2003/07/16 - 2003/10/01
489位(同エリア561件中)
Natashaさん
- NatashaさんTOP
- 旅行記10冊
- クチコミ0件
- Q&A回答2件
- 23,594アクセス
- フォロワー0人
☆Last Frontier Alaska☆
地球上で最も自然が手付かずの形で現存していると言われる場所・アラスカ州。日本の国土の四倍の面積に、61万人の人口と様々な野生動物が共存してます。
アラスカ第二の都市フェアバンクスから車で1時間半近く走った温泉地、チナ温泉(Chena Hot Springs Resort)でインターン生として、大学4年の夏に4ヶ月働いてきました。
私の申し込んだインターンプログラムは、現地と交渉して、自分でインターン先を探さなければならないスタイルでした。では何故アラスカを選んだのでしょうか?率直に言うと、直感だけです。他にもモンタナ州やコロラド州などの選択肢もあったのですが、アラスカなんてこういう機会がないと二度と行かないだろうと思い、この地に決めました!!
-
Varig Airline 8837.
ロサンゼルスまで乗った飛行機です。アラスカに行く場合は、ノースウエストのシアトル経由か、大韓航空のソウル経由が有名ですが、この時期は夏のトップシーズンで値段が高騰していたため、価格競争が熾烈なロス路線を選び、ロス経由にすることで、チケットの値段を抑えました。中でもヴァリグは格安です!! -
この時期はちょうどアジアでSARSが大流行していたんですが、両側がシンガポール人ぽかったのでちょっと怖かったです。
-
やっと見えてきました、アメリカ大陸!!
-
日本を出て約10時間、ロサンゼルス国際空港に到着しました!やっぱカリフォルニアの夏ってカラッとしてて良いですね♪
-
Alaska Airline 125.
この飛行機に乗って、シアトルで途中給油し、アラスカのアンカレッジまで向かいます。アラスカ航空って日本では聞いた事ないでしょうが、アメリカでは有数の航空会社です。
名前はアラスカだけど、本拠地はシアトルです。何故かっていうと、アラスカは冬になるとあまりの寒さに経済活動まで麻痺してしまうので、アラスカ関連の企業はだいたいシアトルに本社を構えております。 -
ところ変わってアンカレッジ。宿泊したB&Bの写真です。親日家のおじさんが1人で切り盛りしております。
-
アンカレッジの大通りです。ここ辺りがあの世界最大の犬ぞりレース『アイディタロット国際犬ぞりレース』の出発点になるそうです。あくまで冬のお話ですが...
-
この4th Avenueって書かれている建物、昔は劇場として有名だったそうです。
-
キャプテンクックの上陸記念碑。ハワイ、ニュージーランド、オーストラリアと、キャプテンクックが訪れた場所は、僕もけっこう行きましたね。
-
同じくキャプテンクックの記念碑です。
-
アンカレッジのResolution Parkからクック入江を眺めた写真です。
-
アンカレッジから遠くの山々を望む。北極圏周辺の夏は白夜なので、日が全然沈みません。これでも夜の22時半前後です。
-
翌朝、アラスカ鉄道に乗って、これから働く街、フェアバンクスに向かいます。これは昔、アラスカ鉄道を走っていた蒸気機関車みたいです。
-
アラスカ鉄道のアンカレッジ駅です。ここからデナリ国立公園を経由してフェアバンクスまで行くルートと、キーナイ・フィヨルド国立公園の玄関口のスワードまで行くルート、2つのルートの列車が出発しております。
-
アラスカ鉄道の車両です。これはアラスカ鉄道所有の車両なのですが、この他に、後ろに旅行社所有のダブルデッカー車両がくっついております。基本的には旅行社所有車両の方が高額で、サービスも至れり尽くせりです。
最初は僕も旅行社所有の方に乗ろうと思っていたのですが、地元の旅行代理店の人から「あっちは座席が完璧に指定で、走行中も車内を移動したり出来ないから、若い人にはアラスカ鉄道所有の方を勧めるよ!」と言われてしまったので、素直にその勧めに従いました。 -
さっそく2階建ての展望車に行ってみました。
-
アンカレッジを出て30分も走ると、もうそこは大草原の中です。
-
目の前に広がる雄大な山々に、ただただ言葉を失ってしまいました。
-
線路は続くよぉ〜、ど〜こまでも〜♪
-
外から流れてくる木々の香りがなんとも言えず最高ですな。
-
車内のカフェテリアで一息つきます。
-
窓が大きいので、景色が見やすかったです。
-
またまた展望車に戻って、野生動物達を眺めることにします。ちなみに、この電車に乗っていると、線路を野生のカリブーやムースが横切って、いきなり電車が停まる事がありました。
-
おっと、なんかデカい山が見えてきましたね。あれが、北米最高峰マッキンリー山ですか?!違うみたいですね。マッキンリーの前にある山だそうです。
-
なんと前日の雨で、線路が浸水してしまい、タルキートナ・デナリ国立公園間が運行できなかったのです。従って、デナリ国立公園駅まで、鉄道会社が手配したバスで移動する事になりました。あぁ〜、アラスカ鉄道一番のハイライトを見られなくて残念。その代わり、全員にランチボックスを配ってくれて、また、マッキンリーが一番良く見える高台に連れてってくれる事になりました!!へえ〜、けっこう気がきくじゃない!
-
やっと出会えました、標高6194mの名峰Mt.Mckinley!!地元の言葉ではデナリ(偉大なもの)と呼ばれており、日本では、あの有名な登山家・植村直己を飲み込んだ山としても知られております。
-
この雄大な景色に出会えた時、僕は心の底から「アラスカに来て良かった」と思いました!
-
まだまだドライブは続きます。
-
途中休憩で立ち寄った場所にて。この無数の出窓が付いているドーム型建造物はいったい何なんでしょう?ペンギンでも凍らせて貯蓄しておくのか?(笑)
-
近くの山肌が思いっきり雪を被っておりますが、1週間前位に急激に気温が下がって、降雪があったようです。7月に雪が降るアラスカっていったい...
-
無事にデナリ国立公園駅に着きました。ここからまた、アラスカ鉄道に乗り込み、一路フェアバンクスを目指します。
-
こちらが旅行社所有のダブルデッカー車両です。
-
デナリ国立公園駅を出発して、すぐに長旅の疲れが襲ってきてしまい、この後、フェアバンクスまで爆睡してしまいました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33