2004/08/15 - 2004/08/17
42564位(同エリア43893件中)
HALさん
予め約束してた京都。
実は、昔暮らしてた京都。
2月に“厄払い”でも行った京都。
今回は、お盆の京都を訪ねてきました。
PR
-
とりあえず、まずは銀閣。
正式名称は、『東山慈照寺』
テッペンに鳳凰みっけ。 -
「銀沙灘」銀閣寺は、建物も然ることながら、庭がオススメです。
修学旅行で行ったハズナノニ、結構覚えてないモンです。 -
「銀沙灘」から「向月台」を望む。
-
「向月台」・・・誰もが言う、「デカプリン!」
-
銀閣寺といえばこの建物。
「観音殿」です。 -
これはラッキーでした!
山門の脇で、明日の「五山の送り火」の準備をしていました。
この護摩木が、明日の晩、あの『大』になるんです! -
で、もちろん一本所望しました。
「安産祈願」です。 -
清水さんへやってきました。
2月に厄除けをしてもらって以来。
今回、清水の舞台は修理中でしたが、
この日は「千日詣り」といって、
一日お参りしただけで千日分のご利益があるというお得な日。
しかも、普段は入れない内々陣にも入れて、
御法前で献灯させていただき、
「千日詣り札」もGet!
ただし、写真撮影は禁止なので、
舞台を見上げてみました。 -
舞台の足元に
小さなお地蔵さんたちを発見しました。 -
もう何もいうことはございません。おみごと。
-
清水さんの夕暮れです。
-
もう一枚。
-
翌日(08/16)、大原へ。三千院さん。一面の苔の庭、その向こうにまたしても、お地蔵さん。
-
スイマセン、こういうアングル好きなもんで...。
-
あ〜、これも好きなパターンです。ちなみに、この中に重要文化財:阿弥陀三尊像(撮影禁止)がおまつりされています。
-
これもまぁ、お地蔵さんかな。よくみるとなかなか可愛いお顔なんですが、一面の苔の中に、しかも薄暗い所においでると、ちょっと怖いかも。
-
木立の向こうに・・・さっきの阿弥陀三尊さんのお堂。
-
苔の中に一本の道。
-
のほほ〜ん。
-
三千院さんを後に...
-
「呂律が回らない」とは、三千院の脇を流れる、「呂川」と「律川」からきています。仏教用語だったんですね〜。さて、この川はどっち?!
-
三千院門跡の実光院さん。大原に来たら、三千院さんだけじゃ勿体ないです。
-
実光院さんのお庭。抹茶とお菓子をいただいた後、散策。外人さんと目が合ってニコ。余計な言葉は要らないようです。
-
その外人さんも撮ってました、睡蓮。
-
近くのお土産やさんで。
-
覚悟していたのに、案外涼しかった昨日、今日。でも、木陰は恋しい。
-
銀閣に続き、2羽目の鳳凰みっけ!やっぱ、金銀両方行かないと。正式名称『北山鹿苑寺』
-
渡月橋から『五山の送り火』=東大文字と鳥居を見ました。同時に灯篭流しもやっていて、華やかとは言いがたいけれど、“京都のお盆の行事”という感じ。昨日納めた護摩木が燃えてるんだな〜って思いで見送りました。(川面にたくさんのロウソクも灯ってました。まともな写真じゃないけど、なんとなく残しときたかったので)にしても、橋の上の人の数は半端じゃなかった。
-
メチャメチャ蒸し暑かった3日目(08/17)。鳳凰3羽目は、宇治の平等院さん。ご本尊と天蓋は修理中とのことで中には入れませんでした。
-
鳳凰...そういえばこの建物自体、鳳凰堂でしたね。屋根の上のも対だし。
-
平等院ミュージアム鳳翔館の休憩所、突然の豪雨!まるでスクリーンのよう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31