2006/08/19 - 2006/09/19
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こまちゃんさん
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8月25日。
敦煌2日目の様子を見てみよう。
敦煌へ来ると、何時も天気が良くて気持ちが良い。
昼間は30度前後になるけれど、乾燥しているのですこぶる心地よい。その分、体の乾燥を防ぐ為に、水分補給と果物摂取を怠らないよう充分注意が必要だ。
この日は、この長い旅路の休憩として、何もしないで居るつもりだった。新疆方面では、移動に注ぐ移動で疲れてしまうので、昨日の長時間列車の疲れをほぐして貰う為のインターバル。
ただ、昨夜のカバブ店で、司馬義おやじから家に誘われているので、それだけは約束を果たしておく事にした。
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敦煌2日目。
今朝は、長い列車の旅の後、到着した日の夜遅くまで司馬義おやじと騒いでいたせいで、起きるのが遅くなって仕舞った。
朝昼兼用で、昨年敦煌で見付けた、旨い金城牛肉面館へと向かう。店が昨年の場所には無いと言う事を、5月に敦煌へ行った人から情報を頂いていた。
その時に、近所の道路脇に引っ越している事を教えて貰っていたので、地元の人に尋ね尋ね、教えられたその方向へと車を走らせた。
途中、車内から見た東大街商店街も、クリーム色の下地で統一された看板になっていた。。。 -
どこの世界に、個人営業の看板の色まで管理する国があるだろうか。『民主共和制』が聞いて呆れる。
天津でそうしていたのなら少しは納得(?)も出来るのだが、大きな町天津では、そんな「看板色統一制度」など有りはしない。各会社のロゴ規定やセンスが自由であるのだから、こんな行政管理はナンセンスである。
・・・などと、独り勝手に文句を垂れながら、教えられた所まで来てみると、、、
有った、有った、有りました!! -
懐かしのあの味、蘭州より旨い蘭州牛肉面の店が!!
中心地以外では、看板の色は自由らしい。(ほっ)
引っ越ししたその場所は、地元人なら直ぐに判る「医院路」に差し掛かって直ぐの東手(市内から来ると左手)。
医院路へは、東大街を敦煌賓館へ向かってきて、ホテルを通り過ごしたら、大きな舗装道路(空港路)に出る。大通りに入たら、直ぐに疎水に架けられた小橋を越える。
そこで道が分かれ、左斜め方向に入り込む小さい道がある。これが通称「医院路」で、そちらへ入り込んだら直ぐだ。 -
焦る気持ちを抑えながら、折角店を探し当てたのだから、店の場所が判りやすいように、周囲の写真も多方向からしっかり撮っておく事にした。
(もっと繁盛して欲しい!4travelに載せる為) -
店内にあるこの看板が目印!!
説明は下のリンクで!! -
久々のお味は、、、ウム!相変わらずの旨さだ!!
昨年危惧していた味の要の店員さん、今年も戻ってきてくれたそうで、おかげでこの味がキープされているようだ。ただ、肉が節約されている事が、他人に出された面から読み取れた。
我々には、昨年と変わらない量で出されていたが、一切れの大きさが小さくなっていた。
肉も全部平らげ、スープも殆ど飲んでしまってから、、、
仕舞ったぁ〜っ!!!
余りの旨さに、牛肉面の写真撮り忘れた!!
仕方が無いので、昨年の画像のリンク先を貼っておこう。
(→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10063527/店の看板造り、第2弾!!) -
ついでに、去年まで面館があった場所にも行ってみた。
行く時にも見てはいたが、牛肉面館は都市開発の煽りではなく、中国聯通(China Unicom)に乗っ取られていたのだった。。。(ーー;
結果的には立ち退きだから同じ理由か・・・ -
敦煌賓館から沙州市場までは、昨日も散歩で歩いた道を通る。
途中、爺ぃが書店で本を見たいと言うので、その向かいにある「暗く怪しげな」喫茶店で、クニクニと珈琲を飲んで待つ事にした。怪しいと言っても、正面はブランコ喫茶なので、入ってから「あ、、、仕舞ったかも・・」と感じる人が多いと思う。そんな感じの店内。
実はその喫茶店はバーも兼ねているから、奥は暗くてスナックかクラブみたいになっている。
中国ではこう言うシステムの珈琲店も多いので、そんなに気にしなくても良いと思う。
画像は、珈琲店の向かい、書店の横にあるレストラン風味齋。 -
こまは昨年も来ているので、その怪しい雰囲気も何とも感じないが、クニクニは「なんじゃここ」と言って、不思議そうに辺りを見渡していた。
説明してあげると、「感覚が違い過ぎるんじゃのう・・変なセンス」と呆れていた。
爺ぃが入ってきたので、暫く一緒に休憩してから、昼の約束の司馬義おやじの家へ出掛ける事にした。
爺ぃは当然(?)何も飲まない。
「糖尿」になる事を過敏な程恐れており、珈琲や紅茶など、砂糖が入って出てくる可能性のある者は、外食産業では絶対に頼まないのだ。
おデブさんながら血圧130の爺ぃは、まだ糖尿病指定も受けていない、健康優良デブなのだ!(^o☆)\バキッ!
実際は爺ぃ待ちで入った喫茶店だったので、敢えて飲み物を頼まなくても良いと言うのが本音。 -
昼の約束だった司馬義おやじの家へは、タクシーで向かう事にした。
彼の家も、昨年のモスク脇の平房小区(平屋住居)の場所を立ち退きに会い、別の所へ引っ越ししていた。
昨晩連れられた記憶を頼りに、商業一条街の北楼門を出た所を真っ直ぐ進み、T字路にある路地へ入って3軒目。。。あった、あった。記憶に間違いなし。
四合院造りの家屋に入って行くと、おやじは相変わらず同じ寝間着で迎えてくれた。(何時洗ってるの?(~~;)
今の家は、引っ越ししたばかりだからなのかどうかは判らないが、前の家みたいに玄関のトイレに、うんざりする程のハエが居る・・と言った事はなく、小綺麗で清潔な感じだった。
画像は、リビングから入り口方向を見たところ。 -
新鮮な敦煌野菜たち。
今日の抓飯(ポロ)の材料として、夜の小吃広場で使う材料だ。
(一寸汚れているのは見なかった事にして・・・(^^;) -
早速、維吾爾人定番の果物で接待。
これは哈密瓜(ハミグゥァ)。後に立っている人は寝間着姿の司馬義おやじ。昨年の木材店の時みたいに、しゃがみ込んで中身が出てきちゃってたら、かなり危ない写真になる所だった・・・
(→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10038475/) -
果物を置くと直ぐ、やはり来るねぇ〜・・・。爺ぃの定番語録、「維吾爾人の居る所、必ずハエが湧いて来る」の通り、4,5匹のハエが取っ換え引っ換えやってくるのだ。
定期的に、タオルでハエを追っ払う司馬義おやじ。 -
頼まれていたデジカメ、オリンパスC-3030zoomは、烏魯木齊に家を買う予定が出来たそうなので、折角買ってきたけど要らないと断られた。
口約束のいい加減さで定番の維吾爾人なので、ある程度覚悟はしていたので特に腹も立たないし、第一6,400円だったから駄目もとで持って来てあげよう・・と言う賭けに出られたし。
このC-3030は、自分でサブ機に使おうと思って里帰り決定。 -
暫く話しをしてお暇する事にした。
昼食の件は、急に郊外へ出掛ける段取りになったと言う事で、丁寧にお断り。
実は、クニクニのお腹の調子が今一つ良くなく、食べ慣れない料理で悪化しても大変なので、考えた上での「嘘も方便」だった。
多分原因は、昨晩の「冷たいビール」と「羊の脂」だろうと思う。
カバブに刺さっている羊の脂が、冷たい飲み物を飲むと、胃の中で固まってしまうらしい。
それが胃活動のストレスになり、食べ慣れない食材と言う事も伴って、腹痛になったりすると言う事だ。今後は気を付けたい。 -
仲良く挨拶をする維吾爾の民と日本の民。
同じ坊主頭が好感を呼ぶのか、はたまた一晩飲み交わした友情なのか、、、
外交もこのノリで上手く進むのなら、クニクニに外交官を任せたいくらいだ。。。
(ムリかなぁ・・・良いと思うけどなぁ・・・) -
タクシーを呼ぶ司馬義おやじ。
-
見送る司馬義夫婦。
こうして見ていると、維吾爾や漢民族に日本人など、そんな垣根なんかなくなって欲しいと痛感する。
基本的には宗教も問題で、特に清真(イスラム)を重んじる維族は、どうしてもその壁を越えられない。
昨年、爺ぃがお付き合いしていた吐絲娜さんも、結局は「維−漢」の民族慣習が問題で実現出来なかったのだから。
維吾爾と漢民族は、友達には成れてもそれ以上には成れないのか。。。
(実例はある、しかし色んな問題を引き摺りながら生活して居られるのが事実。日本人と中国人の結婚でさえ、結婚して初めて判る色々な苦労話も耳にするし・・・) -
実は、クニクニの「お腹倉庫」の事態がかなり緊急状態になっていたようで、救護の為に一番近い敦煌賓館へ向かった。
-
彼を待っている間、ロビーのテーブルにて暇つぶしで撮った写真。。。
百日草の後で佇む飛天像。(ブラックシルエットは、テーブルに生けてあった赤の百日草) -
サッパリして(?)出てきたクニクニ。
サッパリしたのは良いけれど、実は帽子を忘れていたのだった。
ホテルを出て直ぐに気が付き、戻ってみると・・・
トイレのドア内側のフックに、しっかりと掛かって、ご主人の帰りを待っていた。
よかったね!ご愛用の帽子、無事ご帰還! -
待っている間に気になった館内案内の看板。
日中英混合の案内だが、統一されていないので良く判らない。
「芬蘭セニンター」も笑えるが、一番良く判らないのが「特別のサービス」の案内。
「泰式洗頭」の翻訳のような位置関係でもあり、マークに対する位置からは、「美容理發」の翻訳のようでもある。
「美容理發」はヘアサロンか散髪屋の事だが、その日本語書きがどうして「特別のサービス」何だろう。
街角ならいざ知らず(哈哈・・)、4星ホテルの案内書きに、その様な事が書かれているとは考えにくいし。
癖のある日本人が、ウソを教えて書いてあげたのかも知れない。。。
(中国で「散髪行く」と言うと、場合によっては隠語にもなるのだ。) -
クニクニ救援活動も、無事に事なきを得た。(^^;
一旦ホテルへ戻り、クニクニには休憩して貰う事にした。 -
実は、、、このホテルで初めて見たものがあった。
ルームナンバー「300」。
今まで色んなホテルに泊まってきたけど、200や300の部屋番号に出会った事はない。
残念ながらこまたちは301号室だったけど、隣のその300号室には回教徒のお爺さんが泊まっていた。
そう、昨日写真に撮った、あの「真っ白山羊顎鬚」のお爺さんだったのだ。
その奇遇さに、1人驚きと感動とが入り交じった、不思議な気持ちになっていたこまだった・・・。 -
爺ぃとこまは、老友の一人「老徐」に会う為、昨年住んでいた「城建局宿舎」向かいのアパートへ向かった。
城建局は、葯業接待中心ホテルから徒歩2分。小さな町敦煌では、殆どの目的地が目と鼻の先にあるのだ。
画像は老徐とお孫さん。 -
昨年知り合った時、老徐は白内障を患っていて、見るモノがはっきりしなくて困っていた。
それで、去年の今頃、都会からの巡回医療活動で敦煌に来た医者から手術を受けた。
(田舎診察廻りがあるそうだ。費用は2000元位だと聞いている。)
画像は奥さんとお孫さん。 -
目が良く見えるようになったのは嬉しかったが、やはり敦煌の冬は寒さが厳しいので、11月の寒くなる時期を目処に、奥さんの里の四川省へ行って仕舞うと聞いていた。
昨年上海から電話しても、家の電話には誰も出ないし、携帯はいつも電源オフだったので、もう四川へ行って仕舞って敦煌には戻らないものと思っていた。
昨日、到着してすぐ、試しに携帯に電話を入れてみたら、意とも簡単に本人が出てびっくりしたのと嬉しかったのとが交錯した。
「冬期だけ寒い敦煌から出ていただけ」と言う事で事情が飲み込めた。こま達が来ていると言ったら大喜びで、近いうちに必ず訪問するからと約束していたのだった。 -
一時間程おじゃましていたが、ホテルにクニクニを待たせているので、今日は取り敢えずこれでお暇した。
(お孫さんと一緒に見送りに出てくれた) -
葯業ホテル前交差点。
ここは昨年、夜市の往復で毎日通った交差点。
この光景は、昨年同様まったく変わっていない。 -
クニクニを迎えてから、夕飯へ出掛ける事にした。
夕飯は、小吃広場にある、昨年の行きつけ「羅氏四川料理店」へ。
一条街を南から歩いて、出揃っただろうお店を見ながら出掛ける事にした。
敦煌では、街中でもこうして驢馬車に出会う。 -
一条街に来てみると、夜店が出揃い始めていた。
-
蝋纈染めのお店。
友人の楊新さんが経営する店の1つ。 -
ここでクニクニは、またもや気に入ってお買いあげ。
蝋纈染めのシートだった。
この時、楊新さんは居なかったので、2枚で60元払った。
でも、後で知った楊新さんは、「ダメだよ、オレの居ない時に勝手に金払っちゃ〜」と言って返そうとした。
でも、記念品購入なのでお金じゃないよと説明したら納得してくれた。
でも、他のモノ(観音菩薩の頭の像)を呉れたので、結局はタダか、それ以上のモノだったので向こうが損したと思う。(^^; -
食事場所まで中々到達出来ない。。。(~~;
道の選択を誤った感がある。(--;
今年のこの「昼間は死んでいる固定屋台」は、活動し始めると突如活気に溢れ、しかも写真映えする優れものだった。
天津から来た田舎者市長は、実は優れものなのかも知れない・・・と、一瞬「ダメ市長信念」がぐらっと来たが、私利私欲の為に行った「市民苛め」の卑劣な経緯を知っているので、やはりそんな事は絶対にあり得ないと思い直すのだった。 -
可愛いお土産もある。こうして写真で見ると、目には珍しく映るかも知れないが、現地ではあちこちで同じものが売られているので結構見飽きると言うかマヒに近くなるのだろう。なので現地での価値観が薄れてか、その為に購買意欲が狂うようで、一緒にいても余り買う人は少ない。
-
買わずに帰って後悔する人や、買い足りずに後悔する人、家族から「こんな可愛いの、何でもっと買ってこなかったの!?」と言われる・・など、こまの身辺には、後からこまに「お頼みお土産」をする人も少なくない。いつまでも便利屋稼業のこまだった。
食堂は近くなんだが、このような寄り道が多くて中々到着出来なかった(渡航歴3回のクニクニは、もう中国慣れしているのか、工芸品や民芸品など、見たらその価値を直ぐ見分け(?かいかぶりすぎ?)気に入ったら即購入するようになっていた)。
漸く食堂に到着し、簡単だが、家庭料理を3品注文。
・(手前)茄辣西
(敦煌菜。茄子、辣椒、西紅子の炒め物)
・(右端)苦瓜炒肉絲
・(左側)回鍋肉
にライス。
金黄河ビールを1本だけ頼んで、締めて24元。
結構お腹がいっぱいになった。 -
食事が終わった頃、既に外は真っ暗だった。
クニクニが日本へ電話したいと言う事で、太陽大酒店へ向かう事に(徒歩で行けるので散歩を兼ねて)。
ロータリー前の店はまだ開いている(現在22時)。
この一角は写真の現像屋。
全店に「デジカメプリント機」が導入されており、その場で欲しい写真が現像出来る。
実はこれって快挙な事なのだ。
上海や広州でさえ、「数碼加印」と書かれている小さな店は、余所へ回すのでその場では出来ない所が多い。 -
ロータリーの反弾琵琶飛天像は、夜には撮さない方が良いと判明。。。
こんな感じなら問題ないが、、、 -
この通り、アップに寄せると結構こわい・・・(>〜<;
-
太陽大酒店に到着。
実は昼間、敦煌賓館からも電話したが誰も出なかった。夜ならどうかと言う事で架けてみたが、やはり同じ結果だった。
この日から爺ぃは、「クニクニの奥さんは家出した」と言う事に決め付けて仕舞うのだった。(^^;
ラブコールが空振りに終わり、奥さんに逃げられた事が判明したクニクニを連れて(してない、してない!)、司馬義おやじに慰めて貰いに小吃広場へと向かった。ここに居る間は毎日通う事になる・・と思っていた。 -
クニクニは、昨日のビール12本が効いているので、今日は休肝日と言う事で(さっき1本飲んじゃった・・)、敦煌名物「杏皮水(アプリコットジュース)」で乾杯。
司馬義おやじトコの杏皮水は、去年、中々の味作りを完全マスターしているので抜群だ。
サッパリと甘い杏皮水で、これからの長旅に向けて体調を上手く整えて貰いたいし・・・。
(無理無理・・・(^^;) -
立ち寄った思惑とは裏腹に、この日の司馬義おやじは「微妙に忙し」く、構って貰えそうにも無い。
「微妙な忙しさ」・・とは、手が空いた・・と思ったら一組来店、段取り付いて、また手が空いた・・と思ったらまた一組来店、、、と言ったようなタイミングで小刻みな感じで人がやって来る。
敦煌の観光ピークも過ぎて、クタクタになるような忙しさはないようだが、中途半端もかなり面倒くさそうだった。(でも、維吾爾人の接客は、漢族よりはるかに「お客様」的な考えを持っている感じがする) -
爺ぃも寝てしまう程放置されていた我々・・・
zzz…
構って貰えないので、適当に切り上げて帰る事に。(^^;
その分、昨日充分にはしゃいでるからね。
明日は、2年前に知り合った莫高窟の清掃業だった人、老余のお宅訪問。
久しぶりのご対面にワクワクする気持ちを抑えて眠るにしよう。
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