2006/05/03 - 2006/05/03
58位(同エリア67件中)
どんぴさん
06:10発の飛行機でメキシコシティを出発、メリダへ向かう。昨晩ホテルに戻ったのが24:00過ぎなのでほとんど寝れなかった。今日は初めての海外レンタカーの旅なんだけど、この体調で大丈夫かな?
□4/28(金) 成田空港出発(15:55) →ロサンゼルス空港着(12:50)
□4/29(土) ロサンゼルス発(01:00) →グアナファト着(06:05) →ケレタロ
□4/30(日) ケレタロ →モレーリア →メキシコシティ
□5/1(月) メキシコシティ →テオティワカン →メキシコシティ
□5/2(火) メキシコシティ →プエブラ →メキシコシティ
■5/3(水) メキシコシティ →(空路)→メリダ →ウシュマル →カンペチェ →メリダ
□5/4(木) メリダ →チチェンイツァ →カンクン
□5/5(金) カンクン →カンクン空港発(16:30) →ロサンゼルス空港着(19:40)
□5/6(土) ロサンゼルス空港発(14:35)
□5/7(日) 成田空港到着(18:00)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
-
7:55 メリダに到着。空港にあるHertzの営業所で手続きをする。しかし、Hertzでは地図が借りれない(そもそも準備してない)事が判明。空港の本屋にもメリダ市街の地図しかない。Hertzのスタッフはメリダ市街の地図を指し「この道を行けばウシュマルの看板が出てくるので迷わない」というが、不安は募るばかり…
左ハンドル車も左側通行も初めてのオイラ。営業所を出て最初の道でいきなり反対車線を逆走するミステイク。ウインカーと間違えてワイパーを動かすクセは最後まで直らなかった…。左右が逆になるだけで全ての感覚が狂い、おっかなびっくりのドライブになった。
道に迷いながら、何とかメリダ市街を脱出。確かにウシュマルへの案内板が現れ、ここからは道に迷わなそうだ。
10:20 ウシュマルに到着。写真に写ってる赤い車が今回借りた日産の「TSURU(日本ではサニー)」。 -
駐車場に車を停め、メインゲートをくぐると目の前にいきなり「魔法使いのピラミッド」が現れた。
ウシュマル遺跡のシンボルともいえる高さ38mの巨大なピラミッドは、小人が一夜にして完成させたという伝説から「魔法使いのピラミッド」と呼ばれている。
(実際は8〜11世紀に300年かけて作られた) -
「総督の宮殿」
建物の上部にモザイクのような装飾を施す「プウク様式」という独特な様式でウシュマル遺跡は有名だ。その中でもこの建物は、気品ある概観から"総督の宮殿"と呼ばれている。ただし、実際に何に使われた建物か分かっていない。
幅180mの建物の中央の三角形のアーチと建物上部の装飾がとても印象的だ。 -
「総督の宮殿」
ブロックを組み合わせて出来た独特の装飾がとても素晴らしい。建物上面には雨の神"チャク"の顔がずらりと並んでいる。ウシュマルには近くに河川が無いため、水は雨水に頼るほかなく、雨の神チャクが信仰された。 -
横から見ると鉤のような形の鼻を持つのが雨の神チャクの像。
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続いて「グランピラミッド」へ向かう。その途中、丘の上から見た「魔法使いのピラミッド」。ウシュマル遺跡が森の中にあることを実感できる。
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「グランピラミッド」
高さ32mの大神殿。現在は北側の階段だけが修復されている。 -
グランピラミッドの北側の階段は登ることができ、頂上からの眺めはサイコー。ただし階段は足を滑らせたら滑落死しそうなほどの急勾配。手をつきながらじゃないと怖くて登ったり降りたりできない。
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グランピラミッドの西にある「鳩の家」
鳩の家といっても新沼謙治の家ではない。壁だけが残り、何の建物なのかさっぱり分からない謎の建物である。 -
でっかいイグアナが突然出現。遺跡にイグアナとはさすがメキシコ。
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「尼僧院」
中庭の四方を建物が囲む形からスペイン人によって"尼僧院"と名づけられた。
碑文のマヤ文字を解読した結果、実際は9世紀末から10世紀始めに君臨した"チャーク王"の宮殿だったことが分かったそうだ。 -
尼僧院の周囲の建物。
ここもプウク様式の装飾が見事。 -
尼僧院の周囲の建物。
建物の中には入ることが出来るが、コウモリの巣窟になっていて糞の匂いが充満して臭くてたまらない。 -
「魔法使いのピラミッド」の西側
こちら側がピラミッドの正面で、装飾もこちら側のほうが凝っている。 -
またもやイグアナが登場。観光客が集まってきて写真を撮りまくる。この人気者!
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尼僧院近くにあるこの建物にも角に雨の神チャクの像が並んでいる。
これでウシュマル遺跡はおしまい。帰り際にウシュマルのお土産売り場を見たら、なぜかメキシコの全国地図が売っていた。ラッキー♪これで何とかカンペチェにも行けそうだ。 -
続いてウシュマル遺跡の22km南東にある「カバー遺跡」へ。
写真はカバー遺跡を代表する「コズ・ポープ」という建物。 -
「コズ・ポープ」の外壁に250体もの雨の神チャクの顔で飾られ、"仮面の宮殿"とも呼ばれる。
TBS『世界遺産』によると、最近の研究ではこれは"雨の神チャク"ではなく"山の神ウィツ"と判明した、と言われているそうだ。どっちにしろ雨乞いのための神様ようだ。 -
カバー遺跡の一部には人物像もある。手の形が"前にならえ"をしているように見えてちょっとプリティ。
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地元の人が遺跡を修復中?あんまり効率的に働いているように見えないのがメキシコ流。
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道路を挟んで「コズ・ポープ」の反対側にもピラミッドらしき建物があるが(写真中央)、発掘が進んでいないのかボタ山みたいに見える。
カバー遺跡を後にして、ウシュマルの土産屋で買った地図を手に世界遺産「歴史的城塞都市カンペチェ」へ向かう。
《メキシコ旅行記:カンペチェ編へつづく》
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