2005/11/03 - 2005/11/06
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motochanさん
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私にとって5回目の中国旅行。
今回はちょっと田園風景が見たかったので
桂林にしました。
ツアーはYAHOO!トラベルで68000円という破格のツアーを見つけました。
さっそく連絡すると、残席わずかでしたが取れました。
どうやらJALの往復航空券が予約厳しかったみたいです。
今回のツアーは朝昼晩のすべて食事付き、
おまけに観光もついてます。
内陸部はなにせ初めてなので、ほんまにどうなることやら・・・
-
象山公園にて
桂林市内の中心部を流れる2つの川、桃花江と漓江の合流点にある大きな岩山。
横からみた姿が象の鼻に見えるということで、この名がついたそうな・・・
ちょうどデジカメのバッテリーがなくなってきたときに、ナイスなタイミングで中国小姐に声をかけられました。
小姐 「照写、照写〜」 (しゃしん、しゃしん)
俺 「多少銭?」 (いくら?)
小姐 「五快、好不好?」 (5元でどうですか?)
俺 「むむっ (・_・;)」
綺麗なチャイナドレスをまとった中国小姐3人に囲まれ、記念写真を撮るのに5元は決して
高くないなと思い、財布を見ると100元札しか入っていなかった。
おつりはあるのかと聞くと、近くに集金係りがちゃんといて、すぐさま歩み寄ってくる。
100元札を差し出すと10元札でお釣りを数え始めた。
集金係 「一,二,三・・・七,八,・・・」
(小姐も一緒に楽しそうに読み上げている)
集金係 「・・・むむっ」
(10元札を数えるのをやめて、別のお札を出そうとしている)
俺 (・へ・)?
(あれ? 次は「九」だよね??)
集金係 「5元!」
結局、支払ったのは15元であった。
実は5元というのは小姐一人の値段で、3人分を勝手にせしめられてしまったのであった。 -
出発の準備
週の半ばの木曜日からの出発だったので、その週はかなり仕事に手が混んでいて毎日帰宅するのは22時を過ぎていた。出発直前まで荷物の準備がまとまり切らずかなり不安になっていた。
さあ、これから4日間の中国旅行だ。
毎回、旅行に行くときはビデオカメラ持って行き、旅のドキュメントを作るのが習慣だったので、今回も入念にビデオの準備をした。
手持ちのビデオカメラはちょうど6年前に中国旅行する折りに購入したもので、いわくつきのビデオカメラだった。
当時、出発前にビデオカメラのバッテリを充電していて、空港についてから家にバッテリーを置き忘れたことに気づき、関西空港であわてて購入したものだった。あの時もカードで思い切って購入してしまった。
今回は撮影する時間も長くなると予想していたので、バッテリを2本用意したのであるが、なんと1本は完全に充電できない状態になっていた。
さすがに1本のバッテリーでは撮影が途中できなくなるのでは?。せっかくの桂林の美しい景色を目前にして、バッテリ切れだけはどうしても避けたい。
そこでネットで調べてカメラのレンタル屋を調べたり、夜中までやっているドンキホーテなどに電話をしたりして、何とかカメラを入手する方法を探しまわっていた。 夜中の3時ぐらいまで格闘するが、結局、入手する手段は見つからず、1本のバッテリーで乗り切ろうと決めた。
今回はデジタルビデオの他にも、普通のデジカメも2台持っていった。メモリも256MBと512MBと大容量メモリーである。これだけあればどんなに素晴らしい景色でも、かなり余裕を持った撮影が可能だろう。
翌朝は起床時間が5時だったので、わずか2時間足らずであったが睡眠につくことにした。 -
出発の朝
11月3日 木曜日
朝5時に起床して、自宅から最寄りのJRの駅に向かう。6時発の鈍行電車で新大阪まで行き、そこから「はるか」に乗り換えて関空へ向かった。
祝日であったが、「はるか」は満車で、仕方なしに通路に立ちっぱなしで、朝食のパンを食べる。
今回、参加したツアーはインターネットで見つけたもので、朝8時に関空の国際線のJAL便の受け付けに集合であった。
関空には7時半ごろ着いたので、ソニーの店に立ち寄った。出発までの30分、ハイビジョンカメラを購入するかずっと悩んでいた。
ソニーの店には従来のDVカメラとハイビジョンカメラを見比べる装置があって、その画像を見るに連れてハイビジョン画像の細かに惹かれていった。(この細かな画像で桂林の山々を移すことができたら、さぞかし気素晴らしい思い出になるだろう)
そんな思いでハイビジョンカメラに思いを寄せていたので、購入を決意するまであまり時間はかからなかった。(ボーナスはカメラとテレビも買わないとあかんなあ・・・・)
結局バッテリーをつけて、購入価格は190,000円であった。またしてもこのソニーのお店で購入してしまうなんて、なにか縁があるよなあ・・・ -
広州に到着
4連休の初日ということもあって、関西国際空港の国際線ロビーは大勢の人で賑わっていた。
南ゲートの入場者の列に並んでいたが、搭乗時間になっても一向に列が進まない。
やきもきしていると、JAL便の搭乗員の方が出迎えにやってきて、我々はすんなり出国手続きができた。
今回のツアーは広州で現地案内員が出迎えるらしく、そこまでは我々2人で自力で行かなければならない。
夫婦で海外旅行に行くのは2回目である。今回は私にとって5回目の中国旅行であるが、嫁にとっては初めての中国旅行であった。
私は中国に行くときいつも誰かと一緒に行くのだが、その度に一緒に行く人が、中国に足を踏み入れてから、どんなことを思うのか、どんな反応を示すのか、それを見るのが旅の楽しみの一つであった。
JAL便に搭乗すると間もなく飛行機は飛び立ち、わずか3時間ばかりで広州に到着した。
広州の空港に降り立つのは6年ぶりのことである。当時は上海から国内便で広州に飛んだのであるが、広州に到着したとき中国人が一斉に立ち上がり、我先に荷物を下ろす様を見て、ずいぶんマナーの悪い場所なんだと思ったものである。しかし今回は日本人客が大半ということもあって、非常にマナーが良い。それに広州の空港も出来たばかりの空港で大変きれいな場所であった。
私が初めて中国を訪れた、ちょうど7年前。
北京空港の滑走路は土壌がむき出しになって、コンクリートの古ぼけた建物や、どこか社会主義の臭いを感じる入国審査であったが、あの時の古ぼけた空港はもう北京、上海、広州でも見られることがなくなってしまった。2008年のオリンピックに向けて中国も大きく変わりつつある。
中国旅行の入り口で大きく驚くはずの第一歩、すっかり綺麗になってしまった空港で味わえなくなってしまったのがちょっと寂しい限りである。 -
広州市内に向かう
入国審査を済ませたあと、荷物を受け取り、出国ゲートを出ると、そこには大勢の旅行会社の出迎えの人が来ていた。
ツアー名や個人名を書いた札をかかげていたが、人数が多かったため、こちらから旅行会社にもらっていた名札をかざして向こうから見つけてもらうことにした。
出迎えのガイドは中国人女性であった。今回参加したツアーは日本の旅行会社が中国の旅行会社に委託するようなツアーであり、合計4社の合同企画であった。
飛行機が遅れたためか参加者全員が集合するのに30分程度時間がかかった。隣にはJTBの団体がいたが総勢40人程度であり、移動も大変そうな気がした。同じ日程でJTBのツアー代金は100,000円を超えていた。
メンバー全員が集まったので送迎のバスに乗って広州市内へと向かった。広州国際空港は今年できたらしく中国で最も大きな空港らしい。空港から市内までは高速道路があり、車で30分程度だった。高速道路沿いは比較的新興地域らしく、企業のビルや最近できた建物が並んでいた。
広州市内に入ると高層マンションが立ち並び、にぎやかになってきた。我々は夜9時の桂林行きの飛行機が飛び立つまで、広州市内で博物館見学と夕食を食べる予定になっている。広州に来たのは2回目であるが、ここはすっかり資本主義の経済に埋もれているような場所で、期待しているような中国らしさはあまり垣間見えなかった。
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