2005/06/10 - 2005/06/17
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DON KDさん
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ロシアのプリモルスキークライ(沿海州)に釣りにいってきました。ハバロフスクからヘリコプターで2時間。まだ日本人がそれほど訪れていないサマルガという川です。河口から上流約70km地点に降り、あとはゴムボートで下流目指して6日間のラフティングです。ロシアの大自然に育まれた美しい魚をお見せしましょう。
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旧ソビエト軍の「おさがり」といわれているヘリコプターに搭乗しハバロフスクからサマルガ川へ。一応保険は掛けたけど意味がないかな・・・
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ヘリは完全な有視界飛行。パイロット同士が「もうちょっと右じゃないの?」「いや左だろ」と言っていたかどうかは定かではないが、GPSも使わずに目感で運転しているのを見ていると不安度も急上昇!
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川には無事到着しゴムボートで川下り開始。
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最初に姿を見せたのは大型のクンジャ。日本では北海道や東北地方に生息するアメマスと同じ魚。
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こちらはガリエツと呼ばれる降海型(海に下るタイプ)のオショロコマ。ギンピカで美しい。大きさは60cmくらいですがパワーがあり良く引きます。
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この熱帯魚のような魚ハリウスといいます。アメリカではグレーリングといいフライフィッシングの対象としては人気のある魚ですね。
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その熱帯魚のようなハリウスを食べると言うことで通訳のサーシャがナイフで器用にさばきます。
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ハリウスの刺身と卵。恐る恐る食べてみるとこれが驚くほど美味!全然生臭くなくって、とても川の魚とは思えないほど。味はハマチに似てて脂も乗っておいしかった。
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日本では幻の魚と言われるイトウ。ロシアではタイメンと呼ばれる。今回は残念ながら大物に遭遇することはできなかったけど、サマルガでは1m以上の大物が釣れると聞いている。
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ボートの上で一休み。一日中釣りをすると遊びとは言えかなり体力を消耗する。ちょっとの休憩が疲れを癒してくれる。
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この魚が今回ロシアに来た理由である本命のシーマ。日本のサクラマスと同じ種類の魚だがプロポーションが全く違う。顔から背中にかけて急激に盛り上がり見事な体高をしている。
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悠々と流れるサマルガ。ダムはおろか全く人工物はなく、自然がありのまま何百年も続いている川だ。
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シーマの顔のアップ。精悍な顔つきをしているでしょう?
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これはシーマの稚魚。日本では山女魚(ヤマメ)と呼ばれ生涯を川で過ごすが、これが海に下るとサクラマスとなり川に戻るのだ。
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同行の友人にダブルヒット。次々にヒットするのはシーマがいよいよ本格的な遡上を始めている証拠。
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まだ朝霧が漂う幻想的な風景。ガイドや現地スタッフは我々ゲストより早く起き朝食の準備だ。
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コックのビタリィがキャンプの間、食事の世話をしてくれた。ボルシチやロシアの伝統料理で毎度の食事には大満足。
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簡易テーブルを囲んで皆で食事。川の状況を見ながら作戦会議といったところ。
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鮭や鱒類の魚を釣るにはこのルアーを使う。竿を操って様々なアクションを加えると無機質なルアーに命が吹き込まれるのだ。深さや水の色などによって多数のルアーを使い分ける。
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これはレノック。ロシアではポピュラーな鱒の一種でコクチマスとも呼ばれている。
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数多くの大木が流され所々に溜まっている。自然の力って凄いね。
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熊と虎の足跡発見!この辺はアムールタイガーという虎が生息している地域で、ガイドが最も気をつけなければならないと言ってたね。でも気をつけろと言われても、どうすりゃいいのって感じ。
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ガイドのアナトリの手と私の手。身長はあんまり変わらないんだけど、この差ってどおよ。
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最終日、もう一人のコックさんであるターニャと記念撮影。ヘリに乗ってハバロフスクに戻る。
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向って右は現地旅行会社の社長ルドミラ。左は通訳で大学生のユリアナ。美人ぞろいです。
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この旅行記へのコメント (6)
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- masahiroさん 2005/09/15 15:11:02
- はじめまして
- サマルガ釣行記、拝見させていただきました。私も6月後半からコッピに釣行しました、今年は去年の様な大増水がなくて釣りやすかったですね。少しですが旅行記UPしました。これからも情報交換などさせていただければ幸いです。
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- tomさん 2005/07/15 15:44:55
- はじめまして
- ロシア旅行記拝見いたしました。う〜んすごい、すごい。
私もFLYを趣味としています。FLY暦は20年ほどです。
人里離れた秘境にヘリでキングねらいなんて最高の贅沢ですね。
また誰にでもできる贅沢ではありません。
川のこと自然を熟知しておられるHiro Kitadeさんならではの贅沢なのでしょう。私にははるか遠い世界のあこがれです。
私の場合京都からですので近県、主に北陸地方や岐阜、長野などで大物狙いではなくもちろん腕が未熟な事もありますが釣れても釣れなくても満足いくような釣りをしているつもりです。
近県には琵琶湖があり一時ルアーにすれたバスがFLYに入れ食いで100投100匹なんて事もありましたがご承知のようにバサーのマナーの低下環境破壊、による釣り人締め出しや魚環境悪化などで今は日に3匹釣れれば大バンザイなんてそんな悲しい状況です。
あっ失礼しました。私、釣りの話をやり始めると止まらなくなってしまうので。
Hiroさんの旅行記楽しみにしています。
ご挨拶まで。tom
- DON KDさん からの返信 2005/07/16 10:16:06
- こんにちは、tomさん
- 書き込みありがとうございます。
先日サマルガに行ったときにガイドがカムチャッカの川でキャッチしたキングサーモン(チャビーチャ)の写真を見せてくれました。ほとんどが1m近く20kgはありそうな見事なプロポーション。来年はぜひ行ってみようと思っています。
カムチャッカには巨大なスチールヘッドもいるようです。まだまだ情報は少ないですが、いまやロシアのツアーはカナダやNZを凌ぐ「地球最後の楽園」として注目されています。
私も釣りキチガイの親父の影響で、子供の頃からありとあらゆる釣りを経験してきました。小学生くらいからヘラを覚え、中学生の時にはフライにのめりこみ、読めもしない洋書を通販で買ってはフライタイイングに没頭してました。最近はもっぱら勝負の早いルアーが主体です。
バスに関しては数年前までは国内のプロトーナメントに出てましたが、今は韓国とアメリカのトーナメントに出場するくらいしかバス釣りをやってません。琵琶湖にもよく通いました。私も釣りの話になると止まらなくなるのでこの辺にしておきます。
ではでは。
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- 招き猫さん 2005/07/14 15:35:27
- Hiroさん、初めまして
- ロシアで釣りですか、いいですね。
釣りたての魚は美味しいでしょうね、、
セーヌ河での釣りは、もう最高にオシャレですね。
釣りのことは、よく解りませんが、、パリ好きの僕はセーヌ河で釣りをした
なんて聞いたことがないです、、
また新しい釣り旅行記をアップしたら教えて下さい。
では宜しくです。
招き猫
- DON KDさん からの返信 2005/07/15 12:49:04
- こんにちは
- 釣った魚はほとんどリリース(再放流)します。川によってレギュレーションが異なりますが、リリースが義務付けられている魚種もいます。もちろん釣った魚は新鮮なので、食べる分だけは持ち帰ってみんなの昼食や夕食の材料になることもあります。刺身はおいしいのですが虫がついていることもあるので皆遠慮しますね。
セーヌ川で釣りをしている人はいますが、釣りをしている日本人は見たことがありません。意外と魚は釣れるみたいです。ほとんどが夕食のおかずが目的のようですね。
旅行記は登録だけしただけのものが多いので、順次写真とコメントを追加していきます。訪問&メールありがとうございました。
- DON KDさん からの返信 2005/07/15 12:50:48
- こんにちはmanekinekoさん
- すいません、manekinekoさん
宛名を書くの忘れてました。
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