2005/12/29 - 2006/01/09
17355位(同エリア23691件中)
ガンガンさん
2度目のスペイン、今回はマドリッドを中心に古都トレドにもゆっくり滞在、時間の積み重ねを実感しつつ美味しいスペインを体験しました。トレドでは、現地のクリスマスにあたるお祭りに遭遇、ラッキーでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
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到着しだい、プエルタ・デル・ソルへ、中央のカルロス?世の騎馬像、いきなり治安がよくない雰囲気を感じましたが、常に気をつけていたので、旅行中、特に問題はありませんでした。基本的には気のいい人たちの国です。
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まずは、現地の衣料の調達に郊外のアウトレットに、ラス・ロサス・ヴィレッジへ、CAMPERなどを購入
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年越し迫るプエルタ・デル・ソルへ、
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スペインのクリスマスは、1月6日まで、イルミネーションがきれい!
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プラド美術館へ、ボッシュはほとんどの作品がここにあります。また、グレコ、ゴヤなどスペイン海がの名作が!絵画の色はテレビや、印刷物ではわかりません。ぜひ、本物をじっくりと鑑賞しください。
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サラマンカのブッティック街を散策し、レストラン「ALKALDE」へ
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前菜に生ハム、ハモンセラーノを、脂身のとろける感覚がGOOD
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高速バスで、セゴビアへ
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ローマ水道橋、普通はこれがメインかな?でも私は
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地元では最もお勧めのレストラン「JOSE・MARIA」でセゴビア名物、子豚の丸焼き、階段から厨房の置くがチラリ。皮がパリパリ、お肉は柔らかくジュシーいい香り!ボリュームたっぷりです。
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お耳が・・・でも、食欲には勝てません。完食。
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ディズニーランド、シンデレラ城のモデル、アルカサル、バックはいかにもスペイン的な荒涼とした風景で、お城の美しさが引き立ちます。
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アルカサルからカテドラルへ行く途中の猫ちゃん。
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スペイン最大の寺院、カテドラル。手前の広場にたくさんカフェがあり、一休みに最適です。
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夜の街へ繰り出し!イルミネーションが美しく、家族連れも多かった。
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バルで1杯、バルがたちならぶカバ・デ・サン・ミゲル通りへ
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移動は地下鉄かバス、地下鉄は明るくて綺麗、スリにさえ気をつけていれば、便利な移動手段です。
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通いつめたお気に入りのレストラン「イロギ」伝統的なスペイン料理のレストラン。開店間際で私たちが一番客。ベテランの給仕さんが気持ちよくサービスしてくれます。お味もGOOD、食べ飽きない日本人の味覚にもあう素敵なお料理が出ます。ただ、すぐに込みはじめるので、ご注意。お客さんは地元の方がほとんどのようです。
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デザート美味。このお店だけではなく、アイス系に一手間加えたものが多かったですね。
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フラメンコを見に、老舗の「コラール・デ・ラ・モレリア」踊り、お料理ともにNO.1と地元で評判のタブラオ。お客様にも地元の方が多いのがわかります。ステージの見やすい席でラッキーでした。
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メインのオマールのお料理。前菜のフォワグラ、もう一つのメインの子羊のグリル、手の込んだチョコレートのデザートも一流でした。期待以上!
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ステージがスタート、バレエをやっている妻が感激するほどのレベル、素晴らしいといっていましたが、実は前座!
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メインの踊り手がスタート、トップレベルのタップダンサーも真っ青の素晴らしい足技で、驚きの一言。
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メインのもう一人の女性の踊り、妻も興奮!感激!次回のマドリッド訪問時には、早めに予約を取って、何回か見たい!
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国会議事堂内のクリスマスツリー、写真ををとろうとして、機関銃をもった警備員に怒鳴られた。
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マドリッドの宿、「VINCCI・CENTRUM」スタッフ、室内、朝食もGOOD。次回もここに。地下鉄駅にも近く、3大美術館も歩いていける。トレドに行く際には、2泊も荷物を預かってもらいました。
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ホテル内部、いわゆるデザインホテル。
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ホテルの向かいの路地。
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ティッセン・ボルミネッサ美術館、近現代も作品が充実しており、見所十分です。
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