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インドへは一生に一度は行ってみたいと思っていた。<br />しかし、こんなに早く行く機会が否応なしに現れるとは<br />夢にも思っていなかった。 インドと言うとデリーとか<br />ムンバイとメジャーな町を思い浮かべるが、今回私が<br />旅したのは南のケララ州と言う比較的思想的にも<br />宗教的にも温厚な州のTRIVANDRUM(TRV)という町を<br />訪れました。<br />東京からの経路はいくつかありますが、代表的な来方を<br />紹介します。<br />1.NRT-SIN-TRV(その日のうちに着きます)<br />2.NRT-DEL-TRV(スケジュールの関係でDELで一泊が必要<br />3.NRT-CMB-TRV時としてNRT-MLE-CMB-TRV CMBで一泊が必要<br />私たちは3.のしかもMLE経由の最長の旅、家を出て28時間かかりました。<br /><br />日本人を見ることは殆どありませんが、滞在中ひと組の<br />カップルで日本語の「インド」と書かれた旅行ガイドを<br />もたれた方をレストランで見受けました。<br /><br />空港は滑走路とTAXI WAY、ランプしか舗装されておらず<br />牛が居てもおかしくない草と砂の空港で、ボーディング<br />ブリッヂは無く、タラップで降り立ちます。<br />インド人は気が短く「並ぶ」という事が苦手な人種のようで<br />まだ、タラップが付いていないのに先に進めと後ろから<br />押されてしまいます。 両替所では並んでいても横入りは<br />当たり前です。 車を走らせても隙さえあれば人の前に<br />出る事だけを考えて運転しているようです。<br />インド全てがそうかは分かりませんが、ここトリバンドラムでは<br />確実です。<br /><br />12月は絶好の観光ハイシーズンです。<br />気温27度程度で湿度が70%程度 寒い日本から行った自分には<br />快適でしたが、部屋のクーラー(エアコンではない)が強のままで<br />調整が効かずどこへ行っても寒い思いをしました。<br />軽いカーディガンとかジャンパーの様な物を持参すると良いでしょう。<br />タクシーは二種類あり、三輪車のオートとアンバサダの四輪とが<br />あります。<br />三輪車はメーターも付いていて気軽に利用できます。<br />バスとバスの間をすり抜ける感触は遊園地のジェットコースターより遥かにスリルが楽しめます。<br />インドにはチップという習慣があまりなかったのですが、ちょっとだけ付けると大変喜んで貰えます。<br /><br />また、遠出の際は旅行社やホテルでタクシーのチャーターが良いと思います。<br />9時間のチャーターで3000ルピー 日本円で9000円弱です。<br />運転手さんは英語を話せる人と最初に言っておく方が良いですよ<br /><br />ちなみに写真を掲載しましたがここトリバンドラムから南下するルートの観光は日帰りが可能です。<br />見どころ満載ですからぜひお出かけ下さい。<br />かつてのマハラジャが住んでいたPADMNABHAPURAM PALCEとか世界遺産の寺院とかを尋ねつつ最南端まで行けます。<br /><br />食事はどこで食べてもマイルドでおいしかったです。<br />南部の食事は北部の食事のように窯で焼いたナンやタンドリーチキンの様な物は無いですが代わりにフライパンで焼いた小麦粉の<br />クレープの皮の様なものが食されます。<br /><br />カレーは魚、カニ、海老、羊、鳥、時としてビーフ等が使われ<br />飽きる事無く三食カレー三昧となります。<br />レストランを探せば北部の料理も食することが出来ます。<br />私たちはSOUTH PARK HOTELと言う一応4つ星のホテルに泊まり<br />ましたが、1階には南部の食事をビュッフェスタイルで出してくれるレストランが、8階には屋上で窯から焼きたての料理を出して<br />くれるレストランがありました。<br />インドではお店でビール等アルコールを買う事が出来ません。<br />レストランやホテルのバー、パブだけで飲むことが出来ます。<br />もちろん部屋のミニバーにはビール程度の弱いアルコールだけが<br />置かれています。<br /><br />サービス精神は極めて旺盛です。<br />週末、インド南端の3つの海が交わる地点という処に行って来ました。<br />なかなか風光も明媚で良い所ですよ<br /><br />トイレに入ると大きなバケツと小さな桶があります。<br />日本のウォッシュレットと思って下さい。<br />なれるとこれも快適でなかなか良いですよ<br /><br />以後、写真で解説をします

天竺トリバンドラムの旅

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2007/12/17 - 2007/12/28

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ogachinさん

インドへは一生に一度は行ってみたいと思っていた。
しかし、こんなに早く行く機会が否応なしに現れるとは
夢にも思っていなかった。 インドと言うとデリーとか
ムンバイとメジャーな町を思い浮かべるが、今回私が
旅したのは南のケララ州と言う比較的思想的にも
宗教的にも温厚な州のTRIVANDRUM(TRV)という町を
訪れました。
東京からの経路はいくつかありますが、代表的な来方を
紹介します。
1.NRT-SIN-TRV(その日のうちに着きます)
2.NRT-DEL-TRV(スケジュールの関係でDELで一泊が必要
3.NRT-CMB-TRV時としてNRT-MLE-CMB-TRV CMBで一泊が必要
私たちは3.のしかもMLE経由の最長の旅、家を出て28時間かかりました。

日本人を見ることは殆どありませんが、滞在中ひと組の
カップルで日本語の「インド」と書かれた旅行ガイドを
もたれた方をレストランで見受けました。

空港は滑走路とTAXI WAY、ランプしか舗装されておらず
牛が居てもおかしくない草と砂の空港で、ボーディング
ブリッヂは無く、タラップで降り立ちます。
インド人は気が短く「並ぶ」という事が苦手な人種のようで
まだ、タラップが付いていないのに先に進めと後ろから
押されてしまいます。 両替所では並んでいても横入りは
当たり前です。 車を走らせても隙さえあれば人の前に
出る事だけを考えて運転しているようです。
インド全てがそうかは分かりませんが、ここトリバンドラムでは
確実です。

12月は絶好の観光ハイシーズンです。
気温27度程度で湿度が70%程度 寒い日本から行った自分には
快適でしたが、部屋のクーラー(エアコンではない)が強のままで
調整が効かずどこへ行っても寒い思いをしました。
軽いカーディガンとかジャンパーの様な物を持参すると良いでしょう。
タクシーは二種類あり、三輪車のオートとアンバサダの四輪とが
あります。
三輪車はメーターも付いていて気軽に利用できます。
バスとバスの間をすり抜ける感触は遊園地のジェットコースターより遥かにスリルが楽しめます。
インドにはチップという習慣があまりなかったのですが、ちょっとだけ付けると大変喜んで貰えます。

また、遠出の際は旅行社やホテルでタクシーのチャーターが良いと思います。
9時間のチャーターで3000ルピー 日本円で9000円弱です。
運転手さんは英語を話せる人と最初に言っておく方が良いですよ

ちなみに写真を掲載しましたがここトリバンドラムから南下するルートの観光は日帰りが可能です。
見どころ満載ですからぜひお出かけ下さい。
かつてのマハラジャが住んでいたPADMNABHAPURAM PALCEとか世界遺産の寺院とかを尋ねつつ最南端まで行けます。

食事はどこで食べてもマイルドでおいしかったです。
南部の食事は北部の食事のように窯で焼いたナンやタンドリーチキンの様な物は無いですが代わりにフライパンで焼いた小麦粉の
クレープの皮の様なものが食されます。

カレーは魚、カニ、海老、羊、鳥、時としてビーフ等が使われ
飽きる事無く三食カレー三昧となります。
レストランを探せば北部の料理も食することが出来ます。
私たちはSOUTH PARK HOTELと言う一応4つ星のホテルに泊まり
ましたが、1階には南部の食事をビュッフェスタイルで出してくれるレストランが、8階には屋上で窯から焼きたての料理を出して
くれるレストランがありました。
インドではお店でビール等アルコールを買う事が出来ません。
レストランやホテルのバー、パブだけで飲むことが出来ます。
もちろん部屋のミニバーにはビール程度の弱いアルコールだけが
置かれています。

サービス精神は極めて旺盛です。
週末、インド南端の3つの海が交わる地点という処に行って来ました。
なかなか風光も明媚で良い所ですよ

トイレに入ると大きなバケツと小さな桶があります。
日本のウォッシュレットと思って下さい。
なれるとこれも快適でなかなか良いですよ

以後、写真で解説をします

同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
タクシー
航空会社
スリランカ航空
  • トリバンドラムの空港です<br />入国カードは裏もよく読み記入漏れの無いように<br />空港の両替所では日本円も交換可能です。<br />市内のホテルなどではUS$だけです

    トリバンドラムの空港です
    入国カードは裏もよく読み記入漏れの無いように
    空港の両替所では日本円も交換可能です。
    市内のホテルなどではUS$だけです

  • これが噂のトイレにあるバケツです

    これが噂のトイレにあるバケツです

  • インドで急激に発展しているIT関連企業が住んでいる<br />TECHNO PARK 市内から車で10分程度です

    インドで急激に発展しているIT関連企業が住んでいる
    TECHNO PARK 市内から車で10分程度です

  • ここケララ州では水の確保もおおきな問題<br />ダムを造り人造湖では船遊びをしたり、周りに<br />ワニ園、サファリパーク等を造り、観光にも力を<br />入れている<br />何故か入園料は外国人は4倍です

    ここケララ州では水の確保もおおきな問題
    ダムを造り人造湖では船遊びをしたり、周りに
    ワニ園、サファリパーク等を造り、観光にも力を
    入れている
    何故か入園料は外国人は4倍です

  • トリバンドラムはリゾート地でもあります。<br />海岸まではオートでも行けます。<br />海外からの観光客はこちらに泊まる人が多いようです。<br />

    トリバンドラムはリゾート地でもあります。
    海岸まではオートでも行けます。
    海外からの観光客はこちらに泊まる人が多いようです。

  • トリバンドラム市内の教会<br />宗教的に温厚な地だけに教会あり、寺院あり、モスレムありの町です

    トリバンドラム市内の教会
    宗教的に温厚な地だけに教会あり、寺院あり、モスレムありの町です

  • 中心部から歩ける範囲に大きな公園があり美術館、歴史博物館など複数の建物が並びます<br />

    中心部から歩ける範囲に大きな公園があり美術館、歴史博物館など複数の建物が並びます

  • たまたまクリスマスの時期でしたのでインドらしい風景が撮影できました<br />SOUTH PARK HOTELのロビーです

    たまたまクリスマスの時期でしたのでインドらしい風景が撮影できました
    SOUTH PARK HOTELのロビーです

  • これが世界遺産のひとつ マドライのミナクシ寺院<br />生憎お祭りをやっていて車は大渋滞、止める事もできず車内からのぼけ写真ですみません

    これが世界遺産のひとつ マドライのミナクシ寺院
    生憎お祭りをやっていて車は大渋滞、止める事もできず車内からのぼけ写真ですみません

  • ここがインド最南端の岬です 日本と同じく<br />観光地ですからインド国内からも多くの観光客が<br />来て水に入って感激しています。

    ここがインド最南端の岬です 日本と同じく
    観光地ですからインド国内からも多くの観光客が
    来て水に入って感激しています。

  • 最南端の水辺で喜ぶ観光客たち

    最南端の水辺で喜ぶ観光客たち

  • トリバンドラムの市内の中では一番歴史のあるお寺「Kuthriramaika」と言い中に入るには衣服は取り神聖なる衣装に着替えなくてはなりません。

    トリバンドラムの市内の中では一番歴史のあるお寺「Kuthriramaika」と言い中に入るには衣服は取り神聖なる衣装に着替えなくてはなりません。

  • 「Kuthriramaika」です

    「Kuthriramaika」です

  • インド内で急激に展開を広めるスーパーマーケット<br />「Big Bazaar」です。 5階建ての建物では全ての物が手に入ります<br />特にスパイス類、カレー(レトルトからインスタントまで)は豊富です

    インド内で急激に展開を広めるスーパーマーケット
    「Big Bazaar」です。 5階建ての建物では全ての物が手に入ります
    特にスパイス類、カレー(レトルトからインスタントまで)は豊富です

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