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今回は解禁されて間もないヨセミテのジョン・ミュア・トレイルの一部とミスト・トレイルをハイキングしましたのでご紹介します。<br /><br />ジョン・ミュア・トレイルはジョン・ミュアの偉業を称えて付けられたトレイルで、ヨセミテバレーからアメリカ本土最高峰のマウント・ホィットニーまで約340kmに及ぶ長大なトレッキング・コースです。そしてミスト・トレイルはネバダ滝までの5.5kmのトレイルで、バーナル滝の水しぶきで濡れるところからそのように呼ばれてるようです<br /><br />今回ご紹介するハイキングコースはヨセミテでも最もポピュラーな全行程6kmの中級者程度のコースなので、ヨセミテへ行きましたら是非体験されてみて下さい。<br /><br />トレイル・ヘッドはフリーシャトルバスの16番(ハッピー・アイル)で下車し、マーセド川に沿って1/4マイルほど上流に行ったところにあります<br /><br />最初はなだらかな上りのトレイルが続きますが、ミスト・トレイルとジョン・ミュア・トレイルの分岐点からジョン・ミュア・トレイルへと進路を変えたあたりから急な上り坂のスィッチバックが続きます。途中、ヨセミテ滝が遠くに見える所や普段なかなか見れないハーフドームの横顔が見えたりしますのでお見逃しのないよう。<br /><br />ジョン・ミュア・トレイルを3.5kmほど上ったところにクラークス・ポイントという分岐点があるので、そこからミスト・トレイルへと下りて行きます。そこからは下りのハイキングになるので体力をあまり必要としませんが、足首をくじいたり、滑って転ばないよう気をつけましょう。クラークス・ポイント付近はバーナル滝が間近に見えたり、ネバダ滝やリバティ・キャップという山が見えたりしますので写真撮影には最適な場所と言われております。<br /><br />ミスト・トレイルに入ったら休憩をとるのに最適な河原があるので、そこで休憩がてらランチタイムにしましょう<br />マイナス・イオンを体全体で感じながらの食事は贅の至りともいうべきでしょうか<br /><br />休憩が終わり、リフレッシュしましたら、いよいよミスト・トレイルのクライマックス、バーナル滝に沿ってのハイキングです。5月初旬は水量が特に多いので濡れること間違いなしです。霧と言うよりは嵐の中を通り過ぎる様でした。アメリカ人は濡れて喜んでますが、我々日本人はしっかりとポンチョで身を包み万全の体制で臨みました。<br /><br />終わってみての感想ですが、たった6kmのハイキングなのにたくさん自然と触れ合うことができ、自然本来の美しい地球を発見することができました。<br /><br />

ヨセミテの春一番ハイキング

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2006/05/01 - 2006/05/31

307位(同エリア524件中)

今回は解禁されて間もないヨセミテのジョン・ミュア・トレイルの一部とミスト・トレイルをハイキングしましたのでご紹介します。

ジョン・ミュア・トレイルはジョン・ミュアの偉業を称えて付けられたトレイルで、ヨセミテバレーからアメリカ本土最高峰のマウント・ホィットニーまで約340kmに及ぶ長大なトレッキング・コースです。そしてミスト・トレイルはネバダ滝までの5.5kmのトレイルで、バーナル滝の水しぶきで濡れるところからそのように呼ばれてるようです

今回ご紹介するハイキングコースはヨセミテでも最もポピュラーな全行程6kmの中級者程度のコースなので、ヨセミテへ行きましたら是非体験されてみて下さい。

トレイル・ヘッドはフリーシャトルバスの16番(ハッピー・アイル)で下車し、マーセド川に沿って1/4マイルほど上流に行ったところにあります

最初はなだらかな上りのトレイルが続きますが、ミスト・トレイルとジョン・ミュア・トレイルの分岐点からジョン・ミュア・トレイルへと進路を変えたあたりから急な上り坂のスィッチバックが続きます。途中、ヨセミテ滝が遠くに見える所や普段なかなか見れないハーフドームの横顔が見えたりしますのでお見逃しのないよう。

ジョン・ミュア・トレイルを3.5kmほど上ったところにクラークス・ポイントという分岐点があるので、そこからミスト・トレイルへと下りて行きます。そこからは下りのハイキングになるので体力をあまり必要としませんが、足首をくじいたり、滑って転ばないよう気をつけましょう。クラークス・ポイント付近はバーナル滝が間近に見えたり、ネバダ滝やリバティ・キャップという山が見えたりしますので写真撮影には最適な場所と言われております。

ミスト・トレイルに入ったら休憩をとるのに最適な河原があるので、そこで休憩がてらランチタイムにしましょう
マイナス・イオンを体全体で感じながらの食事は贅の至りともいうべきでしょうか

休憩が終わり、リフレッシュしましたら、いよいよミスト・トレイルのクライマックス、バーナル滝に沿ってのハイキングです。5月初旬は水量が特に多いので濡れること間違いなしです。霧と言うよりは嵐の中を通り過ぎる様でした。アメリカ人は濡れて喜んでますが、我々日本人はしっかりとポンチョで身を包み万全の体制で臨みました。

終わってみての感想ですが、たった6kmのハイキングなのにたくさん自然と触れ合うことができ、自然本来の美しい地球を発見することができました。

同行者
友人
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
観光バス

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  • ジョン・ミュア・トレイルとミスト・トレイルへの分岐点。<br />左へ下りるとミストトレイルへ、右へ行くと340kmの人類未踏とも云えるような極限られた人達しか入れないシェラネバダ山脈縦断のジョン・ミュア・トレイルへと続く。<br />左手の山がリバティ・キャップ(自由の帽子)そしてその隣りがネバダ滝(落差181m) <br />

    ジョン・ミュア・トレイルとミスト・トレイルへの分岐点。
    左へ下りるとミストトレイルへ、右へ行くと340kmの人類未踏とも云えるような極限られた人達しか入れないシェラネバダ山脈縦断のジョン・ミュア・トレイルへと続く。
    左手の山がリバティ・キャップ(自由の帽子)そしてその隣りがネバダ滝(落差181m)

  • 上から見たバーナル滝(落差97m) <br />これからこの滝に沿って下のほうへ下りて行きます

    上から見たバーナル滝(落差97m)
    これからこの滝に沿って下のほうへ下りて行きます

  • ネバダ滝から落ちた水がものすごい勢いでバーナル滝方向へと流れ込む。<br />ここはマイナスイオン効果でたいへん清々しい。<br />ランチの後、平らな岩をベッドに皆さんお昼寝タイムを取りました。

    ネバダ滝から落ちた水がものすごい勢いでバーナル滝方向へと流れ込む。
    ここはマイナスイオン効果でたいへん清々しい。
    ランチの後、平らな岩をベッドに皆さんお昼寝タイムを取りました。

  • バーナル滝の轟音と共に舞い上がる水しぶきに綺麗な虹が架かった

    バーナル滝の轟音と共に舞い上がる水しぶきに綺麗な虹が架かった

  • 霧というよりは嵐の中を通り過ぎてきた感じです<br />これがミスト・トレイルと云われる所以です

    霧というよりは嵐の中を通り過ぎてきた感じです
    これがミスト・トレイルと云われる所以です

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