独自の文化と伝統を守る「雷龍の国」に魅せられる旅１

2005/02/15 - 2005/02

外国人の入国制限で独自の文化を守る不思議な国を訪ねる

エリア ティンプー(ブータン)

1000円換金ニュートラム

ブータン国境の門

ガイドさんが着ているのは、男性は“ゴ”と言う民族衣装（着用が義務になっている）

子供3人

検問所　3つのチョルテン(ネパール・チベット・ブータン）

夕食はブータン料理　赤米

そば粉焼きそば

ポテト

ブロッコリー

ドチュ・ラ峠　雲がかかって山なみ見えず

峠茶屋には大きなストーブの上に石がのっていた

女性が二人。女性は“キラ”と言う民族衣装

親子二人とも“ゴ”を着ている

『ウォンディ・フォダン・ゾン』　120人の僧が住み役所も兼備した政治と宗教の中心地

マニ車　右回し

『プナカ・ゾン』男川・女川の合流点　「冬の首都」とされていた

つり橋を渡ってプナカ・ゾンへ入る

ブータン兵は赤のゴで黒の上着が制服　ドムチェ(勝利祈願の踊り）

楽隊　お祭りだが雨のため室内だったので人・人で仮面の踊り見えず残念

こぼうず達

正式なゴとキラを着た人々

ゾンの全体像

棚田　菜の花が咲いていた

テンプーのホテル　レセプションの男性もゴを着用

メモリアル・チョルテン亡くなった三代目王のために母君により1974年完成した

『タンチョ・ゾン』　国王のオフィス　ブータン仏教の総本山・国会議事堂でもある

『シムトカ・ゾン』　120人の修行僧が生活している