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イギリスの美術館には、沢山の美術館があります。その中で大英博物館・ナショナルギャラリー・ナショナルポートレートギャラリー<br />・コートールド協会美術館・ロンドン塔のジュエルハウスに行きました。<br /><br />■ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。<br />copyright(C)2006 Taketori no Okina YK. All rights reserved. 

私の美術館巡りa tour of Art museumイギリスの美術館

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2000/03/18 - 2000/03/28

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koi

koiさん

イギリスの美術館には、沢山の美術館があります。その中で大英博物館・ナショナルギャラリー・ナショナルポートレートギャラリー
・コートールド協会美術館・ロンドン塔のジュエルハウスに行きました。

■ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。
copyright(C)2006 Taketori no Okina YK. All rights reserved. 

同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
航空会社
ブリティッシュエアウェイズ

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  • 美術館巡り<br /><br />大英博物館・工事中だったけど入るが、神戸博物館での大英博物展で購入した日記がもう書き終わるので同じ物<br />を購入した。雑然と置いてあったのが気になった。日本の大英展は狭いけど照明も意図的でテーマが迫ってきたが、大物は違うといおうか、こちらがテーマを持って観ないと疲れるだけに終わりそうで・・・疲れた。<br /><br />その他ナショナル・ギャラリー、ナショナル・ポートレート・ギャラリー、コートールド協会美術館、ロンドン塔・ジュエル・ハウスへも行きました。

    美術館巡り

    大英博物館・工事中だったけど入るが、神戸博物館での大英博物展で購入した日記がもう書き終わるので同じ物
    を購入した。雑然と置いてあったのが気になった。日本の大英展は狭いけど照明も意図的でテーマが迫ってきたが、大物は違うといおうか、こちらがテーマを持って観ないと疲れるだけに終わりそうで・・・疲れた。

    その他ナショナル・ギャラリー、ナショナル・ポートレート・ギャラリー、コートールド協会美術館、ロンドン塔・ジュエル・ハウスへも行きました。

  • イギリスでの現地語学研修について(一週間)<br /> <br /><br />27年前に行った時の思い出は、トラファルガー広場に可愛い美人な娘がいたということだけ。<br />今回は英語の語学学校におばちゃんでも入れて、ホームステイできるという前向きな旅でした。

    イギリスでの現地語学研修について(一週間)
     

    27年前に行った時の思い出は、トラファルガー広場に可愛い美人な娘がいたということだけ。
    今回は英語の語学学校におばちゃんでも入れて、ホームステイできるという前向きな旅でした。

  • イギリスでの現地語学研修について(一週間)<br /><br />ウオータールーにある、インターナショナル語学学校で小さな敷地に鉄骨のプレハブのような建物だった。世界中から様々な人種が集まってきていた。きっと就労に関するヒトが多いと思った。<br /><br />初めに筆記の診断テストを受けたが、まあ、ちんぷんかんぷんでございましたわ!その結果、学校でも最低なクラスで、イスタンブールのおっちゃんとスペイン生まれのフランスの踊り子お姉ちゃんの3人だけのクラスでした。初めは北欧の30代の女性と同じく男性がいたんだけど、クラスを変えてくれとの要求を出し、出て行きました。まあ、アジアンで全くしゃべられないおばちゃんがいるようではレベルが低下するもんねえ。聞くのも、イギリス英語とアメリカ英語は微妙に違うのでとまどいもありましたが、半分は何となく理解できていたような、出来てなかったような・・・。(帰国後の英検はサッと合格しましたので、リズムを身につけるには英語の環境に入ることが一番だとつくづく思った。)<br /><br />最後のレッスンは学校から出て行き、ケンウッド・ハウスに行き、レンブラントの絵画等を観て、お茶をして帰ったのが楽しかった。フィールドワークって日本でも今小学校で盛んにやってるけど、楽しいね。ただ、学校の帰りに劇場でライオンキングを観たんだけど、ヒヤリングができず、立ち見の切符をゲットしてしまい、ビックリ!でも、これも経験でおもしろかった。ここにも一人前に番号がついていて、興味関心の強いおばちゃんはけっこう楽しんだ。<br />でも、みんなが笑ってるところが笑えず、残念。仕方ないや!(後日、ニューヨークのブロードウエイで長男とオペラ座の怪人を観た時はより理解でき、より楽しめた。勿論、転げ落ちそうなフカフカの座席に座って。)<br />イスタンブール人・めちゃくちゃおもしろいおじさんで彼のおかげで笑う事ばかり、メイビーと言うのが多かったな。この語学研修後はジャパンにも行くと言ってました。子どももいるらしい。<br />スペイン人・小さな30前後の可愛いヒト。帰国後はしばらく彼女とメール交換をしていました。日本の古い家屋を見てみたいとも言ってました。<br />みんなりょうこって発音しにくいみたいだった。ご近所の大学の先生(元、わたしの英会話の先生)もろーこ<br />って言うのよねえ。<br /><br /><br />

    イギリスでの現地語学研修について(一週間)

    ウオータールーにある、インターナショナル語学学校で小さな敷地に鉄骨のプレハブのような建物だった。世界中から様々な人種が集まってきていた。きっと就労に関するヒトが多いと思った。

    初めに筆記の診断テストを受けたが、まあ、ちんぷんかんぷんでございましたわ!その結果、学校でも最低なクラスで、イスタンブールのおっちゃんとスペイン生まれのフランスの踊り子お姉ちゃんの3人だけのクラスでした。初めは北欧の30代の女性と同じく男性がいたんだけど、クラスを変えてくれとの要求を出し、出て行きました。まあ、アジアンで全くしゃべられないおばちゃんがいるようではレベルが低下するもんねえ。聞くのも、イギリス英語とアメリカ英語は微妙に違うのでとまどいもありましたが、半分は何となく理解できていたような、出来てなかったような・・・。(帰国後の英検はサッと合格しましたので、リズムを身につけるには英語の環境に入ることが一番だとつくづく思った。)

    最後のレッスンは学校から出て行き、ケンウッド・ハウスに行き、レンブラントの絵画等を観て、お茶をして帰ったのが楽しかった。フィールドワークって日本でも今小学校で盛んにやってるけど、楽しいね。ただ、学校の帰りに劇場でライオンキングを観たんだけど、ヒヤリングができず、立ち見の切符をゲットしてしまい、ビックリ!でも、これも経験でおもしろかった。ここにも一人前に番号がついていて、興味関心の強いおばちゃんはけっこう楽しんだ。
    でも、みんなが笑ってるところが笑えず、残念。仕方ないや!(後日、ニューヨークのブロードウエイで長男とオペラ座の怪人を観た時はより理解でき、より楽しめた。勿論、転げ落ちそうなフカフカの座席に座って。)
    イスタンブール人・めちゃくちゃおもしろいおじさんで彼のおかげで笑う事ばかり、メイビーと言うのが多かったな。この語学研修後はジャパンにも行くと言ってました。子どももいるらしい。
    スペイン人・小さな30前後の可愛いヒト。帰国後はしばらく彼女とメール交換をしていました。日本の古い家屋を見てみたいとも言ってました。
    みんなりょうこって発音しにくいみたいだった。ご近所の大学の先生(元、わたしの英会話の先生)もろーこ
    って言うのよねえ。


  • イギリスでのホームステイについて<br /><br />ウオータールーから鉄道で10分ぐらいの地図に名前が載ってないようなアールスフィールドというロンドンの市街周辺部の小さな町の一人暮らしの方の家に泊まった。フィンランドの同じ語学研修生である男の子と一緒だった。<br />これで生計をたてているのかなと言う感じだった。初日は行っても留守だったので、不安だったが、何せなーんもしゃべられず、わたしがこんなにおくゆかしい!?とはほんとに驚いた。コミュニケーション能力の無さが明確になりました。日本ではおしゃべりおばちゃんなのにねえ。でも、けっこう本質は当たっているかも。何かの努力で今があるような気がする。思い当たることでもあり、自分を再確認したことでした。ただ、夕食は出ないので工夫がいった。<br />また、洗濯が困った。キッチンでしろと言うので(これはほんと。)困った。部屋には父親か兄のハーバード大学の写真やら、廊下にはエジプト旅行の写真が貼ってあったので、ヨーロッパからはアフリカは近場なんやと納得。一度朝に家を出たんだけど、鉄道じゃおもしろくないと思って、バス停でいるとWaterlooと書いた新式ダブルデッカー(車掌の乗っていない二階バス)が来たので、終点まで乗ればいいんだから、飛び乗った。乗ったのはもちろん2階でしたが、次から次へと黒人ばかりが2階に来るので、区別はいけないが、ドキドキした。その上前に座った二人が朝から仲良くて、目の行き場所に困った。またまたドキドキ。わたしってやっぱり古いんかねえ。若いつもりだったけどさ。<br />その内、なかなか着かなくてねえ、何処をどう巡回してるんだか解んなくて、ドキドキドキ。ビッグ・ベンが見えた時は嬉しかったわあ。冒険っておもしろいよねえ。<br /><br />■ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。<br />copyright(C)2006 Taketori no Okina YK. All rights reserved. 

    イギリスでのホームステイについて

    ウオータールーから鉄道で10分ぐらいの地図に名前が載ってないようなアールスフィールドというロンドンの市街周辺部の小さな町の一人暮らしの方の家に泊まった。フィンランドの同じ語学研修生である男の子と一緒だった。
    これで生計をたてているのかなと言う感じだった。初日は行っても留守だったので、不安だったが、何せなーんもしゃべられず、わたしがこんなにおくゆかしい!?とはほんとに驚いた。コミュニケーション能力の無さが明確になりました。日本ではおしゃべりおばちゃんなのにねえ。でも、けっこう本質は当たっているかも。何かの努力で今があるような気がする。思い当たることでもあり、自分を再確認したことでした。ただ、夕食は出ないので工夫がいった。
    また、洗濯が困った。キッチンでしろと言うので(これはほんと。)困った。部屋には父親か兄のハーバード大学の写真やら、廊下にはエジプト旅行の写真が貼ってあったので、ヨーロッパからはアフリカは近場なんやと納得。一度朝に家を出たんだけど、鉄道じゃおもしろくないと思って、バス停でいるとWaterlooと書いた新式ダブルデッカー(車掌の乗っていない二階バス)が来たので、終点まで乗ればいいんだから、飛び乗った。乗ったのはもちろん2階でしたが、次から次へと黒人ばかりが2階に来るので、区別はいけないが、ドキドキした。その上前に座った二人が朝から仲良くて、目の行き場所に困った。またまたドキドキ。わたしってやっぱり古いんかねえ。若いつもりだったけどさ。
    その内、なかなか着かなくてねえ、何処をどう巡回してるんだか解んなくて、ドキドキドキ。ビッグ・ベンが見えた時は嬉しかったわあ。冒険っておもしろいよねえ。

    ■ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。
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