朝が雨となる」(雨情)=三朝橋南詰で
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「 ちくま様 御守護 火難鎮除・イボ取り
イボ取りをお願いされる方は、歌を半分唄い、残りは治ってから唄うと約束してください 」と書かれています。 -
これが『 ちくま様 』=三朝橋南詰、『河原風呂』への降り口にあります。
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『温泉本通り』、午前6時50分。
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『湯女 東京』さん(温泉本通り)
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祭りに使用するグニャグニャっとした木、水に漬されていた=三徳(三朝)川で。
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朝早くから巣づくりのための枯れ草を拾いに三徳川べりにやって来たツバメ。
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三朝温泉街案内図。
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『株湯 飲泉場』
「虚弱体質の人は一度お試しあれ!」とは、『花屋別館』さん。 -
「株湯の起源」について何やかんやと記されている。
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三朝温泉発見の湯『株湯』さん。
入浴料は、大人200円・小人100円。
花屋別館さんによると、「この界隈の住人は自分の家にお風呂があっても「株湯」を利用する人が多いので、時間帯によっては非常に混み合う」そうです。
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