2005/11/05 - 2005/11/05
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wanchaiさん
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後ろ姿×2@臥龍
11月5日(土)
臥龍(終日)
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-
7:30山荘の食堂にて朝食。
粥・饅頭(肉まん皮のみのようなもの)・ゆでたまご
…こんなかんじの朝ごはんです。
K&Kさん、U&Tさん
おいしいコーヒーをありがとうございます!
B子さんのフリカケもとってもありがたかったです!! -
パンダと笹の模様のレースのカーテンの向こうは
パンダのパラダイスです。 -
熊猫山荘外観。
あのー、ジャマなんですけど・・・。 -
こーんな川があったり、
-
こーんな山奥に、
-
臥龍熊猫保護センターはあります。
山荘からセンター入口まで
徒歩1分くらいか? -
カウボーイのパンダさんが歓迎。
-
地図も歓迎。
施設内はこんなかんじ。 -
この通路の前後左右に
わらわらとパンダがおります。
(前後左右=後ろにはいませんです…スミマセン) -
わらわらパンダの前に。
暴言吐いたり、良いコにしていないと
この建物の上から、 -
撮影されて、つまみ出されます(ウソです)
ライブカメラですので安心です。
ただし、良いコにはしていましょう。 -
ここでついに、臥龍初パンダの公開です!
おしり、おしり、おしり〜
かわええ〜〜〜 -
わらわらわらわら
出てきましたよー。
子供パンダ。 -
ワタシもこの中に引きずり込まれたい・・・。
-
あああああ!
このちんまりが、 -
たまらない!
-
カンペキな三角形だわ〜
-
ダブルでくると、喜びも二倍。
-
この投げ出した足を見ているだけで、
日頃のイヤなことなど
もうどうでもよくなってきてしまいます。 -
こんなに近寄っても良いのですか…?
-
もっと近づいてもよろしいのですか??
-
うわあああ!
こんな間近でーー! -
かわええーーー!!!
ワタシの興奮した鼻息のせいで、
写真が曇ってるよ・・・。 -
さわっても良いのですか・・・?
-
で、では
し、し、しつれいします。。 -
ふわっふわなのかと思っていたが、
結構しっとりされているのねー。 -
さわられまくり♡
-
掴まれても、
-
食いつかれても、
-
倒されても、
みんなシアワセ♡ -
何かをねだっているようでもあり、
いじけているようでもあり、
この「しな」がたまりませんな。 -
以上、パンダとのふれあいは
5分間500元(約7,500円)でございます。
パンダとのお遊び、プライスレス…ではないのでした。
にこにこ現金払いですよ。 -
おねいさん、シゴト手伝うから
もうちっとまけてよう。。 -
まけてもらえず悲しみに暮れる。
-
生パンダに夢中で
アニキのことすっかり忘れておりました。
恵まれた環境に打ちのめされる、の図。 -
「パンダと一緒に暮らす」という企画で
制作使用された『いしちゃんハウス』
中、見えません。 -
2005年夏に生まれた16頭のうちのおひとり。
ねえねえ、あなた、
自分がこーんなにカワイイこと、自覚してないでしょ? -
ここらへんなんて、
たまんないんですけどー。 -
おねえさん、忙しかったら
そのお仕事かわりますよ? -
うわあ、うしろにも
ちっこいのがいっぱいいる! -
ここにもウラヤマシイことしている人がーー。
-
何を思うのか、アニキ…。
-
パンダのお食事。
包丁出しっぱなしですよ(再) -
ワタクシたちも、
山荘に戻ってお昼ゴハンにいたしましょう。 -
これもウワサの魚か!?
-
赤ちゃんコーナーでも
授乳やらお披露目があるらしいと聞きつけ待機したが、
なんの動きもなく終了。
結局、ゲームだかチャットだかでパソコンに向かう
おにいさんを見ただけで終わりました。
(ゲームもチャットも両方違うと思うぞ) -
もう何も言いますまい…。
-
あら、まだここにいたの?
ハッ!?
まさかアニキの子なのか!?? -
午後はのーんびり、
-
ぼーっと、
-
もうダメ。。
-
あっちもお昼寝、
-
こっちもお昼寝、
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みんな寝てます。
パンダの開き。 -
赤ちゃんコーナーにも
まんまるなおしり×2コ。 -
と思ったら、おひとり柵の外にでているじゃあないの!
-
ここにも起きているコがいるよー
-
手のひら足の裏の、
-
ここらへんが…もう(悶絶
-
臥龍の小心くんと。
やっぱりフツウの小心くん。
写真タテにすると、でっかくなってイヤ…。 -
人民のみなさま、大盛り上がりです。
ちっとも見えません。 -
ちょろっと内股。
-
だ、大丈夫っすか?
二日酔いですかね…? -
舌出し、おっぴろげ。
そんな姿で誘惑しないでください…。
負けてしまいます。。 -
ウ○チ姿も愛らしいです。
-
パンダタクシー。
運転資格はパンダ好きであることです(ウソです) -
希望者は、14:30に集合し
パンダ博物館にまいります。
アゴ首まわりがすごい。。 -
笹の上にパンダ乗ってるんだねー。
今、気がついた。 -
こちらがパンダ博物館。
やっぱりまわりは山であります。 -
博物館は2階建て。
結構キレイで、結構広い。
土産物屋には店員いない。 -
入館すると、パンダ一家がお出迎え。
「新しい家族が増えました」
っていう年賀状のようだ。
なんか人っぽい・・・このパンダ。。 -
食事中のパンダの耳がピクピク動くのは、
頭の部分の骨がないからだそうです。
骨だけでも足が内股気味なのねえ。 -
どう見ても、大きさの比率がおかしい。
でかすぎやしないか?>サル
襲われてるのにサワヤカ笑顔か?>ゾウ
…これ、すごい気に入った。 -
18:30再び山荘食堂で夜ごはんです。
8時半の開園から17時の閉園まで、
一日中パンダセンターの中にいることができ、
まさに狂喜乱舞の一日となりました。
※この緑のモノは、ごはんにのせるとうんまい。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- jiuさん 2008/11/11 21:12:16
- 面白かったです!
- wanchaiさん、はじめまして。
パンダへの愛着が伝わってくるような写真とコメントがとても楽しかったです。私はwanchiさんほどパンダに対する思い入れは無いのですが、次に見るときにはもっとよ〜く観察したいと思います。
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