2006/05/20 - 2006/05/24
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おたわけダイバーさん
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那覇から北西に60キロ、
しかし、近くて遠い粟国島・・・・・・
その理由は交通手段にあ〜〜〜る。
粟国に行くには那覇からフェリーで2時間掛けて出かけるか、
JTA日本トランスオーシャン航空で行く二通りがあるが、
霧が出れば有視界飛行の9人乗りプロペラ機は欠航し、
3m以上の波があればフェリーも欠航。
しかも、5月〜6月に掛けて1ヶ月ぐらいドック入りしてしまう。
また飛行機は小さいので、混んでいるとダイビング機材を持って乗り込むのは不可能だし、
仮に乗客が少なくて持ち込めたとしても追加料金を取られる。
こんな状態なので、荷物を事前に送るにもかなり前から(1週間)送る必要があるし、
帰りもなかなか戻って来ないので、
ダイビングに行くには事前にフェリーの運休状態を把握して荷物を早めに送り、
その到着を確認しておかないと危ない。
交通手段は、何時もJTAとフェリーの二本立てが可能なように、那覇に前泊してJTAの朝一の飛行機で出かけ、
それが駄目なら急いでフェリーに乗り換える。
帰りも同じで、飛行機が駄目でフェリーになっても良い様に、那覇から本土への飛行機の時間を設定する。
さて、行くのは十分大変だと分かったでしょうが、
島はどんな感じかと言うと、
な〜〜〜〜んにも無い島です。
今までに4回行っていますが、何時もほとんど人がいません。
ぼ〜っと海を眺めに行く島って言う感じでしょうか・・・・・
高さが100mはあろうかと言う筆ん崎のがけの端に座って酒を飲みながら海を眺めていると本当に気持ちの良いものです。
他に見るものと言ったら粟国の塩の製塩所ぐらいでしょうか?
でも、5月〜6月の海の中は、ギンガメアジの大群(1000匹〜5000匹)や
イソマグロの大群(30匹〜200匹)がいて凄い事になります。
ギンガメやイソマグロの数は、過去4回の間に自分が実際に見た群れの大きさです。
今回イソマグロは残念ながら30匹ぐらいの小さな群れしか見れませんでしたが、
ギンガメアジは2500匹ぐらいの群れを確認できました。
ダイビングショップは2軒あるようですが、何時も使うのは美南海の方です。
毎日ダイビングの後はショップで宴会なんですが、
開始時間が8時頃とちょっと遅すぎる・・・
宿泊施設はショップに近い風月を良く使いますが、
食事はちょっと・・・なので、
美味しい食事が食べたければ、ショップから600m離れてしまいますが、プチホテルいさが良いでしょう。
どちらも気の良いおかみさんがいます。
粟国はあまりにも何も無いので、粟国に入る前の日に那覇で美味しい食事や酒を楽しんでから行くのがお勧めです。
ビデオ 追加しました
http://jp.youtube.com/watch?v=GjANlpqUwC8
http://jp.youtube.com/watch?v=0mAH36G1As8
2005年5月撮影
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船
-
操縦士を入れて10人乗りの飛行機、
今はJTA日本トランスオーシャン航空と言っていますが、昔はRAC(琉球エアコミューター)と言っていたので、機体にはそう書いてあります。 -
二人掛けの5列です。
前後も横もぎゅうぎゅう詰め。
カメラ系は膝の上で抱える事になります。 -
こんな感じ
出発すると、
一応「紙おしぼり」が出てきます。
殆ど意味ないんじゃあ無いか? -
副操縦席ですが、お客様が一杯だとここにも座ります。離陸する時に操縦桿がグイ〜ンと伸びて来るので、つい触りたくなってしまいます。
-
手を伸ばせば届くところでブンブン回っているプロペラはなんともいや〜な感じ。
折れてこっちに飛んできたら・・・なんてつい考えてしまう。 -
窓は、5mmぐらいのアクリル板で、
機体は3mmぐらいのジュラルミン
パスッ
っていうドアの閉まる音に
これで大丈夫なの〜〜〜
って最初は思いました。
大丈夫です。
でも、霧の中に突っ込むと
ちょっと怖い・・・ -
ギンガメアジ
-
ボロボロの粟国空港です。
最近は一応手荷物検査をやったりしちゃって、な〜んちゃって空港です。
民宿のおかみさんが迎えに来てくれます。
お迎えも2〜3人しかいないのですぐ判ります・・・
って乗客最大9名ですものね。 -
ギンガメアジ
-
ギンガメアジ
-
ギンガメアジ
-
ギンガメアジ
表紙の写真です。
是非アップで見て下さい。 -
ギンガメアジの群れにつっこんだところ
ギンガメアジが向きを変える度に、
ガチャガチャっと音が聞こえるって
知ってます?
でも大群で無いと聞こえません。
このビデオの5:18のところで音が聞けます。
http://jp.youtube.com/watch?v=GjANlpqUwC8 -
言うまでも無く、ギンガメアジ玉です。
これも拡大して、元の写真を見てみて下さい。 -
ギンガメアジ
-
イソマグロです。
警戒心が強いので、寄れてもせいぜいこの程度。 -
この写真は2004年のもので、ビデオから切り取ったものです。
イソマグロ -
同じく
-
同じく
-
こういうのもいるにはいるんですが、数はかなり少ないです。
-
カスミチョウチョウウオ
7月〜8月にはもっと増えると言っていました。 -
-
沖縄ではちぬまんと呼ばれているテングハギです。
底の方にうようよいますが、誰も見向きもしません。
可愛そうだから一枚撮ってあげました。 -
海の上から撮った筆ん崎
宴会の写真では、この上の段の一番端にいます。 -
崖の端っこのほうから展望台方面を見たところです。
-
筆ん崎の崖の上での宴会
ギンガメの大群を見た後って事もあり、最高に気持ちが良かった -
ショップ 美南海
おんぼろショップですが、
これが粟国です。 -
民宿風月
ダイビングショップ美南海は目の前です。 -
これ、食後・・・・・です。
何故か残ってしまう・・・・・・
食べる直前に作ってくれると
もっと食べれるんでしょうが、
2時間ぐらい前から
から揚げがあがってたりして・・・・
おやじさん、もうちょっとなんとかなんないでしょうか? -
沖縄海塩研究所
ここの「粟国の塩」はまろやかで美味しいです。
何時も家で使ってます。
真っ白い塩は妙にしょっぱくて、
ここの塩みたいな「にがり」が含まれた奴が
まろやかでいいね。 -
ここで海水の濃度を上げて
-
釜でぐつぐつと20〜40時間煮る
-
これは脱水層
-
これが出来た塩「粟国の塩」です。
釜炊きと天日干しがあり、天日干しの方が値段が高いんですが、美味さに自信があるのは釜炊きの方ですと言っておりました。
ホントに美味しい塩です。 -
いかにも・・・・粟国っぽい
さびし〜〜〜い顔のショップのワンちゃん。
雰囲気でてるねえ〜っ -
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この旅行記へのコメント (2)
-
- キャプテンKさん 2006/12/02 23:11:39
- すごい迫力>゜)))彡
- 素晴らしいシーンですね!
迫力満点>゜)))彡
- おたわけダイバーさん からの返信 2006/12/03 07:20:32
- RE: すごい迫力>゜)))彡
- 5月〜6月で運が良ければ、
シパダンの4倍ぐらいのギンガメアジの塊
小笠原嫁島マグロ穴の3倍のイソマグロが待ってます。
しかし、その他は特に見るものはありません。
地形が面白いって言えば面白いですが・・・
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