2000/09/16 - 2000/09/16
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フルリーナさん
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グリンデルワルトからバッハアルプ湖までハイキングしました。
お天気に恵まれたとっても気持ちのいいハイキングでした!
観光局やホテルなどへはこちらのわたしのブログの旅の扉からリンクしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/fururina2000/46896295.html
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ユングフラウヨッホからグリンデルワルトへ向かいます。
アイガーの足元を走る列車は素晴らしい眺めです。 -
7月ですと緑の草原ですが、9月半ばですとこんなふうにちょっと茶色い草原になります。
でも、9月は天気が安定するので、そのぶん真っ青な青空が楽しめます。 -
グリンデルワルト駅に着きました。
ここは、日本語観光局もあるくらい、日本人に人気の町です。
アイガーやヴェッターホルンのながめが美しい町です。 -
前回は、村の教会の目の前のホテル・グレッチャーガルテンに泊まりましたが、今回は町の中心にある、眺めのよい、お手軽値段のホテル・チュッゲンに泊まりました。
-
夕食は、町からちょっと外れたところにある眺めの素晴らしい美味しいレストラン・ホテル・グラシエに食べに行きました。
-
眺めは言葉が出ないくらい素晴らしいし、
お料理は美味しいし・・・。
そのチーズフォンデュの美味しかったこと!
あまりに食べ過ぎて、ウエストポーチがきつくなってはずしてしまいました。
もう、幸せいっぱいで記念撮影です。
しかし・・・このあと、私たちには大変なことが待ち受けていたのでした・・・。 -
ホテルチュッゲンは、値段のわりにとってもかわいらしくて、眺めは素晴らしいし、若女将さんもとってもすてきな優しい人で、大満足でした。
タンスとベッドがとっても可愛いでしょ! -
ホテルの窓から。
ベランダもあって、アイガーの北壁が目の前に広がります。
その手前は広々とした草原で、素晴らしい眺めです。
感動・・・! -
言葉もなくアイガーに陽が射し込んでくる時を楽しみます。
至福のときです。 -
・・・と、その時、大変なことに気がつきました。
・・・ない!!ない!!・・・
パスポートと航空券とお財布の入ったウエストぽーちがないのです!!
胸がどくどくと音がします。
(どうしよう・・・)
よく記憶をたどってみると、夕べのレストランでお腹がいっぱいでウエストポーチを外したことを思い出しました。
見つけてこなくちゃ!
歩いて15分の道を一目散にレストランまで走ります。
「なんで、こんな美しいアイガーの下をこんな思いして走らなきゃならないのよぉ〜・・・」
ゼーゼー走りながら(長距離走は何より苦手ですが、火事場のばか力とはよく言ったもので、走破しました。)レストランに着いて聞きましたが、見かけなかったとのこと・・。
帰りは、もう、半べその涙目で走ります。
(ど〜しよ〜!・・どうすればいいの〜! 神さま、助けて・・・) -
ぜ〜ぜ〜ひ〜ひ〜、
心臓がドキドキと痛くなりながら、
半べそをかいてホテルに着きました。
こうなったら、もう頼れるのホテルの女将さん。
事情を話すと、
「心配しないで。とにかく、昨日タクシーに乗ったのなら電話してみましょう」
と、タクシー会社に電話をしてくれました。
でも、会社の名前を覚えていません。
ホテルまで乗って来ればよかったのですが、途中、町の中で降ろしてもらってウインドショッピングをしながら帰ってきたので、タクシーの運転手さんも私たちがこのホテルに泊まっているとは知らないはずです。
何軒かあたってくれましたが、見つかりません。
意気消沈して、部屋でこれからどうすればいいか対策を立てていたところ、奥さんが
「見つかったわよ!」
と知らせに来てくれました。
今朝、タクシーの運転手さんが座席を見たところ座席の下にウエストポーチが落ちていて、中身を見たところ、
「パスポートは入ってるいる、航空券は入っている・・・これは、大変なこっちゃ!!・・・」
と、グラシエホテルに電話して、私たちを探そうとしていてくれたらしいのです。
でも、グラシエホテルにはもう、私が聞きに行って、(あわてていたので名前も泊まってるホテルも言わずに)帰ったあとだったので、落とし主がわからず、さらにいろいろなホテルに電話で聞いていてくれていたそうなのです。
ホテルの奥さんが気を利かせて、もう一度グラシエホテルに電話をしてくれたので、落とし主がホテル・チュッゲンにいる・・・とわかり、タクシーの運転手さんは、わざわざホテルまで届けにきてくださいました。
運転手さんは、仕事もせずに私たちを見つけてくれていて、迷惑そうなな顔一つせずに、
「よかった!よかった!やっとあなた方を見つけたよ!こんな大切なもの、もう忘れないでね」
と、優しい笑顔でウエストポーチを渡してくれると握手してくれました。
ホテルのおくさんと、グラシエホテルの方と、タクシーの運転手さんの親切と連係プレーで、
危機一髪、大変な事態をまぬがれた私は、ウエストポーチを手にしたら、気が抜けたからか、アイガーの下を走りすぎたためか足がガクガクしてきました。
旅先で、何より幸せなのは、人々の優しさに出会うときです。
ほんとに、自業自得の忘れ物をした私を優しく励ましながら一生懸命探してくれた奥さんをはじめ、みなさんに
「 Vielen Dank!!」 -
無事にパスポートが戻り、
気持ちよくバッハアルプゼーへハイキングに出かけます。
健脚の方は、グロー背シャイデックからフィルスト経由でバッハアルプゼーまでいくコースが有名ですが、
私たちは熟熟女さんたちを連れていますのでお気楽コースのフィルストからバッハアルプゼー往復コースを歩きます。
まずは、グリンデルワルトからゴンドラでボルトへ。
そこで乗り換えてフィルストまで登ります。
高度が上がるにつれ、
アイガーが、それはそれは うっとりするような勇壮な姿になっていきます。
もう、興奮して
うわ〜っ!
うわ〜っ!
って叫びまくりです。 -
フィルストに着きました。
下からでは見えないシュレックホルンなどの美しい峰々も見えてきました。 -
この崖みたいなところがフィルストのゴンドラ終点です。
-
さあ、ハイキング出発!
初めだけ、少しダラダラの上り坂があり、
上り坂の苦手な根性なしのわたしは、
はあはあしましたが、70代の母たちでも問題なく歩けました。
70代の母たちの後ろをハアハアついていく情けない根性無しの私です。 -
でも、坂を上り終わると、もうあとは、快適な平らな道。
7月なら美しいお花畑が楽しめるようですが、
9月なかばでしたので、花はずいぶん減ってました。
それでも、ちらほら可愛い高山植物が目を楽しませてくれます。 -
高山植物の色って、本当に綺麗ですよね。
この花の青も、
「なんであなたはそんなにきれいな青い色をしているの?」
って聞きたくなっちゃうくらい!
きっと、ほんとうに美味しい空気をたくさん吸って、
寒い風にも頑張って耐えて、
そのご褒美にあったかい優しい太陽の光が降り注いで・・・
だから、こんなにきれいな青なんでしょうね。 -
山を見ながら歩いていると、
ほんとうに気持ちがいいです。
空気が美味しくて、
とっても綺麗な空気が肺の中の、心の中の、汚いものをみんなきれいに洗ってくれるみたいな気がします。
いやなことも、み〜んな忘れて優しい気持ちになれるような気がします。 -
こうしてみると、まるで映画のスクリーンのようですよね。
パノラマ〜!!って感じ。 -
フルと弟。
繊細な弟と、がさつな姉であります。
共通点は、食べることが好きなことと、旅好きなこと。 -
叔母と、フル一家。
父と叔母のご主人は天国にいるはずなので(笑)、
写真をリュックにぶら下げています。
と、いうのはちょっとした逸話があるんです。
以前、うちの父の写真を弟夫婦が新婚旅行のときにニースに連れて行って、写真の父に海を見せたんだそうです。
そして、ちょうど同じ時間のころ、何も知らない母のところにスキーを担いで嬉しそうにニコニコしている父が夢で現れたそうなんです。弟が帰国して電話でその夢の話しをしたら弟夫婦が大騒ぎ、なんと、弟夫婦が持っていった写真は父がスキーを担いで立ってる写真だったと言うのです。
そのあと、フランスに行く時に、じゃ、私たちもと、父の写真をバックにくくりつけて用意したのですが、出発の日に、泊まりに着ていた弟が大笑いして起きてきて・・。
「おとうさん、夢にまた出てきたよ。リュックに荷物つめてて、お父さん大丈夫なの?って聞いたら、ああ、お父さんフランスは2度目だからって」
笑っちゃいますでしょ。
で、それ以来ニースから宇都宮の母のところにひとっ飛びと言うことは、きっと「どこでもドア」を神様からいただいたに違いないって(笑)。
で、旅に行く時は、必ず父の写真をぶら下げてます。
でも、一度、フランスで父の写真のついたビデオを飛行場に忘れて帰国してしまいました(父はおいてけぼり)。
でも、そのあと、写真着きビデオは無事見つかって日本に送ってもらいました。
「まったく・・・」
と、父はわすれんぼうの娘を嘆いてるに違いありませんね。(笑) -
途中で、牛さんたちのお散歩に遭遇。
人を怖がる様子もなく、ひとなつこい牛さんたちです。
鼻をすりつけてきたり、つんつん突っつかれたり・・。 -
やっぱりスイスの山にはこういう牛さんが似合いますよね〜。
-
・・・おいしい、おいしい・・・。
え?こっち向いてって?
そんなことにかまっちゃいられないわよ。
・・・ま、かってに撮って。 -
バッハアルプゼーに到着!
ちなみにゼー(see)は湖の意味です。
夢のように美しい湖です。 -
この日は人もそんなにいなくて、
ゆっくりピクニックができました。
湖面にきらめく光が宝石のよう。
幸せピクニックでした!
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この旅行記へのコメント (15)
-
- とらいもんさん 2008/07/23 08:27:54
- アイガー
- おじゃまします
このアングルのアイガーは、どのあたりからなのでしょうか?
すみません
- フルリーナさん からの返信 2008/07/23 14:46:53
- RE: アイガー
- とらいもんさん
毎日暑いですね
お元気ですか?
このアングルは、グリンデルワルトの町中のホテル チュッゲンのアイガービューのお部屋からです。
とてもお手軽値段で、親切でお部屋も可愛くて大感激のホテルでしたよ。
なんせ、パスポートやらお財布やらのはいったウエストポーチ
ほんとに一生懸命さがしていただいたし・・・。
穴場のホテルと思います。
-
- とらいもんさん 2008/03/02 09:32:39
- 恐怖!
- おはようございます
また、おじゃましました
「ウイストポーチ」の件は改めて(俺も気をつけなければ)と。
「お父さんのお写真」のことから、わたしの友人は「ヒンヒー(せんせい)5円玉頼むよ」
彼のお母さんは93ッさいで天国に行きました。
彼は、わたしが「スイス」に行く時、わたしに5円玉を託します。
わたしは、マッターホルンや一寸したところに「ばあさん、来たよ!」って、5円玉を巻きました。
バッハアルプゼーでも巻きました!(なみだを流しながら)
今年も、彼は5円玉を集めてるそうです。
わたしは、シッカリと預かって「スイスの地」に蒔いてきます。
そうです!わたしのスイスハイク一人旅は「彼のおばあさん」が守ってくれてるんです!!
たぶん、貴方のお父さんも「喜んで」居られることでしょう。
-
- ツーリスト今中さん 2007/08/04 00:11:22
- 懐かしい!スイス
- 初めまして(*^^)v
カヌ太郎さん経由で辿りつきました。
最近、諸事情で海外旅行はお預けですが
10年以上前にスイスに行きました。
グリンデルワルド5泊。
アイガー北壁を眺めながら、洗濯物を
ホテルのベランダに干したらすぐに乾いてびっくり!
バッハアルプゼーにも行ったので
懐かしい景色です。
後はスイスはトゥリュンメルバッハの滝、
ライン滝が印象的でした。
ウエストポーチ大変でしたね。
でもスイスならではの親切、良心的な方たちで
良かったですね。
またお邪魔します。
- フルリーナさん からの返信 2007/08/04 01:44:01
- RE: 懐かしい!スイス
- はじめまして。
今ブログにお邪魔しました。
素敵な風景とお花の写真がいっぱいですね!!
特に北海道の冬のお写真、感動しました。
私はもう15年以上も前に北海道に行きましたが、
オンネトーの青が忘れられません。
日光の植物園にもいらしてるのですね。
私、その近くの教会につきに二度ほど礼拝や結婚式のオルガンを弾きに行っているんです。
もうお亡くなりになった教会の古い信徒さんだったかたが、
長く日光植物園の官庁さんをなさっていました。
桜の研究者で、久保田先生といいました。
久保田先生の発見された美しい桜が植物園にあるのですよ。
片丘桜といいます。
久保田先生の息子さんが、幼くして亡くなられたのですが、桜の発見がその時期に重なっていて、片丘桜には天国に行った幼い息子さんの名前が学名の一部に付けられているんです。
http://blogs.yahoo.co.jp/fururina2000/33203787.html
スイスいいですよね・・・。
私もトゥリュンメルバッハの滝やラインの滝はものすごく印象に残っています。
私も今、なかなか時間が取れなかったり財政難だったりで渡欧が果たせず(涙)、
ユーロ安、飛行機安の日々を待ちわびてます・・・。
-
- デコさん 2006/05/21 20:52:16
- おひさしぶりです
- たくさんの優しさと温かさに出会えた旅行記、
フルリーナさんのお人柄がとてもよく伝わってきました。
人の素晴らしさと同時に、自然の素晴らしさも最高!
ありがとうございました。
- フルリーナさん からの返信 2006/05/21 22:33:31
- デコさん、ありがとう。
- ご無沙汰しています。
すっかり、忙しさにかまけて、旅行記に手をつけられずにいますが、ご訪問と温かいお言葉ありがとうございます。
旅は、人とのふれあいがすごく楽しみです。
昨年のピレネーも、ほんとにたくさんの人に優しくしていただいて、
たくさんの感動をいただきました。
田舎って、とくに人情が熱い気がします。
ピレネー、とってもいいところでした。
-
- oneonekukikoさん 2006/03/29 23:58:36
- お久しぶりです
- フルリーナさん
久しぶりの書き込みです。
山の景色と優しい心を存分に味わいました。
何故かホッとするフルリーナさんのお部屋です。
何かと気ぜわしくしていましたが
4トラめぐりも復活。
画像でのたびと情報収集を楽しんでいます。
また、のんびりさせてもらいますね。
oneonekukiko
-
- mom_momさん 2006/03/28 15:45:23
- パスポート見つかってよかったねぇ
- こんちわー、フルリーナさん(^0^)/
お久しぶりでーす。
グリンデルワルトの旅行記を拝見していたら、パスポート事件発見!!
パスポート見つかってよかったねぇヾ(@† ▽ †@)ノうわーん
本当に親切な方に拾ってもらって、ラッキーでした。
昨年、仕事で中国に行ったとき、先方のお客さんが、滞在ホテルのレストランで、
食事をしている隙にお尻のところに挟んでいたカバンを盗難にあい、広州を駈けずり廻るはめになったと言われていました。
もちろん、パスポート、航空券ともに盗難(T_T)
仮パスポート発行してもらうのに、現地の日本人、中国人が同行しても3日間程奔走したとの事。
実際、言葉のわからない国でそうなったらと思うだけで(^^;Aフキフキ
と言いながら、実は、mom_momもドイツのカフェにリュックを置き忘れた事がありまして、
10分程歩いて、気が付き、ダッシュで戻った思い出もあります。
本当にあの時は、顔面蒼白でした...
旅のアクシデントは、結果が美味く行けば良い思い出なんですが...
先日、ペルーに行ったときも、パッケージツアーだったのですが、
ちょっとしたアクシデントに遭遇しました。
綿密な計画でもアクシデントは、あるもんですね(^^;
mom_mom
- フルリーナさん からの返信 2006/03/30 00:24:51
- RE: パスポート見つかってよかったねぇ
- mom momさん,
嬉しいなあ・・・おんなじだ〜・・・。
とにかくよく忘れるんです。
この事件以来、旅に出ると70過ぎた母に、
パスポートも航空券も切符も取り上げられています
・・・(トホホ・・・)。
でもね〜、ブログのお友達が命名してくれたんだけど、
「フルちゃんのブーメラン効果」
なぜか必ず戻ってくるんだよね〜。
ありがたいことです。
多分私の周りは親切な人がいっぱいいてくれるんだと思います。
-
- 4nobuさん 2006/03/14 10:34:30
- GlacierHotelのオイルフォンデュ
- 1993年にHotelGlacierに泊まり、豪華なオイルフォンデュを食しました。要予約なんて書いてあり、はじめは格好つけてと思ったんですが材料が出てきて納得。その種類と量のすごいこと。われわれの適量の3倍はありました。今でもですか?
駅からちょっとだけ遠いけどいいホテルですね。特に静かなのがいい。
それ以来Grindelwaldではいつも泊まる機会がないんですが泊まるとしたら亦ここにしたいと思ってます。フォンデュが食べたいから。
駅から歩いてこのホテルのちょっと手前の左にあるここよりちょっと小さいホテルにFaxで予約を入れて返事のないまま行ったら「空いてないよ」。まあ感じのよくない宿だったのでそれでよかったんですが。
それでそこから見えるこのHotelGlacierに飛び込みで泊まったてわけです。
この時は家内にとっては最初のスイスで、アンデルマット--峠越え--マイリンゲン--グロースシャイデック(泊まり)からバッハアルプ湖経由ブスアルプ--グリンデルヴァルト(泊まり)でした。
パスポート事件興味深々です。
- フルリーナさん からの返信 2006/03/14 21:24:23
- RE: GlacierHotelのオイルフォンデュ
- Glacierにとまったんですね!
いいですね。
ほんとに素晴らしい眺めの美味しいホテルですよね。
ちょっと駅から遠いので敬遠したのですが、
今度は是非泊まりたいです。
オイルフォンデュは食べてないのでわかりませんが、
チーズフォンデュもすごい量でした。
こんどオイルフォンデュ食べてみたいです。
私は、峠めぐりはフルカとスーステンしか行ってないのですが、
どこがよかったですか?
グローセシャイデックにも、泊まりたかったのですが、
日程不足であきらめました。
夕暮れ時や朝焼け時は素晴らしいでしょうね。
- 4nobuさん からの返信 2006/03/16 11:47:55
- RE: RE: GlacierHotelのオイルフォンデュ
- 今日は
レスが遅れてすみません。
>私は、峠めぐりはフルカとスーステンしか行ってないのですが、
どこがよかったですか?
夫々の峠で個性があって比較が難しいですね。このアンデルマットからマイリンゲンの間の3峠の比較ではフルカ峠が眺めも規模も一番でしょうが、スーステン峠もシュタイン氷河停留所で降りて次の便までの約5時間で氷河まで散歩もよかったと同行の友人が申してました(友人にとって初めて氷河の末端に出会えたからと)。
峠のことならkitamuraさんに聞かれるのが一番ですよ。
今年はどちらにお出かけでしょうか。
私は同行のかみさんと娘一家の予定が決まらず依然として絞りきれないままです。
早くしないといいアパートは予約が入って借りれなくなるのにと焦ってます。
-
- とらいもんさん 2006/03/14 08:22:06
- で、で、どうしました?
- フルリーナさんへ
読んでる私もどきどきです!で、どうなりましたか?
ま、こうして掲載されてらっしゃるんですから、ホッとした結果かと想像します。
お部屋の窓からの山は、私の大好きな「ベッターホルン」らしいです!
バッハアルプゼーへは、一昨年昨年(共に6月下旬)とに歩いてきましたので、懐かしかったです。ことし(6月28日)は、シーニゲプラッテからフイルスとまで、6時間くらいのハイクを予定してます。
ポーチいずこ?にどきどきのじいやより。
- フルリーナさん からの返信 2006/03/14 21:19:46
- RE: で、で、どうしました?
- 6月にスイスに行かれるんですね!
うらやましいです。
ウエストポーチは・・・
はい、みつかりました。
みんなの優しさが身にしみました(涙)
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