2005/10/10 - 2005/10/18
63位(同エリア78件中)
鉄人60さん
アテネ・ピレウス港―エギナ島 高速艇 40分 人口 14,000人
プロローグ
1827年ギリシャの独立戦争後に最初の首都が置かれたこの島はピスタッチオの産地としても有名である。港に面した通りはタベルナ(食堂)やカフェが軒を並べ、オフシーズンだと言うのに客の入りは良い。キオスクやピスタッチオを売る土産物屋はフェリーが着くと客が群がるほどの賑わい。
魚市場には今、海から上ったばかりの、小魚やイカ・タコ・手長海老が山と盛られている。タコなどはすぐ前の港で獲れるほどである。初めて見る貝など種々雑多な魚が売台の上で客待ちをしている。港通りの一本奥へ入ったイロティ通りのタベルナでは昼から酒盛りが始まっている。店先の炭火で焼かれる「タコ」で一杯やっている客を見て、早々に腹の虫が騒ぎ出した。「こりゃ旨いもんが食べれまっせ!」
港の西側のコスネゲルシアス広場には観光馬車やバス・タクシーの乗り場が集まっている。
アテネから近いと言うこともあって10月でも結構観光客が訪れているのに、ホテルでは宿泊客は我々2人の貸切り状態。どの部屋でも好きな部屋を使ってくれと……。
夕方の5時〜6時、乗船場は一日クルーズの客でごった返している。日本語・韓国語・中国語が飛び交い、ピスタッチオの袋を両手いっぱいに抱えた港の風景は活気がある。
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