2005/04/23 - 2005/04/24
174位(同エリア191件中)
edanさん
砂漠からマラケシュに戻って、ガイドさんにマラケシュ夜の街を案内してもらい、食べ過ぎたのか、疲れからかなのか翌朝に胃炎を起こしてしまった。予定では1日マラケシュを見て回ってからラバトへ出発するはずだったがどうにも胃の痙攣が治まらなかった。
ガイドさんが迎えに来て『さあいくぞ』と言うがどうにもならない。彼はかなり強引に連れて行こうとする...後になって考えるとそれは好意で、彼はガイドの仕事にプライドを持っており、どうしてもマラケシュの街を案内したかったようだが、体調の悪さも手伝って私はかなり不機嫌になって『行かない!』と部屋にこもって寝ていたら、ホテルの人に薬を持たせてよこした。ホテルの人も、チェックアウトの時間を過ぎたが良くなるまで寝ていろと言ってくれたので薬を飲んで少し横になると痛みが治まった。部屋の外に出ると、ガイドの彼が待っていてくれた。
少し元気が出たので観光に出かける。まずは民間療法?病院?薬局?みたいなところへ連れて行かれてずらっと薬ビンが並ぶ店内の奥の部屋に連れて行かれベッドの上に寝かされた。
クミンの粉末を手のひらいっぱいに載せられ、『一気に飲め』と言われた。粉を呑んで少しばかり休んでいると体調はほぼ回復した。
観光の予定は半日遅れでスタートした。ガイドさんは本当にガイドの仕事を誇りにしているようで、熱心に説明してくれた。しかしこの時はまだいささか強引過ぎる彼の態度に腹を立てたり、なにかたくらみがあるのではとか疑心暗鬼になっていた。
夕方、ラバトへ向かって出発する。マラケシュのガイドの彼とはここで別れることとなる。半日彼と一緒にいて、本心で私をもてなしてくれていたことがわかり『短い間だったがいろいろなことがあったなぁ...ありがとう』としんみりとした。
モロッコでの5日間はとにかく書き出すときりがないくらい、いろいろなことがあった。不思議な人にたくさん出会った。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27