木次・雲南旅行記(ブログ) 一覧に戻る
※2015.09.11 再編集(5冊の旅行記を1冊にまとめ、写真の見直し、コメントの追加修正)をして改めて公開しました。<br /><br />旅も終盤。<br /><br />温泉津温泉からは、木次にある奥出雲葡萄園に立ち寄り、松江泊。<br />松江では、地ビールを飲んだだけ。<br />そして、最終日は余部橋梁を観て、浜坂温泉を散策して城崎温泉へ。<br />城崎温泉では、温泉とまたまた地ビールを。<br /><br />石見から但馬まで、山陰地方を貫いての大移動となりました。

銀山と温泉と地ビールと【4】~ワインと鉄橋と温泉と~

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2006/09/11 - 2006/09/12

4位(同エリア81件中)

旅行記グループ 銀山と温泉と地ビールと

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※2015.09.11 再編集(5冊の旅行記を1冊にまとめ、写真の見直し、コメントの追加修正)をして改めて公開しました。

旅も終盤。

温泉津温泉からは、木次にある奥出雲葡萄園に立ち寄り、松江泊。
松江では、地ビールを飲んだだけ。
そして、最終日は余部橋梁を観て、浜坂温泉を散策して城崎温泉へ。
城崎温泉では、温泉とまたまた地ビールを。

石見から但馬まで、山陰地方を貫いての大移動となりました。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
グルメ
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 温泉津9時8分発の快速マリンライナーに乗車。<br />2日前にも来た宍道駅降りて、木次線の普通列車に乗り換えて木次駅へ。<br /><br />木次駅へ来たのは、『奥出雲葡萄園』に立ち寄るため。<br />ワインも好きなので、旅先にワイナリーがあればつい足を運んでしまう。

    温泉津9時8分発の快速マリンライナーに乗車。
    2日前にも来た宍道駅降りて、木次線の普通列車に乗り換えて木次駅へ。

    木次駅へ来たのは、『奥出雲葡萄園』に立ち寄るため。
    ワインも好きなので、旅先にワイナリーがあればつい足を運んでしまう。

    木次駅

  • 駅からは、バスの接続が無いので、タクシーで向かった。<br />木次の町を抜け、山道をどんどん登っていき、およそ10分で到着。<br />ゲストハウスは瀟洒な建物で、中には試飲カウンターと『奥出雲ワイン』などを販売するショップ、レストランがあった。<br />ワインが眠る地下カーヴには、ミニギャラリーも。<br /><br />応対してくれた女性スタッフの方から、ワイナリーについての説明を聞きながら、まずはワインの試飲などを。<br />残念ながら、主力のシャルドネと白は完売。<br />試飲できたのは、ロゼと赤、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨンでした。<br /><br />気に入ったのは、ロゼ。<br />とてもバランスの良い味わいだったので、赤と一緒に購入。

    駅からは、バスの接続が無いので、タクシーで向かった。
    木次の町を抜け、山道をどんどん登っていき、およそ10分で到着。
    ゲストハウスは瀟洒な建物で、中には試飲カウンターと『奥出雲ワイン』などを販売するショップ、レストランがあった。
    ワインが眠る地下カーヴには、ミニギャラリーも。

    応対してくれた女性スタッフの方から、ワイナリーについての説明を聞きながら、まずはワインの試飲などを。
    残念ながら、主力のシャルドネと白は完売。
    試飲できたのは、ロゼと赤、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨンでした。

    気に入ったのは、ロゼ。
    とてもバランスの良い味わいだったので、赤と一緒に購入。

    奥出雲葡萄園 グルメ・レストラン

  • 試飲の後、ワイナリーの中を見学。<br />こちらはワイン工場で、醸造用のタンクや瓶詰めのラインなどがあったが、<br />ここは開放されていなかった。

    試飲の後、ワイナリーの中を見学。
    こちらはワイン工場で、醸造用のタンクや瓶詰めのラインなどがあったが、
    ここは開放されていなかった。

  • 外の自社農園も見学。<br />マンズレインカットを取り入れたブドウの樹が立ち並んでいた。<br />『奥出雲葡萄園』は、有機農法を念頭においた生態系を乱さない農業による畑作りを実践しているワイナリーで、シャルドネ、メルロなどの欧州系品種を主体に、山ブドウを使ったワインなども作ってた。

    外の自社農園も見学。
    マンズレインカットを取り入れたブドウの樹が立ち並んでいた。
    『奥出雲葡萄園』は、有機農法を念頭においた生態系を乱さない農業による畑作りを実践しているワイナリーで、シャルドネ、メルロなどの欧州系品種を主体に、山ブドウを使ったワインなども作ってた。

  • ひと通りワイナリーを見学した後、ゲストハウスのレストランへ。<br /><br />眺めの良い窓際の席に座り、ランチプレートを注文。<br />なお、メニューは季節によって変わるそうだ。<br />

    ひと通りワイナリーを見学した後、ゲストハウスのレストランへ。

    眺めの良い窓際の席に座り、ランチプレートを注文。
    なお、メニューは季節によって変わるそうだ。

  • 最初にスープが登場。<br />『食の杜の玉ねぎを使ったポタージュスープ』だそうだ。

    最初にスープが登場。
    『食の杜の玉ねぎを使ったポタージュスープ』だそうだ。

  • これがランチプレートの本体。<br />『鶏肉のクリーム煮』『ベーコンとネギを使ったチャーハン』、<br />そして、『地元の野菜・バジル風味のハーブドレッシング』。<br />ちょっと量が少なかったものの、味はなかなかでした。<br />それぞれ単品もあるので、お好みで。<br />最後はゆったり、2時間余りのワイナリー訪問だった。

    これがランチプレートの本体。
    『鶏肉のクリーム煮』『ベーコンとネギを使ったチャーハン』、
    そして、『地元の野菜・バジル風味のハーブドレッシング』。
    ちょっと量が少なかったものの、味はなかなかでした。
    それぞれ単品もあるので、お好みで。
    最後はゆったり、2時間余りのワイナリー訪問だった。

  • 30分ほど歩けば最寄の日登駅に出られると教えてもらったのだが、<br />列車の時間が微妙なので、タクシーを呼んでもらい、木次駅へと戻った。<br />宍道駅で乗り換え、列車を乗り継いで、島根県の県都松江駅で下車。<br />とりあえず、今宵の宿に荷物を置こうと思ったのだが、<br />駅前が随分と変わってしまい、以前泊まった宿へ行くのも右往左往。

    30分ほど歩けば最寄の日登駅に出られると教えてもらったのだが、
    列車の時間が微妙なので、タクシーを呼んでもらい、木次駅へと戻った。
    宍道駅で乗り換え、列車を乗り継いで、島根県の県都松江駅で下車。
    とりあえず、今宵の宿に荷物を置こうと思ったのだが、
    駅前が随分と変わってしまい、以前泊まった宿へ行くのも右往左往。

    松江駅

  • どこへ行こうかと迷ってしまったが、駅前でもらってきた地図に、<br />『地ビール』の文字を見つけてしまい即決(笑)<br />駅前から出ている松江城を中心とした市内の主要観光地を回る路線バス『まつえウォーカー』に乗車。<br />最寄りのバス停『堀川遊覧船のりば』へは、左回りで約15分。<br />松江駅を出発したバスは、松江大橋を渡り、松江城のお堀に沿いに武家屋敷の残る塩見縄手を走っていく。<br />松江城跡を過ぎ、バスを降りれば、松江城の外堀だった堀川が。<br />目指す『松江堀川地ビール館』は、この堀川の畔にあった。

    どこへ行こうかと迷ってしまったが、駅前でもらってきた地図に、
    『地ビール』の文字を見つけてしまい即決(笑)
    駅前から出ている松江城を中心とした市内の主要観光地を回る路線バス『まつえウォーカー』に乗車。
    最寄りのバス停『堀川遊覧船のりば』へは、左回りで約15分。
    松江駅を出発したバスは、松江大橋を渡り、松江城のお堀に沿いに武家屋敷の残る塩見縄手を走っていく。
    松江城跡を過ぎ、バスを降りれば、松江城の外堀だった堀川が。
    目指す『松江堀川地ビール館』は、この堀川の畔にあった。

  • 『松江堀川地ビール館』には、松江の地ビール『ビアへるん』の小さな工房があった。<br />従業員3名という小さな地ビール工房で、名前の由来は『へるん先生』こと小泉八雲にちなんだもの。<br />2階にあるレストランで地ビールが味わえるということで、迷わず行ってみることに。<br />広い店内に客は私一人。<br />落ち着かない感じだったが、軽くつまみとお試しセットを注文。<br />左から、ピルスナー、ペールエール、ヴァイツェン。<br />ペールエールが一番良かったかな。

    『松江堀川地ビール館』には、松江の地ビール『ビアへるん』の小さな工房があった。
    従業員3名という小さな地ビール工房で、名前の由来は『へるん先生』こと小泉八雲にちなんだもの。
    2階にあるレストランで地ビールが味わえるということで、迷わず行ってみることに。
    広い店内に客は私一人。
    落ち着かない感じだったが、軽くつまみとお試しセットを注文。
    左から、ピルスナー、ペールエール、ヴァイツェン。
    ペールエールが一番良かったかな。

    松江堀川地ビール館 ビアレストラン グルメ・レストラン

  • 季節限定に釣られて『宍道湖夕陽ビール2006』を追加。<br />生小麦を使用した上面発酵のケルシュタイプ。<br />酸味が感じられる夏向きのすっきりな味わいだった。

    季節限定に釣られて『宍道湖夕陽ビール2006』を追加。
    生小麦を使用した上面発酵のケルシュタイプ。
    酸味が感じられる夏向きのすっきりな味わいだった。

  • デザインが気に入ったので、記念にもらってきたコースター。<br />1時間半ほどで地ビール館を後にして、夕暮れの松江の町を宿へと戻った。<br />今回の旅で、松江はこの地ビールを飲んだだけ(^^;

    デザインが気に入ったので、記念にもらってきたコースター。
    1時間半ほどで地ビール館を後にして、夕暮れの松江の町を宿へと戻った。
    今回の旅で、松江はこの地ビールを飲んだだけ(^^;

  • 旅の4日目は松江駅から。<br />8:02発の特急『スーパーまつかぜ4号』に乗り、一気に鳥取駅へ。<br />鳥取駅からは、たった1両の浜坂行き普通列車に乗り換える。<br />奥に停まっているのは、松江駅から乗ってきた特急『スーパーまつかぜ4号』。

    旅の4日目は松江駅から。
    8:02発の特急『スーパーまつかぜ4号』に乗り、一気に鳥取駅へ。
    鳥取駅からは、たった1両の浜坂行き普通列車に乗り換える。
    奥に停まっているのは、松江駅から乗ってきた特急『スーパーまつかぜ4号』。

  • 浜坂駅には40分ほどで到着。<br />ここからは、城崎温泉行の普通列車に乗り継ぎ、餘部駅を目指す。

    浜坂駅には40分ほどで到着。
    ここからは、城崎温泉行の普通列車に乗り継ぎ、餘部駅を目指す。

  • 餘部駅は、浜坂から2つ目、約15分で到着した。<br />餘部駅とその先の鎧駅の間には、鉄道ファンの方には撮影ポイントとしてお馴染みの『余部橋梁』が架かっている。<br />明治45年(1912)3月に開通してから90年余りに渡って活躍した余部橋梁も、<br />まもなくその使命を終えて架け替えが行われるということで、旅のついでに立ち寄ってみたのだ。<br />有名な撮影ポイントは、ホームの先端から右手の裏山に少し登ったところにあった。<br />三脚を構える鉄道ファンの方々に交じって、乗ってきた列車を撮ってみる。<br />私のような通りすがりの旅人でも、この風景には感動した。<br />山陰海岸の美しい景色と、緑に映える赤い鉄橋と渡っていく列車。<br />小雨まじりの天気が残念だったな。

    餘部駅は、浜坂から2つ目、約15分で到着した。
    餘部駅とその先の鎧駅の間には、鉄道ファンの方には撮影ポイントとしてお馴染みの『余部橋梁』が架かっている。
    明治45年(1912)3月に開通してから90年余りに渡って活躍した余部橋梁も、
    まもなくその使命を終えて架け替えが行われるということで、旅のついでに立ち寄ってみたのだ。
    有名な撮影ポイントは、ホームの先端から右手の裏山に少し登ったところにあった。
    三脚を構える鉄道ファンの方々に交じって、乗ってきた列車を撮ってみる。
    私のような通りすがりの旅人でも、この風景には感動した。
    山陰海岸の美しい景色と、緑に映える赤い鉄橋と渡っていく列車。
    小雨まじりの天気が残念だったな。

    余部鉄橋(余部鉄橋空の駅) 名所・史跡

  • ホームに戻り、次の列車までぼんやり。<br />単線の鉄路と片側だけのホームが雨に濡れていた。<br />山間にある駅の風情がいいなぁ

    ホームに戻り、次の列車までぼんやり。
    単線の鉄路と片側だけのホームが雨に濡れていた。
    山間にある駅の風情がいいなぁ

    餘部駅

  • ホームの脇にあった絵。<br />餘部駅は、昭和34年(1959)に開業。<br />駅の設置は地元住民の請願によるもので、駅の建設には住民も参加したとのこと。<br />この絵は、その当時の様子を描いたものだそうだ。

    ホームの脇にあった絵。
    餘部駅は、昭和34年(1959)に開業。
    駅の設置は地元住民の請願によるもので、駅の建設には住民も参加したとのこと。
    この絵は、その当時の様子を描いたものだそうだ。

  • ホームの端からも海が見えた。<br />晴れていれば。。。

    ホームの端からも海が見えた。
    晴れていれば。。。

  • ふいに警笛が聴こえた。<br />すると、橋の奥のトンネルを抜けて列車が橋を渡ってきた。<br />レールを刻む音が心地よい。<br />やってきた列車は、流行の餘部橋梁を見学するバスツアーの団体客ですし詰め状態。<br />団体客が降りてガラガラになった列車で浜坂駅へと戻ることに。<br />餘部駅滞在、わずか8分間(笑)

    ふいに警笛が聴こえた。
    すると、橋の奥のトンネルを抜けて列車が橋を渡ってきた。
    レールを刻む音が心地よい。
    やってきた列車は、流行の餘部橋梁を見学するバスツアーの団体客ですし詰め状態。
    団体客が降りてガラガラになった列車で浜坂駅へと戻ることに。
    餘部駅滞在、わずか8分間(笑)

  • 浜坂駅の構内の片隅に、美しい蔦の緑を纏った煉瓦の塔があった。<br />これは、蒸気機関車が走っていた頃の名残の給水塔だそうだ。<br />大きな竹の一輪差しのようだな。<br /><br />餘部駅から浜坂駅へ戻ったのは、列車の本数がとても少ないから。<br />一度、浜坂駅へ戻ったほうが待ち時間が少ないのだ。<br />それでも、次の列車までは約1時間もある。<br />駅にいるのももったいないので、ぶらっと散策してみることにした。

    浜坂駅の構内の片隅に、美しい蔦の緑を纏った煉瓦の塔があった。
    これは、蒸気機関車が走っていた頃の名残の給水塔だそうだ。
    大きな竹の一輪差しのようだな。

    餘部駅から浜坂駅へ戻ったのは、列車の本数がとても少ないから。
    一度、浜坂駅へ戻ったほうが待ち時間が少ないのだ。
    それでも、次の列車までは約1時間もある。
    駅にいるのももったいないので、ぶらっと散策してみることにした。

  • 浜坂には、数年前に一度だけ来たことがある。<br />その時は、駅前を眺めただけなので、今回初めて町を歩くことに。<br />と言っても、1時間足らずの散策だが。。。<br />浜坂町は、2005年10月、隣の温泉町と合併して、現在は『新温泉町』という名になったが、未だに町名を巡って議論が続いているらしい。<br />駅前の町並みは、以前来たときとまったく変わっていないようだな。

    浜坂には、数年前に一度だけ来たことがある。
    その時は、駅前を眺めただけなので、今回初めて町を歩くことに。
    と言っても、1時間足らずの散策だが。。。
    浜坂町は、2005年10月、隣の温泉町と合併して、現在は『新温泉町』という名になったが、未だに町名を巡って議論が続いているらしい。
    駅前の町並みは、以前来たときとまったく変わっていないようだな。

    浜坂駅

  • 駅前から、のんびりと旧味原川へと歩いてみた。<br />かつて、川沿いの屋敷に荷物を運び入れていた小舟が行き交っていた川沿いに、『あじわらの小径』という散策路があった。<br />川に面した古い石垣と、それぞれの家に入るための小さな橋が独特の風景を作っていた。

    駅前から、のんびりと旧味原川へと歩いてみた。
    かつて、川沿いの屋敷に荷物を運び入れていた小舟が行き交っていた川沿いに、『あじわらの小径』という散策路があった。
    川に面した古い石垣と、それぞれの家に入るための小さな橋が独特の風景を作っていた。

    味原小径 名所・史跡

  • 『あじわらの小径』から一歩入ると、古い町並みが点々と残る街道筋のような場所に出た。<br />浜坂は、江戸時代、豊岡藩から天領へと変わった町で、三方を山に囲まれた日本海に面した町。<br />その閉鎖的な環境から、浜坂人気質というものがあるそうだ。<br />

    『あじわらの小径』から一歩入ると、古い町並みが点々と残る街道筋のような場所に出た。
    浜坂は、江戸時代、豊岡藩から天領へと変わった町で、三方を山に囲まれた日本海に面した町。
    その閉鎖的な環境から、浜坂人気質というものがあるそうだ。

  • 風雪に耐えてきた重みが感じられる町屋があった。<br />人が住んでいないのだろうか?<br />こんな家に住んでみたいものだ。

    風雪に耐えてきた重みが感じられる町屋があった。
    人が住んでいないのだろうか?
    こんな家に住んでみたいものだ。

  • マンホールの蓋にも、山陰海岸名物のカニが。

    マンホールの蓋にも、山陰海岸名物のカニが。

  • 散策中に見かけた開放感溢れる墓地。<br />古い墓石が多くあるが、新しそうなのもあるので現役だろうな。<br />それにしても、区画とか塀とかは必要ないのだろうか?

    散策中に見かけた開放感溢れる墓地。
    古い墓石が多くあるが、新しそうなのもあるので現役だろうな。
    それにしても、区画とか塀とかは必要ないのだろうか?

  • あっと言う間に1時間が過ぎてしまい、浜坂駅へと戻ってきた。<br />ここからは、城崎温泉経由で京都を目指す。<br />山陰には、赤いディーセルカーが良く似合うな。

    あっと言う間に1時間が過ぎてしまい、浜坂駅へと戻ってきた。
    ここからは、城崎温泉経由で京都を目指す。
    山陰には、赤いディーセルカーが良く似合うな。

  • 城崎温泉行の普通列車は、先ほど眺めてきた餘部橋梁へと差し掛かった。<br />鉄橋の上からは、雨に濡れた瓦屋根の町並みと海の景色が。<br />橋を渡るとき、かなりゆっくりと走るので景色が楽しめるのがうれしい。<br /><br />トンネルを抜けた隣の鎧駅も景色が良い駅なのだが、今回は車窓から。<br />ホームから、眼下に小さな集落と入り江を望められる小さな駅だ。

    城崎温泉行の普通列車は、先ほど眺めてきた餘部橋梁へと差し掛かった。
    鉄橋の上からは、雨に濡れた瓦屋根の町並みと海の景色が。
    橋を渡るとき、かなりゆっくりと走るので景色が楽しめるのがうれしい。

    トンネルを抜けた隣の鎧駅も景色が良い駅なのだが、今回は車窓から。
    ホームから、眼下に小さな集落と入り江を望められる小さな駅だ。

  • 列車は、美しい海岸線を掠めながら走り、城崎温泉駅へ。<br />ずっと天気が悪く、せっかくの景色がいまひとつだったのがとても残念。<br />城崎温泉駅からは、特急列車に乗り換えて、京都経由で東京へと帰る予定。<br />しかし、乗換え時間がまたまた1時間ほどあるので、途中下車。<br />降り立った城崎温泉の駅は立派な建物だった。

    列車は、美しい海岸線を掠めながら走り、城崎温泉駅へ。
    ずっと天気が悪く、せっかくの景色がいまひとつだったのがとても残念。
    城崎温泉駅からは、特急列車に乗り換えて、京都経由で東京へと帰る予定。
    しかし、乗換え時間がまたまた1時間ほどあるので、途中下車。
    降り立った城崎温泉の駅は立派な建物だった。

    城崎温泉駅

  • 初めて訪れた城崎温泉。<br />まず目に留まったのは、駅前にあった飲泉所。<br />城崎温泉の湯は、入っても良し、飲んでも良しらしい。<br />慢性消化器病に良いみたいだ。<br />後ろに見える瓦屋根が外湯の『さとの湯』と知り、まずは立ち寄り湯を。

    初めて訪れた城崎温泉。
    まず目に留まったのは、駅前にあった飲泉所。
    城崎温泉の湯は、入っても良し、飲んでも良しらしい。
    慢性消化器病に良いみたいだ。
    後ろに見える瓦屋根が外湯の『さとの湯』と知り、まずは立ち寄り湯を。

  • これが『さとの湯』の建物。<br />瓦屋根の反りが特徴的な手前の建物が入口で、脇に大きな足湯があった。<br />中は、よくある日帰り温泉施設と同じ感じ。<br />濾過循環の上、情緒も無くいまひとつ。<br />和風展望露天風呂だけは、それでも気持ちよかった。

    これが『さとの湯』の建物。
    瓦屋根の反りが特徴的な手前の建物が入口で、脇に大きな足湯があった。
    中は、よくある日帰り温泉施設と同じ感じ。
    濾過循環の上、情緒も無くいまひとつ。
    和風展望露天風呂だけは、それでも気持ちよかった。

    さとの湯 温泉

  • さとの湯の足湯です。<br />露天風呂にもなりそうな広さでした。

    さとの湯の足湯です。
    露天風呂にもなりそうな広さでした。

  • 温泉の後はやっぱりビール(^^)<br />実は、降り立ってすぐに目に付いたのが、この地ビールの飲める店『グビガブ』。<br />『但馬牛ステーキ丼あります』の文字に惹かれたけど、今回は時間が無いので断念。<br />美味しそうだったな。。。<br /><br />※2015年9月現在 駅前から柳湯横へ移転して営業中です。

    温泉の後はやっぱりビール(^^)
    実は、降り立ってすぐに目に付いたのが、この地ビールの飲める店『グビガブ』。
    『但馬牛ステーキ丼あります』の文字に惹かれたけど、今回は時間が無いので断念。
    美味しそうだったな。。。

    ※2015年9月現在 駅前から柳湯横へ移転して営業中です。

  • 城崎ビールには、4種類のビールがあった。<br />左から、『川のビール ヴァイツェン』、『空のビール ピルスナー』、『海のビール レッドビール』、『雪のビール カニビール』。 

    城崎ビールには、4種類のビールがあった。
    左から、『川のビール ヴァイツェン』、『空のビール ピルスナー』、『海のビール レッドビール』、『雪のビール カニビール』。 

  • 今回注文したのは、気になった『カニビール』。<br />と言っても、原料にカニを使っているわけではなく、カニ料理と合わせて美味しく飲めるビールとして、ほんのりとした甘みを出したビールとのこと。<br />個人的には甘さがちょっと強く感じられて、温泉の後のビールとしてはいまひとつだった。<br />城崎温泉の駅舎が正面に見える窓際のカウンター席で、しばしまったり。<br /><br />無事に旅が終わったことに、乾杯!<br />

    今回注文したのは、気になった『カニビール』。
    と言っても、原料にカニを使っているわけではなく、カニ料理と合わせて美味しく飲めるビールとして、ほんのりとした甘みを出したビールとのこと。
    個人的には甘さがちょっと強く感じられて、温泉の後のビールとしてはいまひとつだった。
    城崎温泉の駅舎が正面に見える窓際のカウンター席で、しばしまったり。

    無事に旅が終わったことに、乾杯!

  • ビールを飲んだ後、駅前で名物弁当を手に入れ、ホームへ。<br />城崎温泉駅からは、特急『きのさき8号』に乗車。<br />あとは京都駅まで一直線。

    ビールを飲んだ後、駅前で名物弁当を手に入れ、ホームへ。
    城崎温泉駅からは、特急『きのさき8号』に乗車。
    あとは京都駅まで一直線。

  • 駅前で手に入れた、城崎名物かにずしをいただく。<br />これは、温泉旅館『山よし』直営の食事処『山よし』で売られていたもの。<br />前のお客さんが、ひとつキャンセルしたので、幸運にも手に入った。<br />ほぐしたカニの身が、ほんのり温かい酢飯の上にのったシンプルな弁当だが、これが無茶苦茶美味しかった!<br />今まで食べた駅弁(ではないか。。。)の中では、間違いなく一番!<br />旅の最後に、素晴らしい味に出会えたな。<br /><br />天気はずっとすっきりしなかったけど、充実した旅だった。<br />山陰は、やっぱり良いところだ。

    駅前で手に入れた、城崎名物かにずしをいただく。
    これは、温泉旅館『山よし』直営の食事処『山よし』で売られていたもの。
    前のお客さんが、ひとつキャンセルしたので、幸運にも手に入った。
    ほぐしたカニの身が、ほんのり温かい酢飯の上にのったシンプルな弁当だが、これが無茶苦茶美味しかった!
    今まで食べた駅弁(ではないか。。。)の中では、間違いなく一番!
    旅の最後に、素晴らしい味に出会えたな。

    天気はずっとすっきりしなかったけど、充実した旅だった。
    山陰は、やっぱり良いところだ。

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この旅行記へのコメント (16)

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  • rupannさん 2015/10/13 23:07:27
    地ビールの飲み比べ
    まぁ おいしそぅ〜〜〜♪

    旅猫さん、こんばんわ〜

    余部橋梁、あじわらの小みち〜いい旅の絵ですねぇ
    特に小みちの絵に惹かれますねぇ
    あちこちにある小みちあといくつ出会えるかしら...

    by rupann♪

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/10/16 19:04:49
    RE: 地ビールの飲み比べ
    rupannさん、こんばんは。

    いつもありがとうございます。

    山陰は好きな地方です。
    絵になる景色がいたるところにあって。

    趣ある小路は、ふらりと歩きたいものですね。
    さて、いつまでのんびりと旅ができるのかなと。
    できれば、旅の空がぽっくりが一番かも。

    旅猫
  • 前日光さん 2015/10/06 23:58:41
    奥出雲ワイン!
    旅猫さん、こんばんは。

    今回は、島根の方にのみ絞ってコメントしますね。

    島根と言えば、「島根ワイナリー」が有名ですが、実は秘かに「奥出雲ワイン」の方に軍配を上げたい私なんです。
    ただ、このワイナリーには行ったことがありません。
    しかしここの所、にほんばし島根館隣の居酒屋「主水」で、ワインを頼むと「奥出雲ワイン」を提供してくれます。

    ちょっと前に、学生時代の友人と「主水」で飲んだとき、グラスワインを注文したら、けっこう長い時間待たされたんです。
    そうしたら、男の子の店員さんだったのですが、「大変待たせてしまいましたので、このワイン1本お持ち帰りください。」と言って、ボトル1本くれたんです。
    私は重くなるので、友人に持ち帰ってもらったのですが、彼女は大変喜んで、家で楽しく飲んだようです。

    そんなエピソードもある奥出雲ワイン、そのワイナリーには一度行ってみたいと思っています。
    11月に島根に行きますが、2泊なので、今回は無理かも。
    松江の地ビール館だったら寄れるかな?


    前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/10/08 21:58:28
    RE: 奥出雲ワイン!
    前日光さん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます!

    『奥出雲ワイン』をご存知なのですね!
    私も、『島根ワイナリー』よりも好きです。
    とは言え、私の中では島根のワインはかなり下なのですが(^^;
    好きなのは、山梨の旭洋酒というワイナリーのワインです。
    我が家の定番(^^)

    それにしても、ワイン1本くれるなんて太っ腹ですね!
    『奥出雲ワイナリー』は、小高い丘の上にあり、最寄駅からは徒歩30分ほど。
    でも、隣の木次駅からタクシーで行くのが楽です。

    また、出雲へ行かれるのですね!
    私も、11月の初めに久しぶりに出雲へ出かけます。
    とは言え、親を連れてなので出雲大社ぐらいしか行きませんが。

    旅猫

  • hot chocolateさん 2015/09/27 20:56:42
    地ビールとワインとカニずしと♪
    旅猫さま

    こんばんは〜
    銀山と温泉と地ビールと「4」の旅行記にお邪魔しています。

    ちょっとご無沙汰していたら旅行記が沢山! と思ったら昔の旅行記の再編集だったのですね。
    それにしても5冊を1冊にってすごいですね。

    私も最初の頃の旅行記を編集したいなと思っています。
    最初の頃は慣れないせいもあったりして、文章も変えたいなぁと思うことがあります。
    もう少ししたら挑戦してみようかな・・・

    4種類の城崎ビールの、瓶のデザインがいいなぁ。
    アルコールはダメなので、飲めないけど買って帰りたいです。
    最後の「カニずし」が美味しそうです♪

    hot chocolate

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/10/01 19:07:49
    RE: 地ビールとワインとカニずしと♪
    hot chocoさん、こんばんは。

    いつもありがとうございます!

    最初の頃の旅行記は、ちょっと読み物らしからぬ書きっぷりで、
    今読むとかなり恥ずかしい感じがするので、現在、半分以上を非公開にして、
    少しずつ手直ししているところです。
    とは言え、まだ250冊ほどあるので気が遠いですが。。。

    城崎ビールは、観光地ビールと言った感じなのでした。
    お洒落な感じのデザインなのが良いですが。
    あの『カニ寿し』は美味しかったです!
    もう一度食べたいです。

    旅猫
  • のんき茂野さん 2015/09/12 15:31:18
    こんにちは〜
    http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/500/40/31/94/500_40319440.jpg?1441959032

    地元では『餘部の鉄橋』として有名でしたが過去(1986)に
    悲しい事故がありました。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%99%E9%83%A8%E6%A9%8B%E6%A2%81#.E4.BD.99.E9.83.A8.E9.89.84.E6.A9.8B.E5.88.97.E8.BB.8A.E8.BB.A2.E8.90.BD.E4.BA.8B.E6.95.85

    のんき茂野も鮮明に覚えています。

    車での訪問には、日和見海岸と城之崎温泉・温泉町・蕎麦処出石や
    鳥取砂丘などがセットになっています。

    これから蟹のシーズンに入ると大勢の観光客で賑わうでしょうね・・・


    この地域には、ラストサムライでサイレントサムライとして
    出演された、何万回切られたか?の福本清三さんや
    最近亡くなられた俳優さん今井雅之(いまいまさゆき)さんの
    出身地でもあります。

    のんき茂野も一度日和見で今井さんとにらめっこしたことが
    あります。本当に元気な方でした。残念です。

    何故かわかりませんが、地元近郊の旅行記には思い入れが
    生じてしまいますねぇ〜

    次回を楽しみにしています。    のんき茂野

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/09/13 20:34:37
    RE: こんにちは〜
    のんき茂野さん、こばんは。

    書き込みありがとうございます!

    余部鉄橋の事故は悲惨でしたね。
    鮮明に覚えています。

    出石も良い街ですよね。
    鳥取砂丘は、随分前に訪れて以来、ご無沙汰しています。
    風紋が綺麗でした。
    蟹、冬の日本海の味覚ですね。

    福本清三さんや今井雅之は、こちらの出身でしたか。
    どちらも、味のある俳優さんですね。

    関東平野のど真ん中の住宅街なので、まず旅行記にはならない土地に住んでいます。
    旅猫
  • たらよろさん 2015/09/11 19:24:27
    懐かしき余部鉄橋
    こんばんは、旅猫さん

    新しく再編集って、なかなか良いアイデアですね。
    5冊を1冊に。。。
    数年前は、旅行記作成になれてないため、変な出来が
    やはり慣れてくると良い感じに仕上がるので、
    前の旅行記を見返すと直したいなぁ〜〜って思うのありますよね。

    地ビールの飲み比べは私も松江でしたわ〜〜と懐かしく、、、
    これくらいの小さなグラスの飲み比べって楽しいですよね。

    そして、何と言っても今は無き、あの赤い赤い余部鉄橋!!
    やっぱりすごいビジュアル☆彡
    美しいなぁ〜〜

    今の新しく建て替えられてものは、まだ見たことがないので、
    今度行ってみようかな〜〜〜寒くなる前に。

      たらよろ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/09/13 20:28:31
    RE: 懐かしき余部鉄橋
    たらよろさん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。

    以前の旅行記は、ちょっとウケ狙いっぽい書き方や写真の選びからをしていて、今読むと軽くて(^^;
    なので、今の感じに書き直すため、430冊ほどある旅行記の内、280冊ほどを非公開にして、少しずつ再編集して再公開しています。

    ビールって、結構お腹に溜まるので、小さいグラスはありがたいですね。
    せっかくだから、いろいろ呑んでみたいし。

    余部鉄橋は、やっぱり古いものの方が良かったですよね。
    新しくなってからも渡ったのですが、何だか味気なくて。
    でも、景色は変わらずでした。
    古いのも展望台のように少しだけ残っているので、ぜひ訪れてみてください。

    旅猫

    たらよろ

    たらよろさん からの返信 2015/09/13 20:33:41
    RE: RE: 懐かしき余部鉄橋
    御誕生日おめでとうございます〜〜

    水害の影響はなかったですか?
    また、旅猫さんの味のある素敵な旅行記を楽しみにしています。

    素敵なお誕生日を美味しいワイン?日本酒?ビール??
    からあげと餃子??(笑)
    お過ごしくださいね。

      たらよろ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2015/09/13 21:23:03
    RE: RE: RE: 懐かしき余部鉄橋
    > 御誕生日おめでとうございます〜〜
    ありがとうございます!

    埼玉は、影響はほとんどなかったですよ。
    今日は、旅から戻ってきてのんびりしています。
    御馳走は、無しですが(^^;

    旅猫
  • Noririnさん 2007/03/14 22:48:52
    城崎ビール♪
    旅猫さん こんばんは!

    月末に城崎温泉へ行こうと思っていたところ、旅猫さんが旅行記を更新されていたので、あまりの偶然にビックリしてお邪魔してしまいました。

    城崎ビール良いですね〜♪
    時間に余裕があったらステーキ丼をいただきて来ますね!!

    Noririn

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/03/14 22:59:45
    RE: 城崎ビール♪
    Noririnさん、こんばんは!

    城崎温泉へ行かれるのですか!
    まさか、青春18きっぷじゃないですよね?

    旅行記、また誤字を見つけて直したところでした。
    またまた、偶然でしたね(笑)

    >時間に余裕があったらステーキ丼をいただきて来ますね!!
    駅前の店なので、ビールと但馬牛のステーキ丼を味わってみてください!
    旅行記を楽しみにお待ちしています♪

    Noririn

    Noririnさん からの返信 2007/03/15 23:52:21
    実は・・・・
    実は今月末までに使用する大阪までのエアチケットがあり、大阪から何処へ行こうかと考えた時に、城崎温泉に行きたいなぁと思ったのです・・・・

    でもせっかく18きっぷがあるので、途中下車を楽しめる場所を探してみますね。
    次回城崎温泉に行く機会が出来たら、ビールと但馬牛のステーキ丼を堪能してきます!!

    Noririn

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/03/16 01:08:13
    RE: 城崎ビール♪
    伊丹ですか?
    青春18きっぷは、無理に使うものでもないので。。。

    丹波、丹後、伊賀、大和、摂津、伊勢、美濃、近江など、近間でも楽しめますからね。
    旅行記を楽しみに。

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