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アインサを後にして、アルケサルに向かう途中、ロマネスクの教会が残る小さな村を訪れました。<br /><br />※著作権は放棄いたしておりません。写真・文章の無断転用は禁止します。

2005年ピレネーの旅/アラゴンの小さな村めぐり

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2005/07/15 - 2005/07/15

68位(同エリア127件中)

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フルリーナ

フルリーナさん

アインサを後にして、アルケサルに向かう途中、ロマネスクの教会が残る小さな村を訪れました。

※著作権は放棄いたしておりません。写真・文章の無断転用は禁止します。

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  • この日は、アラゴン地方プレピレネーに村々をめぐりながらアラゴンの古都Alquezarに向かいます。<br /><br />ここは、日本では、ほとんど情報が得られず、しかも交通がとても不便なので、Alquezarのホテル・サンタマリアのスタッフに案内をお願いしました。<br />サンタマリアホテルと同じオーナーがavalanchaというアウトドアの会社をしていて、スタッフに案内を頼めます。<br />本当は、ラフティングや岩登り、渓谷トレッキングなどのツアーなのですが、年配者を連れてなので、軽いハイキングと見所を車で回ってほしいとのリクエストをしました。<br /><br />ガイドさんは、おひげの甘いマスクのウーゴさん。<br />英語ができるので、助かります。<br />ウーゴさんは、自然を愛し、地球の自然環境を護ることに熱い思いをもった素敵な方でした。

    この日は、アラゴン地方プレピレネーに村々をめぐりながらアラゴンの古都Alquezarに向かいます。

    ここは、日本では、ほとんど情報が得られず、しかも交通がとても不便なので、Alquezarのホテル・サンタマリアのスタッフに案内をお願いしました。
    サンタマリアホテルと同じオーナーがavalanchaというアウトドアの会社をしていて、スタッフに案内を頼めます。
    本当は、ラフティングや岩登り、渓谷トレッキングなどのツアーなのですが、年配者を連れてなので、軽いハイキングと見所を車で回ってほしいとのリクエストをしました。

    ガイドさんは、おひげの甘いマスクのウーゴさん。
    英語ができるので、助かります。
    ウーゴさんは、自然を愛し、地球の自然環境を護ることに熱い思いをもった素敵な方でした。

  • このあたりは、とても乾燥した大地です。<br />Sierra Guaraという自然公園の中にあり、Rio Vero という、前史時代の古代壁画が残るキャニオンがあります。<br /><br />また、ロマネスクの教会がのこる小さな村々が点在し、ゆっくり歩けばたくさんの魅力に満ちています。<br /><br />ここはそんな小さな村の民宿。<br />ぶどう棚のある素敵な宿です。<br />泊まってみたい!<br /><br />。

    このあたりは、とても乾燥した大地です。
    Sierra Guaraという自然公園の中にあり、Rio Vero という、前史時代の古代壁画が残るキャニオンがあります。

    また、ロマネスクの教会がのこる小さな村々が点在し、ゆっくり歩けばたくさんの魅力に満ちています。

    ここはそんな小さな村の民宿。
    ぶどう棚のある素敵な宿です。
    泊まってみたい!

  • 生のアーモンドの木をはじめてみました。<br /><br />青い空のキャンバスに、輝くように映えるアーモンドの木・・・その美しさといったら!!<br /><br />ウーゴさんが、アーモンドのみを一つとって、石で中のアーモンドを取り出してくれました。<br /><br />まだ淡い緑色で、とっても初々しいかわいい実たちです。<br />緑の実は、時間がたつにつれて、茶色にアーモンドらしく変わっていきます。

    生のアーモンドの木をはじめてみました。

    青い空のキャンバスに、輝くように映えるアーモンドの木・・・その美しさといったら!!

    ウーゴさんが、アーモンドのみを一つとって、石で中のアーモンドを取り出してくれました。

    まだ淡い緑色で、とっても初々しいかわいい実たちです。
    緑の実は、時間がたつにつれて、茶色にアーモンドらしく変わっていきます。

  • こちらはオリーブの木。<br /><br />オリーブの木の美しさは格別ですよね。<br /><br />大地に太く太く根ざしたたくましい幹、その味わい深い枝ぶり、青い空に生える銀緑色に輝く葉・・・。<br /><br />古代から人々の生活に欠かせないオリーブがもたらす、たくさんの恵みとその生命力のたくましさと優しさを、その美しい姿に感じました。

    こちらはオリーブの木。

    オリーブの木の美しさは格別ですよね。

    大地に太く太く根ざしたたくましい幹、その味わい深い枝ぶり、青い空に生える銀緑色に輝く葉・・・。

    古代から人々の生活に欠かせないオリーブがもたらす、たくさんの恵みとその生命力のたくましさと優しさを、その美しい姿に感じました。

  • そんなオリーブのある風景です。<br /><br />素朴な石造りの家のある風景。<br />まるで1枚の絵の様です。<br /><br /><br />

    そんなオリーブのある風景です。

    素朴な石造りの家のある風景。
    まるで1枚の絵の様です。


  • 向こうに見えているのがSanta maria de buil村の聖マリア教会です。<br /><br />なだらかな石畳の坂を上がってゆきます。

    向こうに見えているのがSanta maria de buil村の聖マリア教会です。

    なだらかな石畳の坂を上がってゆきます。

  • Santa maria de buil 教会は 主に10世紀から11世紀に作られました。<br /><br />やわらかい色調と形が、とても優しい雰囲気です。

    Santa maria de buil 教会は 主に10世紀から11世紀に作られました。

    やわらかい色調と形が、とても優しい雰囲気です。

  • 前にもご紹介しましたが、アラゴン地方の特色あるものの一つとして、この「熊の手ノッカー」があります。<br /><br />今まで、たいがい「片手」もしくは「両手」だったのですが、この家では な・なんと「5つのおてて」がかかっていました。<br /><br />魔よけの効果があるそうです。<br />

    前にもご紹介しましたが、アラゴン地方の特色あるものの一つとして、この「熊の手ノッカー」があります。

    今まで、たいがい「片手」もしくは「両手」だったのですが、この家では な・なんと「5つのおてて」がかかっていました。

    魔よけの効果があるそうです。

  • <br />Lecna村にある樹齢1000年の樫の木です。<br /><br />ヨーロッパでは森の王者と呼ばれ神聖な木とされているそうです。<br /><br />この木の下でランチボックスを食べようと行ったのですが、皆考えることは同じで千客万来でした。


    Lecna村にある樹齢1000年の樫の木です。

    ヨーロッパでは森の王者と呼ばれ神聖な木とされているそうです。

    この木の下でランチボックスを食べようと行ったのですが、皆考えることは同じで千客万来でした。

  • それにしても、すごい樫の木です。<br /><br />1000年を生きてきた風格でしょうか。<br />見上げていると、その生命力に圧倒されます。<br /><br />この日は倒れそうに暑い日だったのですが、この木の下だけは別世界のように灼熱の太陽から守られています。横の枝は木の根よりも下の斜面へと下っているので、ちょっとしたシェルターのようなのです。<br />木の枝に抱かれたようなその中は、心地よい涼しさと柔らかな木漏れ日が降り注ぎます。<br /><br />一枚の写真に納まりきれないのが本当に残念なのですが、巨大な傘を広げたようなその姿は、神々しくて、荘厳で、でもとっても優しくて、ほんとうに惚れ惚れとするような美しさでした。<br /><br />

    それにしても、すごい樫の木です。

    1000年を生きてきた風格でしょうか。
    見上げていると、その生命力に圧倒されます。

    この日は倒れそうに暑い日だったのですが、この木の下だけは別世界のように灼熱の太陽から守られています。横の枝は木の根よりも下の斜面へと下っているので、ちょっとしたシェルターのようなのです。
    木の枝に抱かれたようなその中は、心地よい涼しさと柔らかな木漏れ日が降り注ぎます。

    一枚の写真に納まりきれないのが本当に残念なのですが、巨大な傘を広げたようなその姿は、神々しくて、荘厳で、でもとっても優しくて、ほんとうに惚れ惚れとするような美しさでした。

  • Almazorre村の13世紀あたりに建て始められたロマネスクの教会。<br /><br />

    Almazorre村の13世紀あたりに建て始められたロマネスクの教会。

  • 教会は残念ながら開いていませんでした。<br />この辺には、古いロマネスク教会が残っていますが、過疎化で廃村になってしまっている村もたくさんありました。<br /><br />この村は、後にご紹介するRIO・VEROという、古代壁画の残る渓谷のそばにあります。

    教会は残念ながら開いていませんでした。
    この辺には、古いロマネスク教会が残っていますが、過疎化で廃村になってしまっている村もたくさんありました。

    この村は、後にご紹介するRIO・VEROという、古代壁画の残る渓谷のそばにあります。

  • 教会の扉

    教会の扉

  • こちらは、お金持ちだった人の家。<br />玄関にこのように色や模様の書いてある家は、お金持ちの人の家だったそうです。

    こちらは、お金持ちだった人の家。
    玄関にこのように色や模様の書いてある家は、お金持ちの人の家だったそうです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • oneonekukikoさん 2005/12/28 10:36:40
    ズームで見ました
    フルリーナさん
    工事中なのにお邪魔しています。
    てんとう虫発見以来
    ズームにして画像を見る楽しみを覚えました。
    楽しみ倍増です!
    画面いっぱいの風景は圧巻ですね。

    アインサでの食事もおいしそう!!!!
    やっぱり、郊外はいいですね。
    なかなか行けないけど。
    でも、いつか、きっと・・・。

    またお邪魔しますね。
    oneonekukiko

    フルリーナ

    フルリーナさん からの返信 2006/01/01 00:37:45
    oneonekukikoさん
    あけましておめでとうございます。

    昨年は、お知り合いになれて嬉しかったです。

    今年もoneonekukikoさんにとって、素晴らしい年となりますように!

    今年ものろのろアップのフルですが、よろしくお願いいたします。

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