2008/04/25 - 2008/04/27
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Mr.チャングムさん
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地球上で唯一、この島でしか見られないクメジマボタル。久米島で新種のホタルが発見されたのは1993年、ゲンジボタルやヘイケボタルに次ぐ日本で3番目の水生ホタル。久米島ボタルのヒカリの舞いを観賞できるのは、例年4月中旬から5月初旬にかけて。今年は少し遅れていて、今回は光の舞いほどには見られませんでしたが見られただけで満足です。この時期は毎日「久米島ホタル館」でボランティアの方々によるホタル観察会を開いています。残念ながらホタルの写真は撮れませんでしたが、ピーク時は三脚があれば光の舞が撮れそうです。
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JTA機で夕方球美の島ー久米島に上陸。
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ホテルは島の南東にある、イーフビーチホテルです。
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すぐ目の前がビーチです。
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白い砂のロングビーチです。
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部屋はシンプルですが結構広いです。
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ホテルのすぐ横から、タンデムのモーターパラグライダーがテイクオフ、体験遊覧飛行気持ち良さそう!
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島は周囲48km。朝のウォーキングに出かけ、会ったのはジョキングの人とチャリの人だけ。
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であった車も数台だけ。
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パイナップルによくにた実がなっています。たこの木と言って実は食べられますが、まずいそうです。
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海岸沿いを歩くと、いろんな花が咲いています。朝顔の群生地。
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橋にあったマーク?。
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沖縄の立派なお墓、お墓にはお金をかけるらしく500万ほどするそうです。
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文化財になっている昔のお墓。
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海岸に咲く花。
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ハイビスカスは一年中咲いています。
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これが久米島ボタルです。JTAの機内誌からコピーさせてもらいました。
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マンホールのふたにもホタルがいました。
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ホタルの観賞スポット。夜来たときにはぜんぜん気がつかなかった有名な「五枝の松」。
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立派な松でした。
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畳石。表面が亀甲のような不思議な石畳。
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海洋深層水を使った海ブドウの養殖。35日〜40日で出荷出来ます。
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比屋定バンタ(断崖と言う意味です)
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美しい海沿いの景勝地。遠くにハテの浜が見えます。
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ハテの浜にはグラスボートで30分、お魚さんを見ながら行きます。そろそろ海がめの産卵時期で、泳いでいるのは見られませんでしたが、海底に休んでいる亀は結構いました。砂浜に直付けです。
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まぶしいほど白い砂浜が7〜11kmにおよび、東洋一の浜と言われています。
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コバルトグリーンと白い砂浜がステキです。
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ガラサー山。俗に男岩とも呼ばれています。
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対照的に、女岩と呼ばれているミーフガーです。
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ミーフガーのすぐ横にある名もなき岩!
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沖縄と言えば泡盛、久米島といえば久米仙!
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カメの中には一升瓶100本分の泡盛が入っています。
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日が沈む頃久米島ともお別れです。
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