2007/03/12 - 2007/03/14
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ししずちゃんさん
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最近は、とっても寒いです。沖縄も期待していたよりはずいぶん寒かったです。3月も後半になろうというのに、こんなところで季節の帳尻合わせはして欲しくないですよね。
さて、二年越しに楽しみにして計画していた沖縄旅行。
目玉企画はホェールウォッチングです。
実は、二年前に行ったのですが、くじら君には出会えず、ずっと恋焦がれていたのです。
そして、今回、スケジュール調整しての再挑戦。
でも、お楽しみはそれだけではなく、沖縄も目的のひとつでした。
ああ、ホント、よく食べました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今回泊まったホテル・ロワジール・オキナワ。
従業員の方がとってもフレンドリー。
朝食のバイキングも充実していて、いいホテルでした。
ゆいレールからも空港からも近くて、便利です。 -
ホテルの最寄り駅。ゆいレールの旭橋駅です。
-
世界遺産の首里城。
コンパクトで質素なお城です。 -
守礼門の装飾。
やっと改装が終わりましたが、城内は改装中です。 -
首里城の玉座です。
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玉陵(たまうどぅん)。城主・尚一族のお墓です。もちろん世界遺産です。堂々たる建物です。
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玉陵の入り口。
入った瞬間、世界が変わります。 -
首里城への石畳。
古い町にはあちこちに石畳が残っています。 -
ホェールウォッチングの出発間近。
泊港です。
あいにくの天気。雨まで降ってくる。空はどんより。フロントガラスには雨の痕…。
「あっちゃー、今回のだめかぁぁぁ」と思いつつも、和やかに車内で会話。
「普段から、行いよく過ごしてるんですけどね…」などと、力なく笑う。
船に乗り込み諸注意があって、いよいよ出航。あまり大きくない船は、波の振動がまともに体に伝わります。ポイントに着くまでは、目を閉じて大人しく…
と、思っていると、いきなり「デッキに上がって下さーい!」と、ガイドさん。
めちゃくちゃ揺れているけど、えーい、と二階デッキに上がって黒い海面を見つめる。
そうです、お天気が悪いので、真っ黒な雲を映した海面は黒々。コーラルブルーのはずなのに…。雨が横殴りに体にぶつかってくる。痛いくらい。
「皆さんも一緒に探してください」
と言われ、海面を見渡すけれど、ただ、ただ、波ばかり。
やっぱりだめかぁぁ、くじら君、私のこと嫌いなのね。
会いたいのに会えないと、船の揺れも、雨の冷たさも、余計に身にしみます。
「いませんね。別のポイントに移動しましょう」。
船はフルスピードでガンガン波を越えていきます。恐ろしいくらいに揺れる船。
ああ、私とくじら君は出会えるのか… -
第二ポイント目指して、船は全速力で走り続けます。
目を閉じていると、まるでジープに乗ってひどい悪路をひた走っているような、硬くて強い振動がガンガンとからだに襲い掛かります。
そうしているうちにふとスピードが落ちたので、目を開けて、窓の外を見てみました。
私の乗った船だけではなく、4・5艘集まってきています。やったー。きっといる。そう確信して、慌てて靴を履き、二階のデッキへ。
船はエンジンを止めました。
今までうるさかった海が、波と風の音だけになります。
大きく上下に揺れ続ける甲板に踏ん張って、目を細めて遠くを見つめる。
ブシュー! っと潮が吹き上がりました。
いました、いたーっ!
間違いなく、見つけました!
尻尾を海面にたたきつけました!
ずっと、探してました、とうとう会えましたぁぁ!
これから先は、もう、ただ興奮と喚起の声が船中を包みます。
そして、なんと、私たちの船の周りにはイルカの大群まで遊びに来てくれました。
その可愛いことといったら半端じゃありません。
五頭くらいがきれいに横並びなって、波間現れたかと思うと、遠くではジャンプを繰り返し沖に泳いでいったり、また、ピンクのお腹を見せて船の周りを泳ぎ回ります。
ジャンプの上手い仔もいれば、ジャンプの後のダイブが下手な仔もいたり、個性豊か。
「ホェールウォッチングだよ」と、笑うガイドさんも、こんなイルカの大群に出会ったのは実に二年ぶりと、カメラを構えています。一度潮を吹いたくじら君は10分くらいは潜ったままなので、次に現れる場所を予想しながら、待ちます。
サッと白い胸鰭が見えました。
一度は、体をひねって、ダイブしてくれました。
全身を見ることはありませんが、その雄大さは充分に感じられます。
15メートルを超える大きな哺乳類が、くじらとまさに今いると言う感動は涙なしではいられませんでした。
ちなみに、船の上の私たちは、遊園地のアトラクション・バイキングの上状態です。
5メートルほど大きく船が波に持ち上げられたと思うと、次の瞬間には、急降下。
次の波のうねりが甲板を越えるかと思う迫力で迫ってきます。
くじら君やイルカたちを見ていなければ、とても耐えられるもの出来ありません。そんな状態が30分くらい続くのですから。事実、帰るために一階のデッキに下りると、五人ほど倒れこんでいらっしゃいました。
こうして、二年越しの私とくじら君の逢瀬は、波乱のうちに終了しました。
ああ、こうやって書いていると、船のゆれが体によみがえって、クラクラしてきました。
とっても大変だけど、一度経験されては如何でしょう。
忘れられない体験です -
さて、そんなホェールウォッチングが終わって、昼食を取りに町に出ます。
やはり、ここは、地元料理をと言うことで… -
国際通りに牧志第一公設市場>という有名な場所がありまして、一階が市場。二階が食堂となっています。もちろん、一階の市場で買った食材を二階で調理してもらえるのですが、地元の方に聞くとお勧めしないそうです。ぼったくられることあるそうですので、ご注意を。
で、ここの二階で食べることの出来る地元料理もいっぱい食べました。 -
特にかに汁や魚汁なんてのは、お勧め。
ご飯とグルクンのから揚げがついてて800円。お腹いっぱいになります。かにのボリュームはなかなかのもの。魚汁はあら汁ですが、いろんな魚の味がミックスされてこれも美味しい。 -
そして、大好きグルクンのから揚げ。
グルクンはタカサゴというさかな。オコゼとかミノカサゴみたいに鰭がひらひら大きい魚です。
大阪あたりで、お惣菜コーナーにコロッケが必ずあるように、沖縄ではグルクンのから揚げとてんぷら(かまぼこみたいなもの)が必ず置いてあります。
美味しいんですよ、コレが、また。 -
そして、ちょっと変わったところでは青野菜のソーキ盛り。ちょっと脂っこかったけど、この青野菜が味が濃くって健康感抜群です。
いや、ホントどんだけ喰うねん! って感じですね。だって、美味しいんだもん。
まだまだ食べました。 -
そして、何といってもソーキそばですね。
かつをだしベースのスープに三枚肉をとろとろに煮込んだソーキをのせた沖縄そば。麺が縮れ平麺。何とも言えず美味しいのです。
ホテルの朝食にも、必ず出てきます。
町中のいたるところにそば屋さんもありますし、手打ち麺が多いので、食べつくすというわけにはいかないんですが、やっぱり、これでしょう。 -
そして、いわずと知れたチャンプル系。
今回はゴーヤチャンプル、フーチャンプル、ソーミンチャンプル…
もちろんホテルの朝食バイキングにもゴーヤチャンプルは存在しています。 -
これは、ソーミンチャンプル。
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ついでにチャンポンライスも食べてみました。
あっさりした味付けで、独特の深みがある沖縄のチャンプルたち。 -
また、豚料理がメインですから、これも少々。
ミミガーもお店によって、工夫あり。
ゴーヤ入りミミガー。
うっうまいぃぃぃ。 -
テビチそのものは、いわゆる豚足ですから、ちょっと抵抗ある人もいるようです。
今回はから揚げでいただきました。これがなかなかいい感じ。コラーゲンたっぷりで、お肌つるつる間違いなしです -
いや、ホントに食べまくり。
他には、ステーキも食べたし、オリオンビールも堪能しました。 -
そして、お腹いっぱいになったので、ちょっと歩いてやちむん通りへ。
やちむんとは焼き物のことで、沖縄焼きの陶芸の窯元やお店が並んでいる通りです。
独特の食器を見ながらぶらぶらと。
お気に入りの一点を探します。 -
やちむん通りは一方上へ上れば古い町並みです。
そこにあるうちなー茶屋ぶくぶく。 -
泡立つ沖縄名物ぶくぶく茶がいただけます。
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そして、最終日は、南部戦跡をめぐる観光バスに乗りました。
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摩文仁の丘です。
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やっと晴れた空は青い。
ひめゆりの塔の近くです。
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