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ウヴス県<br />ウヴス県の総人口は10万5千人でその中心ウランゴム町の人口は2万5千人です。また、すべての家畜の頭数は約196万頭です。<br /> 総人口の40.4%はドゥルベド、35.4%はバヤド、16.,3%はハルハ, 6%はホトン族ですが、他にトルグード、ザハチン、ウラインハイ、ミャンガドなどのたくさんの部族が住んでいる特徴ある地域です。<br /> ダバスト、トゥルゲン、ホブド、ウムネゴビ、ウルギー、ナランブラグ、ハルヒラー村などではドゥルベド族、マルチン、ヒャルガス、テス、ズーンコビ村ではバヤド族、ザブハン、ウンドルハンガイ、ズーンハンガイ、バルーントルー、ツァガーンハイルハン村などにハルハ族、タルライラン村ではホトン族が主に住んでいます。<br />ウヴス県はモンゴルの首都ウランバートルから1336キロ離れた、国の一番の西部地域の大湖盆地に位置しております。北部でロシアと640キロ、東部でザブハン県と340キロ、南部でホブド県と200キロ、西部でバヤンウルギー県と200キロの距離で接しています。全県境の長さは1267キロメートルです。<br />6.9万平方キロメートルで、全国の土地の4.45%を占めます。<br /> 県の土地の60%はハンガイ地帯、40%はゴビ砂漠地帯に含まれています。 標高は936メートルです。土地の8.2%は草原地帯、14.5%は山脈地帯、37.7%は森林草原地帯、39%はゴビ砂漠地帯がそれぞれ占めます。<br /> ウヴス県県は万年雪の山脈地帯から森林草原地帯とゴビ砂漠地帯もあって、万年雪、タイガ、森林草原、山岳草原 ゴビ砂漠、湖、池などの自然の多様多種な地帯を含み、稀少動植物や美しい自然の未開の土地が多くあります。<br />ウヴス県は、大きなウヴス湖からホブド県とザブハン県に39000平方メートルに渡って広がる低地、イフ&#8226;ノーリン&#8226;ホトゴルに占められています。ウヴス湖は砂漠の中の巨大な内海と言えるでしょう。モンゴルで最も大きい湖で、岸の反対側が見えないほど大きいのです。最も高い山々の山頂は別として、ここはモンゴルで一番寒い地方で、冬の最低気温はマイナス57℃に達したこともあります。<br />大湖に近い低地は湿地帯で多くの渡り鳥が生息するため、ユネスコから生物圏の世界保護地区に指定されています。ツル、ヘラサギ、ガチョウなどがほんの短い夏を過ごすために中国南部海岸地方から何千キロも飛んでくるのです。<br />ウヴス県は最初はこの地方の主要民族であった住民からドゥルブドと呼ばれていました。ドゥルブド族はウヴス県の全住民の半分にも満ちませんが、自分達の方言を話しています。<br />ウヴス県はモンゴル西部を周遊するスタート点に適しています。ジープをレンタルして湖、山々、砂地の渓谷を回るといいでしょう。この地方一帯はゲルもあちらこちらにあり、ヤギや羊が放牧されています。騎乗の牧人や野生のラクダに出会うことも珍しくありません<br />ウヴス・ヌール<br />世界遺産の中からアジアの世界遺産『ウヴス・ヌール盆地』をご紹介します。アジアには、多種多様の民族、宗教、文化を反映した優れた文化遺産や自然遺産がたくさん存在しています。<br />『世界遺産めぐり アジア編』では、アジアの世界遺産を完全収録しています。モンゴル、ロシアにご旅行の際は、『ウヴス・ヌール盆地』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。<br />ウヴス・ヌール盆地は、モンゴルとロシア両国にまたがる、およそ100万ヘクタール以上にもおよぶ広大な盆地です。 <br />割合としてはモンゴルが7割、ロシアが3割となっています。<br />特徴としては、世界で最も北に位置する砂漠と、世界で最も南に位置するツンドラがともにあるほか、氷河を含む高山地帯、ステップ、タイガといった自然環境を含んでいることで、中央アジアにおける生態系が一堂に会しています。<br />自然条件は過酷で、気温は夏は47度、冬は-58度と極端なことから、人口密度は高くありません。<br />その中には、絶滅危惧種でもある、ユキヒョウ、ユーラシアヘラサギ、アイベックス、インドガン、オジロワシ、オオハクチョウなどがいます。<br />生息する植物も、ヒゲハリスゲ、ケカンバ、イソツツジなど環境の多様さを受けて、多種多様です。12の生態系保護区の大半を占める砂漠性ステップには、マダライタチなどの稀少動物が、山岳地域にはユキヒョウなどの絶滅危惧種が見られます。<br />湖はシベリアから南下してくる渡り鳥たちの重要な棲息地でもあります。<br />ウヴス・ヌール盆地では、1993年にロシアが8つの自然保護区を設定した。2003年にはモンゴルがテス川周辺をはじめとする4つの保護区を設定した。これら12の保護区が2003年にユネスコの世界遺産に登録された。 <br />中央アジアの自然がほとんど手付かずで残っていることが評価された。同時に、4万点に及ぶスキタイやテュルクの遺跡が発見されていることも評価はされたが、あくまでも自然遺産としての登録であり、複合遺産ではない。 <br />ウヴス・ヌール湖を中心とする広大な盆地には、東ユーラシアの主要な生物群が棲息しています。<br />

ウヴス県

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2008/01/31 - 2008/12/31

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ウヴス県
ウヴス県の総人口は10万5千人でその中心ウランゴム町の人口は2万5千人です。また、すべての家畜の頭数は約196万頭です。
 総人口の40.4%はドゥルベド、35.4%はバヤド、16.,3%はハルハ, 6%はホトン族ですが、他にトルグード、ザハチン、ウラインハイ、ミャンガドなどのたくさんの部族が住んでいる特徴ある地域です。
 ダバスト、トゥルゲン、ホブド、ウムネゴビ、ウルギー、ナランブラグ、ハルヒラー村などではドゥルベド族、マルチン、ヒャルガス、テス、ズーンコビ村ではバヤド族、ザブハン、ウンドルハンガイ、ズーンハンガイ、バルーントルー、ツァガーンハイルハン村などにハルハ族、タルライラン村ではホトン族が主に住んでいます。
ウヴス県はモンゴルの首都ウランバートルから1336キロ離れた、国の一番の西部地域の大湖盆地に位置しております。北部でロシアと640キロ、東部でザブハン県と340キロ、南部でホブド県と200キロ、西部でバヤンウルギー県と200キロの距離で接しています。全県境の長さは1267キロメートルです。
6.9万平方キロメートルで、全国の土地の4.45%を占めます。
 県の土地の60%はハンガイ地帯、40%はゴビ砂漠地帯に含まれています。 標高は936メートルです。土地の8.2%は草原地帯、14.5%は山脈地帯、37.7%は森林草原地帯、39%はゴビ砂漠地帯がそれぞれ占めます。
 ウヴス県県は万年雪の山脈地帯から森林草原地帯とゴビ砂漠地帯もあって、万年雪、タイガ、森林草原、山岳草原 ゴビ砂漠、湖、池などの自然の多様多種な地帯を含み、稀少動植物や美しい自然の未開の土地が多くあります。
ウヴス県は、大きなウヴス湖からホブド県とザブハン県に39000平方メートルに渡って広がる低地、イフ•ノーリン•ホトゴルに占められています。ウヴス湖は砂漠の中の巨大な内海と言えるでしょう。モンゴルで最も大きい湖で、岸の反対側が見えないほど大きいのです。最も高い山々の山頂は別として、ここはモンゴルで一番寒い地方で、冬の最低気温はマイナス57℃に達したこともあります。
大湖に近い低地は湿地帯で多くの渡り鳥が生息するため、ユネスコから生物圏の世界保護地区に指定されています。ツル、ヘラサギ、ガチョウなどがほんの短い夏を過ごすために中国南部海岸地方から何千キロも飛んでくるのです。
ウヴス県は最初はこの地方の主要民族であった住民からドゥルブドと呼ばれていました。ドゥルブド族はウヴス県の全住民の半分にも満ちませんが、自分達の方言を話しています。
ウヴス県はモンゴル西部を周遊するスタート点に適しています。ジープをレンタルして湖、山々、砂地の渓谷を回るといいでしょう。この地方一帯はゲルもあちらこちらにあり、ヤギや羊が放牧されています。騎乗の牧人や野生のラクダに出会うことも珍しくありません
ウヴス・ヌール
世界遺産の中からアジアの世界遺産『ウヴス・ヌール盆地』をご紹介します。アジアには、多種多様の民族、宗教、文化を反映した優れた文化遺産や自然遺産がたくさん存在しています。
『世界遺産めぐり アジア編』では、アジアの世界遺産を完全収録しています。モンゴル、ロシアにご旅行の際は、『ウヴス・ヌール盆地』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
ウヴス・ヌール盆地は、モンゴルとロシア両国にまたがる、およそ100万ヘクタール以上にもおよぶ広大な盆地です。
割合としてはモンゴルが7割、ロシアが3割となっています。
特徴としては、世界で最も北に位置する砂漠と、世界で最も南に位置するツンドラがともにあるほか、氷河を含む高山地帯、ステップ、タイガといった自然環境を含んでいることで、中央アジアにおける生態系が一堂に会しています。
自然条件は過酷で、気温は夏は47度、冬は-58度と極端なことから、人口密度は高くありません。
その中には、絶滅危惧種でもある、ユキヒョウ、ユーラシアヘラサギ、アイベックス、インドガン、オジロワシ、オオハクチョウなどがいます。
生息する植物も、ヒゲハリスゲ、ケカンバ、イソツツジなど環境の多様さを受けて、多種多様です。12の生態系保護区の大半を占める砂漠性ステップには、マダライタチなどの稀少動物が、山岳地域にはユキヒョウなどの絶滅危惧種が見られます。
湖はシベリアから南下してくる渡り鳥たちの重要な棲息地でもあります。
ウヴス・ヌール盆地では、1993年にロシアが8つの自然保護区を設定した。2003年にはモンゴルがテス川周辺をはじめとする4つの保護区を設定した。これら12の保護区が2003年にユネスコの世界遺産に登録された。
中央アジアの自然がほとんど手付かずで残っていることが評価された。同時に、4万点に及ぶスキタイやテュルクの遺跡が発見されていることも評価はされたが、あくまでも自然遺産としての登録であり、複合遺産ではない。
ウヴス・ヌール湖を中心とする広大な盆地には、東ユーラシアの主要な生物群が棲息しています。

同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
観光バス
航空会社
ミアットモンゴル航空

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