2007/12/23 - 2007/12/24
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bamo47さん
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クリスマス連休がとれてしまいました。独身貴族の素敵なクリスマス連休の過ごし方って、どんな感じなのでしょうか。沢木耕太郎ばりに旅行することですね、たぶん。
ということで、大好きな下関に旅行してみました。ありゃ、沢木耕太郎ばりに香港…とかじゃなかったんですね。で、下関といえば、ふく! ふくを、たら「ふく」食べられたのかどうか、気になりますねえ。え、気にならない(涙)?
ま、いいや。だって、おいしかったもーん。ということで、今回は我ながら中途半端な旅行記になりそうですが、とくとご覧あれ〜。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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12月23日午前5時、わが愛車で倉敷を出発。国道2号線をひたすら西へ向かいます。フツーに西へ向かえばよいはずなのに、なぜか広島あたりで「迷い道くーねくねー」。軌道修正して山口県内に入り、まず訪れたのが、通るたびに度肝を抜かれるこちら、「いろり山賊」。昼間はそうでもないのですが、夜がすごいのです。
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ほっほー。こんな純和風だらけの敷地内に、ミスマッチに立っているサンタさん。やたらとでかい。だって、横の幟旗と同じ高さですよ。
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で、この「いろり山賊」、なにをするところかと申しますと、なんのことはない、飲食店です。フツーと違うのは、なぜか屋外で食べる、ってことぐらいです。まるで京都の川床のように、せせらぎを聞きながら飲食ができるようになっていまして、こたつですけど…寒そうっ!
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足元の岩場はしっとり濡れて、落ちてきた紅葉がしっかりと貼りついていました。風情がありますが…寒いっ!
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もう何年も前からここで何か食べてみたい、と思っていたのですが、なかなか一人で食べに入れるところではありません。寒いし(笑)。
で、売店をきょろきょろのぞいていると、「山賊弁当」なるものがあるではありませんか。さっそく購入。1155円ナリ。弁当ごときですが、こんなりっぱな紙袋に入れてくださるのです。ちなみに、紙袋からのぞいている筒状のものは、山賊オリジナルカレンダー。 -
数多の提灯がご覧いただけるでしょうか。これが、夜になると点灯するのです。夜にこのあたりを走ると、山の中でいきなり不夜城のように明るくなるのでたいそう驚きます。で、今日は明るいうちにここを出まして、山口宇部空港に向かいます。
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中国地方の空港のなかで、唯一、足を踏み入れていない山口宇部空港に行く途中で立ち寄った、阿知須町の「きらら博記念公園」。今から7年前、「きらら博」を見に行ったことをなつかしく思い出します。そうそう、このビーチがありました(月の海、だったと思う)。大きなドームで、山本寛斎プロデュースのパフォーマンスを見ました(半分以上、寝てました)。いやー、こういう形で残っているってうれしいですね。
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さて、山口宇部空港です。市街地からほど近いところにあって、びっくり。ここは、歴代3つのターミナルビルがすべて現役で使われている、という珍しい空港です。そんな現在の国内線ターミナルビルの展望デッキでお昼にしましょう。
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取り出だしましたる「山賊弁当」。クリスマスイブイブに、空港の展望デッキで、山賊弁当。まわりの皆さまの視線が非常に痛い…。
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メインは「山賊むすび」。中国地方では、コンビニでも売られていますが、でっかいおむすびの中に、しゃけと昆布とおかか(だったかな)という3つの具が入っているというもの。海苔もしっかり巻いてあります。そして、…わーい、クリスマスを素敵に演出するチキン(いや、鶏肉というべきか…)と、串に刺した牛肉。ちょっと展望デッキで食べるにはヘビーですかな…。
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クリスマスイブを花のお江戸で過ごす皆様を乗せたJAL機が、ボーディングブリッジを離れました。行ってらっしゃい!
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はい、行ってきまーす。
てなわけで、私も山口宇部空港をあとにして、下関に向かいました。今回の宿は東急イン。ぜいたくな二食付きです。いいんです、クリスマスだから(笑)。 -
はい。ドアを開けたらこんな感じ。部屋の狭さはクチコミで確認済み。だからいいのです。
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独身貴族の、クリスマス連休のホテルでのかっこいい過ごし方…それは、いつも家でしていることを敢えてホテルでする、ということ。…違います?いえ、合ってます(笑)。
そこで、今回は、ビデオオンデマンドを楽しみながら年賀状を書くことに決定!素晴らしい! -
シングルの中でも、ワンランク上の部屋だったと思います、たぶん(笑)。
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ユニットバス。確かに狭いっ!
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お相撲さんは入れませんね…。
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さあ、お部屋探訪はいかがでしたでしょうか。
夕食までのあいだに、少し街をぶらぶらします。まずは、ホテルのお隣のショッピングセンターの壁にこんなレリーフが!えー、初めて貨車が海の上を渡ったところだそうです。 -
放火の憂き目にあった下関駅に来てみました。幸い、駅の内部は大丈夫だったんですね。こういうレトロな看板は残さなければいけませんっ!
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下関には、こんな素敵な電話ボックスがたくさんあります。
なーんてね
…と、いつもならこうなるところですが、いやはやびっくり。ほんとにたくさんあるんです。 -
旧山陽ホテル。少し前までは事務所として使われていたようですが、その会社も移転してしまったようで、現在は空き家になっていました。
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クリスマスイブイブにひときわ輝く、海峡ゆめタワー。今回は登りませんでしたが、クリスマスイブイブの夜景はそれは美しかったのではないでしょうか…。
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なぜか、飛んでイスタンブール通り。
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ホテルの前の建物とイルミネーションです。なんだかここだけ見てると外国のような景色ですね。
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でも、やっぱりここはニッポンなのです。今夜の夕食は純和風「下関まるごと会席」。テーブルにつくと、まずこれらが運ばれてきます。あ、ビールはオプションです(笑)。
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こちらは、左から、鯨のおばいけ、鴨のスモーク、うにくらげ、ふく皮の煮こごり、です。「おばいけ」ってなんだろう。Q太郎でしょうか。
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「おばいけ」…「尾羽毛=尾びれのこと」。へぇ〜、あれ、尾びれだったんだ。
で、こちらが、言わずと知れた「ふく刺し」。とらふくだそうです。もちろん、「大人食い」しました(笑)。 -
レストランの方は「めかぶでございます」って言ってましたが、もずくではないかな、と思われる一品。
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「テッサちゃん、いいねえ、透き通ってるねえ。肌も白くてプリプリだ〜。ちょっとアップも撮ってみようか」
「いやーん、アップはやめて〜」
…アップを撮ってみました。 -
続きまして登場しましたのが、こちら。ふくの唐揚げ、ふくステーキ、くじらの吉野揚げでございます。
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さらに、エビちゃんとウニちゃんでございます。
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ふくちりです。寒い時期はやっぱり鍋物ですなあ。
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ほんでもって、締めくくりは「ふく雑炊」。「おかわりもいいですよ」って言われたので、2杯いただきました。冗談抜きで美味。あ、どこにも冗談は書かれてませんでしたね。…美味です、ほんとに。
ということで、まんぷくりんになったところで部屋に戻り、さらにチューハイなど飲みながら、「不都合な真実」と「チャーリーとチョコレート工場」をVODで楽しみ、年賀状書きに精を出し、眠りにつきましたとさ。 -
おはようございます。クリスマスイブの下関駅前です。今日はこのあと、お世話になっている、とある会社にお邪魔することになっています。
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…早々に失礼しようかと思ったところ、なぜかずるずると長居してしまいまして、あっという間にクリスマスイブの夕方です。唐戸市場にやってきました。
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さすがにもうほとんど人がいない市場の一角で、にぎり寿司を半額で購入。持って帰って今晩のディナーにしましょう。
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そして、お隣の「カモンワーフ」へ。お土産をいくつか購入。
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こちらにも、大きなツリーがそびえていました。そう、今日はクリスマスイブ。…しつこい(笑)?
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だって、クリスマスイブなんだもん。ほら、花火だって上がっちゃいますよ。
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ふくとクリスマスツリー。異色のツーショットです。さて、お昼を食べていなかったのでお腹がすいてきました。といってももう夕方ですが(笑)。
よし、帰る前にちょっと足を伸ばして、「瓦そば」を食べにいきましょう! -
はい、ということで、川棚温泉の「たかせ」にやってきました。もう真っ暗です。「瓦そば」…ずっと前から一度は食べてみたかったもののひとつです。
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こーんな謂れがあるんだそうですよ。
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今回の旅行記の最後を締めくくる写真が、この瓦そば。なんかソース味っぽい外見ですが、そばは日本そばですし、ソースももちろんかかっていません。初めて食べましたが、なんかハマってしまいそうな味…。お隣のご家族なんて、4人で6人前ぐらい頼んでましたからね、クリスマスイブに(笑)。
さあ、あとは、高速で帰るのみです。5時間…かな。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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