1993/07/30 - 1993/08/03
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waterlilyさん
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憧れの国ギリシャで、二組のギリシャの友人と懐かしい再会の旅です。
友人とそれぞれのご家族の方々が連日至れり尽くせりの観光案内をして下さって、とても温かい思い出の旅行となり心から感謝しています。
この内、一人の友人の家にお招きを受けてお邪魔したところ、友人の飼い猫の名前が我が家の娘の名前と同じで驚いたのですが、その名はギリシャでは男の子の名前なのだそうです。
ヨーロッパ各国語の基礎となり学術用語としてラテン語と並び使用されるギリシャ語は、現代では「It's all Greek to me.」という慣用句もあるほど最も難しい言語の一つと言われていますが、何だか嬉しい偶然でした。
ともあれ、本当にいろいろ有難うございました。
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ホテルに着くとギリシャの友人からのウェルカムフラワーがカードと共にお部屋に。
外国の方ってしばしばこういう心遣いをして下さいますが、逆に私も遠方からのお客様が来日した時にはこんな素敵な心配りを見習いたいものだと思います。
更にまた友人の家にお呼ばれすると、以前来日された時に日本で一緒に写した写真や、昔プレゼントで差し上げた和服がリビングの壁の中央に飾ってあって、その優しいお心遣いもとても嬉しいひとときでした。 -
宿泊したアテネインターコンチネンタルホテルのプール。
夫と娘が半日泳ぎましたがカナヅチの私はいつもプールサイドで見ているだけです。 -
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紀元前5世紀の建設以来2500年もの歴史を刻み、ヨーロッパの美の原点とも言えるバルテノン神殿。
世界で最も訪れたかった場所でした。 -
アクロポリスの丘に登る石段はつるつるになって滑りやすい部分があり、上の丘を見ていると足元を取られそうに。
ルーブル美術館でサモトラケのニケ像に見とれて後ずさりしていた時、階段を踏み外し、転んで何段か滑り落ちたことを思い出しました。
恥ずかしい……
尖ってはいないのでそれ程痛くはありませんでしたが、ああいった時って、痛さより恥ずかしさの方が先に立ってしまうのですね。
その時周囲にそれ程人がいなかったのが不幸中の幸いでした。 -
ブーレエの門の上部にある前門(プロピライア)
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青空を背景に眼前に現われる丘の上のパルテノン神殿の荘厳さと優美さは、現代に生きる私たちにも勿論ですが、当時の人々にどんなに畏敬の念を抱かせたことでしょうか。
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裏側(東側)から見たパルテノン神殿。
戦火によって何度も破壊されて来たパルテノン神殿は、20世紀になって漸く修復工事が始まり、現在も尚修復工事が続いていて、いつもどこか修復作業中のようです。
組まれた工事の足場が無くなった神殿を早く見たいと思いますが、きっと気の遠くなるような難しい修復工事なのでしょうね。 -
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パルテノン神殿北側にあるエレクティオン神殿。
アクロポリスの丘にある神殿の中で最も神聖な場所とされ、複数の神が祭られ伝説の王の墓でもあるこの神殿にある6体のカリアテッド(女神柱)は今あるのはレプリカで、酸性雨の危険から避ける為外された本物は1体は大英博物館に、4体は隣接するアクロポリス博物館に展示されています。
太陽の光を浴びて青空を背景に立つ優雅なエレクティオン神殿。
カリアテッドが屋根を支えるその優美な造形には本当に感動しました。
しかもそれが2500年も前に造られたということに。 -
アクロポリスの丘から望むアテネ市街とリカベトスの丘
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アクロポリスの丘から見下ろすヘロド・アティクス音楽堂
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アクロポリス博物館は、パルテノン神殿の景観を壊さない為か少し低い位置にあり、アクロポリスとその周辺から発掘された出土品や神殿を装飾していたレリーフ・彫像等の展示が。
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パルテノン神殿の破風の一部
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お店の名が解らないのですが、アクロポリスの丘を望めるカフェに連れて行ってくださり、一休み。
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旧市街のプラカ地区
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ギリシャで有名な革製品。
友人がこの写真にも写っている青緑の可愛いリュックを買って娘にプレゼントしてくれました。
一緒に案内して下さった友人の友人はギリシャ彫刻のような美形、おじさまはこれまた哲学者のような風貌でいらして、私たちは「動くギリシャ彫刻」と心で呼んでいました。(実際は友人とおじさまはギリシャ人ですが、友人の友人は英国人です。) -
旧市街のプラカ地区には素敵なレストランや写真にあるようなお土産に良さそうな民芸品のお店等が沢山並んでいます。
その近くのレストランでお食事をしていると、中で一つ注文していないお料理が。
近くのテーブルに座っている人からのプレゼントとのこと。
すると友人もその人のテーブルにとお店の人に何やらお料理を注文。
友人も知らない人なのだそうですが、こういうことがさり気なく出来るのって素敵ですね。 -
翌日、ギリシャ人の友人がギリシャで一番好きな場所だと言うスニオン岬のポセイドン神殿に、アテネからドライブで連れて行ってくれました。
スーニオン岬はエーゲ海に沈む夕陽で有名ですが、青空のスーニオン岬が素晴らしいとのこと。
そしてスニオン岬は確かに本当に清らかに美しく素晴らしい岬でした。
半島の南端の断崖の上に建つ美しいポセイドン神殿から見るエーゲ海はギリシャで見たエーゲ海の中で最も美しい色をし、その海と空の青が神殿の白い列柱を一層清々しく際立たせ、感動の美しさでした。
すっかりポセイドン神殿に魅せられた私たちは、この場所を忘れないようにと思い出に海の神ポセイドンの小さな胸像を買ったのでした。 -
エーゲ海の蒼と大小の島々が織り成す風景が本当に美しい岬でした。また最高のお天気の日だったことも幸運でした。ポセイドン神殿は個人的に世界の絶景ベスト3の一つです。
詩人バイロンがポセイドン神殿の柱に書いたという署名の落書きの部分を探したのですが見つかりませんでした。
それにしてもバイロンでもそんなことをするのですね。良い子は真似をしないようにしましょう。 -
アテネからポセイドン神殿まで行く途中の海岸線はアテネ市民のリゾート地となっていて、幾つか海水浴場があり、湘南海岸をドライブしているような感じもします。
ポセイドン神殿を訪れた後、娘が手前の海で海水浴をしたり、海辺のレストランで皆で食事をしたりしてのんびり。
写真上の方に小さく見えるのがスーニオン岬のポセイドン神殿です。 -
アテネに戻って。
19世紀初頭の独立戦争の殉死者に捧げた無名戦士の墓。国会議事堂の足下にあるその墓碑の前に立つ衛兵。 -
この衛兵になるには厳しい訓練が必要なのだそうですが、アテネの夏の猛暑の中、身動きせずに立っているだけでもどんなに大変なことでしょう。
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交替式に向かう儀仗兵の行進
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ギリシャの伝統的な民族衣装フスタネーラを身につけた儀仗兵。
細かいプリーツの白いスカートやボンボンの付いた靴など凝った衣装がとても素敵。 -
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衛兵の交替式
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儀仗兵の人数が多いのに驚きました。何十人といるのでしょうか。
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こちらはまた別のギリシャ人の友人一家が連れて行ってくださった海辺のレストラン。ここも場所がはっきりとは解らないのですが、アテネの海辺の屋外のレストランはとても雰囲気の良い所が多く、ギターを奏でる方が廻って来て日本の歌を奏でてくれたりもしました。多分友人が私たちの為にとリクエストしてくれていたのかも知れません。
ギリシャ料理は魚介類のフライなど天ぷらにも似ていて美味しく、日本人の味覚に合う気がします。
ギリシャ人が集まると政治と哲学の話になるというジョーク(?)をよく聞きますが、実際、友人やそのご家族たちとお食事をしていると政治や芸術の話になるので、これはジョークではなかったのかと興味深く感じたことでした。 -
エーゲ海クルーズは1日だけのものから10日間以上のものまで様々あって、本来なら何日かかけてクルーズする方が良いのでしょうが、日程的にエギナ・ポロス・イドラの3島を巡る一日だけのミニクルーズになりました。
友人の更にその友人が別荘があるという島に招待して下さったのですが、あまりの連日の歓待にに恐縮して、こちらのミニクルーズツアーに参加する方を取りました。
でも今となっては友人の好意を断ってしまって申し訳なかったと反省しています。
もう一日あったならと悔やまれます。
写真はクルーズ船のエルメス号です。 -
ミニクルーズはお食事などの内容はあまり期待出来るものではなく、また少々慌しくもありますが、効率良く気軽に3島を巡るには便利でした。
船のデッキで暫く寛ぎましたが、あまりの暑さに船内に移動。 -
船内ではギリシアの民族舞踊のショーが。
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途中観客もステージに何人か呼ばれて踊らされるのですが、恥ずかしいので呼ばれないようにと視線をそらして下を向いていたところ、子供は少なくて目立つからでしょうか、案の定我が家の娘が引っ張り出されて踊らされるはめに。
でもフォークダンスのような可愛く楽しい踊りでした。 -
多くの芸術家たちが憧れたイドラ島。
今もアーティストの卵たちが住む島として有名なイドラ島は車が禁止されていて代わりにロバが活躍。
美しい路地と石段の多い島には車よりロバがよく似合いますね。 -
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娘がロバに乗って島内を散策。
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どの路地も美しい。
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馬も。
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イドラ島。
聖母マリア修道院の鐘堂。 -
同じく聖母マリア修道院の壁のイコン。
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19世紀の独立戦争中には一時的にギリシアの首都ともなったエギナ島。
エギナ島は小さい島ながら二百とも三百とも言われる数の大小幾つものギリシャ正教の教会があるそうですが、写真は港近くの可愛い教会です。 -
エギナ島ではこの馬車に乗って
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馬車の上から。
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ポロス島。
丘一面に白い壁とオレンジ色の屋根が広がる美しいポロス島。
港からすぐ近くの階段を上って。 -
ポロス島の時計台から見渡す対岸のガラタスの町。
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砂浜はありませんが、岩場にハシゴが付いていて、ここで矢張り娘だけが海水浴をしました。
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お土産に買ってきたポセイドンの胸像と、
アッティカ式陶器を模したキュリクス。
アテネの知恵の象徴であるフクロウが描かれています。
お土産としてありふれた小さなものですが、大切な思い出です
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この旅行記へのコメント (12)
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- yosshiさん 2009/07/26 07:50:36
- とっても素敵な思い出ですね。
- waterlilyさん、こんにちは。
わ〜〜、waterlilyさんもギリシャお好きなんですね。
私も今年の春に初めて行ったのですが、、、、昔から一度は行ってみたいと憧れていたので、行けてとても幸せでした。
でも、時間がそんなになかったので、スニオン岬のポセイドン神殿には行けませんでした。海とのコントラストが素晴らしそうですね。
ギリシャ、今度は是非、ゆっくり行ってみたいです。
お友達に案内していただけると、旅行でも、もっと違った楽しみがありますよね。よい思い出ができてよかったですね!!
YOSSHI
- waterlilyさん からの返信 2009/07/27 14:39:56
- RE: とっても素敵な思い出ですね。
- yosshiさん、こんにちは。
ご訪問くださってありがとうございます(^^)
こちらは蒸し暑い日が続いていますが、SFは爽やかでしょうね〜♪
で、yosshiさんは今春ギリシャにいらしたのですか!
わぁ、是非是非旅行記拝見させてくださいませ〜。
もしかしてパリ行きがギリシャに変更になったのですか?
春のギリシャの気候はどんな感じなのでしょう。
きっと一番良い季節で過ごし易いのでしょうね。
私のこの時は真夏でしたので、ものすごく暑かった思い出があります。
それにしてもギリシャは素晴らしいですよね。
同じく日程に余裕がありませんでしたので、もう一度ゆっくり行ってみたいです。
yosshiさんのギリシャ旅行記がUPされるのを楽しみにしていますね(^^♪
- yosshiさん からの返信 2009/07/28 15:31:28
- RE: RE: とっても素敵な思い出ですね。
- waterlilyさん、こんばんは。
はい、SFは爽やか、、というより、むしろ寒いです!!
ダウンタウンで仕事をしているのですが、この一週間、毎朝、会社に行って、最初にすることは、ヒーターをつけることなのです。笑ってしまうようなお話なのですが、これは、ホントです。特に霧の多い夏の日は、それくらい寒くなるのです。
でも、私は40分ほどダウンタウンから離れた郊外に住んでいるので、ここは、日本と同じぐらい暑いところなので、、いったい何かな?!、、みたいな。。。。もう慣れましたけど、、、。
SFに夏にいらっしゃる時は、ダウンジャケットを持ってきてください(笑)
ギリシャ、とってもよかったです。
旅行記を書こうと思いながら、ついつい、ウダウダしています。
オリンピアに行った時、遺跡に花が一面に咲いていて、、、それはそれは美しかったのです。本当にいい時期に行くことができたと喜んでいます。
でも、、、パリも行きたかった。。。。。waterlilyさんの旅行記を見て、いつもため息をついています。
ギリシャの旅行記、そのうち書きますから見てくださいね。
では、暑い中、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。
YOSSHI
- waterlilyさん からの返信 2009/07/28 19:37:11
- RE: RE: RE: とっても素敵な思い出ですね。
- え〜!ヒーターをつけるほどなのですか!
で、郊外は暑いって……
SFって、半袖Tシャツの人と厚い長袖の人と同じ時期に共存していらして、外国の人の体感温度って人によってこんなに違うものなのね〜と不思議に思っていたのですが、なるほど、そういう背景があったのですね。とても納得しました。
> SFに夏にいらっしゃる時は、ダウンジャケットを持ってきてください(笑)
はい!そう致します(^^)
オリンピア!
まさに行きたくて行けなかった地なので、yosshiさんの旅行記が益々楽しみです♪
遺跡に花〜、どんなに素敵なことでしょう。
お忙しいと思いますので、どうぞ急がないでお時間のある時にゆっくりUPしてくださいね。気長〜に、でもとても楽しみにお待ちしております♪
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- 薫さん 2009/07/24 15:24:55
- ギリシャが好きになりました(^^)
- waterlilyさん
はじめまして、薫です。
ギリシア旅行記、楽しく読ませていただきました。
ギリシア人の友人からのウェルカムフラワーといい、レストランで隣の席からお料理をサービスされたエピソードといい、ギリシアの方達は本当に親切で温かい人が多いのでしょうね。
よくテレビで「あちらの女性に・・・」とかいってカクテルを渡してもらうのを見ますが(笑)、レストランで見知らぬ人同士が料理をサービスしあうなんてすごく洒落てますよね。
こんなことされたら、本当に嬉しいし、その場所がすごく好きになりそう(^v^)♪
ギリシア、私の中で急浮上です↑
- waterlilyさん からの返信 2009/07/25 13:35:15
- RE: ギリシャが好きになりました(^^)
- 薫さん、はじめまして。
御訪問頂き、そしてメッセージもありがとうございます。
とっても嬉しいです♪
> よくテレビで「あちらの女性に・・・」とかいってカクテルを
そうそう、外国映画などでも、よくそういうシーンがありますよね。
あれってドラマの中だけのことと思っていましたが、実際にそういう場面を見て、現実にこんなに自然にあることなのだと何だか感動してしまいました。ほんと、お洒落ですよね。
日本でこれをしたら不審人物に思われそうですが…(^_^;)
でも一度試してみたい(笑)
昔の旅行記であまり参考にはならないと思いますのに、こんな稚拙な旅行記でもギリシャが急浮上してくださったなんて温かいお言葉を頂きとても嬉しいです。
ありがとうございます(*^_^*)
ギリシャ、是非いらしてみてくださいね。
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- morino296さん 2007/11/23 17:41:36
- フクロウは親戚
- walterlilyさん
フクロウの写真を元画像で見せていただきました。
waterlilyさんのお宅のフクロウと我が家のフクロウは親戚のようですね。
がんまさんのフクロウは、デフォルメされていますので、
体つきは、ずんぐりむっくり(タヌキ的な体型)なんですが、
顔つきはよく似ているように思います。
愛嬌のあるフクロウで、高島屋で見て、離れられなくなって買ってしまいました。
横浜の元町商店街の中程に、世界各国のフクロウを置いてあるお店がありますよ。
(”アサ商会”さんだったと思います。)
フクロウさんに宜しくお伝えください。
morino296
- waterlilyさん からの返信 2007/11/24 00:06:52
- 可愛いフクロウですよね♪
- わぁ!やはり、morino296さんのお宅のフクロウちゃんと我が家のフクロウは親戚だったのですね。
いとこかも知れませんね♪
15年前のこの時、我が家にフクロウがやって来たその日から、morino296さんのところに導かれるご縁があったのでしょうか。
不思議な繋がり、嬉しいです(*^_^*)
ほんと、何か愛嬌のある可愛いフクロウですよね。
高島屋は私もよく行きます。
元町の方は近くまでは時々行くのですが、もう長い間訪れていませんので、今度行きました時は教えて頂いたお店を見てみますね。
では、morino296さんのフクロウちゃんにも宜しくお伝え下さいね。
我が家のフクロウも日本のいとこちゃんにブログ上で間接的に巡り会えて喜んでいることと思います(^^)v
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- Muffinさん 2007/07/25 03:14:51
- ギリシャの青と白がきれい…
- waterlilyさん
所々同じ所を見たことがあり、懐かしく拝見しました。
日本が歴史を誇る国だと思っていましたが、ギリシャ人の友人と話していると、1000年、2000年はほんの一昔という感じなので全く驚かされました。
今でもスニオン岬のポセイドン神殿は忘れられません。本当に真っ青な空と海、白い遺跡と雲だけで絵を見ているようでした。
もう一つ忘れられないのがトマトです。トマト嫌いだったはずですが、ギリシャのものは別物、友人によればそれが本物らしく、うちでギリシャ料理のレシピを再現してもトマトで全く味が違ってしまいます。
写真集のような旅行記で楽しかったです。waterlilyさんのお友達への暖かいお気遣いも感じられて、私もとても暖かい気分になりました。
Muffin
- waterlilyさん からの返信 2007/07/25 14:25:31
- RE: ギリシャの青と白がきれい…
- わぁ、Muffinさんもポセイドン岬に行かれたのですね〜
ほんと、絵を見ているようで忘れられない場所ですよね。
いろいろ、Muffinさんと感動するポイントが似ていて嬉しいです♪
ギリシャのトマトは頂いたのかどうか思い出せないのですが、どんなトマトなのでしょう?
何しろ昔のことですので、思い出せないことも多いんです(^_^;)
旅先では写真ではなく自分の目で思い出を、と言う言葉もありますが、時が経つと写真があって初めて思い出せることも多くて、やはり写しておくのは必要だったと感じます。
Muffinさん、是非ともギリシャ旅行記をお願いしますね☆
Muffinさんのギリシャ旅行記、どんなに素敵なことでしょう。
楽しみにしています(^_^)
- Muffinさん からの返信 2007/07/25 15:10:58
- RE: ギリシャの青と白がきれい…
- 特に変わったトマトというわけではないようで、形も大きさも同じだけど真っ赤なんです。生で食べると甘くて…。
当時ギリシャ人の友人も私たちもオランダに暮らしていましたが、オランダと日本のトマトは同じで「これはトマトじゃない」と。その友人のギリシャの家に遊びに行った時に頂いたのはまるでフルーツでした。日本のトマトの完熟でもちょっと違います。もう一度食べたいなあ…。
- waterlilyさん からの返信 2007/07/26 13:10:20
- RE: ギリシャの青と白がきれい…
- まぁ、そんなに美味しいトマト!
フルーツトマトというものとも違うのでしょうか。
あぁ、4トラベルが15年前にあって(いつ頃出来たのでしょう?)
Muffinさんと出会えていたら、情報収集して、もっと有意義な旅行が出来たのに☆彡
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