2007/06/27 - 2007/07/01
350位(同エリア588件中)
ヒデールさん
バンコクのエカマイバスターミナルから長距離バスとトゥクトゥクと船とをうまく乗り継げば3時間で着いてしまうバンコクから一番近い島 それがシーチャン島だ!
...ただし鉄道を使う場合、片道5時間はみておきましょう。
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AM11:50. 「着いたぞー!」 バンコクから5時間、シーラチャーの港からは50分、ついにシーチャン島に上陸!
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この島に一歩足を踏み入れた途端なんだか穏やか〜な気持ちになった。「 オレ今まで何慌ててたんだろう?」 って別に慌ててもないのにそんなコトを思った。それくらいこの島は時間がゆっくり流れてる。
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帰りの船の時間をちゃんとチェックしておかないとな。へえー 朝6時から夕方6時まではほぼ1時間毎にあるんだァ。よし、17:00の船に乗るように戻って来ようっと。
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埠頭を歩いてみるといきなしモーターサイ野郎が声をかけてきたがあっさり断る。すかさずお次はトゥクトゥク野郎のお出まし。交渉の前にオレはこの島の地図を要求する 「 ペェンティ・コ・シーチャン・ミーマイ? / シーチャン島の地図あんの?」 するとトゥクトゥク野郎は知り合いのトゥクトゥク野郎から地図を譲り受けそれをオレにくれた。そしてこれから巡る島の観光ルートを説明し始めた。
「 まずはここの中国寺院に行って それからシービューポイントに行って 次にラマ5世の宮殿へ 最後は島の西海岸にあるビーチだ 」 と言う。PM4:30にここに戻って来ることと途中めし食うことを条件に加えいくらか尋ねた。野郎は250Bだと言う。「 ロッダイマイ? / もっと安くなんない? 」 とりあえずオレは言ってみた。すると野郎はある看板を指差す。そこには全く読めないタイ語の文字に混ざり250という数字が書かれていた。どうもこの島の観光は一律250Bと決められてるようだ。わかったヨ。納得したオレはトゥクトゥクに乗る前に彼とトゥクトゥクの写真を撮った。彼の名はコン。「よろしくなコン」 -
港から町をぬけ北へ3分ほど走ったトコで最初の目的地「 チャーポー・カオヤイワット 」 という中国寺院に着いた。
コンもエンジンを切ってトゥクトゥクから降りたがいっしょに来る気配がなかったんで、あくまでも 「運転手」 なんだと理解する。 -
ここが寺の入口。中国語表記とタイ語表記がミックスされた中国寺院に多少違和感を抱きながら階段を上る。
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「サワディカッ」 階段の途中にいたおばさん達やそこで出くわした僧侶に挨拶をしながら階段を上りきると本堂らしき建物があった。ここから中はもちろん土足厳禁だ。
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ご本尊様はこちらでしょうね?
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実はこちらだったり? てコレ悟空?
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本堂裏手の祠の中にあったお堂に香港の南Y島の廟でやったことのあるコレ ( 写真・名前がわかんない ) があった。早速願い事をした上で1セット床に落としてみる。コレは二つが同じ向きにならなければその願いは叶うというモノ。
「 カン カラン 」 ...ああぁ〜 どっちも表向きだあ〜 -
ここからはシーチャン島の町が一望できる。
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シーチャン島の東1キロほどの沖合いに周囲3〜4キロの島がある。
まァ特別何もなさそーな島だけど... -
西の方を見るとこんな感じ。この寺院は30分くらいあればひと通り見てまわれるかな。ただ境内から更に山を登った所に見晴台があるらしく、そこまで足を伸ばすとなるとちょっと時間がかかりそう。
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PM12:40. チャーポー・カオヤイワットからトゥクトゥクで3分、次の目的地である島の西海岸にあるビューポイント 「 カオカー 」 に到着。
まずはその辺にいたカナダ人のお兄さんを捕まえて1枚撮ってもらう。今晩どこに泊まるか聞いたらチョンブリーだって。いいよな近くて。 -
これぞビューポイント
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先の方まで行ってみる。
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ここはサスペンスのロケにもってこいだな。
そんなトコだけあって周りに誰もいないとちょい寂しい。 -
う〜ん... このハンモック 場所的にいいんだか?悪いんだか?
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現在おてんとさま奮闘中。雲に負けんなよ!
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ここは15分もいれば充分。
さァ めし食おう! -
トゥクトゥクに戻るとコンがオレに何食べたい? って聞くんでオレはラーメンを食うジェスチャーをしたら上手く伝わんなかったのか「ない」て言われた。確かにこの国の麺類は汁なしが多いからなあ... じゃ 「 プーパッポンカリーはどう? 」 て言ったら 「 おお いーね それならいいトコあるよ 」 みたい感じでコンはアクセルを踏んだ。
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5分ほど走ったところで一軒のオープンエアなローカル食堂に着いた。ここでもコンは「後はご自由に」というスタイルでそこいらの店に消えてったんでオレひとり食堂の中に入る。そこには10人ほどの見るからに地元の奴らが気ままにランチを楽しんでた。
早速オレは店のおねーさんにプーパッポンカリーを注文する。するとおねーさんは冷凍庫に入ってる蟹の切り身をオレに見せながら何か喋ってきた。たぶん 「 この蟹使うヨ 」 て言ってんだろうなァ そう思ってオレは頷いた。そしてレオビアを飲んでカリーを待つことにしたのだが... -
えっ!? 出てきたのはカオパットプーだった。一瞬文句言おうかと思ったけどオレも頷いたしなァ...しかも冷静に考えるとプーパッポンカリーってワタリガニの甲羅やハサミを使うのに蟹の切り身を見せてる時点でおかしいと思わなきゃな。そう自分に言い聞かせ 「パクリ」 うめー! この国のカオパットはホントにハズレがない ( ホテルのビュッフェは抜きにして )
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昼めし食ってまた観光だー!
PM1:30.食堂から1分もせずに着いたのはラマ5世の別荘跡地。 -
このお〜木 何の木 気になる木ぃ〜
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ラマ5世が歓迎してくれてんのか すげー晴れてきたよ。
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なので心置きなく別荘に入ってみる。
ここは一般公開してるだけあって中は掃除が行き届いててめちゃキレイ。ただ別荘にしちゃ小さ過ぎるよなあ。跡地つーくらいだからきっと他にも建物あったんだろうナ。 あっ! やべっ ここ土足厳禁だ。しっかりシューズ履いたまま御邪魔してました。コートーッ -
別荘の前に小さな砂浜があるんだけどここは 「 岩場を無理やり砂浜にしてみました感 」 があって泳いだりするにはちょっと危険。桟橋がある向こうの浜辺ならまだ大丈夫そう。
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周りを海と緑に囲まれた別荘。手前はこれプールだったんでしょうね。
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この先にも何かあんのかな?
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林の奥に真新しい建物があった。入ってみたけど古い写真とかが飾られてるくらいで全然おもろくない。
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更に奥へ進むと緑色の蛇がいた ( これまたおもろくない ) そのまた奥へ進むと遥か海の彼方にパタヤの建物らしきモノが見えた。
すげえー こんなトコから見えるんだあ。 -
外れに来過ぎたのかとうとう道がなくなったので引き返す。その途中で 「...なんだこの穴?」 何やら不気味な穴を見つけた。恐る恐る階段を下りて行くとそこには!
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...何もなかった ( がっかり半分、ホッとした気持ち半分 )
まァここは敷地が広いんで観光するのに最低40分はみておいた方がいいでしょうね。あとは蛇がたまに出てくるんで注意しましょう。
さァー 次はビーチだー! -
PM2:15. ラマ5世の別荘跡地から5分ほどでついに...
ビーチだあー! ん? 波高くねえ? しかも流木とか浮いてて汚くねえ? おまけにいつの間にか空曇ってるし... これじゃ誰も泳がないよナ。 -
4人組女子も波打ち際が限界のようで...
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でもなんだかんだ言ってオレ海好きなんだよね。このいかにも 「 今バカンスしてるぜ 」 て気分に浸れるのがたまんないっ!
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やりー! 晴れてきたゾ!
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せっかく晴れてきたのにみんなパラソルの下から動こうとしない。周りを見渡しても日なたにいるのはオレだけ。
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気持ち良〜くなって1時間ほど昼寝する。
ここタムパン・ビーチにはたくさんのデッキチェアー&パラソルがあって勝手に使っても特にお金はかからなかった。飲食可能な海の家っぽい施設は2軒。マリンスポーツは天候にもよると思うけどジェットスキーとカヌーがある。あと意外だったのはこんな小さいビーチにもかかわらずマッサージのおばさんがいた。
タムパン・ビーチは立派なリゾートだと認識する。 -
このビーチのゲストはさっきカオカーで会ったカナダ人グループやタイ人ツーリストを含めて20人ほどかナ。そんな中近くにいたタイ人グループがオレに話しかけてきた。酒とタイスキをゴチになりながらたわいもない会話をする。
「 この島はキレイだけどこのビーチはキレイじゃないね 」 そうオレが言うとこの島の島民だという奴が 「 コレは台風が来てるからだよ 」 と返す。 え? 台風? 絶対嘘だと思った...
そのうちひとりの奴がオレにこんなコトを聞いてきた。「 ホテルはどこだよ? 俺がガールフレンド紹介するヨ 」 ...このパターンかァ。 オレは適当なホテル名を出してガールフレンドはもういるから てことでカワした。 まァこいつらそんなに極悪な奴らじゃないと思うけどね。 -
約束の時間になり迎えのトゥクトゥクが来た... てオレじゃん!
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運転手のコンもこのビーチでまったりしてたんで予定の時間に遅れることなく PM4:30. タムパン・ビーチを後にする。
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PM4:40. 埠頭に到着。約束のチャーター代250Bをコンに手渡す。するとコンは嬉しそうな顔をしながらペラペラな紙で出来た名刺のようなものを1枚くれた。 「 次回もまた俺が案内するから 」 て意味なんだろうけど次回はあるのかァ...?
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これはシーチャン島の地図、黒ペンでアンダーラインした4ヶ所が回ってきたポイント。
右上のアンダーラインが中国寺院の 「 チャーポー・カオヤイワット 」
左上がシービューポイントの 「 カオカー 」
右下が 「 ラマ5世の別荘跡地 」
そして左下が 「 タムパン・ビーチ 」
埠頭はチャーポーカオヤイワットのすぐ南でちょっと海へ突き出てるトコがそう。
...しかしこの地図 全編タイ語とはキツいよね。 -
埠頭で水遊びをしてる少年たちを見つけた。
無邪気な笑顔に心が和む。 -
PM5:00. 出航 帰りは風通しのいい2階席でのんびり揺られて行きますか。
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黄昏迫るバンコク湾
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PM5:45. シーラチャーの埠頭に到着。
せっかくだから ちょこっとワット・コ・ロイへ寄ってみる。 -
この八角形のお堂最近新しくしたみたいでめちゃキレイ。
...さてぼちぼち帰るとするか。 オレはワット・コ・ロイの近くでトゥクトゥク野郎が何人も溜まってる場所を見つけた。 「 オレはバンコクに帰る、だから長距離バス乗り場まで乗っけてってくれ いくらだ? 」 ひとりの奴にオレがそう聞くと 「 50バーツだな 」 と言う。たけーっ! バスステーションより明らかに遠い鉄道の駅からここまでが50バーツなのになんで同額なんだよ。納得いかないオレは 「 ペ〜ン、ロッダイマイ / 高いよ、安くしてくれ 」 と言った。すると奴は 「無理だ」 のひと言。 「じゃオレ歩くよ」 さらさら歩く気もないがそう言ってみたところ 「 あんなトコまで歩くんだってよ ハハハ 」 みたい感じでグルで馬鹿にされた。 くそっ、 ただ周りを見渡してもトゥクトゥクやモーターサイの姿はなく埠頭に戻ってみても状況は同じ。 参ったなァ... そう思った時1台のトゥクトゥクが客を乗せて埠頭へやって来た。Chance!
オレは客が降りるやいなや運転手に頼んでみた。すると40バーツで行くと言う。「ヤリー!」 この瞬間正義は勝ったと思った(笑) -
PM6:35. 途中大通りに出る信号待ちで青信号になるまで10分近くかかるという恐ろしい信号待ちを経験しながらバスステーションに着いた。
写真左の建物の1Fが切符売り場&待合室。クーラー完備で快適だ。 -
なんとかPM7:10発という最終便に間に合った。バス代は88バーツ、日本円にすると320円ほど。鉄道より高い分間違いなく早く着くでしょ。
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PM7:10. 一路バンコクに向け発車。車内はほぼ満席だ。チョンブリーまでの間2ヶ所ほど停まって客の乗り降りがある。
やがてシーラチャーを出て1時間ほど経った頃、なんだか体がかゆくなってきた。ポリポリかいてるうちに下半身までも... 思えば昨日は夜行便だからシャワーはご無沙汰。そんなトコへ持ってきて大量の汗をかけばかゆくもなるかァ。 あまりにもポリポリやってるもんだから隣の席のおっさんは別の空いた席へと離れていった。
タイ人も嫌がる不潔なオレ... シャレにならん! -
PM9:05. エカマイのバスターミナル ( バンコク東バスターミナル ) に到着。
何かこの辺で晩めしでも... と思ったが人影まばらな屋台ばっかだったんでサヤームまで行くことにする。 -
もちろん移動は便利で快適なBTS
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PM9:40. サヤームスクエアの中で晩めし食うトコを探すも案外どこも閉まるのが早くて捜査は難航。やっと見つけた 「 hong kong noodle 」 て店で大好きな麺を食う。 うーん この香港ダック先週本場で食った北京ダックより全然うめえ!
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店を出てから気付いたけど、どうせ麺食うんだったら隣の店にすれば良かった...
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ハードロックカフェの前を通過しパヤタイ通りでトゥクトゥクを拾う。運転手にホテルまでいくらか尋ねると40バーツだと言う。 「 マイミーグン、サームスィッバーッ ダイマイ? / オレ金ないんだ 30バーツじゃダメ? 」 て聞くと笑いながら 「 ダメだよぉ マケられないヨ 」 と言う。「 じゃいいよ オレ歩くから 」 もうバテバテで歩けるわけねーけど言ってみた。反応は ... あちゃー 何もない。オレは5mほど歩いたトコで即ターンをし 「 やっぱ金あるから 」 て言って40バーツで承諾し乗車した。もちろん運転手にはまた笑われた。シーラチャーにつづき値切りに失敗。
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PM10:20. ようやくホテルに到着。フロントに預けておいたバゲージを受け取り 即行部屋へ上がる。
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チョーバテバテだけどチョーシャワーがしたい...
一旦ベッドで大の字になるも奮起し ふらつきながらバスルームへ。 -
AM12:00. 全身溜まりに溜まった汗を入念に洗い落とし さっぱり気分で Go to bed!
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この旅行記へのコメント (6)
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- shinさん 2011/01/16 00:38:30
- シーチャン島とは渋いところついてきますねえ。
- 全県制覇のSHINです。
この間行ったサメット島がよかったので、今度から全県制覇をするついでに、島を少しづつ制覇してみようかなあとバンコクに近い島を検索していたらヒデールさんの旅行記にまたたどり着いてしまいました。
しかし、訪問地のピックアップが渋い!4Traでもシーチャン島行っている人はそう多くはいませんよねえ。ヒデールさんはどういう基準で訪問地を決めているのですか?教えて下さい。
- ヒデールさん からの返信 2011/01/16 22:35:23
- RE: シーチャン島とは渋いところついてきますねえ。
- これは これは Shinさん、この度は書き込みありがとうございます。
どうですか コンターイー・フェーンとはその後も うまくいってますか?
いらん おせっかいですいません...
訪問地のピックアップの件ですが、
ワタシよりもタイ全県制覇を敢行中のShinさんの方が間違いなくシブいチョイスだと思いますが...(笑)
ワタシの場合、ローカルな雰囲気が人の良さとも相まって好みなので...
ただ大抵4日間ほどしか日程が取れないんで直行便で行ける都市からちょい離れたローカルな町がいいですかね〜
もちろんコレは単身で行く場合ですが。
あとはある程度自分の中で候補をあげたらNETで調べまくりです。
時には英語や現地語のサイトもガツガツいきますよ。
ようわからんのがほとんどですが...
では今年もよろしくです!
- shinさん からの返信 2011/01/17 11:59:23
- RE: RE: シーチャン島とは渋いところついてきますねえ。
- > これは これは Shinさん、この度は書き込みありがとうございます。
> どうですか コンターイー・フェーンとはその後も うまくいってますか?
> いらん おせっかいですいません...
hahahha.うまくいってますよ。
たまにわがまま言いますが、可愛いものです。
> 訪問地のピックアップの件ですが、
> ワタシよりもタイ全県制覇を敢行中のShinさんの方が間違いなくシブいチョイスだと思いますが...(笑)
> ワタシの場合、ローカルな雰囲気が人の良さとも相まって好みなので...
> ただ大抵4日間ほどしか日程が取れないんで直行便で行ける都市からちょい離れたローカルな町がいいですかね〜
> もちろんコレは単身で行く場合ですが。
> あとはある程度自分の中で候補をあげたらNETで調べまくりです。
> 時には英語や現地語のサイトもガツガツいきますよ。
> ようわからんのがほとんどですが...
おう、ヒデールさんの趣味、僕と似ていますwww.
あと、ソイカーボーイを除いて、ちょっと脂っこすぎると思う当たりも僕と同じですね。僕もあの手のところは、イマイチですwww.
> では今年もよろしくです!
こちらこそ。宜しくです。
今年はどちらに行かれるご予定ですか?
最近はタイには来られてないんですね。
- ヒデールさん からの返信 2011/01/18 01:06:37
- RE: RE: RE: シーチャン島とは渋いところついてきますねえ。
- Shinさん、レスありがとうございます。
何か色々と共感してもらってどうもです。
今年はコンチの金券6万円分があるので とりあえずグアムへ行って、
あとはマイルの消費で中国か香港へ...
それ以降はまだ未定ですね。
タイは常々行きたいと思ってるんですが、
他にも行きたい場所がたくさんあってご無沙汰になってますね〜
コ・シーチャンの旅行記UPした際には是非知らせて下さい。
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- botaさん 2009/10/28 17:14:56
- 写真の無断使用、お詫びします
- ヒデールさん こんにちは
八月末シーチャン島へ行ってきました。
出かける前ヒデールさんの旅行記参考にさせていただき、トゥクトゥクに乗るなら旅行記に載っていたドライバーと、プリントさせてもらい持って行きましたが、着いた港で写真が見つからず、別のドライバーに頼みました。
帰りに港で写真を見せた所、彼はすぐに現れたので写真を渡しました。
無断で写真プリントし、渡してきた事、お許しください。
彼が、ぜひまた来て下さい。と言っていました。
昨日旅行記やっとアップすることが出来たので、お便りします。
- ヒデールさん からの返信 2009/10/29 22:46:12
- RE: 写真の無断使用、お詫びします
- こんばんは botaさん
書き込みありがとうございます!
シーチャン島旅行記、楽しく懐かしく読ませて頂きました。
写真はそういう使い方でしたらむしろ歓迎です。
ドライバーのコン、ちょっと年クったな〜
なんてそれはお互い様ですが...
コンからのメッセージはありがたく受け取りましたよ。
でもあの女性がオカマってのは確かにショックですよね(笑)
タイの人だとわかるんですかね?
しかしオカマにとどまらず火の玉やミイラや木に登るヤギと、
怪しいワールド・タイ全開ですね!
ワタシもまたあの怪しさに埋もれたいものです。
ヒデール
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