2007/11/25 - 2007/11/25
274位(同エリア320件中)
GOTOCHANさん
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三徳山の近くに小鹿渓という紅葉の名所があるということで、投入堂見物の後向かいました。小鹿渓は、小鹿川上流の神倉から中津にかけての約4kmにおよぶ渓谷で、春の新緑、初夏のシャクナゲ、秋の紅葉、冬の雪景色など四季の自然と、清流と奇岩の景観が優れていることから国の名勝に指定されています。渓谷沿いに約1kmの探勝遊歩道が整備されています。
周辺の山の紅葉から、大いに期待していたのですが、渓谷の紅葉はほぼ終わっておりがっかりしました。しかし、あまり観光地化されておらず、のんびりと散策できる渓谷でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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小鹿渓に向かう途中、冠巌展望駐車場があり、入ってみました。これが冠巌のようです。岩登りをする人には涎が出るようなフィールドかもしれませんが、私は遠慮します。
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冠巌から5分ほどで小鹿渓の駐車場に到着。このようなオブジェがあり紅葉の名所であることがうかがえます。
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ここも周りの山は橙色に紅葉しています。
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駐車場から渓谷に下りる道がありましたが、その入口に、「駐車場からは、はじめ県道(舗装道路)を歩き300m先の遊歩道降り口を歩いて散策する方が楽で綺麗な景色や紅葉が望めます」という案内があったのでそれに従いました。5分ほど歩くとこの石碑がありました。この場所から先に進む遊歩道と駐車場に戻る遊歩道があり、先に進みます。
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渓谷に下りると、巨大な岩が連なっています。残念ながら紅葉ははぼ終わっています。
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小滝が連続しています。滝と呼べる代物ではないかもしれませんが、「雨垂滝」と命名された滝があるようです。
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大きな淵と小滝が現れました。この淵は弥六淵、滝は水晶滝と名付けられています。
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水晶滝。綺麗な水です。
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上流に少し大きな滝が見えてきました。
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この滝は玉藻瀑と名付けられています。滝壺は巨大な淵となっており、この淵が雌淵(めんぶち)です。
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小鹿渓は巨岩がひとつのウリのようで、岩に名前が付けられたものもあります。玉藻瀑のすぐ上流にあるこの岩は「笑顔嵒」でしょうか(特定できません)。嵒とは岩を意味します。
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さらに上流にあるのが雄淵(おんぶち)と神縄の滝です。雄淵の深さは9m以上あるそうです。
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神縄の滝。
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雄淵と寝覚嵒。
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神縄の滝の滝口。この先で遊歩道(小鹿渓探勝歩道)は終わりです。
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小鹿渓探勝歩道を引き返します。途中の雌淵と玉藻瀑。
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一旦県道に上がります。見上げると紅葉した山に西日が当たり、オレンジ色に輝いていました。
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駐車場まで続く遊歩道に下りるとすぐにこの渓谷でおそらく最大であろうと思われる懸布滝があります。
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なんとか紅葉が残っているところもありました。
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遊歩道もほぼ終点です。これは五郎潭です。ここ小鹿渓では、このような表示板で淵や滝や岩の名前を表示しています。これまでに紹介してきた淵、滝、岩はこの表示に基づいています。ただ、場所によってはどれを示しているのか明確でないものもあり(雨垂滝、笑顔嵒、寝覚嵒など)ますが、ご了承ください。
紅葉には少し遅かったのが残念でした。11月中旬までがベストでしょう。
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