タコづくし日間賀島

2007/12/30 - 2007/12/30

大晦日も明日へと迫りました。師崎から高速船でおよそ１０分。
寒風の吹きすさぶ日間賀島へ降り立ちました。

夏は海水浴の人であふれていることが信じられないほど、閑散としています。

周囲を徒歩でぐるりと一周。目を引くのはタコのオブジェ。
すべて愛らしい表情で出迎えてくれました。

エリア 篠島・日間賀島・佐久島(愛知)

• 交通手段: 船 自家用車

西港に到着。
天気が悪かったこともあり、よく揺れました。

島々が点在しています。

知多半島もすぐそこ。

島の周囲に歩道がのびています。
５キロほどなので、苦にすることなく周回できます。

島で唯一の信号機。
ただし、ずっと点滅してます。

東港に到着。
西港にも同じモニュメントがありますが、扇子をもつ手が逆になっています。

近くに松原があり、誰がつくったのか、大きな松にブランコがぶら下がっていました。
ハイジの気分を味わえる、壮大なブランコです。

足洗い場です。

マンホールのふたにもタコの絵が。

フグもあります。

日間賀島資料館。

日間賀島東浜海水浴場（サンライズビーチ） 日間賀島西浜海水浴場 ビーチ

タコの神輿が飾られていました。
手に持っているのは、金の観音さま。

ありがとうございました。