2007/07/27 - 2007/07/29
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こまちゃんさん
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初日の第3集。
釣り風情を堪能し、そのまま星光大道にやって来ました。
対岸に見える香港島は、昼間のほうが静かに佇んで見えますね。
明るい陽差しの下、星光大道から天星碼頭まで、
みなさんご一緒に散歩してみましょう。
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澄んだ青空に飛行機が。
香港島の中環広場(セントラルプラザ)の天辺の槍が見えています。 -
イタコンに掛けられた広告。
何となくホッとするデザイン感覚。 -
イタコン前まで来ると、ここはもうAvenue of Star、星光大道です。
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昨年は有りませんでしたが、ベンチに傘が掛けられていました。
街灯も反射板式に交換されていますね。 -
漁民と大都会のコラボ。
色んな意味での、香港ならではの角度。 -
こちら、ブルースリーの銅像。
これも昨年有りませんでした。
地面にあった「李小龍」の位置には、虚しい空白の一枚が据えられていました。
大の李小龍粉絲である爺ぃは、早速銅像前にてリクエスト!
光が厳しく、頑張って日中シンクロを使いました。
銅像までは光が届きませんね。
(日中:日本、中国の事じゃないっす!(*灬☆)\バキッ!判ってるわ!) -
順光でもう一枚。
足がいつも「モデル立ち」の爺ぃ。(^灬^
でも、銅像の設置角度が良くないですね。
先程の角度、順光時はイタコンが影を作ります。
李小龍銅像を、ベストな太陽光で撮るのは出来ないのかなぁ。。。
あ、曇った日なら取り敢えずOKか。。。
でも、青空も欲しいですよね。
場所、引越希望! -
観光帆船。
これ、夜の方が良いですね。 -
昼間見ると、貧乏漁船みたい。(*灬☆)\バキッ!(営業者からのパンチ!)
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李小龍の銅像から4,5枚目の手形。
同じ「李」さん、李連杰(ジェットリー)のものです。
ちょっとケンシロウ風の李小龍。
李連杰には役不足ですね。李小龍に変わる人は出て来ないし・・・
ん?
「すわけんじ」・・・・・・(ー灬ー;
だれです?そんなマイナーなこと言う人は!
年がバレますよ!!
李小龍:http://baike.baidu.com/view/3091.html
李連杰:http://baike.baidu.com/view/7027.html -
こまの贔屓は、この「劉華(アンディラウ)」。
先週の大陸オリコンベストテンで、最高は3位でしたが、「超人」や映画の挿入歌を含む3曲がランクイン。
全盛期の競合連中(張学友など)は1人も入っていませんし、今年46才ですけどすごい人気。
今では、映画も監督を務め、人材捜しで大陸へ乗り込んできました。でも、、、いざ探すと意外に居なくて(特に女性)がっかりしたと言っていました。
香港も裕福になってきて、ハングリー精神の役者さんが居ないのかなぁ・・・
劉華:http://baike.baidu.com/view/1758.html -
こちらは「周潤發(ユンファ)」・・・
あれ?現役ですけど手形がない。。。
非協力的なのか、別の理由なのか・・・
きっと何か曰くがあるんでしょうね。 -
はは〜!
袁和平発見!
こちらは、成龍(ジャッキーチェン)の初期作品「酔拳」で、赤鼻のオヤジを演じていた「袁小田」の息子さん。
袁小田:http://baike.baidu.com/view/992290.html
袁和平:http://baike.baidu.com/view/212524.htm -
こちらの銅像は、宮崎駿デビュー作「パンダコパンダ」のパパンダ・・・。(*灬☆)\バキッ!
爺ぃがビデオを撮っているだけでした。(~灬~; -
本物の銅像。
ここの銅像は、昔の映画スタッフを象(かたど)っています。 -
星光大道広角図。
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おお!
中国政府御用達白酒、「五糧液」も広告が。
上海では、外灘周辺の広告が廃止されましたけど、きちんと管理さえしたら、別に構わんと思うんですけどね。
大陸政府に「管理」は無理だからか・・・? -
次男坊がこんなアングル撮っていました!
イタコン前から星光大道全体図。 -
次男坊によるイタコン前画像もう一枚!
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ここからのショットです!
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あれ?
よく考えると、これって「監督」を撮ってるの? -
この方向、ずっと逆行ですね。
反対側はマンション群なので余り絵にならず・・・ -
午後3時半頃。
陽差しの感じ、伝わるでしょうか? -
考えすぎたら、カメラが暴走・・・
赤らけてしまいました。 -
実際はこんな感じで明るい昼間です。
順光はいいですね。。
遊園地のようなものはお店です。
中、暑そう〜〜(>灬<; -
海水浴場みたい・・・
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鳶がくるりと輪を描きました。
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その鳶、今度は飛行機に挑みます!
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昨年、ここでは成龍製品が売られていましたね。
良くできた成龍人形も写しました。
今年は李小龍コーナーになっていました。
(ポスターはフィギア)
たぶん、しょっちゅう変わって居るんでしょうね。
我々が来る時期は、1年のウチの瞬間ですから。 -
イベントステージがありました。
最近の活動を示すポスター。 -
消化器。
へぇ、シルバーなんですね。
次男坊も写真撮っていました。
やはり、「不是紅的?没見過」って。 -
イベントステージ横にあった銅像。
衣装にフィルムを纏っています。 -
天星碼頭傍まできました。
星光大道もそろそろ終盤です。 -
香港展覧中心二翼が真正面です。
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野鳩も一緒に、、、じゃなく、暑さを放熱中みたいです。
飛ぶのも暑そうで動きません。 -
後方にペニンシュラが見えてきました。
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香港芸術館。
国宝展が開かれているようです。 -
芸術館と文化中心の間からみた光景。
椰子の木の陰が面白い。 -
無言で前進する爺ぃ。
満身出汗! -
文化中心の裏手。
ハレーションを狙い、画像処理でビル表面の色を浮き出してみました。 -
文化中心の外壁にある支え。
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この辺りからの香港島の眺め。
密集度は一番かもしれません。 -
時計台前の池。
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文化センターにある、はばたく人のモニュメント。
でも、翼が一つなのは何となく意味深・・・ -
時計台を見ていたら、さっきの鳶がまた飛行機に挑んでいました。(^灬^;
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時計台。
フェリーポート前から。
昔、ここに九龍駅がありました。
この時計台は、その当時の駅の時計でした。
現在、駅は尖東へ引っ越ししましたが、時計台だけはここに残したそうです。 -
フェリー乗り場の新聞屋さんには、大陸批判の雑誌や新聞が沢山。
褒め讃える人物など、誰かがこうして発表するような形で、通行人に論理を訴えています(画像は孫中山)。
その前を外国人が通過。
何となく気になってパチリ! -
同じ所から見える文化中心はこんな形。
ペニンシュラに差し込むような雲が面白い。
後のあのビルが邪魔ですけど・・・ -
フェリー乗り場前から、往来する船が良く見えます。
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人が結構居ましたが、偶然誰も写らなかったので、何だか静けさが漂うシーンが撮れました。
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そこに一組の老夫婦。
クローズアップで長閑な良い感じです。 -
フェリー脇にある2階展望席から。
真ん中辺りにある階段はこんな感じ。
椅子になって居るんですけど、みんな踏んで登って行きます。(^灬^; -
座席下にはライト。
夜間でも良く見えて、危険防止に充分役立ちます。 -
では、我々もそろそろこのフェリーに乗って、香港島へと出かけましょう!
と言う事で、初日の第4集の天星碼頭へと続きます。
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